テイルズオブゼ…?   作:アルピ交通事務局

191 / 229
はーっはっはっは!本編以外を書きたいぜ!
作者が王道的なラブコメを書くと思ったか?甘いな!


大体はヤンデレだったり距離感がおかしかったり脅されたりします

 

 さて、諸君……また番外編である。またかよと思っているだろうが、また番外編である。

 作者はあんまりリクエストを書かないけどもネタの倉庫的なのが沢山あるんだよ。

 

 

 動物系最強の悪魔の実はこのネズネズの実 モデル 想像種 ミッキーマウスだ!!とか

 闇堕ち系プリキュア ダークアクアとか

 とある科学の反逆組織(レジスタンス)とか

 我等人間同盟也とか

 極々普通のカードバトラーは仲間内でカードゲームをするのを楽しいとか

 鬼殺隊難易度ルナティック!とか

 

 とにもかくにも色々とあるんだけどね……ネタが中々に消えないんだよ。

 そもそもでこのテイルズオブがこんなに続くだなんて思ってなかったんだよ。多分、番外編以外で真面目にやれば200話このまま行けばいくよ、余裕で。でもまぁ、問題はそこじゃねえんだってば。

 

 転生した世界によっては結婚したりもしているゴンベエですが、ゴンベエや他の転生者達の結婚生活の様子を知りたいです。

 

 とまぁ、リクエストみたいなのがあったわけだ…………ぶっちゃけネタ倉庫に出すかこっちに出すか悩んだけども最終的にはこっちに出す事にしたよ。大丈夫、テイルズオブゼスティリア終わった後のゴンベエが出てきてるからセーフ(言い訳)……………というわけで病んでるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 テイルズオブゼスティリアの世界を活躍した功績を認められた転生する度に諏訪部キャラになる男は次なる世界に転生が決まり転生していた。

 次なる世界は魔法科高校の劣等生……ぶっちゃけた話、人間のクズが多い、というか自分達が力を持ってるからなにやってもいいんだよと思ってる選民意識の高い馬鹿が割と多いのである。

 

「ねぇ、音也……ふん!!」

 

「っちょ、それ血液!?」

 

 そんな世界に転生した。

 血筋や才能が物を言う世界である為に転生特典の1つでとある人物の卵子とエジプトのファラオのミイラから採取する事が出来たDNAなんやかんやでこねくり回した結果生まれたクローンに近い感じの人間である。

 闇のゲームという世界に対して誓約をかける禁断の呪いのゲームを司波達也に仕掛けて勝利をした。司波達也は消え去り司波深雪は魔法に必要な能力全てを封印された。

 

「おまっ……オレが今、結構血液失ってるの知ってるだろ?」

 

「音也……私の血液型と貴方の血液型は一緒よ。だからね…………私の血を輸血してよ

 

「輸血用の血液地面に叩き落さなくてもいいだろう!?」

 

「……だって、だって……音也との繋がりを生きた証が欲しいのよ!!魔法師じゃなくて1人の人間として接してくれる貴方を失いたくない!貴方を奪われたくない!私と貴方が永遠と繋がっている証拠が欲しいの!だったらもう、私の血液を貴方に輸血するしかないわ!」

 

「……………」

 

 なんでこんな事になったんだろうなぁ、とは思う。

 アンジェリーナ・クドウ・シールズが壊れそうになっているから1人の人間として接した結果が、何処かのブレーキが壊れてしまった。

 リーナはナイフを手にする。リーナは綺麗な笑みを浮かびあげる。

 

「私と音也の愛が生きてるって証拠を、混ざり合えばそれはきっと素敵だわ!」

 

「あ、はい」

 

 とりあえず1番めんどくせえさすおに兄妹をぶっ倒した。

 二度と再起出来ない様に仕向けた……さすおに兄妹はある意味疫病神なので早い内に始末しといて正解なのである。

 リーナは自分の血液を輸血してほしいと言ってくる。血液を失っている諏訪部もとい音也はリーナから血液を輸血して貰えばリーナは高揚する。音也との繋がりが出来たのだから。

 

「ねぇ、音也……音也は魔法師を化け物だと思ってるの?」

 

「さてな……化け物だと認識されても仕方がねえ事ばっかやってるからしょうがねえよ……あ、そうだ。魔法でパン生地の気泡を均一にするとか出来ねえの?」

 

「え……う〜ん……」

 

「遠赤外線とかを弄ったりして通常よりも美味い飯を作れるんじゃね?科学的に日本の飯を解析して絶妙な匙加減を魔法で再現する。10年以上かかるベテランの寿司の技術を魔法で再現するとか……そういう感じの使い方ってしねえの?」

 

「あ〜………………考えたことも無かったわね……………最新の炊飯器って釜でご飯を炊いてるのと大して変わらないらしいし」

 

「機械だから熱伝導率は均一に出来てるだろうが、パン生地みたいなのは弄りにくいだろ?漫画飯を再現するとか味の染み込み具合を弄くるとか色々と出来るはずだ……」

 

 そんなこんなで音也はリーナと一緒に魔法を用いた料理の研究に走る。

 魔法薬の一種だが、魔法を兵器以外に使っている。魔法で通常よりも高品質だったり高度な技術が必要な料理を簡単に再現して幸せに暮らしました。幸せに暮らしました……正妻がアンジェリーナ・クドウ・シールズであり嫁に藤林響子が居たりしたが。5人のヨッメが居たとか居ないとか。

 

 

 

 

 キングダムハーツもどきの世界の場合

 

 

「分かるか!!この暗き闇の世界に生き残る術さえ失ってしまった私の恐怖が!」

 

「……そっか……闇ってのは扱いこなす事が出来るんだったら大丈夫だけど、基本的には怖いものってイメージだからな」

 

「……え……」

 

「怖かったんだろ?苦しかったんだろ?辛かったんだろ?…………大人にならなくてもいい、折れてもいいんだ」

 

「ぅ……ぁ……ァアアアアアアアア!!」

 

 暇潰しだと闇の世界を放浪しているとキーブレードが折れた事で約10年にも及ぶ闇の世界での生存競争に疲れ果てていたアクアを諏訪部、いや、跡部は受け止めた。闇を乗り越えようとかじゃなくてアクアの苦しみを何事もなく受け止めた。大人だって苦しいと思うし辛いと思う。ただそれを口にするかしないか、ただそれだけなのである。

 

 アクアはとにかく泣いた。今まで苦しかった。辛かった。自分が折れてしまえばヴェントゥスやテラを助ける事が出来ない。

 そんな重圧に知らず知らずの内に心が削られていく。それでもたった1人で頑張り続けた結果、心が闇に飲み込まれてしまった。

 跡部はそれを否定しない。品行方正のようなものを求められるキーブレードマスターであると同時に1人の人間である事を跡部は知っているのだから。

 

「怖かった!」

 

「うん」

 

「辛かった!」

 

「うん」

 

「苦しかった!」

 

「うん」

 

「寝てしまえば全てが闇に飲み込まれてしまうんじゃないかって恐怖に駆られた。ミッキーと出会って頑張ろうと思ったけど、けど、私はもう!」

 

「そうかそうか…………………イェンシッドの爺さんは俺や天王寺の旦那、夏春斗の女将さんをあんまり好んでないからな……ここで会うことが出来たのは繋がりじゃない奇跡だな…………」

 

 アクアの心の闇を、苦しさを辛さを痛みを全て受け入れる。

 泣きたいのならばとにもかくにも泣くしか道は無いのだとめいいっぱいアクアを泣かせる。苦しさや辛さを乗り越えろ、受け入れろと他人にまで強くなることを強要する事は跡部はしない。

 

「す、すまない……情けない姿を見せてしまった」

 

「馬鹿を言うな、情けなくねえ……お前が一生懸命生き抜いたって証だ」

 

 そんなこんなでアクアを闇の世界から光の世界に連れ帰った。

 絶賛ゼムナスとバトルしようとしているソラ達をガン無視して光の世界に連れ帰る事が出来たのだが、帰路が無くなった。幸いにも心と鍵の繋がりを辿っていき世界を巡っていけば何れは元の世界に辿り着く事が出来るのだろうと信じて一緒に旅立った。

 そして基本的には原作通りにダークシーカー編は終わりを迎えるのだが……

 

「跡部……このキッシュ、他の女の味がする」

 

「え?」

 

 なんかアクアがついてきたのである。

 久しぶりにキッシュを作った跡部は天王寺と両津夏春斗に味見をしてもらう。一緒に居るアクアも味見をしたのだが黒いモヤのようなものを出す。ぶっちゃけると心の闇である。

 

「何故だ……何故このキッシュから他の女の味がするんだ!!」

 

「いや、それは」

 

「味を否定しなかった!!何故だ……まさかっ、まさかもう跡部は誰かを……ぅ!!……」

 

「大丈夫か!?」

 

「不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い…………他の女の味は不味い……」

 

「女って、一応はあたし居るんだけど」

 

 壊れたラジオの如く呟いて食べたキッシュを嘔吐して禍々しい闇を纏うアクア。

 他の女の味がするのだとベルベット仕込みのキッシュを全力で否定する姿に両津夏春斗は呆れている。

 

「まぁまぁ、落ち着けや……なんで他の女の味がするって分かったんや?」

 

「……分かるんです。このキッシュから他の女の味が……心の繋がりが存在していることが……」

 

「…………いや〜跡部、羨ましいな。こんな別嬪さんの嫁さん手に入れる事が出来るだなんて人生勝ち組やわ」

 

「えっ!?あの、いや、私は」

 

「強いし賢いし真面目だし、ドイツ系やスイス系のしっかりとした感じの血が流れてるね……この馬鹿2人はどっちかと言えばいい加減なラテン系に近い人間だからあんたみたいな器量の良い嫁さんが居てくれたらあたしゃ嬉しいと思ってるよ」

 

「わ、私が跡部の嫁!?……私が跡部の……」

 

 禍々しい闇を纏っていたアクアを天王寺と夏春斗が嫁と言えばアクアから闇が消え去る。

 モジモジと少しだけ恥ずかしそうな姿をしてチラチラと跡部に視線を向ける。跡部はギュッと手を握った。

 

「オレ様の美技に酔いな」

 

「……キュウ……」

 

 アクアは鼻血を倒してぶっ倒れた。

 

「旦那、女将さん!オレで遊ぶのはやめてくれよ!」

 

「なに言うてんねん……純粋な光を持った女の子を闇堕ち系のヒロインに変えてるって……お前、ホンマはなんか女難の相を持ってて呪われとんちゃうんか!?」

 

「いや、この場合は呪いをかける側の住人になってるんじゃないのかい?全く……女の子のピンチを助けるヒーローになったり苦しみや痛みを分かち合ったり手を取り合ったりする事になるんだから、少しは物を考えてから動くんだよ」

 

「あんな顔をされて否定するのは良くないだろう……約10年も恐怖と戦ってたんだし……まさか吊り橋効果でここまで行くとは」

 

「いや、絶対にお前やからそうなっとるんやで?お前、今まで何回か刺されたやろ?」

 

「刺されたけどもオレの不注意だって、オレは人の気持ちに敏感じゃないからさ」

 

「ま、とにかくこの子をここまで追い詰めたのはよくも悪くもあんたなんだから……責任は果たしなよ」

 

 アクアがヤンデレになり闇堕ちするのだが、闇堕ちする事に関しては天王寺も夏春斗も止めない。

 己の心のままに動いているのだから、否定することはしてはいけない。己の心にだけは嘘はついてはいけないのだから。

 でもまぁ、アクアという絶世の美女が嫁ならば妻ならば人生は薔薇色である。跡部の奴はアクアが目覚めるとデートを申し込んだ。

 

「女の勘ってスゲえ恐ろしいな」

 

「いや、お前もお前で悪いで。ベルベット印のキッシュを作るのアカンやろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

「朝だから早く起きて」

 

「ふぁ〜……まだ7時じゃん」

 

「まだじゃなくてもう7時だよ」

 

 これはゴンベエとは異なる転生者の話。

 堂本剛、亀梨和也、松本潤、山田涼介、道枝駿佑を合わせた感じの奇跡の顔立ちを持つ転生者はかぐや様は告らせたいの世界に転生していた。

 

「ほら、歯を磨いて顔を洗って」

 

「分かってるよ……眠い……」

 

 大きなあくびをあげながら、ゆっくりと布団から起き上がる。

 早坂愛に秀知院学園の制服を用意してもらっており、顔を洗って歯を磨いた頃には着替えを始める。

 

「はぁ……なんでこんなの好きになったんだろ?」

 

「別に見捨てるならさっさと見捨てればいいじゃねえか」

 

 この早坂愛、彼に恋をしていた。彼のことを異性として大好きだと自覚をしていた。

 主人であるかぐや様が告白をしたら負けだという持論の様な物を持ち合わせているのを見て逆に自分は攻めなければならないなと認識を改めた。

 

「ていうかよ、どうやって家に入ったんだよ?」

 

「…………大家さんから鍵を借りたけど?」

 

「いや、そのなにを言ってるの?みたいな顔で言うの止めてくれねえ?ここ、セキュリティはちゃんとしてるマンションなんだぞ」

 

 その結果、極々当たり前の如く彼の朝ごはんを作っている。

 彼の好みに合わせて鮭、味噌汁、卵焼き、お浸しと定番中な定番な朝ごはんを普通に作っているのである。

 別に朝ごはんをここで一緒で食べるし1人分ぐらい多く作ったとしても苦には感じない。だから彼がなにを言っているのかがよく分からなかった。

 

「貴方が選んだだけあってセキュリティの面は最強クラスだから突破するの難しいから……大家さんに話したら普通に鍵をくれたよ?」

 

「いやいや、だからそこがおかしいんだってば……なんで当たり前の如く家に来て朝ごはんを作ってるの?」

 

「……放置したらコーンフレークとかウィダーインとかで終わらせようとするでしょ?」

 

「いや、そうじゃなくて……あ〜もう、なんか宇宙人と話をしてるみたいだよ」

 

「?……変なの」

 

 早坂愛は自覚している。情けない姿をしている彼が大好きなのを。決してダメ人間が大好きだというわけではない。

 目の前に居る彼だからこそ大好きなんだと自覚をしており、彼に良い奥さんだよと一人暮らしの彼の元に極々普通に大家さんを騙して鍵を入手する。合鍵は作らない。彼の手から合鍵を貰わなければ、合鍵ならぬ愛の鍵を貰わなければならないと思っているのだから。

 

「あ、そうそう。コレを見に行くから」

 

「恋愛映画……俺、こういうのはあんまり好きじゃねえよ」

 

「かぐや様が見ても問題は無いかどうかのチェックをするの……白銀御行に見せても問題ないのか、男性からの意見も欲しいから」

 

「ふ〜ん……」

 

「勘違いしないでね、こんな物を見なくても私は貴方の事が好きだから」

 

 ドストレート、ドストレートである。

 この女は色々とブレーキが壊れてしまっている。大家さんを騙して鍵を借りて、更には勝手に朝ごはんを作っている。そして大好きなんだとハッキリと言い切っている。かぐや様と私は違うのだと変な方向に振り切ってしまっているのである。

 

「はいこれ、お弁当……お願いだから学校では他人のフリをしてね。特にかぐや様達にだけは絶対に……嘘ついたら刺すから」

 

「お前、こんな事をやっておいて今更かぐやさんにビビるのか?」

 

「ビビってなんかないよ……ただ、かぐや様と私は価値観が少しだけ異なってる。この光景を見せたくないだけ」

 

 それは世間で言うところのビビリじゃないのだろうか?早坂から手作りの弁当を受け取った以上は早坂の頼み事を聞かなければならない。

 拒む理由は特に無いのだけれどもなんだかなと思いつつ自転車で秀知院学園を目指す。早坂は原付で秀知院学園を目指した。

 

「おぉ、今日も早いな」

 

「俺だって早く来たいわけじゃねえよ……ふぁあ…………眠い」

 

「またゲームや動画の見過ぎで寝不足か?」

 

「眠いだけで業務には差支えはねえって……そもそもで人によって必要な睡眠時間は異なるらしい、俺は俺に必要な睡眠時間はちゃんと取ってるよ」

 

「だからといって授業中に寝るのは関心せんな」

 

「いいんだよ、授業なんて聞かなくても……学校側がテストで出す問題は学校側が教えている項目の中から出てくる。全くと言って教えていないところからは絶対に出すことはしねえ。だから教科書に書いてある事を覚えとけば赤点は確実に回避出来る……テストで満点を取りたければ応用問題をテストで赤点を回避したければ基礎だけをしっかりとしといた方がいいんだよ……」

 

「むぅ……そういう考えもあるのか」

 

「そうそう……白銀は頑張れるタイプだけどそうじゃないタイプも居るんだよ、俺なんか自分の興味がある分野にしか頭が回らないタイプだからな。もしアルバイトとか誰かに勉強を教えたりする機会があるならば無理に理詰めするんじゃなくて一定のラインを超えることを目安にした方がいいぞ」

 

 彼は秀知院学園高等部の生徒会長である白銀御行の補佐だ。

 白銀御行とは異なる方向性で天才だが、自分の興味を抱いている事にしかあまり頭を使うことが出来ないタイプの人間である。

 しかしまぁ、そこが良いのだと白銀御行は彼を部下でありながら1人の友達として接しているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 これは最もハズレとも言えるFate/Grandorderに転生したまゆゆんの話。

 人理修復の旅をしている中でまゆゆん、いや、黛は普通に朝食を頂いていた。

 

「あ、マスター!」

 

「……おはようございます」

 

 とにかく自分を殺し続けなければならない。

 黛はあまり繋がりを作りたくないのだが人類史を救わなければならない運命である為に黛は愛想笑いだろうがなんだろうが生き残る為にやった。

 その結果かどうかは分からないが行く先々で不幸な目に遭っている。

 

「ねぇねぇ、マスターって童貞ってホントなの?」

 

「あのぉ、幾らなんでも食事時にする話じゃないですよ」

 

「あら、ごめんなさい……でも、その話がホントなら……お姉さんと楽しまない?」

 

 人理修復の旅を行っている段階で、伊吹童子を引き当てた。

 そもそもでFGOって本編以外は色々と謎な時空になっているのであり、この時にこのサーヴァントが居てくれたのならばと思う時は多々あるだろうがそれは言わないお約束である。とりあえずはと最低限のコミュニケーションを取っていた結果、伊吹童子が自身が童貞かどうかを確かめに来て誘ってきた。

 

「いえ、そういうのは恋人とするもので」

 

「お姉さんはマスターの事は大好きよ!性的にも人としてもね」

 

「はぁ……」

 

「……ねぇ、マスター……オケアノスで黒ひげがマスターさえ殺せば詰みでおじゃる!って右腕を切断されて十字架に貼り付けにされて銃弾を浴びせられた男の子を助けたのは何処の誰だったかしら?」

 

「それは……」

 

 伊吹童子である。

 伊吹童子や源頼光がいなければ危ない状況ばかりだった。イベントの特異点は関わりたくないと藤丸立香の尻を蹴って割と見捨てている。

 しかしまぁ、メインである7つの特異点は頑張っている……サーヴァントの能力に依存していると聞かれればその通りだろうが。

 

「お姉さん頑張ってるわよね……だからさぁ、ご褒美にマスターの童貞が欲しいかな〜」

 

 伊吹童子はそう言うと谷間から聖杯を取り出した。

 何故に聖杯を持っていると気にしていたらキリが無い。カルデアが管理している聖杯とは異なる聖杯を何処かから入手してきた、そんな感じである。

 

「ご褒美くれないとイライラしてコレを藤丸くんの心臓に埋め込んじゃいそう……殺して摘出しない限りは絶対に消えない特異点を作っちゃいそうだな〜」

 

「あ、あの」

 

「…………誰のお陰で人類史を救えてるのかしら?ちょっと生意気よね、マスターって存在は」

 

 流石は伊吹童子、躊躇いなく脅す。

 言っていることに関しては若干だが一理はあるが、それはさておき伊吹童子は聖杯を体内に隠した。普通のサーヴァントならば無理なのだろうが流石は伊吹童子なクオリティだろう。

 

「私とシコシコとパンパンと気持ちいい事をしてくれたなら、あげるわ」

 

 サーヴァントから魔力供給(意味深)を求められる。作者はエロいのを書く勇気は無いのでこの後は凄く搾り取られたとだけ言っておこう。

 




大体こんな感じである。
かぐや様は告らせたいその内書きたいなとは思っている。

Q 転生者の死因を教えて

A こんな感じ

ゴンベエ ブレーキとアクセルの踏み間違いで轢かれて圧殺(地元のニュースになった)

ブッキー 生きる事に対して希望を見出だせず自殺

ぐっさん 過度なイジメによる殺害(全国ネットのニュースになった)

深雪 虐めてくる奴に対して報復の結果死んだ
  (遺書に死んでも許さないから徹底的に破滅の道に叩き落としてくださいと書き残しており、今まで集めていた情報を日本中にバラまいて虐めてきたグループやなにも対応してくれなかった学校はその後破滅の道を歩んで再起の道すら許されなかった)
  (1か月ぐらい全国ネットのニュース番組で話題になった)

社長 実の両親に虐待及び育児放棄による兄弟まとめての餓死(2週間ほど全国ネットのニュース番組に取り上げられた)


死んだ順番は

ブッキー>社長>深雪>ゴンベエ>ぐっさん、ブッキーが一番最後に死んだ。

転生者達の恋愛模様

  • 見たい
  • 見たくない
  • どうせヤンデレだろ?ご褒美だぜ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。