「次行くぞ、次」
地の試練神殿があんまりいいものじゃなかった。いや、かなり胸糞悪いところだった。
残すところは風の試練神殿、ザビーダが何処にあるのかを知っているので地図に書き記して貰っている。大地の汽笛で行くことが可能な場所なので向かうことにする。
「こんな速度で試練神殿突破してくのは居ねえだろうな」
「それ以前に遺跡を破壊してやがる」
サイモンに幻術で見えなくしてもらった大地の汽笛で走り出す。
ザビーダが歴代最速の記録だと言うのだがアイゼンは呆れている。
「その、ゴンベエ……今更こういう事を言うのはアレかもしれないが壊すのはやりすぎじゃないだろうか?」
「あんな胸糞悪いのを毎回やるほうがおかしい……第一、それでどん詰まりなんだぞ」
「それはそうなんだが」
ホントに今更ながら神殿破壊について言ってくるアリーシャ。
人として為政者として賢者として知っておかなければならない当然な事を言っているだけに過ぎないのがなんともまぁ、絶妙なまでにムカつく。始まりを知る旅をしてきた側からすればロクでもない場所だ。その辺を言えばアリーシャはなにも言い返せない。アリーシャ自身もあんまりいい場所だとは思っていないからだろう。
「……お前は人として完成されている、皆が強いわけではないのだぞ」
「ならば、言ってやる。強くなれと。強くならなければなにも始まらないんだ」
強くならなければなにも始まらない。オレは地獄でそれを学んだ。
どうしようもない理不尽が世の中にはごまんとある。団塊の世代がそれを食い物にして甘い汁を啜っている。ロクでもねえ世界だ。
「…………強くならなくても苦しみから解放される方法があると言えば?」
「…………とある性悪女曰くエモい物があるから苦しみは楽しい」
強くなることに関して言えばサイモンは苦しみから解放される方法を言ってくる。
大方、ヘルダルフの言う全人類憑魔化計画だろうが、世の中にはエモい物が沢山あるんだ。
「エモい……とは?」
「尊い事だよ……そりゃさ、世の中クソな事だらけだ。苦しいことも多いし逃げ出したい事も沢山ある。正直言えばオレもなんでわざわざ聖人目指してる人間の試練を挑まなきゃならねえんだって疑問を抱いてるよ……でもまぁ、最後にベルベットとアリーシャがおかえりって笑顔で迎えてくれるだけで救われた気分になる」
「……………当人が目の前に居るのに言ってて恥ずかしくないのか?」
「…………………アリーシャとベルベットが大好きだって思いを言うことになにを恥じる必要がある?」
アリーシャとベルベットが大好きだって思いを言うことは別に恥ずかしくない。
2人はオレを選んでくれた。なにをとち狂ったか理解出来ないがオレなんかを選んでくれたんだ。だったらその思いに応えるのが筋だろう。アリーシャとベルベットはオレ達に視線を一切合わせようとせずに窓の外を眺めていたが顔をトマトの様に真っ赤にしているのがわかる。
「ブラックコーヒー!お兄ちゃん、ブラックコーヒーよ!!」
「エドナ、諦めろ……尊いものか……確かに苦しいことはその尊いものがあるから、頑張ることが出来る。人間は自分の為にも頑張れるし、誰かの為にも頑張ることが出来る。誰かの為に頑張りその誰かが笑顔になった時に頑張った奴は報われる……」
アイゼンはエドナの肖像画が入ってあるペンダントを見つめる。
アイゼンにとってエモいものはエドナだった、ただそれだけだった……サイモンはエモい物を持っていないんだろう。
「エモい……よくわからない」
「ん〜……冴えない系の彼氏に対して挑発的行為を行ってブチギレられて別れて新しい彼氏に同じことをしたら理不尽なぐらいにそれこそ殴られたりもして今まで自分が彼氏に対してどれだけ甘えていたのか理解して反省して謝罪しに行くけども既に前の彼氏はそいつと違って素直な女の子とイチャイチャしていて土下座しても後戻りが出来ない……と言うシチュエーションを第三者視点で見ることとか?」
「…………っぷ」
深雪が大好きなシチュエーションを言えばサイモンはクスリと笑う。
コイツも笑うことが出来るのだと思ったが、直ぐにコレは笑っていいことなのかと悩む。
「これは……笑っていいことなのか?他人の不幸を嘲笑う事は」
「ならば、問おう。悲劇や感動の物語で感情を移入してはいけないのか?喜怒哀楽の感情の中で出ている感情が違うだけで、演劇や小説等の物語は不幸な主人公、悲しい過去、ややこしい世界観、そんな中二病的な設定が盛りに盛られている。それに対して見ている側は面白いとロマンを感じる者も居れば可哀想だ助けてあげたいと思う者も居る。他人の不幸を嘲笑う事は決して悪いことじゃない、それを悪だと言うのならば世の中の悲劇な物語や感動の物語の為に作られた悲しい設定を作り上げた作者は全て最低な悪の存在、しかし物語には悲劇があるからこそ意味がある……時として死や不幸は明日への希望になる」
「……狂っているな」
「いやいや、オレもコレに関しては納得してる側だけども言われた側だから」
転生者が物語の悲劇のヒロイン救済しようぜと思わないのは色々とあるけども、悲劇のヒロインがあるからこそ物語はエモくなる。
もしそれでも最低最悪だなんて言い出すのならば物語を作り上げた作者に全ての罪が存在している。最初からそんな物を書くなと……でも、皆は口にしないがそんな物語を求めている。そして生まれるのが二次小説や薄い本……アレは時と場合によっては作者のやり方に文句を言っているという考えだと深雪は言っていたな。
「愉悦やエモいものは大事な事だ……アイゼンなんか絶望から乗り越えて生き甲斐ややり甲斐を見つけてたハツラツと生きてるぞ」
「ロクでもねえ事が多い世界だが、案外この世界も悪くはない」
人生の先輩としてアイゼンはアドバイスを送った。狂っていると思うならばその通りかもしれないが、狂っていなければ最初からアリーシャの様に正そうとする正しい道を模索する人間は生まれない。狂気こそが正論であり普通の道、正論こそが場合によっては狂気になりうる。アルトリウスのやろうとしたことは一種の正論だった。だが、狂気を感じた。最後は意志と意思のぶつかり合い。
「っと、ついたな」
そんなこんなで風の試練神殿に辿り着いた。
大地の汽笛から降りて風の試練神殿を見上げる……縦に長い試練神殿、コレを昇らなきゃならねえのか。
「ベルベット、お姫様抱っことおんぶどっちがいい?」
「どうしたのよ急に」
「いや、こういうのは高確率で内部がダンジョンになっているパターンだ。アリーシャは風属性の神依を使えば空を飛べるから、オレがお前を背負ってジャンプすれば屋上に届くだろうと思って」
「どっちにしようかしら……ん?」
ベルベットにお姫様抱っこかおんぶのどっちにするか聞けば悩むのだがなにかに気付く。
「見なさい、アレを!」
「アレはデュラハン!……あ、ここの試練担当の憑魔ですね!」
「そっちじゃないわよ!!誰か落ちてくるわ!!」
「アリーシャちゃん、神依やるぜ!」
エドナもなにかに気づいたと思えば首無しの騎士の憑魔、監獄島の居たのと似た種類のデュラハンがいた。
何故ここにと驚くアリーシャだが今までのパターンからしてアレを浄化すれば秘力を得られる系の感じだと察するがそこじゃないとエドナはデュラハンと一緒に落ちてくる人に気付く。
「「『
アリーシャは風属性の神依になれば竜巻を巻き起こす。
デュラハンは消え去り、竜巻に飲み込まれた人はゆっくりと落ちていった。
「大丈夫ですか?」
「……ここは……ああ、そんな……そんな!!」
「なにがそんななのよ。あんた、頭から落ちてきて……あのままじゃ死んでたのよ?」
アリーシャが怪我が無い事を確認するのだが、墜落してきた男性は嘆く。
なにに対して嘆いているのか分からないのでベルベットは困惑をしているのだが、男性は続きを語る。
「私は……地霊の供物にすらなれないのか…………」
「あ〜……この辺って人身供養の伝承でも残ってんの?」
自分自身が死ぬことが出来なかった事を悔やんでいる男性。
アイゼンはこの試練神殿について色々と知っているみたいだから、一応は聞いてみる。
「ああ……この付近に生贄の伝承は残っている。この神殿は生贄の場所として使われる事は多い」
「使われる事は多いって、四聖主を叩き起こせるの?」
生贄の場所として使われる事が多いことが語れば、ベルベットはここで四聖主の誰かを叩き起こせるのかを聞く。
アイゼンは首を横に振った。四聖主とは関係は無い……まぁ、マオテラスの神殿を四聖主の神殿使ってたら色々と問題があるからな。宗派違うって厄介だから。
「……生贄の考えについて否定しないのね」
「ベルベットやアリーシャちゃんは特等対魔士を生贄に四聖主叩き起こしてた連中だからな」
生贄の考えそのものが間違いだ!と言わない事に関してエドナは気にする。
ベルベット達災禍の顕主一行は対魔士の純粋な魂を捧げる事で四聖主を叩き起こしたから生贄の事に関してはああだこうだと言わない。
「生贄とは愚かな……我等はその様なものは不必要だと言うのに」
「サイモン様、四聖主……いえ、マオテラス以外の五大神は信仰の祈りを捧げなければ眠りについてしまいます。眠りについてしまった五大神を起こすのには純粋な魂を捧げなければならないのです」
誰かが望んでいるわけでもないのに身投げしている事に関して呆れているサイモン。
生贄は不要だと言うのだが天族の頂点とは言わねえが五大神と呼ばれている存在に関しては純粋な魂を捧げなければ目を覚まさない。勿論、この時代でもだ。
「色々な国の神話や伝承や宗教には人身供養みたいな生贄の概念は常に存在している。オレの故郷にも荒れる川の流れを止める為に人柱を建てたという伝承は叩けばかなり出てくる。雉も鳴かずば撃たれまいの諺の語源も人身供養の生贄で生まれたとかで高潔な僧侶や神秘的な力を持った人間の生き肝を喰らえば妖怪は不老不死や超越した存在にになれるという伝承も残っている……無論、それを回避する手立ても残っている」
「……あるの?」
「あるぞ」
生贄なんて間違ってる!とかを一切言わない事を気にしてるエドナは意外そうにする。
そりゃあるよ。長い間の人身供養の歴史があるんだから、それを嫌だとかコレで代わりになるとかそういうのはよくあるぞ。
「清らかな心と体を持った人間を捧げるのならばその一部を捧げる……髪の毛が定番な物だな。髪は神とも呼べるから神秘的な力を持ってるだけでなくDNAの塊でもあるから強い力が籠っているパターンが多い。それでも無理ならば饅頭を捧げる……昔、スゴい軍師が饅頭を人間の頭に見立てて生贄の代わりにしたという逸話がある。漢字と言う文字で饅頭と書いた場合、2文字だがその内の1文字は頭と読むことが出来る。人間の頭の代わりにしたという逸話からくる名残だとかどうとか」
人身供養が間違いだったと言われるようになってからは、色々な方法で人身供養の代わりを探してきた。
髪の毛や饅頭は良い一例だ……ただまぁ、言えることは日本の神様は人身供養は望んでる奴も居れば望んでない奴も居る。
「人身供養は……結局のところ、悪いことなの?いいことなの?」
「…………分からん…………世の中には自分が地獄に堕ちる事が確定しても構わないから相手を地獄に突き落としたいという負の側面が強いが純粋に他人の不幸を願う奴をオレは知っている。そいつは結果的に地獄に堕ちたが、地獄に突き落としたいという願いは叶っている」
人身供養について善悪は無い、意思の力だ。
オレは蛇喰深雪と言う性悪女について知っている。あいつは過度なイジメの報復の為に死んだと言っている。遺書を残してイジメの記録を日本中にバラまいて2度と再起する事が出来ないようにと全力を出した……結果的に報復は成功したらしい。
「……自分の命を捨てても投げ出しても何かを成し遂げてみせる、そういう意思があってその意思が本当ならば生贄の1つや2つ文句は言わねえ筈だ……だがまぁ、自己犠牲精神は弱者の自己満足に過ぎない。皆が幸せならば自分は犠牲になりますじゃねえ。自分も救い皆も救う、それこそが1番の答えだ」
「また、メチャクチャな」
「あ、あの……貴女様のその姿は……も、もしや!?」
「え!?」
「……あ〜……知らね」
アリーシャの神依の姿が見えているのか驚く男性。
アリーシャも神依状態の自分が見えていることに関して理解していなかった……オレが基本的にはワンパンで終わらせるから神依使う機会が早々にねえんだよな。人前で使うのはじめてか?……う〜ん、知らねえな。
「導師様、私をどうして地霊の生贄に捧げてくださらないのですか!?私では、私では生贄に不足な存在でしょうか!!」
「それは……」
生贄になるために身を落とした男はアリーシャを導師だと勘違いをして叫ぶ。
生贄になろうとしている事に関してなにを言えばいいのか分からないのでオレ達に視線を向けてくるのだがオレ達はなにも言わない。少なくとも生贄のシステムが間違っているのならばそれよりも良いシステムを作る、文句があるならばテメエで行動する。消費者はある程度は便利な物を求めるから選んでくれる。極々普通な事だ。
「……何故、身を投げ捨てようとしたのですか?」
アリーシャは先ずは理由を聞こうとする。
男から語られたのは自分が罪を犯したから、残すところは生贄になるしかないのだと語る……実にくだらないな。罪を犯したから、生贄になるのはただの逃げ道だ。仮に純粋な魂を捧げなければならないのならばこの男は絶対に無理だろう。
死ななければならない、そういう考えに至っている男に対して色々と言いたげなベルベットやアイゼンだったが今聞いているのはアリーシャだ。アリーシャがどういう答えを出すのか。
「ふん!!」
「へゔぉ!?」
アリーシャがやったのは男の鳩尾に対して拳を叩き込んだ。
どうして自分が殴られたのかと男は分かっていない様子でアリーシャはゆっくりと呼吸を整えている。
「死んでどうするのですか、死んでしまえば確かにそこで終わりです……でも、生きていれば未来が明日が続く……だから、生きてください。良い事が起きると保証する事は出来ないです。でも、死んでしまえば明日は来ない。今日で終わります。今日がダメならば明日が明日がダメならば明後日が、未来を掴み取ってください!」
「………私は………」
「死にたいと本当に思っているのですか?貴方の中に心残りは、まだやりたいことや成し遂げたい事はありませんか?貴方の中にあるちっぽけかもしれない。細やかかもしれない。それでも何にも変える事が出来ないものは無いですか?」
「……だが、私は罪を犯した……」
「ならばその罪を背負って生きてください……どれだけ清らかになろうとも罪は一切消えない。罪の重さが軽くなる事も絶対に無い……でも、それを背負う貴方自身が変わる事は出来ます」
「!!」
「貴方が罪を犯したと言うのならばそれを私は、私達は受け入れます。ゆっくりでいい。でも、歩く事は諦めないで…………最後をそんな悲しい顔でなく笑顔で迎えてください」
「あ………ぁあ…………」
アリーシャの言葉に男は泣き崩れる。
何処までも中身の無い綺麗事ばかり、だがそれで構わない。そんな言葉で救われる人間は確かに、目の前に存在している。
「そこで少しだけお待ちください……私達はこの場所に用事があって参りました」
「はい……ありがとうございます……ありがとうございます……導師様!」
「…………スレイ、要らないわね」
「最初から不要よ、あんな奴は」
ありがたいお言葉などを使って心を転身させるアリーシャ。
それを見たエドナはスレイを思い出す、導師として無責任な事を言わない……導師だったら、何かしらのありがたい言葉の1つや2つで改心させる……そもそもで相手を殴り倒す時点で色々と間違っている。話し合いの方が大事だ。
「と言うかアリーシャ、そいつ……」
「領地に連れて帰る……ダメか?」
「はぁ……まぁ、言い出したし任せた以上は他力本願は良くねえからな……」
オレの領地で引き取ると言い出すアリーシャ。
一応はオレの嫁で権力的な意味合いではアリーシャに逆らうに逆らえないし、再興の道が無いのも良くない事だ……
「おっさん……ホントにいい奴は最初から悪いことはしねえ。越えちゃいけない一線を越えない……でも、世の中はクソだ。ホントにいい奴は報われない……チャンスは1度だけやる。それを不意にしたり無碍にしたりするのならば……腹は括っとけよ」
人間は堕落する生き物であり勤勉な生き物でもある。腹だけは括っておけと言っておき塔を見つめる。
幸いにもアリーシャは風の神依状態だから空を飛ぶことが出来る。エドナとサイモンはアリーシャの中に、アイゼンはコインの中に入れば神殿の屋上に向かうことが出来る
「で、どっちにする?」
「……こっちの方よ」
ベルベットはそう言うとオレの背中にしがみついた。
ベルベットのおっぱいの感触は絶妙なまでに最高だなと感じつつも空を見上げる。
「ねぇ、生贄を強要したりする事についてどう思う云々を試してるならどうするつもり?」
「なにを言い出すかと思えば……ここは破壊する、そう決めている。生贄の伝承が伝わって身投げの場所になっているならば潰す……愚かと言われても別に構わない」
ここも何かしらを試しているのだろうが、自殺の名所になっているのならば潰す。
神様的な存在だからともてはやされて天狗になっている。力を持っているが故に力を持っていない弱者の気持ちを理解していない……心残り無く討つことが出来るな。
スキット 妙な違和感
ゴンベエ「ん〜…………ん〜…………ん〜……………う〜ん……………」
エドナ「なによ、さっきからうんうん言って。トイレなら早いところ行きなさい」
ゴンベエ「ちげえよ……どうにも視られてる感覚がするんだ」
エドナ「…………サイモンが情報でも漏らしてるんじゃないの?」
ゴンベエ「ああ、気付いてたのか」
エドナ「天族が全然現れないのにサイモンだけ現れたのも。違和感の1つぐらい覚えるわ……もしかしたらまだサイモン以外にもスパイが」
ゴンベエ「いや、ちげえんだ……なんか魂に干渉されてる感じがするんだ」
エドナ「…………どういう意味?」
ゴンベエ「オレにも説明がし辛いんだが、どうも魂に干渉してくる系のなにかをしてきている…………過去の時代でも何度か感じた事なんだ」
エドナ「気のせいじゃないの?」
ゴンベエ「その気の所為が何度も何度も続いてるって事はなんかが起きてるんだ……でもなぁ…………」
エドナ「なによ、勿体振らずに言いなさい」
ゴンベエ「オレは魂が不安定な存在だから干渉したとしても意味ねえんだよな…………けど、どうもアイゼンにも干渉してる。今のところは害意を感じてねえんだけど」
エドナ「…………なにも感じないわよ?」
ゴンベエ「いや、気の所為じゃない。確実になにかがある……なんだろうな……異世界から干渉されてるのか?」
コラボは?
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仲間と共鳴し合うRPG
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生まれた意味を知るRPG
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伝説のRPG(真実と向き合うRPG)
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