あ、前話若干加筆してたりします。
※読む前の注意点
注意点
このサブイベントは本編とあまり関係ないもので、アリーシャが強くなるには結局なにが必要なの?とかを別の世界に転生した転生者に教えて貰ったり貰わなかったりするサブイベントであり、ゲーム的な話をすればサブイベントを進める事によりゴンベエの第三秘奥義が使えるようになり、最終的にある事を知ることが出来てアリーシャ達の好感度とかがなんかスゴい事になり更なるサブイベントが解禁されたりされなかったりします。
そしてこのサブイベントでアリーシャが槍を使える様になり精霊装擬きを使える様になるとかそういうのはない。所詮はサブイベントだから。
布にくるまれた槍を持つ。
布にくるんでいる影響か、私が使おうと求めていないのか力は感じるが力は伝わってはこない。
もし私が使おうとすればこの槍は答えてくれる……私の血を混ぜているか、なんとなく分かる。
「私の方が遥かに多いがそれでも同じだ……」
ベルベットは新しい武器で力を得た感覚があり、文字通り目に見える変化が起きた。
力に飲み込まれておかしな感じになりかけたものの私にも神衣の様に文字通り目に見える変化が起きかけようとしていた。この槍自体は正真正銘本物である……つまり
「私自身の未熟さが招いた結果……心の弱さか」
心の弱さが招いた悲劇。
ベルベットはこの力に飲み込まれることなく自分であり続け、力を使う矛先を誤らなかった。
誰かに頼りきらず、自分だけの力だと感じた高揚感に慢心しない様にしようと私は目を閉じ、心を落ち着かせる。あの時は私の力だと喜んでいたが、今はもう違う、一度溺れかけたという事実がある。
揺れるバンエルティア号の上で動じず慌てない強靭な心を保つ。
「今度こそ……」
私は力には溺れない!!
自分にそう言い聞かせながらゆっくりと槍をくるんでいる布をはずす。
私が力を求めると呼応するかの様に槍の禍々しい闇が私を飲み込もうとする……貰った時と違って、良い調子だ。力を得たと感じるが、なにも問題無い。コレならばいける。後はベルベットやスレイの神衣の様に姿が変わるのを待つだけだ。
「……笛」
禍々しい闇の力を感じながら、槍に口を添える部分がある。
槍として使えるだけでなく笛の機能もついている。あの曲を吹けば、天族の縛られた意思を解放する事が出来る。この槍を使いこなせればヘルダルフとも渡り合える。
「笛を吹けば、天族達を助け出す事が出来る……ゴンベエに頼らずに済む……」
ゴンベエは元々ハイランドの住人でなく、レディレイクの直ぐ近くの川の上流に住んでいる物売り。ハイランド王家とは全く関係なく、導師になることを拒んだ。ライラ様は強要をしなかった。
力が無い私に力をくれるが、基本的には一線を引いている。ヘルダルフを倒さなかったのがその例だ……ゴンベエにはゴンベエの生活がある。災厄の時代を終わらせる旅を嫌がっている。
仮にこの槍を使いこなせる様になりベルベット達を見届ければ現代に戻るが……そうなれば、ゴンベエは──っ!
「おい、アメッカ!!」
「えっ、っぐ!?」
気付けば闇に飲み込まれない様に高め鎮めていた精神は大きく揺れ、闇に心を飲み込まれそうになった。
アイゼンが私に攻撃してくれたお陰で槍を手放して頭の中のモヤモヤが消え去り、私の周りにあった闇は消え去った。
「話には聞いていたが、オレよりも恐ろしい槍だ」
「……すまない、今度こそいけると思ったのに」
また、意識がおかしくなりそうになっていた。
こんなんじゃ、この槍を使いこなせるわけがない……いったい、どうすればいいんだ。
「心を鍛える方法は、なにかないか?」
「心を鍛える方法……そんなものは決まってる」
「本当か!?」
いったい、どんな方法なんだ?
「心を鍛えるにはズバリ、冒険に出ることだ。
大海原を越えていき遺跡にダンジョン、凶悪な怪物を相手にし、謎を解いて財宝を手にする過程で様々な経験を積むことにより人は大きくなる」
確かに、冒険に出れば強くなる……だが
「私達は今まさに冒険に出ているみたいなものじゃないか?」
「……」
お宝を探すとは全く異なるものだが、隠されている真実を解き明かすべく旅をしている。
行方不明になった人を探そうとしている……それはもう、一種の冒険談になるんじゃないだろうか?現に私も少しとはいえ成長している。
「……いいか、アメッカ。コレは冒険じゃない……オレ達と聖寮の喧嘩だ」
上手いことを言えないのか、それともそう思っているのか勢いを失うアイゼン。
冒険をすれば心を鍛える事が出来ることが分かったものの、現在冒険中で、やらなければならないことが沢山ある。今はカドニクス港で異大陸を探索している船の帰還も待っているが、本を解読する為に別の地方にいかなければならない。
「……ゴンベエに聞いて──!?」
地震だ!?
「バカな、急に地震だと!?」
「なにを驚いているんだ!?」
突如として起きるもので、予告して地震が起きるわけないじゃないか!!
「お前等、無事か!!」
船の一室で何かを作っていたゴンベエも地震に反応して、飛び出し──
「ぬぅおあ!?」
体が半透明になり消え去った……え?
「ゴンベエ?」
「副長、大丈夫っすか!!」
ゴンベエが跡形もなく消え去ると、飛び出てくるベンウィック。
「ああ……」
「どうかしたのか?」
突如として消えたゴンベエもそうだが、アイゼンもなにかおかしい。
私が精神統一をしていた時の様に目を閉じ、何かを感じている……いったいなにを感じている?
「この地震、おかしい」
「おかしい?」
地震に変もおかしいもあるものなのか?
「アメッカ、地震がどうして起きるか知っているか?」
「……私達が立っている場所よりも遥か地の底、それこそ温泉が出る場所よりも深いところでなにかがあれば起きるものじゃないのか?」
地震がどうやって起きるか詳しくは知らないが、地の底でなにかがあった時に起きる。
例えば大地の底に眠る火山の様な熱が噴出したりして地殻変動が起きたりした時……もしかすると、この時代と現代が大幅に異なるのは地殻変動が原因なのかもしれない。
「概ねその考えが正しい……この地震、大地からなにも感じなかった」
「?」
「オレは海の男だが、地の聖隷でもある。
地震が起きれば地殻に何らかの影響が起きる……だが、今回はなにも起きていない」
「それのなにが問題なんだ?」
「この地震、普通の地震じゃない……ゴンベエが消えたのもそれが原因なのかもしれない」
「なんだと!?では、この地震はいったい……」
アイゼンは首を横にふる。
私達の知らないことを多く知っているアイゼンでも知らないとなれば、誰も分からないこと。もしかすると、何処かにゴンベエがいるのかもしれないと私はベルベット達にゴンベエが消えたことを伝えようとするのだが、その前に空が太陽の光とは異なる眩い光に包まれる。
『ちょ、ちょ、なにやってんのなにやってんの?お盆の時期は色々と忙しいの分かってるよね?分かってんだよね……なんで、地獄の釜を開けっぱなしにしてんだよ!!おまっ、変な事になっちまったじゃねえか!』
なにやら声が──
「なんだ、あのブツブツ頭は?」
「頭?」
「見えないのか……あの額にホクロみたいなのがあるブツブツ頭を」
「……声は聞こえるぞ」
眩い光から声は聞こえるが、姿は見えない。
『え、なに、なんで……あ、カメラ、入っちゃってるよ!!お前、まだだって、こっちも準備しないとさぁ!』
光が消えた!
「……何処だここは?」
「うお、誰だお前!?」
光が消えてなんだったんだと思っていると見知らぬ男性が立っていた。
アイフリード海賊団の者でもなく、ベンウィックやアイゼンが驚いており構えている。
「……明らかに違う場所だな」
男性の人はそう言うと近くにある木箱を背もたれにし、本を読みはじめる。
「お前は何者だ?見たところ、聖寮ではなさそうだが」
「……呉と言う国で文化科学大臣を勤めている、まゆず──チヒロだ」
自己紹介をしてくれるチヒロ……だが、聞いたことのない国に聞いたことのない役職。
アイゼンも余りピンと来ない様で私に知っているかと目で聞いてくるので軽く横に振る。
「聞いたことのない国、といった顔か。まぁ、聞いたこともなくて当然と言えば当然で……オレとしても些か気になることがある」
チラリと私を見た?
「雲が動き出した」
『……皆の者、私の声が私の姿が聞こえるか?』
「姿は聞こえないぞ」
警戒心を高めていると怪しい動きをする雲。
一ヶ所に固まると眩い光を放つのだが……
『驚くのも無理は無い。我はこの世の理から外れし仏である』
「仏……聞いたことは無いな」
『うむ、この世界には仏教は無いって、おいおいおい、なんで移動しているんだ?』
「いや、この位置では見えないのかと思って」
アイゼンやチヒロがなにか見えている様だが、私にはなにも見えない!
幸いと言えばいいのか、声だけが聞こえるのでもしかしたら後光の様なものが変な風に反射してと別の方向から見てみるものの眩い光しか見えない。目が痛い。
『え、待って待って!私の事、見えないの!?
あの、他の場所にいる奴等はなんか見えてるっぽいのに見えないの?』
「アメッカ、変なブツブツの被り物を被っている額のホクロが特徴的なキャベツぐらいに顔の大きい男が見えないのか?」
「……すまない、キャベツぐらいに顔の大きい男は見えない」
『待って、なんで色々とある特徴の中でキャベツが出るわけ?てかおい、おい、おーい!!なんで見えないの?私の事、なんでよりによって見えないの?なんだよ、おーい。真のヒロインに見えなくて声が聞こえないなら出る必要無かったんじゃないの?』
「おい、危ない発言はやめろ……ちょっとコレをつけてみろ」
「……なんだコレは?」
「パピヨンマスクもとい、華蝶仮面だ」
チヒロは私にお金を掛ければ普通に作れる何処にでもあるありふれた蝶々を模した素顔を隠すマスクを渡す。
ゴンベエの持つ不思議な道具の様にコレも変わった力があるのかと手に取るが、本当にただのマスクだった。
チヒロの目がコレをつけろと言っているので試しにつける。
「み、見えた!」
アイゼンの言うようにキャベツぐらいに顔の大きい変な被り物をしている中年男性が見えた!
「スゴい、大きい……」
明らかに顔と体のバランスが合っていない!
『うん、それは聞く人が聞けば喜ぶ台詞だけど今言う必要は無いよね』
「色々と気になることはあるが、ここはオレとは無関係だ。元の世界に返せ」
「元の、世界?」
異世界にはとゴンベエから異世界について色々と聞いたことはある。
食べれない物を食べると食べれる様になる魚がある美食の海、国民一人につき魔法の本を一冊配られる三つ葉の国、他にも色々と。
『皆、聞け。ティル・ナ・ノーグなる異世界より、この世界は微弱だが干渉を受けている。
それによりこの世界ともティル・ナ・ノーグとも異なる世界にも影響を及ぼしており、なんの手違いかそこにいるまゆゆんがこちらの世界に』
「まゆゆん言うな……そういうことにはしておいてやる」
「ティル・ナ・ノーグ、仏、ゴンベエはいったい何処に?」
『お前達の知るナナシノ・ゴンベエは……え~と……ちょっと待ってて。調べるから……Wi-Fi無いからおっせーな、ホント』
「なんだあの薄い板は?」
シュッシュと薄い板を動かして何かをしている仏。
あれは仏の世界で言う魔法の道具かなにかなのだろうか?
『HEY、siri、ゴンベエの居場所を教えて!』
「おい、大丈夫なのか?なにか明らかにおかしな事をしていないか?」
「きっとなにか妖精的なのを召喚して願いを叶えてもらっているんだ!!」
ゴンベエの持つシーカーストーンという不思議な力を持った板と似ている。
仏がシュッシュとスライドして動かしていてなにか頼み込んでいるのはきっと召喚魔法の様なものだな。
「ゴンベエはいったい、何処に……」
異世界であるのは確実だろうが、いったいどの様な世界に居るのだろうか?
昔言っていた、スライムが王を勤めている魔物の国に行ってしまっていたらゴンベエは……。
『え~彼は今、ビッグ
「……すまない、もう一度言ってくれないか?」
なにか変な音が邪魔をして聞こえなかった、もう一度頼む。
『だから、
「おい、おい、なんでよりによってそこなんだ!?」
仏が場所を教えてくれるが、声がよく聞こえない。
なにかピーと言った音が邪魔をしており、チヒロはちゃんと聞こえていたのかさっきまでの余裕はなく焦っている。
「ビッグサンダー……」
直訳すれば巨大な雷の山。
名前からして恐ろしさを感じる山で、仏は板をジッと眺めている。
『あ~スッゴい、スッゴい、叫んでるね。大絶叫だ』
「……大絶叫」
基本的に動じないあのゴンベエが、泣き叫んでいる!?
「落ち着け、そういう意味での大絶叫じゃない」
「そのビッグサンダー・
ゴンベエを迎えに行かなければ!!
『夢の国だよ』
「夢の国、それはいったい何処に」
「異世界にあるから行くに行けない……そもそもこの人数でいけば、どれだけ入園料を取られるかわからない」
『夢の国は東京と言っているが実際のところは千葉県の舞浜にある』
トウキョウ、チバケンのマイハマ……っく、聞いたことも本でも見たことは無い。
文字通り異世界で行く術がないと悔やみ拳を強く握る。
「あいつは、この世界に戻れるのか?」
『戻れるというよりは戻すよ。あの、仏、今から迎えに行くから。ただ、アレ、アレだよ。
まゆゆんちょっと預かってくんない?まゆゆんも元の世界に返さないといけないから……あ、私、年間パス持ってるから、私が行きます!』
ゴンベエを迎えに行く為に仏は黒くて丸い耳がついたカチューシャとサングラスを装備する。
「おい、あいつ完全に遊びに行く気満々だぞ!!年間パスとかいう恐ろしいワードが出てきたぞ」
『あ、因みにまゆゆんは肉体は18だけど実年齢3000を越えてるからな』
「人の実年齢をばらすな……」
最後に衝撃の事実を言い残すと、仏の光は消えていった
※夢の国には迷子センターはちゃんとあります。
「お前は夢の国についてなにか知っているみたいだな」
「……あそこは遊園地だ。それ以上は話さないでくれ」
「……遊園地?」
ゴンベエの様にさも当たり前の様に分からない単語を出してくるチヒロ……さん。
名前からして遊ぶ場所だが、そんなものは聞いたことは無いし見たこともない。
「ああ、そうか、そうだな……この世界はそのレベルか」
私が首を傾げているとチヒロさんはスゴく落ち込んだ。
それはまるで文明が発達した国で育ったのかレディレイクを見て色々と落ち込んでいた、はじめて出会った頃のゴンベエの様だった。
「数時間すれば、そのゴンベエとかいうのが帰ってくる。悪いが、数時間だけ休ませてもらうぞ」
再び木箱を背もたれにして座り込むチヒロ、さん。
帰れる事が分かったのか隙だらけで気が緩んでいる……なんとも言えない不思議な感じだ。
ゴンベエと出会い天族の方々を目にする事が出来てから様々な人と関わってきていたが、どれにも当てはまらない余りにも変わった感じをしており、全体的に影が薄い。声はミクリオ様にそっくりなのに、別人だと分かる。
「チヒロさんは、なにをしている方なんですか?」
ゴンベエが暫くすれば帰ってくると分かり、ホッとしたのでチヒロさんが何者なのかを聞く。
「話を聞いていなかったのか?オレはこことは違う世界の住人だ」
こことは違う世界の住人だから、知っていても意味は無い。
チヒロさんは私を冷たく突き放す。私の事をその辺に落ちている石ころの様に興味なく、視界に入れない様にしている。
これは聞くに聞けそうにない。本当ならどんな世界なのか聞いてみたいが、チヒロさんの言う事にも一理はある。私は私の事を集中しよう……でも、どうすればいいんだ。
「なんだ、その槍は」
禍々しい私の槍にピクリと反応を示すチヒロさん。
「コレは私の槍です……ですが、まだ使いこなせなくて」
後もう少しで使いこなせると思っていたら、頭の中がおかしくなりそうになっていた。
興奮しないように心を落ち着かせていたのに、力に飲み込まれるかと思っていたのに力に飲み込まれかけた。
「そんな危ない槍を使いこなそうと言うのか……」
「確かに禍々しい闇を持っていて危険です。ですが、闇を制御して乗り越えればこの槍は何者にも負けない最強の槍になります」
「……少し、貸してみろ」
チヒロさんがそう言うので槍を貸すとなにも起きない。
私の血を混ぜる事により完全に私専用となっており、私以外になにか不思議な反応を起こさない。
「魔槍とか聖槍とかに分類される物になっているな……また、随分と変な物を」
「私にはコレが必要なんです。例え今は使いこなせなくても、何時かはこの闇に飲み込まれずに乗り越えてこの槍の真の力を」
そうすれば私も戦えるようになる。
「……そんな考えじゃ、一生掛かっても無理だな」
「え!?」
チヒロさんは望遠鏡の様なレンズが入った筒を取り出し、なにかのスイッチを押す。
レンズが入った筒は光を放つ……コレは、ゴンベエが作っている2000時間程明かりを灯せる物を改造した物?いや、それよりも
「どうして私に槍が使いこなせないと言うのですか!」
「なら、お前には使いこなせると言いきれる自信があるか?」
それはっ……無い。
自信どころか一種の恐怖を感じている。ゴンベエには本当に色々としてもらっていて私がしたいと思ったことを出来る様にしてくれているが、今回は少し違う。ゴンベエもお手上げで、ベルベットはどうにかする事が出来ている。私には出来ないんじゃないかと言う気持ちが苦しめている。使いこなせる様になりたいと言う思いはあるが、使いこなせるではない。
「この槍の闇に飲み込まれない強い心はどうすれば手に入るんだ……」
「そんなもんは最初からいらない……後ろを見てみろ」
「後ろ?」
私の後ろには、光が当たることにより出来た大きな私の影がある。
「これが、なにを意味し……いない」
振り向けばチヒロさんは消えていた。
光を浴びた事により大きくなった影で私になにかを伝えたかった様だったが、私にはなにも分からなかった。
数時間後、ゴンベエは仏がつけていた黒い耳のカチューシャをつけて帰って来てチヒロさんに出会った事を教えるがこの事についてはよく分からなかったので教えなかった。
ゴンベエの秘奥義
サモン・リバイバル
サブイベント 姫騎士アリーシャと導かれし愚者達を全てクリア後に修得。
地獄で働く獄卒達がお盆の日に地獄とこの世を繋げる場所を間違えて爆発させてしまったが原因で異世界同士が若干干渉しちゃったぜい。これも全てティル・ナ・ノーグって世界のせいなんだ(嘘)
今生では絶対に会うことはなかった先輩や同期の転生者達の内の一人を呼び出す巨大ルーレットで相手を押し潰し、ルーレットで出た転生者を呼び出して最大火力で相手を攻撃する。使うだけで即死確定する出目ばかりのクソゲー不可避の最強秘奥義。要するにパティのサモンフレンズ
アリーシャのアタッチメント
華蝶仮面
説明
まゆゆんが現在居る原作がエロゲの女体化三國志の世界で手に入れた顔を隠す蝶々のマスク。
本当にただのマスクであり、ゴンベエが持つ仮面と違いなんの効果も持たないが、コレをつけなければアリーシャは仏を見ることは出来ない。要するにヨシヒコが仏を見るために何時もつけている物。