魔法戦記リリカルなのは ウォータイム   作:偽作者(ハザードフォーム)

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最近見てる人がないような・・・・・・・・これはやばい・・・・・・・・。


第9話「ダックシャトル」

「ふぇ、フェイトさん!お、落ち着いてください!!そんな体で行ったら!!一生、動けない体に!!」

 

そのころ病院では、キャロ、エリオ、スバル、ティアナ、ヴィヴィオでフェイトを止めていた。USBメモリに入っていたデータを解析し、治療は成功し、フェイトを目覚めさせたものの、フェイトはなのはの所に向かおうとしていたため、これを5人で止めていた。

 

「駄目!なのはをほおって置けない!!」

 

フェイトはバリアジャケットを覆い、バルディッシュを持ち、窓を開け、飛行魔法を使い、なのはの元へと向かおうとした、その時

 

「フェイトちゃん~!」

 

空から誰かの声により、フェイトの動きは止まる。フェイトはこの声を誰の声かを感知する。

 

「なのは!!」

 

皆はそれを聞き、聞こえてきた空の上を見る。そこには、騎士にお姫抱っこされ、何らかの飛行型の機体に乗り、飛んでくる姿があった。

 

「なのは!!」

 

「フェイトちゃん!!」

 

そして、機体から、騎士は降り、なのはを降ろす。そして、なのはをフェイトは抱く。

 

「無事でよかった・・・・・なのは・・・。」

 

フェイトは涙を流しながら言う。

 

「フェイトちゃん・・・・・・・・。」

 

二人は抱き合う。

 

「ははっ、良いものだな・・・・・。」

 

「そうですね、瀬名アラタ。」

 

バルスパロス、アラタは、自分達がなのはと共に謎の飛行機体から降り、病室に入る。

 

「えっと、貴方達は・・・・・・?」

 

エリオ、キャロ、ティアナ、ヴィヴィオはアラタ、バル・スパロスに誰なのかを問う。

 

「紹介がまだだったな。俺は瀬名アラタ、よろしくな。」

 

「私はパル・スパロスと申します。」

 

二人は名前を名乗り、挨拶する。

 

「えっ・・・・・・・・なのはママの幼馴染みさん!?なのはママとフェイトママを助けたのって、アラタさんだったんですか!?」

 

ヴィヴィオは、驚きの目で、アラタに問う。

 

「あ、ああ・・・・まあな。ごめんな、その時に名前を名乗らなくて、少し急いでいたからな・・・・・・・・。」

 

アラタはヴィヴィオに名前を名乗るのをしなかった事を謝りながら言う。

 

「そうなんですか、でも、フェイトママとなのはママを助けてくれてありがとうございます!!」

 

ヴィヴィオはアラタに感謝をする。

 

「いやいや、俺はやりたかった事をしただけだ。それに俺はなのはを今まで守れなかったんだ、近くにいたというのに・・・・・・・ごめんな、ヴィヴィオ、なのは。(何だ?・・この違和感は・・・・・・この子、俺の母さんの幼いころに似てるような・・・・・・・気のせいか?)」

 

「ううん、良いの。でも、皆に”あの事”は話さないの?」

 

なのははアラタにあの事という謎の話を皆に言わないのかを問う。

 

「いや、今はやめておこう。もう少ししたら、ダックシャトルに案内する良いガイド役が来るから待っていてくれ。」

 

「良いガイド?」

 

なのはは、アラタに疑問に思い、問う。

 

「ああ、ある管理外世界で出会った仲間だ。というより、なのはとフェイトは会ったと思うが?」

 

すると、何処からか、アラタを呼ぶ女性の声がする。

 

「来たか、皆、伏せろ!!」

 

「「「えっ??」」」

 

バル・スパロス以外の皆は状況を飲み込めていなかった。何故ならいきなり伏せろと言われても、何処にも敵がいないからである。

 

「良いから、巻き込まれる!!」

 

アラタとバル・スパロスの指示通りに、皆は体を屈める。すると、上空から、何かが光り、拘束で飛んで来る。そして、目の前で、何かが凄い勢いで止まり、着地する。

皆は何が起きたのか?と思い、立ち上がり、前を見る。そこには、不思議の国のアリスの姿をしたなのは、フェイトと対立できるような綺麗な女性が立っていた。

 

「ヤッホー!アッ君!!パルちゃん!!2時間と35分54秒ぶりだよ!!」

 

束はアラタと二人に挨拶をする。

 

「ああ、そうだな、束2時間と35分56秒ぶりだ。」

 

「束、久しぶりだ。」

 

そう言い、二人は束と挨拶を交わす。

 

「「「誰!?」」

 

皆はいきなりの束の登場に驚くが・・・・・・・

 

「「あっ!!昨日、いきなり家に来た束さん!」」

 

なのはとフェイトは束に指をさして、驚きながら言っていた。何故なら、昨日、はやてと共にいきなり、玄関から上がり、会ったからである。

 

「「「えっ!?なのはさん(ママ)!?フェイトさん(ママ)知ってるの!?」」

 

「えっと、昨日、突然会ったの・・・・・・うん。」

 

「うん・・・・なのはの言う通りだよ・・・・・。」

 

二人はメモリのせいで、酷い目に会った事を思い出して、伏せておきながら言う。

 

「ヤッホー!なのはちゃん!フェイトちゃん!、久しぶり~!!昨日のあれ、見てくれた?」

 

束はフェイトに問う。

 

「えっと・・・・・・・はい。」

 

フェイトは、少し暗い顔で言う。

 

「ごめんね・・・・・・・フェイトちゃん。本当は見せたくなかったけど・・・・・ごめんね。酷い体になってるんだね・・・・・・後で私がダックシャトルで治療してあげるよ。」

 

束は、何故かいきなり、謝り出す。

 

「い、いえ、良いですよ。それに、束さんも悪気があったようには、見えないし・・・・・それより、どうして私が怪我をしている事を?」

 

「フェイト、言うのを忘れていたな、束は第47管理外世界の科学者だ。」

 

すると、いきなり皆が静まる。

 

「どうしたのですか?皆さん?」

 

バル・スパロスが聞いた瞬間

 

「「ええっ!?第47管理外世界の科学者!?」」

 

スバル、ティアナ、エリオ、キャロは驚いた声で言う。

 

「たしか、第47管理外世界には、ISっていうデバイスより、高性能で最強の質量兵器が・・「そこでストップしてくれないか?スバルだっけな?」・・・・あ、はい。」

 

スバルが言っている中、束は顔色を暗くしていたのだが、スバルが言ってる中に、アラタが止めに入る。

 

「皆には言っておくが、ISは兵器ではない。宇宙へ飛ぶための翼なんだ。束は、宇宙で自分の家族、友達、幼馴染みと共に星を見るために作ったんだ。だが、ISの高性能な機能を見て政府は軍事転用したんだ。悪いのは、政府なんだ、束じゃない。束は、皆と共に、本物の星を見たかっただけなんだ。束は何も罪はない!今まで俺が長く一緒にいた仲間だからこそ、言えるんだ。」

 

「アッ君・・・・・・・。」

 

アラタの言葉に、束は顔色を明るくする。

 

「ご、ごめんなさい!ISがそういう物だって聞いた話だったんで・・・・・私もそうじゃないかと思って・・・・・。」

 

スバルは直ぐに束に向かって90度曲げて謝る。

 

「ううん、大丈夫、顔を上げて良いよ。ありがとう。ISの本当の事を聞いて、謝ってくれたのは、いっくんと箒ちゃんと、IS学園の皆とちーちゃんだけかと思ったけど、この管理世界にも、いたんだね。束さんは凄く嬉しいよ。」

 

謝るスバルに束はにっこりと微笑みながら、顔を上げて良いよと言い、スバルを立たせる。

 

「で、でも束さんの世界の宇宙の翼のISを兵器って・・・「ううん、良いの、大丈夫。

その気持ちだけで嬉しいから・・・・。」・・・ありがとうございます!!」

 

「えっと、私からもごめんなさい。束さん。私も噂で聞いたいたから・・・・・・・。」

 

「私からもごめんなさい。私もそうだったの。」

 

フェイト、なのはは束に謝る。

 

「ううん、分かってくれれば、良いの。それより、フェイトちゃん、なのはちゃんは、私と同い年だよ?さん付けしなくて、良いよ。」

 

束は優しく言う。すると、皆は驚く。

 

「「「えっ?!束さんってなのはさん達と同じ年だったんですか!?」」」

 

「もうっ!束さんを何歳だと思ったの!?「「27歳」」ええっ?!何で!?」

 

束は皆に何故、なのは、フェイトより、上かと思ったか、問う。バル・スパロス、アラタを除く皆は答えを即答する。

 

「いえ、束さんって何か、なのはさんや、フェイトさんより、大人っぽいし、何か色々知ってるので、もしや、年上なのかな・・・って」

 

スバルは理由を言う。

 

「私もスバルと同じです。」

 

ティアナもスバルに賛同して、言う。

 

「私は、なのはママとフェイトママより、年上に見えたから!」

 

ヴィヴィオは答えを言う。

 

「うん、私は凄く綺麗だったから。」

 

「私も」

 

フェイト、なのははも理由を言う。

 

「え~、そうなのかな?私はなのはちゃん、フェイトちゃんの方が大人っぽいよ?」

 

「そうかな?私は束ちゃんの方だと思うの。どんな事もできそうだから・・・・・・。」

 

なのはは問う。

 

「そうなんだ・・・・・・でもね、私は分かるよ。フェイトちゃん、なのはちゃん。フェイトちゃんからは、皆を幸せにしたいという思い、なのはちゃんからは、皆を守りたいという思いが私に伝わってくるから・・・・・・なのはちゃんとフェイトちゃんの方が私より、強いし、何でもできると思うの。」

 

「束ちゃん・・・・・・・・。」

 

「束・・・・・・・・・・。」

 

束となのは、フェイトが感動している中、アラタが割り込み、入る。

 

「えっと、束そろそろ、ダックシャトルに行かないか?俺とバル・スパロスの武器のメンテナンスをしてほしい。」

 

「うん、そうだね。ねえ、皆はダックシャトルに来る?」

 

「「「ダックシャトル?」」」

 

皆はダックシャトルに疑問に思う。

 

「そうだ、俺達はそのダックシャトルを拠点としてるからな。主にそこから、来てるんだ」

 

アラタは答える。

 

「えっと、シャトルだから、航空機か、何かですか?」

 

スバルはアラタに問う。そう、シャトルというのは、航空機の事を示すからである。

 

「ああ、そうだ。んじゃ、行くか?」

 

アラタは謎の航空機に乗る。

 

「えっ?行って良いんですか?私達、他人なのに?」

 

ヴィヴィオは問う。

 

「ああ、それに、束からOK貰ってるしな。」

 

「うん!皆来るなら、大歓迎だよ!!それじゃあ、皆で行こうか。後、フェイトちゃんの体の治療もしないといけないから。だって、私が傷つけたのは、変わらないから・・・・・。」

 

「そうなんだ・・・・・・・ありがとう、束。」

 

その後、皆は謎の航空機に乗る。

 

「それじゃあ、皆でレッツゴー!!」

 

そして、自分達の拠点地、ダックシャトルへとなのは達を謎の航空機に乗せ、アラタ達は謎の航空機に乗り、飛んで行った。

 

 

 

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