魔法戦記リリカルなのは ウォータイム   作:偽作者(ハザードフォーム)

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第21話「訓練分担」

「それじゃあ、皆、それぞれのアリーナへと行ってね、難易度はレベル1から、した方が良いと思うよ?ガジェットドローンより、相手がやばいから。」

 

そのころ、束達はというと、全てのアリーナを見回った後、自分達のする錬練メニューを束が出していた。

 

「まずは、ヴィーちゃんは第1アリーナに向かって、シグちゃんは第2アリーナ、フェイトちゃんは第4アリーナ、はやてちゃん、リインちゃんは第5アリーナ、なのはちゃんは第3アリーナ、アインちゃん、ヴィヴィオちゃんは第8アリーナ、スバルちゃんは第10アリーナ、ティアナちゃんは、第9アリーナだよ!それじゃあ、皆、これらの特訓の後に模擬戦をするから、頑張ってね!束さんは、エリオ君とキャロちゃんを連れて先に行くね!それじゃあ、行くのだ!」

 

「あ、ちょっと待ってください!」

 

そして、エリオ、キャロ、束は何処かへと向かって行く。

 

「それじゃあ、皆は場所は分かるよな?俺はフェイトと付いて行くから、バル・スパロスははやてとリインと一緒に、アリシアはシグナムと、プレシアさんはヴィータと一緒に行ってくれ。それと、なのは、、ティアナ、スバル、ヴィヴィオ、アインハルトは・・・・・・」

 

すると、アラタの後ろから、コツコツと誰かの来る足音が出る。なのは達はその人達に驚く。

何故なら・・・・・・

 

「あ、アリサちゃんにすずかちゃん!?」

 

そう、自分の親友であり、いつも無茶する自分を心配していた、アリサ・バニングスと月村すずかがバリアジャケットを覆い、いる事に驚く。

 

「あ、アリサさんとすずかさん!?あの有名な時空犯罪テロ組織「ディテクター」を崩壊させた部隊「フレイムブリザード」の副隊長と隊長の!?」

 

ティアナ、スバルは驚く。

 

「久しぶりね、なのは、フェイト、はやて」

 

「久しぶり、なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、」

 

二人はなのはに挨拶をする。

 

「でも、アリサちゃん、すずかちゃん、何でこんな所に?」

 

そう、この二人は、JS事件後、時空管理局に入局、その後、仕事で知り合った者と時空管理局第5条を使い、一夫多妻結婚をし、現在は、夫と共に、地球にて、いるはずなのが・・・・・・・

 

「ジンが最初にここを教えてくれたのよ。「LBXの襲撃に備えて、訓練はつんでいた方が良い」ってね。」

 

アリサが自分のデバイスである剣型でカートリッジが装着され、魔力刃を持つインテリジェントデバイス「フレイムアイズ」を担ぎながら言う。

 

「うん、アリサちゃんの言う通りだよ。そして、今回は私がヴィヴィオちゃんとアインハルトちゃんのサポーターで、アリサちゃんがなのはちゃんのサポーター、そして・・・・・」

 

すると、後ろから、また誰かが歩いて来る。

 

すずかも言う。

 

「ティアナのサポーターのタケルとスバルのサポーターがジンよ。」

 

そして、皆は前を見る。そこには、白と黒の髪をしたバリアジャケットを覆ったイケメン的男性と金髪のイケメン男性が立っていた。

 

「僕は古城タケルって言うんだ。ティアナ、宜しくね?」

 

金髪の男性はティアナに腕を出す。

 

「私は海道ジンという、宜しく頼むぞ。」

 

黒と白の髪の男性も腕を出す。

 

「え、あ、はい!(か、かっこいい・・・・・)」

 

「はい!宜しくお願いします!!」

 

そして、二人はスバル、ティアナと握手する。

 

「それじゃあ、皆それぞれのアリーナに向かおう。じゃあ、行こうか、フェイト」

 

「う、うん!」

 

そして、フェイトとアラタは北の方向へと向かって行く。

 

「それじゃあ、行くわよ!なのは!」

 

「う、うん!(フェイトちゃん、羨ましいな・・・・・私もアラタ君とがよかったな・・・・・・)」

 

アリサとなのはも南の方向へと向かう

 

「それでは、行きましょう。八神はやて、リインフォース(何故だ・・・・・?リインフォースという言葉に懐かしい感じがする・・・・・・・)」

 

「そうやな、行こうか、リイン」

 

「はいです!!」

 

はやて、リイン、バル・スパロスも共に北東へと向かう。

 

「じゃあ、行こうよ!シグナムさん」

 

アリシアはシグナムの手を引っ張る。

 

「ああ、分かった。」

 

シグナムはアリシアに引っ張られながらも、シグナムとアリシアは何処かへと向かう。

 

「それじゃあ、行きましょう、ヴィータさん。」

 

「おう!」

 

そして、皆はそれぞれのアリーナへと向かって行った。

 

 

「カトラス二佐、お主に上層部からの言い伝えがあるんだが・・・・良いか?」

 

そのころ、とある場所にては、誰かと誰かが話していた。一人は何処にでもいるような管理局員の制服を着ており、もう一人は管理局の制服を着たアヒルのきぐるみを着た者だった。アヒルのきぐるみの者は、「何ですか?」と書かれたプラ板を出す。

 

「カトラス、お主には、覇王家の娘と見合いをしてもらう。さすれば、こちらの方にとっても戦力になる。」

 

局員は言う。すると、局員に「カトラス」と呼ばれたアヒルのきぐるみを着た者は「前にも断ったはずです。」と書かれたプラ板を掲げる。

 

「ほう、だが、お主は良いのか?これを断れば、第10管理世界に住んでる貴様の兄が死ぬぞ?」

 

カトラスは「何だって!?」と書かれたプラ板を出す。

 

「お主がこれを断れば、お主の兄、エレンは体内に埋め込まれている爆弾が起動、爆発し、死ぬぞ?これを見てみろ。」

 

局員は言い、あるディスプレイを見せる。そこには、自分の兄の姿とその親友が写っていた。

 

「お主が見合いを断れば、お主の兄が死ぬ。だが、お主が見合いをすれば、お主の兄も救われ、こちらの戦力も上がり、更には貴様の部隊の支援もする。まさに一石二鳥だぞ?それに、お主は元々、王家を守る騎士、近くにいれば、お主の役目も果たせるではないか?」

 

すると、カトラスは「・・・・・少し考えさせてください。」と書かれたプラ板を出し、見せる。

 

「分かった、お主が考えたまえ、全てはお主に掛かっているのだからな。」

 

そして、局員は何処かへと去って行く。その後に、残されたカトラスは「俺が、王家の子と結婚・・・・・・」と書かれたプラ板を出していた。

 

 

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