魔法戦記リリカルなのは ウォータイム 作:偽作者(ハザードフォーム)
「やっと、100m残ったな」
そして、何分か後、アラタは避難エリアまで、ある程度来ていた。すると、アラタの視界に「Stars 01」と表示されたポップアップが表示される。アラタはなのはか、と言いそれを開く。
【アラタ君、そっちは終わった?】
すると、なのはの声が聞こえて来ると同時になのはの顔が映る。どうやら、さっきのポップアップは通信回線を開くポップアップであるようだ。
「ああ、今、避難エリアに二人の逃げ送れた市民を連れてそっちに向かってる、だけど、怪我をしてるから、着いた次第に保護してくれ。後5分でそっちに到着する。」
アラタはなのはに現在二人の市民を連れてそっちに向かっており、後5分でそっちに到着すると答える。
「分かったの、気をつけてね。」
そして、通信回線が切れる。そして、ある程度、向かった先に人が集まっている所が見える。そして、目の前にはアラタに手を振るDCオフェンサーの姿と横に同じく3体のDCオフェンサーの姿があった。
「なのはっ!」
そして、なのはと呼び、アラタはDCオフェンサーの前で立ち止まる。そして、なのははヘルメットを取る。
そして、少女と女性を下ろす。それと、同時に横にいたDCオフェンサー達に怪我はありませんか?歩けますか?と言われながらも、共に歩こうとするが、その前に少女がアラタとヘルメットを取ったなのはの前に駆けて来る。
「お兄ちゃん!お姉ちゃん達、お母さんを助けてくれてありがとう!」
少女は二人に礼を言うが
「「お姉ちゃん達?」」
なのはと アラタは少女の口から発せられた「お姉ちゃん達」という言葉に首を傾げる。
「うん!だって、後ろに赤と緑のお姉ちゃんがいるから!」
アラタとなのはは後ろを振り向くが、何誰もいなかった。そして、分からないまま、二人は少女の方に向き、少し腰を降ろす。
「うん、ありがとう」
「ああ、ありがとな(どういう事だ••••?身体には異常は見当たらない•••••幻覚症状が健全な子供に出るはずがない•••••じゃあ、一体どういう••••)」
そして、二人に礼を言うと、少女は隊員と母親である女性と共に避難所の中へと入って行く。
「どうしたの?アラタ君」
なのははアラタにどうしたのかと問う。
「いや、何でもない。」
それと、同時にアラタとなのはの前に銃撃が放たれる。なのはとアラタは直ぐに避け、飛んで来た方向を見るそこには、LBXの軍が建物の後ろ、もしくは突然現れるなど、色んな所から現れる。
「見つけたぞっ!!」
「やっぱり、付けて来ていたのか。」
アラタはZソードとZシューターを構え、向かおうとするがなのはがアラタを止める。
「なのは?」
「大丈夫だよ、アラタ君。だから、この時のために準備していたの。LBXは神出鬼没だからね。」
それと、同時に周りの建物の上から銃、マシンガン、ランチャーを構えたDCオフェンサーが姿を現す。
そして、なのははバックパックにある細い物を起動させる。
ーset up! Strike canon!ー
それと、同時にバックパックはなのはがフッケバイン事件にて使用した武装「ストライクカノン」へと姿を変える。
「砲撃、開始!」
そして、なのはの掛け声と共に建物に立つ者達は射撃を開始する。そして、LBX達を破壊していく。逃げる者もいるが、反撃しようとするのが、大体であり、そのまま、ロストしていく。そして、なのはも砲撃での射撃で空を飛ぶ者達を落とすが
「死ねええええっ!!」
すると、後ろからいきなり姿を現したカメレオンのような姿をしたLBXが銀色に輝く爪を構えなのはに襲い掛かる。
「なのはっ!」
アラタは直ぐにZソードを構え、なのはの前に立ち、カメレオンを模標したLBXの鈎爪を受け止める。そして、上空へと飛ばし、マルチギミックサックを起動させる。
ーset up! Z rance!ー
「必殺ファンクション!」
アラタは直ぐにZランスを構え、アタックファンクションを使う。
ーアタックファンクション!アサルトランサー!ー
それと、同時にアラタは直ぐにさまにLBXの元へと飛び、Zランスを瞬時に何回も斬り付け、そのまま、突き刺し、上空へと投げる。それと、同時にLBXは爆発する。そして、Zランスが爆風により、アラタの前で突き刺さる。そして、アラタは直ぐに引き抜く。
「ありがとう、アラタ君。私も頑張らないと!」
そして、なのははLBXを撃ち抜いていく。
「俺。も援護する!」
アラタは直ぐにマルチギミックサックを起動させる。
ーset up! Z rifle!ー
そして、なのはの横で直ぐにZライフルで援護しながらも。LBXをロストさせていく。そして、全てのLBXをロストさせる。
「LBXの反応は••••なし」
「凄いな、なのは、もう慣れたのか?」
アラタはなのはにアーマードデバイスにもう慣れたのかと問う。
「うん、少し練習してたら、慣れちゃった。」
なのははアラタにヘルメットのせいで見えないが、微笑みながらも、言う。
それと、同時にジンからの通信が入る。アラタは直ぐに通信回線を開く。
【こちらハーネス。こちらはミッション終了、避難エリアに直ちに援護に向かう】
「了解!」
そして、通信が切れる。
「アラタ君、まだまだ来るようだね。」
なのはの言葉と同時に、上空、地面からなど無数のLBXが出現し始める。
「ああ、そうだな。」
そして、アラタはZソードを構えようとするが、なのはにまた止められる。
「アラタ君は早く捕まった人達を救出して欲しいの。ここは私達に任せて。」
なのははストライクカノンを構え、LBXを狙い撃ちロストさせながらも、言う。
「いや、でも「大丈夫だ、俺達がいるじゃないか、アラタ。」ティーダ!バル•スパロス!」
「瀬名アラタ!ここは私達に任せてください!」
バル•スパロスはLBXを高速で動きながらも、風魔小太刀で斬りながらも、LBXをロストさせていく。
ーSet up! オーキャノン!ー
「アラタ!早く行け!少し行けば、ライトニング部隊が合流ポイントで待ってるはずだ!それに、こっちに。 ハーネスが援護してくれるから、大丈夫だ!」
ティーダはLBXをオーキャノンで撃ち抜いてはロストさせていく。
「ああ!分かった!」
そして、アラタはタイヤを加速させながらも、合流ポイントへと向かう。
「皆!行くよ!」
「「「了解!」」」
そして、なのはの率いるスターズ部隊はLBXを避難エリアへ近付けないため、ハーネスが援護に来るまで、戦い始めた。
「隊長、出撃準備、完了しましたっ!」
アラタが合流ポイントへと向かった頃、サザンより少し離れた海岸にてはというと、潜水艦で上陸したガウンタグレイに酷似した紫のLBXがガウンタグレイを指揮し、出撃準備していた。
「ああ、行くぞ!皆!!」
「「「はいっ!隊長!!」」」
そして、サザンへと向け。駆けて行った。
「」