ようこそ転生至上主義の教室へ   作:松浦ん家の次男

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どうも松浦んちの次男です。
自分、暗殺教室のもありのですが、今ブランクに覆われていまして、息抜きとして書いてみます。
駄作なので見なくて良いです笑


零話 プロローグ

目が醒めると、そこは辺り一面空だった。俺、こと二階堂隼は空に立っていたのだ。そして目の前にはちゃぶ台の上に急須があり、そこに入ったお茶を啜って飲む仙人みたいな人がいた。

 

「あぁ……」

 

そこで俺は自分の状況を知ったのだ。俺は多分死んだ。そういえばよくよく考えてみたら記憶が戻ってきたわ。

俺は確かあれは一月の二十日ぐらいだったかな?その日が成人式だったのでたくさん暴れた。俺は酒に弱いのだろう。一人で帰る時もフラフラしていて。そして何故か赤信号なのに渡ってしまった。馬鹿だなぁ俺。まぁそしたら車がプープープープーウルセェわ。そんなことを考えているうちに下腹らへんに物凄い痛みが走った。車が突っ込んできたのだ。で、俺は倒れ、走馬灯みたいなもんが見えてそこで記憶は止まっている。

そんなことを思い出しているうちに仙人はお茶を飲んだのかは知らんが話しかけてきた。

 

「お前さんは死んだ。トラックにぶつかってな。」

 

「はぁ……」

 

「お前さん、どうだ、ここで一つ”転生”って奴をやってみないか?」

 

「そうですか。分かりました。行きましょう。」

 

「おぉ!なんか元気そうでなによりじゃ。因みに言っとくが、転生先の世界は選べないからな。」

 

「はぁ……まぁいいです。では行きましょう。」

 

「そうじゃな。ではお前さん、そこに立て。」

 

仙人が指をさした先にあったのは直径5mほどある、魔法陣だった。

 

「そこで今から転生する儀式を始めるからな。なぁに、全然怖くもなんともない。バシッと構えろ!」

 

「はぁ……」

 

俺は疑問の溜息をついて魔法陣に乗った。

「よし!それじゃあいくからな。あ、あと転生したらランダムで特殊能力が付くからな。覚えとくがいい。」

 

(ん?今あの人特殊能力て言った?

俺がそんなことを考えていたら急に空中にいるのに地面が揺れるような感覚に襲われた。

(これが天才の儀式か!

そしてその揺れが10秒ほど続くと次は光に包み込まれて空に舞った。そして頭上を見るとワームホールみたいなのが出ていた。

 

「それじゃあ気をつけてな〜またどこかで会おう。」

 

仙人が別れの言葉を言った。

 

「なんか色々とありがとうございました!」

 

そして俺はワームホールに包み込まれたのだった。

 

 

 

 

 

 

そして目を開けてみると、そこはベットの上だった。

辺りを見渡してみると見たことない勉強机などがあった。

俺はベッドから立ち上がり、奥の部屋へと向かった。

しばらく探索して分かったことがある。

・学生寮だったこと

・手元にスマホがあり、それに入っているポイントが現金がわりだということ。

わかったことを整理している間に仙人から電話があった。

 

「はい、二階堂ですけど。」

 

「おぉ〜!お前さんも大分落ち着いたようじゃな。」

 

「はい、お陰様で」

 

「ところでなんじゃが、お前さんこの世界のこと何にもしならないじゃろ?だからこの世界の情報を携帯に送っといた。」

 

仙人がそう言った瞬間メールが届いた。そこにはあらゆる事が書いてあった。クラスポイントのことやプライベートポイントのことを知った。

「はぁ…ありがとうございます。それで特殊能力的なものを授けるみたいなことを言ってませんでしたっけ?」

 

「そうじゃそうじゃ、その事をワシは伝えに来たんだったんじゃ。特殊能力はなぁ〜自分で見つかるといい。」

 

(なんだこのクソジジイは溜めて溜めて教えないんかい。まぁいいか。

「はい。分かりました。ところでこの世界、なんという名前なんですか?」

 

「“ようこそ実力至上主義の教室へ”じゃ。読んだことあるのか?」

 

「いえ、知りませんでした。」

 

嘘である。俺は10巻まで読んでいる。

 

「そうか。じゃあワシはそろそろ帰る。何かあったらまた呼べ。」

 

深く追求してこなかったため良かった。

 

「はい。ありがとうございました。」

 

 

 

仙人が帰ったあと俺はこの世界について考えていた。

(本当にこの世界は”ようこそ実力至上主義の教室へ”の世界なのか?そうしたら俺は現時点で全生徒の中で一番情報量がある。それを使えばいともたやすく学校を征服できるのではないだろうか。まぁ、そんな事を考えていたら仕方がない。今日は寝よう。

そして俺は深い眠りへと入ったのだった。

 

 

 




次は五月上旬に投稿できたらと思います。
コメント待っています。
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