バケモノと悪魔 人間のようなナニカ 作:ストップウォッチ(腕時計型)
ここは駒王町のとある一軒家。そこには普通の人なら置いてあるであろう数の家具が置かれていた。そしてその中のソファーの上に一人の男が寝転んでいる。
「ふわぁぁ〜〜。」
このあくびをしたのは俺、狗井・モンス・タールブ。周りの奴からは狗井と呼ばれている。まぁそんなに俺のことを知ってる奴はいねえがな。
さて、もう少し俺について詳しく話そう。俺は
この家は周りの奴らを多少脅したら手に入った。ちなみにさっきも言ったが俺のことを知ってる奴らは少ない。てか、一人しかいねえ。名前?…たしかミルたんとか言ってたな。なんか魔法が使いたいとか。その理由があるアニメのキャラみたいになりたいから…だったか?
おっと、話がそれたな。性別は男、歳は…さぁな、数えてねえ。だが脅した奴らからはなんでこんな若い奴が…とか言ってたから若いらしい。なんか高校生?とかいうのにはいるらしい。
ちなみにこれはミルたんに聞いた。俺には魔法は使えねぇけど、高く跳んだり、風で相手を吹き飛ばせるようにしてやったらお礼になんかここの常識やら歴史やらいろんなことを教えてきた。いっしょにアニメとやらも教えてきやがった。別にいいのによぉ。
まぁそんなわけで明日からその駒王町の駒王学園とかいうのに行く事になった。金はどうしたって?そこらへんの金持ちんとこに押し掛けて脅しただけだ。
あと、俺は強ぇからボディーガードとかいうのもやった。入ってそうそう、銀行強盗とかいうのやら、謎の侵入者に備えて俺指名の仕事がきた。そのおかげでたんまり金は持っている。
…らしい。いやだってこんな紙きれ、何に使えるんだよ。それになんかうぜえ顔があるしよ。
おっと、また話がそれたな。あとなんか駒王学園には美女が居るとか。…女か。この身体になってから抱いてねえな〜。それになんかたまにこの町、感じたことのねえ気配がするし。しかも複数。
…前のあの世界よりこっちのほうが面白いな。
…そういや、ミルたんから借りたこれ、どうしようか。見る気はないけど邪魔だな〜。それになんかこれから面倒くさい事に巻き込まれそうな予感がするし。…まぁ良い女が抱けるなら良いか!…良いよな?居なかったらその瞬間にこの国ごと滅ぼしてやるからな。
(この瞬間、ただの人間等の生き物は気絶しかけ、悪魔などは背筋がこおったとか)
そんなわけで狗井・モンス・ターレス(以下狗井)は新しい世界で新しく生きていく事になった。はてさて、これから彼に何が起こるのやら