学園生活は機械少女達と   作:真明

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令和となりましたね、そのしょっぱなの話がこんなんで申し訳ないです…
それでは
『どうぞ!!』


男女比率がおかしいのは分かってたけどその目はやめて!?

IS学園、そこはISの使える女性の中でも優秀な人材を作る為の学園、設備も何かと優れているとんでも学園だ、そんな本来なら女性しかいないはずの学園に男が2人居た、1人は世界初の男性ISパイロットの『織斑一夏』モンド・グロッソ優勝者の織斑千冬の実の弟だ、そんな彼は今『たった一人』で教室に放り込まれまるで動物園のパンダか何かの気持ちを味わっていた、そうたった一人なのである、もう一人の男はと言うと…

 

奏音「お久しぶりです、千冬さん、あ、ここでは織斑先生ですね」

職員室で織斑千冬と出会い、とある手続きをしていた

千冬「あぁ、久しぶりだな、それとちゃんと理解しているようだな、さて、お前達の手続きはこれで完了だ、教室に向かうとしよう」

奏音「態々すいません、こいつ等っていうか専用機の手続きが居るとは知らなくて…」

千冬「知らなくて当然だ、しかし人工知能搭載型とは初めて聞いたぞ」

ゆかり『世界初ですよ?しっかし周囲の視線が気になりますね、マスター、全員のスマホにアクセスしてイタズラしていいですか?』

奏音「馬鹿か、ダメに決まってんだろ」

膨れっ面になりながらも静かになるゆかり、それを見て千冬は話し出す

千冬「私が呼んだら入ってこい、それまで待機だ」

奏音「了解です」

千冬がその挨拶を聞いて扉に手をかけようとすると

『以上です!!』

それと同時に椅子からズッコケる音が聞こえてくる、声からして男、つまり織斑一夏が挨拶でもして何かしでかしたのだろう

千冬「…少し待ってろ」

出席簿を構えながら扉を開け一夏の背後から振り下ろす

パッーン!!と言う乾いたいい音が響く

千冬『マトモに挨拶も出来んのか貴様は』

一夏『ゲェ!関羽!』

千冬『誰が三国志の英雄かバカもん』

またもや乾いたいい音が響く、それを聞いて苦笑いをうかべる奏音達一同、その後千冬の登場に女子からの声援が飛ぶがそれを一蹴りし軽く挨拶をする

千冬『それともう1人、このクラスに生徒が来る、入ってこい』

ゆかり『お、呼ばれましたよ行きましょうよ!』

奏音「…あれだけは勘弁だな」

それだけ言って扉を開けると生徒全員が目を向けてくる

奏音は大きく息を吸ってリズムを整え挨拶をする

奏音「初めまして、詩花奏音です、こんな身なりだが一応男だからな?これから3年間よろしく頼むよ」

挨拶を済ませ一礼した後すぐに耳を塞ぐすると

『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』

先程の千冬登場時と同様レベルの声が響く、耳を塞いでいたのにも関わらず耳が痛いほどだった

「男の娘よ!本物の男の娘よ!」

「居たんだ!ホントに男の娘は!」

「…は!イチ×カノよ!これはイチカノの予感!!」

『それだ!薄い本が厚くなる!!』

千冬「いい加減にしろ!詩花、席は織斑の前だいいな」

奏音「了解です」

ゆかり『いやぁいい具合に腐ってますねぇ、想像以上ですよ』

片方に付けたイヤホンからそんな声が聞こえるゆかりの声からして楽しんでるような呆れたようなそんな声だった、その後軽いHRを済ませ休憩時間

一夏「奏音!久しぶりだな!」

奏音「あぁ、久しぶりだな、一夏あと顔近い殴るぞ」

一夏「わ、悪い、久しぶりに友達に会えたし心細かったんだよ」

奏音「分からんでもないがな、ここは女しかいないんだそういう行為は慎め、変な誤解を生むからな」

一夏「どういう事だ?」

奏音「知らんでいい、で?後ろの奴がお前に話があるようだぞ?」

指を指し後ろを見せるとそこにはポニーテールの少女がたっていた

一夏「もしかして、箒か?」

箒と呼ばれた少女は先程までのムスッとした顔から一変し少し明るくなって挨拶を交わしている

((わっかりやすいなぁ…))

ゆかりと奏音の心がシンクロした瞬間だった

箒「それに奏音、お前も久しぶりだな、それから…その」

奏音「一夏借りたいならはよ行け、時間なくなるぞ?」

箒「!!あぁすまん、行くぞ一夏」

一夏「え?あ、あぁ」

2人が出ていくのを見届けスマホを取り出す、すると画面にゆかりが投影される

ゆかり『いやぁ、聞いてはいましたがあの反応見ても気づかないとかとんだ唐変木ですねぇ』

奏音「昔からあぁだからな、仕方ないさ、それよりどうだ機体の方は」

ゆかり『八割完成ですね、後は細かな修正ってところです、各自それぞれの担当アーマーを調整中ですよ』

奏音「そうか、まぁ使うのはまだ先だろうからゆっくりでいい…「ねぇねぇ誰と話してるのぉ?」しまったここ教室だ…」

横を見ると不思議そうな顔をしながらこちらを見ている女子が大半だった、そして話し方からしてのんびりしてるのが伝わってくる少女はスマホを覗き込んで目を輝かせていた

???「おぉー画面の中に女の子がいるよ?ウーくんこれなぁに?」

奏音「ウーくん言うな、こいつは俺のパートナーって奴だ、確かあんたは布仏本音だったな」

本音「そーだよーよろしくねウーくん…は駄目なんだよね…じゃぁカンくん!」

奏音「まぁそれでいいか」

ゆかり『お?博士にチクリますよ?』

奏音「チクって何になるんだよ、たく、ほら布仏、早く席につけ授業始まるぞ」

そう言われ席に向かう本音、その後予鈴がなり滑り込みで箒達も入ってくるが一夏は何故か主席簿を食らう羽目となった




中途半端に終わりましたが理由としては本の内容を覚えてなくてこんな所で終わる羽目になりました、次回からは1巻2巻を買ってから書きますのでかなり遅くなる…かも?
それではまた次回お会いしましょう!
『待て次回!!』
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