動画目的は最難関と呼ばれる育成モード昭和編における明訓高校の打倒及び全国制覇。
どれだけ準備をしても運ゲーになる為縛り等は含まれておりません
【こちらもクロスオーバー杯参加作品。上記説明はフィクションです。実際のゲーム及び団体とはなんら関係ありません】
「はい! あそこに当てて!」
少女のほがらかな笑顔。手渡された野球ボールを手に持ち、二人の少年が壁に描かれた的を見る。
はい、ではチュートリアルスタートです。タッちゃんを操作して的を狙います。
―画面に現れたカーソルを操作
そのカーソルが目標点ですね。投球の際はこの目標点に向かって球が投げられます。まぁキレイに目標点に向かって投げられるかはその投手のコントロールによるんですが……
「かんたんかんたん」
「当たるかなぁ」
二人の少年はそう呟き、ほぼ同時にボールを投げる。
軽い音と共に2つのボールが壁を叩き――
「やったぁ!」
「あぁ……」
ふっ他愛なし(慢心) 原作の達也は荒れ球気味な速球派投手ですが、全力でなければ自在に投げ分け出来る能力を持っていました。決して制球力が悪いわけではなく、幼少期のステータスもそれに準拠されています。
》―むしろ原作時よりも有能と言われる幼少期
タッチを読んだ人は大体そう思ってるし実際そう(小並感)。さて、次はバッティングのチュートリアルです。勝也が投手で達也がバッター、そしてキャッターはなんとメインヒロインの朝倉南ちゃん。
―OP映像
あちらとは投手と打者が入れ替わってますがね。
「いくよ、あにき!」
「おー」
掛け声と共に勝也が振りかぶる。不格好なフォームから放たれたボールは緩やかな弧を描いて飛んでくる。
はい、ドーン
パカンっとプラスチックのバットがボールを弾き返す。
「あっ」
「へへーん」
カッちゃんの悲しそうな声が悲しいなぁ()
―満面の笑顔。この生首、ゲスい
ここの結果で投球・打撃共に補正が入るんですよね。開発陣は悪魔ってそれネットで評判だから(棒読み)さて、チュートリアルも終わり。この後はいよいよ育成パートになる……のですが! ここからはちょっと重要な場面になります。
―唐突な画面転換。雨の中、ひたすらボールを投げる弟と部屋の中でそれを見つめる兄の図
そう言葉にするとタッちゃんが鬼畜に思える不思議。これは先程の結果、タッちゃんに負けないようカッちゃんが雨の中練習をしているシーンですね。で、実はここ選択肢が出てくるんです。
【雨の中、勝也が的あてをしている】
→自分に負けたくないのだろう。勝也のために見なかった事にする
外に出る
はい。この二択ですね。これめちゃめちゃ重要な選択肢です。はっきり言えばここで誤るとリセット案件ですね
―上は原作通り
そう。上を選ぶと原作通り、達也は勝也の為に一歩引く形で勝也や南と接するようになります。つまりですね
―つまり
これ、上を選ぶと年代ワープで原作開始時まで飛んじゃうんですわ。逆に下を選ぶと小学生からある程度操作が出来るようになります。
―それらのメリット・デメリット
上を選ぶメリットとしては時間短縮ですね。RTA的なものをやる場合はおそらく上一択です。まぁそれしかメリットが無いのでこの動画では勿論下を選びます。
―選択肢の意味
原作が好きな人は上を選ぶかもしれません。後、連打してチュートリアルを飛ばそうとしてる奴を罠にかけたかったのかも。
―よく分かった。開発陣は悪魔
発売から3日でKADOコン(KADOYAMAコンマイの略)は悪魔だって定説が作られるレベルですからね仕方なし。これで平成編は前中後全てバランス良く仕上がってるから腸煮えくり返りますわ(中指を立てて)
さて、無駄話はこれくらいにして早速選択肢を選びましょう。勿論選ぶのは下です。こっちじゃないとチャンスが1回しかない上に運ゲー要素が更にモリモリ積まれちゃうので。
【雨の中、勝也が的あてをしている】
自分に負けたくないのだろう。勝也のために見なかった事にする
→外に出る
ガチャリ、とドアを開く。暗い中、しとしとと振る雨の音。暗闇の中、こちらを驚いたような顔で見つめる弟の姿が目に映る
「あにき」
「……かぜひくぞ」
顔を横に向け、視線をそらし。ただ一言そう告げる
達也の言葉に勝也は小さく頷きを返し、しかしその場から動くことなくただ達也を見つめている
はい、こちらも重要選択肢になります。
→「いちどだけだぞ」
「こい」
―メリット・デメリットの説明
色々内部データが関わってるのでどちらが良いかは言いにくいんですが、要はタッちゃんの成長性を補佐する選択肢ですね。上が投手として、下が打者としての成長に補正が入るものです。下を選ぶと高校生くらいの頃にはH2のヒロと英雄を足してそのままにしたみたいなキャラになったりします。今回はやりませんが
―それは何故
ドカベンに勝てなくなるからです。はい、では上を選択しますね。ポチっとな!
→「いちどだけだぞ」
「こい」
「いちどだけだぞ」
「えっ」
勝也からボールを取り上げ、その隣に立つ。お昼に二人で投げ合いをした、その場所。同じように壁を向いた二人の兄弟を小ぶりの雨だけが見つめる中
「よくみとけ」
雨音に消えてしまいそうなほどに小さな呟き。ボールを持った達也は勝也に見やすいように、ゆっくりとした動作で振りかぶり、足を上げ、そして下ろし。すべての動作をゆっくりと、けれど真剣に。
誰かに習ったわけではない。精々TVでプロ野球選手が投げているのを見たことが有る程度。
それで十分だった
ひょい、と力み無く放り投げられたボールは弧を描きながら雨粒をかき分け、ポトリ、と壁に描かれた○の真ん中に当たる
言葉を失う勝也の首根っこを掴み、達也は子供部屋へと逃げるように走り込む
称号・天才を獲得
称号・ブラコンを獲得
少年期を開放します
何回見てもこれでブラコン扱いは草生えますね
―ブラコンの定義
ブラザーコンプレックスの事ですよ(適当) さて。それではここからが本番。育成パートへの移行です。
―少年期とは
読んで字の如く。武田鉄矢の名曲、ではなく。育成パート本編に入る前の土台というか準備を行う期間の事を言います。上杉達也編だと中学3年生になるまでになりますね。
勿論あくまでも本編のオマケ的な期間なのでボリュームは少なめなのですが、この期間があるかないかで本編の難易度が段違いになります。昭和編以外なら少年期ルートを取ってれば大体どの作品でも甲子園優勝は狙えますよ。昭和編でさえ無理ゲーがギリクリア可能レベルに落ちるので準備は大事。これ大事(大事な事なのでry)
―大事な事なので2度繰り返した
実際、事前準備で勝敗は決するって昔の偉い人も言ってましたからね。多分。さて、では少年期が始まったので早速下準備と行きましょう。
―準備とは
旅行です。
―旅行
はい。これだけだと意味が分からないと思いますので具体的に言いますと。
【行動を選択してください】
昔の野球漫画のライバルって、何故か全国の全然別の地方あのに主人公を見に来たりとかしてましたよね。
―謎の神出鬼没
南を甲子園に連れて行くと約束をした。
約束は、果たさなければならない。
つまり
一度見に行ってみるか。
達也君にヒッチハイクして貰って全国のライバルを巡って経験値を荒稼ぎする。これが最も重要な序盤の下準備です。