~森の中~
「…」
人間の男、見た目20後半のおっさんが口半開きで立っていた。
「…」
男、いやおっさんは、何も言わない。生きているのだろうか?
「…ふう」
溜め息だろうか?微かに動いたおっさんはやっと口を動かした。
「夢だ。うん、これは夢だ。」
おっさんは、死んだ魚の目をしていた。そして静かに目を閉じた。
「目を開ければオンボロアパートだ。せーの!」
おっさんは目を思いっきり開けた。そして一本の木に向かって
「起きろー!!!」
激しく頭をぶつけ始める。額から真っ赤な血が流れる。
「痛い!?夢だろ?おいー!!痛い痛い痛い…あっ」
おっさんは気が遠くなるのを感じながら倒れた…
「…あっれー?まずくね?」
「し、死んじゃったの?」
「そーなのかー」
この、3匹の妖精、上からチルノ、大妖精、ルーミアは、森の中で遊んでいたら、人間が落ちていたので木陰で観察していたのである。
「ど、どどどどうしよう!大ちゃん!」
「どーするのかー?大ちゃん。」
「わ、私!?えー、あ!美鈴の所もっていこう!」
~紅魔館~
「zzz~」
ここは、スカーレットデビルことレミリア•スカーレットの館、何者も近ずかないと言われているが…
「めーりーん!」
「zzz~」
「ねてるのかー」
そこには、門番と思われるナイスボディの持ち主が気持ち良さそうに寝ていた。
「チルノお願い。」
「任せて!氷符「アイシクルフォール」
チルノと呼ばれた妖精は全身から握り拳くらいの大きさの氷の固まりをその門番にぶつけたのだ。
「ンニャ!さ、咲夜さん!?こ、こちら異常無しです?」
門番は、新幹線も真っ青なスピードで土下座する。
「なにしてるの?めーりん。」
「あ、あなたたちでしたかー、ハハハ」
美鈴と言う名の女性はスクっと立ち上がり3匹の方を見る。
「ムムムッ、そちらの男せ…おっさんはどちらさまですか?」
「森で落ちてたんです。」
大妖精こと、大ちゃんは美鈴にいままで見た事を説明した。すると
「わからないけど、わかりました!そちらの男せ、おっさんは、任せてください!」
力強く豊満な胸を張り、紅魔館に運んでいった。そして、3匹の妖精もまた、森に戻っていった。
~紅魔館の中~
美鈴は、おっさんを軽々片手で持ち上げ
「この、おっさんきちんとご飯を食べているのでしょうか?じゃなくて、咲夜さーん!!どこですかー?」
美鈴は外見同様に真っ赤の館で咲夜と呼ばれる者を探していた。すると、誰もいなかったはずの美鈴の後ろで首筋にナイフを突き立てている女性が立っていた。
「また、サボりですか?美鈴?」
ゴゴゴッ!!といわんばかりに怖い顔をした咲夜と呼ばれる女性が立っていた。
「こ、これはですね、訳があるんです。ほ、ほらさっきチルノさんたちが…」
といって真っ青になる美鈴。
「人げ、おっさん?何故こんなところに?ん?怪我をしているみたいですね。ここで寝かして目が覚めるのをまちましょう。あいている部屋に運んで頂戴。」
「了解しましたー!」
こうして、おっさんの寝ているうちに宿(仮)を手に入れることが出来たのであった。
NEXT…
ども~鯑嫌ーいです!小説、東方初心者の作品ですが、心を天使にして見て頂ければ感謝感激で、あります!
と、ここで次回予告!おっさん、目覚めるとそこは、魔の館!どうするおっさん!第2話「フハハハッ!!これで私も神様だあぁ!!」
誤字•脱字があれば教えてください。なくても感想ください。主は、感想の分土下座します。とにかく、関係のないことでも感想でコメントしてください。お願いしまーす。例えば、東方で好きなキャラクターでも、好きな戦闘機、戦車、銃でもいいです。お願いしまーすm(_ _)m
では!別名アルマデ現状ヲ維持シツツ待機ッ!!