話数:第四話
~食堂~
「…ココハ、トウキョウデスカ?」
「え?トウキョウ?え~っと(なんで片言なんですか?あと、トウキョウってどこですか?)」
おっさんは、まだ、ここがどこなのかわっかっていなかった。だが、うすうすきずいていた。ここが異世界かなにかだろうと。
「ここは、幻想郷と言う所よ。」
「幻…想郷…だと!」
「あら?知っていたの?」
「いや?知らんかったけど?」
「…そう。じゃあ、あなたは、きっと外の人間よ。」
「ふーん。」
「「…」」
おっさんと七曜の魔女こと、パチェリー・ノーレッジ相性があまり良くないようだ。
「それより早く食べましょう!」
寝ぼすけ門番は、すごく空腹そうだ。しかし、長方形のテーブルをみると、五人分しか食事が用意されていないことにきずく。
「もう一人分追加で用意しますのでお先に召しがって下さい。」
紅魔館のメイド長は自分の前に置いてあった料理をおっさんの前に移動しようとした。
「え?いや、大丈夫だよ。このかばんの中に軽食が入ってたはずだから。」
おっさんは、会社ので食べるはずだった昼ごはんを取り出した。
「外の食べ物?興味あるわね~」
「どんなのだろう?」
フランとレミリアは、外の食べ物に興味があったらしく目を輝かせている。
「え~っと、おにぎり(昆布)とカロリーメ〇トとあと、これこれ」
と言って最後にとりだしたものは
「ラ〇チパック、きなこもち味~」
これは、おっさんの数少ない好物の一つでかれこれ3年は食べ続けている。するとみんな興味を示している。
「こ、このカロリーなんちゃらってやつ、頂いてもいいですか?」
と、門番が言うと、
「じゃあ、私は、このパンをもらうわ。」
「フランもちょうだい!」
「じゃ、じゃあ私もいただくわ」
「では、私もお嬢様と同じのを」
って、まって~三年間欠かさず食べてきたラ〇チパックが~と心の中で叫ぶおっさんとは裏腹にきれいにパンを半分ずつにするメイド長。
「じゃ、じゃあ、おれはこのおにぎりでも食べようかな?(チラッチラ)」
おっさんは、おにぎりに注意をそらすかのように声をあげる。
「お、おにぎりもうまそう…」
よし!レミリアとフランがこっちに注目した。
「ん?フランにレミリア・スカーレットさん?どうかなさいましたか?」
おっさんは、あくまでもこちらがそのパンほしいですお願いします。と思っていると思わせないようにする。
「ん~、おにーさん!こーかんしよ!」
釣れた~、罪悪感より達成感の方が大きなおっさんは、
「ん?いいよ。はい交換。」
あくまでも下心を見せないようにしようとしたが
「このパンがほしいのならあげますが?」
どうやら、メイド長はごまかせなかったようだ。このあと、おっさんのポーカーフェイス(笑)の活躍もありぶじに食事を終わらせることができた。今は、食後のティータイムだ。そんなときメイド長がこんなことを言ってきた。
「ねえ、おっさん。ここの執事にならない?もちろん三食宿ありで。」
「え?まじっすか?あと、おっさんじゃなくて、おにーさんだ。」
「あら、ごめんなさい。でどうするの?どうせ、「このあとどうしよっかな~」なんて考えてたんでしょ?」
図星もいいとこだ。まったく同じことを考えていた。心でも読んだのか?と疑いたくなった。
「雇ってもらえるなら助かる。それに条件もいいからな。」
「じゃあ、今日からおねがいね。」
「あぁ…え?免許とかないけど。」
「私も持ってないわよ?」
えぇ~、メイドとか執事って免許いらんの!?とおっさんの心のつぶやきであった。
「ちなみに、あなたは、どんな能力を持っているのかしら?」
はて?能力?一体何のことかと思うと
「まあ、みてなさい。」
といって懐中時計をとりだした。そして、『カチッ』っと懐中時計を押すと周りの景色いや、空間そのものが止まって見えた。
「えぇっと、動けるの?」
「…動けます。」
なんせ、動いているのはメイド長とおっさんだけなのだ。
「…なんで動けるの?」
「ʅ( ‾⊖◝)ʃ」
「…そう。」
この時おっさんは、『何者にも縛られない程度の能力』をひそかに手に入れたのであった。
NEXT・・・
こんばんわ~鯑嫌ーいですっ!さてさて、おっさんに能力をつけてみました!具体的にはまだどんな感じにしようか迷ってます。そしてまだ何個か能力をつけちゃおうか悩んでます!(活動報告でひそかにリクエストしています。期限はたぶん、クリスマス辺りで~す。どしどし応募まってま~す。あ、ちなみにクリスマスと待ってますをかけたわけではないですww)それでは、次回予告的な何か
次回!おっさんの身に何かが起きる予感がするような気がする!第五話「俺、犯人?ちょ、まってよ~」です!では!別名アルマデ現状ヲ維持シツツ待機ッ!!
↑結局戻したwww