~東方歌剣録~バンドリと東方をクロスオーバーしたら面白いだろうか? 作:Natu7276
前回のあらすじ!「サイン貰いたいと発狂された。」
[優斗]「あ~寝みい・・・」え?なんで寝むいかって?それは皆さんご存知うるさいキャラの望君が俺に深夜の1時半まで10分毎に電話やらラインやらがめっちゃしつこく来て眠れなかったんだ!まじあいつ一回精神も直さないといけないみたいだな~
[明井]「おいおい?そんなに眠いのか?そんなんじゃサインを貰う列で持たないぜ。」
[優斗]「お前、誰のせいだと思ってんだ・・・」
[明井]「?、誰だ?」ほーう・・・そこまでとぼけるか~これは一回本当に死んでもらった方がよさそうだ。
[明井]「全く・・・いったい誰がそんなkガシッ・・・ん?え?ちょ、ちょっと優斗さん?なにしてらっしゃるんですか?
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」恐る恐る俺に望が問いかけてきた。
[優斗]「え?何って勿論お前の理解力向上のため、一度首しめて殺s間違えた、頭の回路直そうと思ってな。」
[松田]「いやそれほとんど同じじゃないか・・・ていうか一瞬本音でかけたよな、後回りに迷惑かかるからそろそろやめとけ・・・」横を見ると幼なじみであり望に無理やり参加させられた松田 司(まつだ つかさ)が若干あきれ顔で立っていた。
[明井]「おお・・・司助けてくれ・・・」望は必死に司に助けを求めるが、それは叶うことはなかった。
[松田]「悪い、俺命惜しいからパス。」
[明井]「つかさぁぁぁぁ!!おm「うるさい」グハァ!」
俺は人様の迷惑にならないように首閉めをやめ、後頭部をちょい本気チョップを食らわせ、気絶させた。
[優斗]「まあこのまま帰ってもいいけどさ、俺会場近くのVRできるネットカフェ行きたいし、こいつも多分かなり苦労しててにいれt「あ、なんか望の親戚が会場の重要関係者で貰ったとか」よし、こいつ関係の理由無しでいこう。」こうして俺と司そして気絶した望は電車にのって会場に向かった。
~そして会場前~
[望]「ついに来たな!ライブ会場!」ちなみにこいつは二つ前の駅で復活した。
[優斗]「あ~ついに来てしまった・・・望発狂確定スポット・・・」
[松田]「なにそれこわい」
[明井]「お前ら俺をなんだと思ってるんだよ・・・」
[優斗]「発狂者」
[松田]「アイドルやらバンドやらの女子が大好きな半女好きオタク」
[明井]「さすがに泣くぞ・・・?」
とか言ってるうちにこれだけで20分時間を潰した。
~そして会場内~
[明井]「いよいよか~待ちに待ったぜ!お前ら今回は俺全力で発狂させて貰うぜ!」
[優斗、松田]「さいですか・・・・・」
まあ楽しそうだからいいか。どうせ他の席の人も発狂に近い状態でドンチャン騒ぎするんだろ。
[松田]「お、始まるみたいだぞ、最初は・・・ぽっぴんぱーてぃー?だそうだ。読み方あってんのかな?」
さすがに俺もこれは「さあ?」としか言えなかった。
~ポピパ演奏終了~
[松田]「まあよかったんじゃない?音も結構合ってたし。」
[優斗]「俺的にはもうちょいAメロ落ち着いて演奏した方がよかったんじゃないかと思う。」
[明井]「感動じだぁ!ずばらじがっだよぉぉ!」こいつなんかさっきからこんな状態である。
さて望という発狂者は無視して今度はどんなのかな・・・ってん?なんだ?この異常に感じる嫌な感じは・・・
[優斗]「なぁ司、斜め右前の奴変じゃないか?」俺は不振な動きをしてる右斜め前の男性がなにかするきがした・・・否、確実になにかする、そう思って司に相談した。
[松田]「奇遇だな・・・俺もだ。」まじか・・・元から気が合うとはいえ、俺と司が同じことを同じこと考えてると基本的に現実で起こる。ということは間違いなくあの男性はなにかしでかす。
[優斗]「今は特に動きがないから俺らは
しばらく様子を見よう・・・」
[松田]「そうだな。」
[明井]「なんだなんだ?二人で隠し事か?俺にも教えろよ~」実際こいつは見た目はチャラいが、かなり口が固いし何よりなかなかタフだからな・・・おしえて問題はないはずだ。
[優斗]「いいか、右斜め前の男性はどこかのタイミングでなにかしでかす。だからお前は「ちょいちょいあいつを確認しとけ・・・だろ?わかった。任せとけ。」すまない助かる。」話がはやくて助かる、心を読むかのように、言動を察することがあいつの少ない特技の一つだからな、流石というべきだろう。
そして次のバンドの演奏が始まった。
~アフターグロウ演奏終了~
[優斗]「うーんなんというか真ん中の子が少し力みすぎかもね、後は目立たないミスが二回くらいってとこかな。」
[明井]「流石絶対音感、小さなミスも逃さないな~」
[松田]「さて、あいつの動きはどうかな?」そういって俺らは例の男性を確認するが特に反応なしだった。
[優斗]「司、念のためスマホであいつの行動撮っといてくれ。警察沙汰になっても証拠があればこっちの勝ちだ。」そう言うと司は無言で頷き、スマホを胸ポケットにいれて録画し始めた。
[優斗]「次はろぜりあ・・・・かな?」
[松田]「多分あってるだろ」
そして演奏が始まった。
~Roselia演奏中~
へぇー結構上手いなーこのライブの中では多分トップの実力だな、個人的にってん?あいつなにしてんだ?
俺は斜め右前を見ると、男性がバックを漁ってた。そして一瞬だけ光る何かが見えた。間違いない凶器だ。
[優斗]「(司、あれ、見たか?)」
[松田]「(ああ、予感的中・・・だな。)」
[優斗]「(すぐ動けるようにしとけ、いつ動くかわからない)」
[松田]「(わかった・・・)」
~ロゼリア演奏終了~
[明井]「いや~良かった良かった~流石あこちゃん!ドラムいかしてたぜ~」
[優斗]「望、確定だ、あいつさっきk「凶器持ったんだろ、見えてた。」流石だな。」
さて行動はいつかな?
~ハロハピ演奏前~
[松田]「ハローハッピーワールド長いなバンド名・・・」
[優斗]「でも面白いキャッチフレーズだな、世界を笑顔に・・・か・・・そういえば俺記憶上他人から笑顔にされたの司と望くらいかも。」
[明井]「へ~それは初耳だな。」
[松田]「まあ優斗を心から笑顔にするのは難しいかもな・・・」
その時、その言葉が聞こえたかのように、メンバーの金髪の子が一瞬こっちを向いた気がした。
~ハロハピ演奏終了~
[明井]「いやー明るい曲っていいね!おれはやっぱハロハピではこころちゃん推しだ!あの天然であり全く読めないあの行動力にひかれるね~!」
[優斗]「望、流石にキモいぞ・・・」
[松田]「おい、そういえばなんで警備員の人数少ないんだ?さっきもっといたよな?」
[明井]「気のせいじゃないか?それより次で最後だぜ!俺が一番好きなバンド!」
俺と司はそれよりも警備員の数が気になってしまったためもはや「へー興味ない」とハモりながら言った。
[明井]「え!?なんか酷くない!?」
~パスパレ演奏中~
警備員の数を気にしながらふと、例の男性を見ようとすると・・・!?いない!?どこへ行った!?
[松田]「あそこだ。」俺の心の声が聞こえたかのように司は指差した。指差した方向はステージから5mくらいの場合でいまもなお男性はステージに向かって走ってた。
ヤバイな・・・
[優斗]「司、お前はあいつの可能な限り説得を、望は・・・おい!望!」
[明井]「え?あ、おお!どうした!」こいつ重要時に話聞いてなかったなコノヤロー(怒)
[優斗]「どうしたじゃない!あいつが動いたんだよ!お前はステージ前で待機して、あいつが来たら頑張って止めろ以上!作戦開始!」
[明井]「え?ちょ、まじか!?早くないか!?「いいから!」あ~もうわかったよ!」俺らはそれぞれの場所に走った。
視点、司
さて、あいつの足止めは簡単だ、あいつは人並みより遅い。ならかんたんだ直ぐ追い付く。
俺はクラウチングスタートの状態になり、
[松田]「よーい・・・スタート。」
そして5秒もなく男性の後ろをとった。
[男性]「ん?うわぁ!誰だお前!」男性が後ろに気付き驚いた。無理もないほぼ一瞬で後ろにいるのだから。
男性に気づいた周りの観客の目はステージから男性へいった。
[松田]「あんた持ってるのもしかしてナイフ?悪いことは言わない、それ捨ててここ出た方がいいよ。」それに反応したのか男性は怒りをあらわにして叫びだした。
[男性]「うるさい!僕は・・・僕はこの日のために仲間を集めて準備したんだ!お前に構ってる暇はない!」そう言った男性は松田の忠告を無視して走り出した。
[松田](やっぱ無理か・・・んじゃ俺はその仲間探すかな・・・後は任せた・・・望。)
視点、望
[明井]「うわ・・・ほんとに来ちゃったよ・・・司が説得で無理だったら足止め&実力行使だって?ふざけんなよ・・・全く・・・」俺はステージの目の前の階段近くに隠れていた。
[男性]「ぐふふ・・・パスパレは僕の物dグヘッ!」俺は男性に一発飛び蹴りを食らわせ、ステージ上に飛ばした。
[パスパレメンバー]「「!?」」流石にこれには演奏してたパスパレメンバーも驚き演奏を中止した。
[男性]「痛い・・・誰だぁ!僕の顔を蹴ったのはぁ!」男性はかなりキレてた。
[明井]「バンドを物扱いするやつにこの場所は似合わないぜ。」俺はちょっと調子にのってカッコつけた、一方、パスパレのメンバーは男性から離れ、固まっていた。
[男性]「お前かぁぁぁぁぁ!僕の顔を蹴ったのはぁぁぁぁぁ!」うわ~めっちゃキレてるよしかもついにナイフ出したし・・・もうあいつ犯罪確定じゃん・・・しょうがない・・・あまり使いたくなかったけど・・・使うしかなさそうだな・・・
俺は男性向かって走り出した、そして・・・
[明井]「すっいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」スライディングで土下座した。そうこれが俺の最後の奥義(仮)土下座スライディングだ。名前の通り、スライディングで土下座するという技?である。
これには会場にいた誰もが「は?」という声を出した気がした。
[男性]「何だよお前・・・人の顔蹴って謝れば許してくれるとでも思ったか!」男性は俺の背中を踏みつける様に蹴ってくる、もちろんわざと食らっている。
[男性]「ははははは!お前最初の一発以外何もしなのかよwww皆見てるなかでダッセェなぁ!」
[明井]「グッ・・・」俺はもう蹴られたり殴られたり、やられ放題だった。だが俺はひたすら耐えるしかなかった。
[男性]「お前、ここまでされて本当になにもしないとかまじでバカだろwほんとお前バカだn「バカはお前だよ。」グヘッ!」男性が俺に蹴りをいれようとしたその時、後ろから黒い風のように現れた優斗が奇襲を仕掛けた。だが、うまく当たらず、男性は気絶しなかった。
視点、優斗
[優斗]「全く酷いやられようだな望、それ痛くねえの?」
[明井]「痛いけど、お前の首閉めの方がきついな~これくらいならまだ耐えれるぜ!」流石というか何というか・・・だがこれであいつの仲間がステージに上がる筈だ。(ちなみに俺が奇襲したとき使ったのは警棒です。え?なんで持ってるかって?そりゃあ勿論気絶してた警備員に借りたんですよー。)
[男性]「痛い・・・痛い痛い痛い!くっそぉぉぉぉ!お前らぁぁぁ!絶対に殺す!お前たち!やれ!」もはや男性は若干狂っていた。そして男性の合図で9人くらいの仲間が出てきた。
[優斗]「9人か・・・なら一人3人ずつだな。いいよな?二人とも。」その言葉と同時に司が警棒を2つ持って横にいた。
[松田]「ああ分かった。望これ使え。」そう言うと司は望に警棒を渡した。
[明井]「サンキュー司。これで反撃出来る。」
[優斗]「じゃあいきますか!」
[男性の仲間1]「お前ら!相手はたかがガキ3人だ!3人がかりで痛め付けてやれ!」男性の仲間はそれぞれ鉄パイプを持って襲いかかってきた。
[優斗]「全く・・・サイン貰うのにこんなに苦労するとは・・・」俺は今までやって来たVRゲームでの独自の剣の型で構え、相手の攻撃を弾いた。そして溝に突きを一回、頭に二回打ち込んだ。
[仲間1]「がはっ・・・」まずこれで一人気絶した。さて次は誰かな?
[仲間2、3]「ひぃ!」流石にビビったっぽいがそれでよくここまでやろうと思ったものだそれ相応の覚悟がなくここにいるのか?あいつら・・・
[優斗]「来ないのか?もう既にお前らの仲間が襲いかかってる時点で、お前ら共犯だから正当防衛として俺らは罪に問われないんだよ。この意味がわかるな?」俺は一瞬殺気をだして脅した。
[仲間2]「ち・・・ちくしょぉぉ!殺ってやる!」
[仲間3]「お前みたいなガキにぃぃぃ!」今度は同時に二人来た、まあ変わらないけど。
[優斗]「ふっ!」俺はまず一人の攻撃をいなし、もう一人の攻撃を回避した、そして一人には後頭部を死なない程度で殴り、もう一人には溝を連続突きした。勿論、両方気絶した。
さてあっちはどうかな・・・
視点、望
さてこっから反撃だ、とはいえ相手がどう動くかによってどう立ち回るか変わるんだよな~まあやってみますか!
俺は警棒を両手で持ち一度深呼吸した。そのタイミングで一人が鉄パイプを振り下ろした。
[明井]「甘い!」俺はパイプを防ぎ、頭に一発打ち込んだ。
[明井]「中学剣道全国1位なめんなよ!」俺は残りの二人に頭に打ち込み一撃で気絶させた。
[男性]「なんなんだあいつ・・・さっきとは全く別人じゃないか!」
視点、司
あっちはもう終わったっぽいな・・・ならこっちももう終わらせようかな・・・
俺は男性の仲間の攻撃を軽く避けて三人の背後をとった。
[松田]「チャックメイトだ・・・」一瞬にして仲間は頭を打たれて気絶した。
実際俺は陸上では全国8位にいたからな・・・あくまでその応用がうまくいってるだけなんだよな・・・
視点、男性
くそっくそっくしくそくそくそぉぉぉぉ!!あいつら何なんだ!僕の計画を邪魔するやつは僕が消す!あの薬でな・・・
僕は自分のポケットから注射器を取り出し自分に撃ち込んだ。
視点、優斗
男性は急に自身に注射器を刺した。
[優斗]「最悪だな・・・あいつ薬使いやがった・・・皆気を付けろ!」
男性が薬を撃ち終わると、
[男性]「がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
その男性から読み取れる言葉は異常の一言だった。もはやあいつは人間なのかもわからなかった。人間に似たなにかなのではとも思うくらいの異常な状態だったのだ。
ドスッ
不快な音と共に俺は腹部に痛みを覚えた。
[優斗]「っ!?クッソ・・・最悪だ・・・な・・・」腹部に、ナイフで少し深く切り決まれていた、おまけに血が全く止まらない。おそらく毒・・・俺は痛みにこらえるので精一杯で立ち上がれなかった。
[明井]「な!?優斗!お前!」望が警棒を頭に打ち込む。見事に頭に当たった、普通なら死ぬか頭蓋骨の骨折は間逃れない攻撃だ。だが、
[明井]「やったか・・・?って!全く効いてnグハッ!」
望は男性の拳でステージから観客席まで吹っ飛んだ。見た目によらず筋力も上がってるらしい。
[松田]「望まで!?くそっ!」司は怒り任せに突貫してしまった。
[優斗]「ばか!止めろ!」俺の制止も聞かず、司は警棒を逆にもって連続で攻撃する。だが浅い、司の攻撃がまるでないかのように司に殴りかかる。
[松田]「そのくらいっ!」だが司は足が速い故に男性の拳を次々避けてく。が、それも時間の問題だった。
[松田]「っ!」司はあくまで足が速いだけで避けることが得意なわけではないのだ。そしてついに男性の拳が当たってしまった。
[松田]「グッ・・・」司はギリギリのところで警棒でガードしたが、勢いでステージの端に飛ばされた。
[男性(異常)]「パスパレバァ゛、ボグノモノダァァァ」男性はパスパレに向かって走り出した、パスパレは完全に足がすくんで動けなかった。ただ一人を除いて。
[??]「とりゃ!」少女の声とともに軽い金属音が響いた。パスパレの一人が落ちてた鉄パイプを男性(異常)に投げつけた音だった。
男性はその少女の方を向きぶつけられた鉄パイプを持って走り出した。
[男性(異常)]「ガア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァァァァ」もうすでに男性は言語がおかしくなっていた。
[優斗]「やめろ!」くそっ!動けよ!動け優斗!まだお前は動けるだろ!人に夢を与える存在を守るためなら命くらい捨てて見せろ!
男性(異常)が鉄パイプを振りかざし、少女にあたるその時・・・一つの大きな音が響いた。
[優斗]「っ!はあぁ!」俺は男性の鉄パイプをギリギリ防いでた。間に合った・・・正直自分でも間に合うとは思っていなかった。右腕にはとてつもない負担がかかっている。だが俺は無理やり鉄パイプを弾いた。その時、鳴ってはならない音が鳴った。
バキッ
[優斗]「ウッ!」流石に俺も涙が目に溜まった、だがそれをこらえ俺は警棒を左手で持ち男性に向かって走った。
[優斗]「ふっ!」俺は男性の鉄パイプのスイングを避け、男性の溝に5発警棒で突きをいれた。男性もさすがによろけた。
[松田]「優斗!カチャッバンバン」司の声とともに銃声が聞こえた、男性の足に二発銃弾を撃ち込んだらしい。どうやら警察に捕まる覚悟で、撃ったそうだようだ。
男性は痛みがないかのように持ってた鉄パイプを投げた。
[優斗]「させない・・・!」俺は閃光のごとく走り鉄パイプを警棒で弾いた。
[優斗]「まだいけるな?」その答えは「勿論」だった。そして俺達は男性にもう一度仕掛けようとしたとき、
[明井]「俺のこと忘れてない?」男性が振り向くと、背後には男性が持っていた毒ナイフを持った望がいた。
[明井]「明井一刀流奥義「神風」!」望は一瞬だけ姿が消え、男性の背後にいつの間にかナイフを振ったあとかのような体制の望がいた。
そしてわずか3秒後男性の腕の間接部分に裂け目が発生した。
完全に動けなくなった男性はただもがくことしか出来なかった。
[優斗]「もう諦めろ・・・勝ち目なんてないんだから・・・」俺は一思いに男性の首を警棒で叩き気絶させた。
優斗たちはかろうじて勝ったがその代償は大きくもあり小さくもあった。
[優斗]「あ・・・やべ・・・血がたりないんだった・・・」
途端に俺は意識を手放した。
お、終わった、、、疲れた、、、、裏話するとアフターグロウのとこで三回も消えてぶちギレたんです、、、2500文字いったと思ったら充電切れるし、まじ不幸でしたw(涙)
おかげでかなり手抜きしました。すみません!まじ今後気を付けます!(なのになんか7000いった件について、、、これの理由は手抜きして区切りがなくなったんです、、、そして手が抜けなくなる事故)これからは少し投稿を少し早くしようと思いますが誤字だったり、ミスあったらコメントやリクエストボックスに入れてください!絶対直します。
後コメントやお気に入り登録、評価お願いします。m(_ _)m
では次回にまたお会いしましょう!