【三次創作】HITMAN『世界線を超えて』-Alternative Edition-   作:◆xXUOeG5OIg

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お久しぶりです。

リブートしたHITMANシリーズ、その完結となる3が発売されたということもあり、再び筆を執ってみました。

今回は新しいロケーションに向かってもらいました。


HITMAN『三ツ星の輝き』

『おはよう、47』

 

『今回あなたには日本の遠月学園に向かってもらうわ」

 

『遠月学園の正式名称は遠月茶寮料理學園、いわば調理師専門学校といったところかしら。

 その教育方針は1のために100を捨てるような、少数精鋭教育にして徹底した実力主義にして……そう、ある種選民的な方向ね。

 学生は些細なテストや試験で学園を追放されることもあって、その苛烈さは類を見ないわ。

 卒業できるのは1000名ほどいる1つの学年の内20名ほど。場合によってはもっと少ないときもあるそうよ』

 

『でも、そんな苛烈な学校だからこそ、料理界からはとんでもない信頼を置かれているわ。

 たとえ中途だとしても、この学園に在籍したというだけでネームバリューが付き、卒業すれば一生スターダムを駈け上がれることが約束されるほどに』

 

『無論弊害もあるわ。事前の調査によれば、この学園内では学生同士の妨害や陰湿ないじめなども見られている。

 良い成績を出せればいい、勝負に勝てばよい、という風潮もあるというわけね。中には意図的に誰かの調理を妨害したり、あるいは盤外戦術として暴力的な手段さえ使われることもあるそうよ。純粋に料理の腕を競いあうという体制が普遍なものとは限らないようね。

 それに、学生から選抜される「十傑」という精鋭達やそのレベルになると学園の運営にまで影響を及ぼすことができるようになり、それ故に権力闘争に巻き込まれてしまうこともあるそうよ。何とも穏やかではないわ』

 

『そして、今回のターゲットは風谷キリエ。この学園の教師の一人よ。

 彼女の専門は香辛料(スパイス)で、東西を問わない料理に応用して評価を受けている調理師でもあるわ。

 でも、彼女はただの一教師というわけではないわ。この学園の権力闘争に深く食い込んでいる人間の一人。

 複雑な事情に関しては省略するけれど、彼女は特定の生徒の評価を操作したり、部活動への妨害を行ったりと職権を乱用しているわ』

 

『クライアントはターゲットに成績などを恣意的に操作されてこの学園を追放され、ショックから精神を病んで、自殺未遂まで行った生徒の家族。

 勿論、これまでに何度か学園に訴えたらしいけれど、教師の立場がある種絶対視されているから、弱者の泣き言と一蹴されたみたいね。

 こちらの調査でも、形ばかりの原因究明が行われたことが分かっているわ。その原因究明にあたったのが件の風谷キリエ本人だったこともね』

 

『遠月学園は定期的にイベントで学園を外部に開放していて、ターゲットはそのイベントに関わるそうなの。

 つまり、合法的に接近しやすいというわけ。だから、今回も貴方にはトバイアス・リーパーに扮してもらって、外部に開放された遠月学園に侵入してターゲットを排除してもらうわ』

 

『会場は外部からの参加者はもちろん学生も多い上に、学園自体のガードも固いわ。

 そうやすやすと暗殺できるとは限らないでしょう。トラブルがおこれば、何らかの足止めを受ける可能性もある』

 

『注意点は二つ。まずはターゲットはその役職柄、味や香りに極めて敏感よ。恐らく毒や薬を用いようとすれば即座に気が付かれるわ』

 

『それともう一つ、クライアントはターゲットをむごたらしく殺してほしいそうよ。衆人環視の元に死体をさらすのがいいんじゃないかしら』

 

『準備は一任するわ』

 

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『遠月学園へようこそ、47』

 

『今日は学園の研究部門である「薙切インターナショナル」の主催するイベントが開催されているわ。

 当然、出席者は料理界の重要人物が綺羅星のごとくそろっている、まさに豪華そのもの。

 イベントは「次世代の料理の方向性の探求」というテーマらしく、今日を入れて4日間も開催されるそうよ』

 

『けど、ターゲットが実際にこの会場に出てくるのは今日だけ。そして、彼女はかなりスケジュールが詰め込まれているわ』

 

『それに、学園と一口にいっても敷地は極めて広いわ。ターゲットを見失わないように注意して』

 

『ターゲットは現在学園の研究室にいるわ。参加者が立ち入れるエリアではないから、侵入するなら工夫が必要ね』

 

『幸運を祈るわ』

 

 

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 毒物や薬物が使えない、というのはとにかく厄介だった。

 対象を一人にする常套手段として嘔吐剤を用いることがあるし、眠りをもたらす睡眠薬も使うことがある。それらが通用しないというのは、暗殺手段が限られてしまうということだ。加えて、体から発する臭いで察知されるとまずい、ということで、私は暗殺者としての匂いを消す為に1週間以上も準備期間を過ごすことになっていた。

 

 

####情報を入手####

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『風谷キリエはこの学園の卒業生であり、スパイスを調合したり直接仕入れてレストランなどに売る形態で運営する店を持つようね。

 体臭や空気に満ちる臭いにまで敏感で、味や臭いに関しては一流。毒物や薬物を用いての暗殺は通用しないでしょうね』

 

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 ともあれ、任務だ。学園からの招待状を提示してゲートを潜り抜け、学園の敷地内に入る。

 地図を見ただけでもわかっていたことだが、学園内はあきれるほど広い。単なる教育機関以上のものを感じる。その学園内の広さを活用し、天気がいいこともあって今回は屋外に露天のブースが設置され、そこに多くの人々が集められる形で開催されている。

 

 今回の任務はセキュリティーが厳しいために、装備はロックピックとワイヤーとコインのみ。近寄りにくいとのことなので、今回はインフォーマントを通じて会場である校舎のトイレの一つにスーツケースに納めたSIEGER 300 GHOSTを配置してもらっている。衆人環視の下での殺害を求められているので、安全かつインパクトのある殺害方法を選んだ。

 

 だが、問題はいかにターゲットを衆人環視の下に誘い出すかだ。ターゲットがこちらが思う通りに動くとは限らないのが常なのだから。

 ならば、そうできるようにこちらからアプローチをしていく必要があるだろう。

 そして、その為には情報が必須だ。私は雑踏に紛れて、あちこちの話し声に耳を傾ける。

 いくつかのブースをめぐり、話を聞き、試食をし、あるいは感想を述べるなどして情報を集めていく。このイベントが数日にわたって開催されるということだけあり、入ってくる情報の量は膨大だ。まったく関係のない情報が多い。

 そんななかでも多いのが料理やこの学園に関するうわさや品評だ。こういう場だからこそ、忌憚なく話してしまうのだろうか。

 

「だから言ったろう。卒業からこっち、学園の傾向を調べていたが、金持ちの道楽になり下がっているんだ」

「道楽って…言い過ぎじゃないか?」

「事実そうだろ?俺のところのレストランで学生の受け入れやったんだが、食材にケチつけやがった。

 もっと高級で良い質の物を選ぶべきだってな。何様のつもりだってんだ。当然学園に連絡して退学にしてもらったぜ」

「そりゃあ……技術を教えてもらいに来たのに、その態度はないよな」

「だろ?それで、高級食材に劣らないように手を加えて見ろって言ったら『こんなものをどうやってうまくするんだ』と捨てやがった。

 金がかかっていればうまいとも限らないし、常にベストな食品を使えるわけじゃないって思ったんだがな。まあ、治りそうにないからそのまま放り出した」

「それはお前が正解だな」

 

 

####情報を入手####

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『遠月学園の現状についての評論ね。

 ICAの調査でも、いわゆる高級志向やブランド志向が蔓延しているのが判明しているわ。

 つまり、良い食材や良い調味料を資金やコネで手に入れた者がより評価を受けやすい傾向にあるの。

 また、評価する側の教師も高級品を使わなければ高い評価を与えない傾向にある。

 ブリーフィングでも伝えたけど、この学園では純粋に料理の腕を競い合えるとは限らない環境にあるわ』

 

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 何ともご苦労なことだ。まあ、私としては特に興味もないことなので聞き流すにとどめる。

 パンフレットを見ながらも歩いていくと、一際良い香りの漂うブースにあたった。

 おかれている小冊子を手に取って眺めると、どうやらここはターゲットのためのブースのようだった。展示されているのはスパイスの調合に関する理論やその実践についての文章を表示するモニターや紙資料。さらには、その奥にはどうやらスパイスを現在も調合していると思われる装置が置かれているのが見えた。

 

「すまない、あの奥にある機械はなんだろうか?」

「ああ、あれはスパイスの調合装置です。事前に入力されたデータをもとに、用意されていたスパイスを混ぜ合わせます。

 単純に混ぜるだけではなくて、各種センサーや分析装置も合わせて有機的にその調合割合を変化させる、画期的なモノなんです」

「それはすごいな」

「人の味覚や嗅覚というのは個人ごとに差異がありますが、それでも人がおいしいと感じるのは共通項があります。

 それらをビッグデータから割り出し、スパイスごとの強みを最も生かせる配合を生み出すことができるのです。

 最も、それらのデータ管理や基礎となるデータを生み出すのは個人の舌や嗅覚が頼り。

 これらは、この学園の教師でもある風谷キリエシェフの渾身の作品なのです」

 

 

####アプローチを発見####

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『なるほどね、ここはターゲットのブース。しかも、特注のスパイス調合機までも展示しているのね。

 事前資料によれば、もうすぐターゲットはここで多くの人間を相手に講演を行うことになっているわ。

 もしもそんな時に何かトラブルが起これば、まっさきに駆けつけるでしょうね』

 

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 ヒントを見つけることはできたが、このままではこれに細工を施せない。会場内は人が多く不特定多数の目が注がれている。加えて、ターゲットの部下が常に複数名ブースに張り付いている以上、怪しまれないためには相応の変装をしなければならないだろう。

 私は会場のスタッフの動きに注視する。一見ブースや展示資料などであふれているように見える会場も、よくよく見れば裏方のスペースや出入り口などが確保されているのが常だ。会場の見取り図には掲載されていなくとも、実際の風景と照らし合わせれば自然とわかる。

 そして、片隅にスタッフの出入り口があるのを発見した。見取り図や周囲から観察した限りでは、どうやら即席の倉庫としているようだった。スタッフが時たま出入りする程度で、尚且つ幟によって巧妙に隠されている。

 それを利用してするりと近づき、ロックピックでドアを開けて侵入してみれば、果たして備品や簡易のロッカーなどが並ぶスタッフルームであった。

 素早く周囲を見渡すと、スタッフが身に着ける予備と思われるエプロンなどがまとめておいてあるのを見つけ、手早く着替えることにした。

 

 

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『よく似合っているわ、47。その恰好なら怪しまれることなくブースで作業を行えるわね』

 

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 ブースに戻ると、今度はスタッフ専用の裏口からブース内に入る。

 ターゲットが配置していたスタッフたちは今のところ、集まってきている客への対応で忙しげだ。

 私は姿勢を低くしてブースの奥に置かれている調合機のそばに近寄ると、つながっているラップトップパソコンを操作する。

予めデモンストレーションのために用意されていたソフトウェアが起動しており、これをいじればよさそうだった。

 だが、これだけでは不安があった。システムの調整がミスしていたというならば現場で対応されてしまい、ターゲットが現れない可能性がある。

 私は意を決して、慎重に調合機のそばに近寄る。傍においてあった機械のメンテナンスのマニュアルによれば、備え付けのコンピューターとは別の制御機器にはメンテナンス用のハッチが備えられているようだった。

そこをそっと開けば、電子回路が緻密に張り巡らされている。そこにスタッフルームで調達しておいたドライバーを突っ込み、意図的に傷つけてやる。果たして、調合機の動きがおかしくなったようで、妙な音を立て始めた。しばらくすれば、あたりに漂っていた良い香りが変化するのを感じる。

 

 

####アプローチ完了####

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『見事な手際ね、47。これで異常に気が付けばターゲットはここに呼ばれるでしょう』

 

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 すぐさまブースを離れることにした。誰かがやったのだと思われたら、真っ先に疑われかねない。

 それに、ターゲットをクライアントの要望にそって殺害するには準備が必要だからだ。

 私はすぐさま校舎の方へと向かう。

 本来ならば一般参加者には解放されていない校舎であるが、この格好をしているならば問題なく入ることができる。そして、インフォーマントがトイレに配置したSIEGER 300 GHOSTの入ったブリーフケースを回収すると、その足で屋上へと向かう。

 こちらは生徒の姿がほとんどないために問題なくたどり着けた。唯一の問題は屋上への扉がロックされていたことであったが、こちらは問題なくロックピックで開錠することができた。

 

 SIEGER 300 GHOSTを取り出して、ブースのある方角を確認し、射撃体勢に入る。

 スコープを覗き込んで倍率を上げていく、先ほど細工を施したブースが何やら騒ぎになっているのが見えた。それもそうだろう、控えめに言ってあの装置にその場では修繕不可能なほどのダメージを与えたのだから、故障して二進も三進もいかなくなっている頃だ。

 そして、ただ故障するだけならばともかく、これから重要なプレゼンを行う直前にというのが悪い状況へとさらに拍車をかける。今から急いで修繕するか、それともそれに代わるものを何か出すかの判断をしなくてはならない。

 スタッフも何やら手を尽くしていたようだったが、あきらめてスマートフォンを手に取ってどこかに向かって電話をかけ始めた。その口の動きをスコープで観察すると、どうやらターゲットと通話しているようであった。

 

 そして、3分と経たず、学園の研究棟の方からブースに向かってスタッフを引き連れた特徴的な髪形の女性が走っていくのが見えた。

 

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『あれが風谷キリエ。この学園の教師であり、スパイス調合において一流の腕を持つシェフ。

 最も、手にした権力で褒められたことはしていないようだけれどね』

 

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 ターゲットはブースの中に入ると、待ち受けていたスタッフに何やら問いただしている様子だ。ここからでは声は聞こえないが、その剣幕や身振り手振り、そして対応するスタッフの表情などから相当に激怒していることが窺える。

 無理もないことだ。この学園では料理の腕がモノを言う。そして、ターゲットの武器であるスパイスの発表の場でトラブルが起こってしまうなど、とても看過できるものではないだろう。下手をしなくとも評判に大きな傷がつくことになるのだし。あそこまで必死になってしまうのも無理からぬ話だ。

 観察を続けていると、ターゲットは何やら調合機の方へと近づいていく。状態がどうなっているのかを自分の目で確かめたいようだ。徐々にターゲットのプレゼンの時間が近づいているだけに、焦っているのが表情からうかがえる。

 だが、動きをほとんど止めてくれるのはありがたいことだ。

 慎重に狙いを定め、風の流れを読み、そして引き金を引く。

 そして、集まりつつあった人間の目の前で、ターゲットの頭が破裂した。砕けた果実のように血液や肉片が飛び散り、大惨事になった。ここまで届くような大きな悲鳴が上がり、騒ぎが起こり始めた。

 

 

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『ターゲットの死亡を確認。これは派手になったわね。さあ、急いで脱出して』

 

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 言われるまでもなく、このままここにいては疑われてしまうだろう。

 すぐにブリーフケース内にライフルを片付けると屋上から出た。そして、まっすぐにブースの中にあるスタッフルームに戻ると、元の服装に戻り、何食わぬ顔で出ていく。

 そのころには突然の死によってパニックが起こっており、会場は騒然としているどころの話ではない。パニックになった客が叫んだり逃げまどったりしている。警備もそんな客への対応に大わらわで、もはや出口のセキュリティーも何もない状況だった。

 私はそれに乗じる形で出口の方へと向かい、そのまま脱出した。

 

 

 

 

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---2日後

 

 

 

『依頼人への報告が完了したわ』

 

『ターゲットがむごたらしく殺されたのは全国ニュースにもなっているわ。

 白昼堂々、衆人環視の元で殺害されたのだから無理もないわね』

 

『それで学園の方の動きだけど、どうやらターゲットの身辺調査も行われているみたい。

 恨みを買う原因になったものが何かないかを探し回っているようよ』

 

『依頼人も追及を受けたそうだけど、切り抜けたようね。

 まあ、恨みを元々買っていたというのが判明して警察も追求に苦労しているみたい』

 

『それと、ICAで偽のテロ組織の犯行声明を出して操作を攪乱したことも大きく影響しているわ』

 

『いずれにしても、これで学園も体制の見直しを強いられることになるでしょうね。

 行き過ぎた実力主義が人の命さえも奪うという暴挙を招いたのだからね』

 

『まあ、あなたにとってはもうどうでもいいことかもしれないけれどね』

 

『報酬はいつも通り口座に振り込んでおくわ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミッションコンプリート

 

評価:☆ ☆ ☆ ☆

 

・怒りをスパイス      +2000 『ブースのメニューのスパイスに手を加えてターゲットをおびき出す』

・テイスティングはお手の物 +1000 『3つ以上のブースで試食をして感想を伝える』

・緊急増員です       +2000 『スタッフの服装に変装する。誰かから衣服を奪ってはならない』

・頭を襲う衝撃の味     +4000 『スナイパーライフルを使ってターゲットをヘッドショットで殺害する』

 

 




 改めましてお久しぶりです。
 随分間を空けてしまうこととなり申し訳ありませんでした。

 今回も前回に続いて新しいロケーションでの任務となりました。
 これまではサイレントアサシンでしたが、そういえばエスカレーションでは敢えて死体を発見させるというのもあったなと思い出し、反映させてみました。そのために案外手間取ったので取り掛かってからだいぶ時間がかかることになりました。
 実際、この手のテロにもにた事件が発生すると衝撃は非常に大きいことでしょうね。

 今回は食戟のソーマとのクロスオーバーでした。
 割と特徴的な料理漫画でしたので、同じジャンルの作品と比較してクロスオーバーさせやすかったと思いますね。何しろ、原作の時点で後ろめたいというか、苛烈すぎる節のある世界観でありましたし。
 念のため、アンチ・ヘイトもタグに追加しました。

 次回はいつになるか、どのような形になるかは未定ですが、気長にお待ちいただければと思います。
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