ハチマンは、冥界三姉妹を見失い一人でさまよっているのでした
「しかし、生命だらけだな。ユウラシア、パトリシア、ルーシア姉さんは、大丈夫かな?魔力を頼りに探しているが見つけれん。近くにいるはずなんだがな?」
そしてハチマンは、魔力を頼りに探しているとある一件の家にたどり着きました
「ここから、魔力を感じるんだがこの家の中にいるのだろうか?」
しかしハチマンは、思った王族だからと言って人様の家に勝手に上がり込んでいいものだろうかと
「(どうしようか)」
ハチマンが入るか迷っていると
「お兄ちゃん〜」
二階の窓からユウラシアが顔を出しながら手を振っているのが見えた
「ユウラシア!」
ハチマンは、ユウラシアの姿を見た途端入ろうか入らないと迷っていたのが嘘のようにすぐに家に上がり込んだ
がしかし二階へ上がる前にパトリシアに見つかり止められた
「ハチマンケガをしていないか?大丈夫か!痛いところは、無いのか!大丈夫か?」
「大丈夫だよ。それよりもルーシア姉さんの方が大丈夫か?」
「私は、大丈夫だ。私のことより、本当にケガをしていないのか見せてみろ」
ルーシアが服を剥ぎ取ろとしていると二階からパトリシア、ユウラシアが降りてきた
「ルーシア姉さん辞めて服が
「お兄様が戻ってきたの?」
「ハチ兄大丈夫だったの?」
二人が見た光景は、ルーシアがハチマンの服を引き剥がそうとしてハチマンが抵抗している光景だった
「あっ」
「また、シア姉の過保護モードが始まったの」
「ユウラシア、パトリシアどっちでも良いからお兄ちゃんを助けてくれこのままだと姉さんに裸にされそうな勢いなんだ」
「仕方ないな」
「分かったよ」
しぶしぶユウラシアとパトリシアは、ハチマンからのお願いを聞いてあげた
「ほら、シア姉。ハチ兄が嫌がってるよそこらへんにしてあげて」
「お姉様、お兄様も嫌がっているんだからそこらへんで終わりにしましょう」
「だがもしもハチマンの体に傷があったら」
「だから大丈夫だって言ってるだろ。ん?今気づいたけどルーシア姉さんほっぺに何かついてるぞ」
「此処には、肉があったから食べた」
ほっぺに付いていたのは、ルーシアが冷蔵庫を勝手に開け中に入っている食料を食べたのがほっぺについていたのでした。
「いや、皇族が盗み食いみたいな真似をするって」
「盗み食いでは、ない。今私は、毒味をしている」
「シア姉、ずるいよ私も毒味する」
「なら私も毒味をしてみるわ」
ルーシア、ユウラシア、パトリシアは、毒味と言う盗み食いをし始めた
そしてハチマンは、盗み食いをしている3人を見守っている
「あれ?ハチ兄は、食べなくて良いの?」
「おれは、大丈夫だから食べなさい」
ハチマンは、思いました
「(これって食い逃げになるのでは?)」
お腹がいっぱいになった一行は、反田ノラを探しに向かいました。
『ネコのお考え』
野良風「酷い目にあった一瞬の隙をついて逃げれたから良いもののあのままいたら殺されていたな」
ヒソヒソヒソヒソヒソヒソ
黒木「そこのあなた此処で何をしているんですか!」
野良風「え!まさかおれの事」
黒木「ほかに誰がいるんですか!すみませんが職員室まで来てもらいます!」
野良風「次回、職員室からパトカーに連行。またこの展開かよ」
黒木「静かにして下さい」