物語が進むごとに増やしていく予定。
【エクレシア】
全ての天上界において『神の卵』とよばれている神族の総称。
オーブ(魂)の中でもその素質を持っている者が神々の選定により選ばれ、修行を積んでいき、エクレシアとなれる。ただ、ソラのように例外的に選定されるケースも稀にある。
エクレシアは通常の天使や神族とは異なり、全世界を任意で移動できるほか、悪意のある行動以外は基本的に自主行動を許されている。
また、一般的特徴としては、言葉に力を込める能力が強く、殆どの者が歌を得意である事。
酒や毒物などにも耐性がつき、訓練しだいで身体にあらゆる免疫を作ることも可能である等、治癒系の能力に特化している。
身体的特徴として、体のどこかに【エイコーン】と呼ばれる各個人特有の紋様があり、あらゆる血液の型に対応できる【覚醒の血】をもつ事。
普通の天使とは異なり、透き通った妖精の羽を連想させる色付きの【光翼】である事などがあげられる。
エクレシアの最終的な目標は《成長する神》へ神化する事。
現段階で、認定されているエクレシアはソラを含めるヴァルハラ所属の9名。
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【オーブ】
死んだ人間や動物や植物などのいわゆる『魂』。
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【ハートレス】
闇から生まれた闇の生き物。
人の心の闇が膨らみ続けて完全に闇に染まると、その心はハートレスという怪物と化す。
そして、ハートレスは人の心の闇に反応し、心を奪って次々と増殖してゆく。
知性は乏しく、基本的には心を奪うという本能のみで行動する。別称「心なきもの」。
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【ノーバディ】
闇に心を奪われてハートレスになった人間が強い心や思いを持っていると、稀に生まれ落ちる事のある存在。残された肉体と魂が意思を持ったかの様に行動する。
全体的に白や銀っぽく、外見は人に近い形をしているものが多い。
また、ハートレスは丸みを帯びた形を持っているのに対し、ノーバディは鋭利な形をしている。光でも闇でもない狭間に位置する不完全な存在で、ある程度悪さをしても程なく闇に溶けてしまう。
『存在しない者』『誰でもない者』『抜けがら』など様々な呼称がある。
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【キーブレード】
選ばれた者だけが使うことができる伝説の武器。
鍵状の刀身を持っており、ハートレスに対して絶大な威力を持つ。
また、世界中のあらゆる鍵を自由に封印・解放できる力を持っている。
より心の強い者に反応する性質を持っており、光はもちろん闇に属する一部の者も扱う事ができる。その強力な力である故に、世界を滅ぼしかけたこともある。
先端にキーチェーン(キーホルダーみたいなもの)を付けることができ、キーチェーンを付け替えることにより、姿形や能力ががらりと変わる。
※中には、まったく鍵の意匠を残さないものもある。
普段は実体がないが、必要時にその姿を現し、所有者の意思に応じて離れた位置にあっても手元に戻るため、奪われたりすることはない。
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【13機関】
ノーバディを統率する高位のノーバディたちが集まった組織。
創設者であり、現在のトップはゼムナス。
14人のメンバーで構成されており、そのほとんどが人であった頃の面影を残したまま、ノーバディとなっている。
各メンバーの名前の由来は、人間の頃の名前に「X」を足してアナグラムにしたものを新たな名前としている(Xは「異端の印」)。
かつては、心の奪還のためなら手段を選ばず、多くの世界に混乱を招いたが、リエの活躍により本来の運命から脱却した。彼女との誓約により、現在は今までの償いも兼ねて間接的に各世界で救済活動をしたり、必要な時にエクレシアと連携もとっている。
前述であげたように、多くの世界に混乱を招いたために、大半の世界(及び事情を知る関係者)からは敬遠、嫌悪の対象とされている。
ゼムナスに至っては、リエを再び組織の一員へ引き入れようとしている経緯もあり、世界(に関わる関係者・使者)が警戒している。
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【エンシェント・センチュリオン(導き神)】
1つの世界に、たくさん存在する神々や精霊たちを統べる指導者の神のこと。
通称【導き神】。各世界に存在している。
各世界の【導き神】たちは、1年ごとに交流を図っており、創造神を含める上位の神々に情報を伝える義務がある。
また、【導き神】の中には寿命が定められている者もおり、その寿命に近づくにつれて、自然界やヒトの世にも影響を与えてしまうという難点もある。
次の後継者となる【導き神】は、通常はその世界に馴染みのある神や精霊がなるケースが多い。
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【形式契約】
《神族》と《術者》との間で行われる一般的な契約方法。
神族が指定する課題に、術者はふさわしい回答を出す事により成立する。
ただし、契約した場合の力関係は、神族が優勢であり、契約者は神族の意見を優先しなくてはならない。
契約する際の手順は、神族が単独で決める事が出来る。
作中のエクレシア達のほとんどは、既にその明確な課題を決めており、術者数人と契約を交わしている者もいる。
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【ピヨ】
ひよこっぽい小鳥のような生き物。
丸くてフワフワ、かわいい癒し系。
たいてい、一般のオーブが具現化する際はこの姿になる。
しかし、中には癖のある性格のものもいて、家の農作物を食べたり、巣を作ったりして人を困らせる事もある。
普通の雛と外見が変わらず、手乗りサイズが一般的な大きさだが、生前の体格並の大きさになる事例もある。
普通の雛と見分けるには、ある植物の液体を振りかける事で分かるらしい。
また、ピヨとなってしまうと、生前の頃の身体能力や一部の技等の効果が弱くなったりとデメリットな部分もある。