純狐とヘカTのヒーローアカデミア   作:SKT YKR

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こんばんは!

話はあまり進んでないです。
進ませたいのはやまやまだけど、皆との会話もさせたいという葛藤。


投稿が遅いのは時代や環境のせいじゃなく、俺が悪いんだ………!



林間合宿 2

 

「落月!お前サボってんじゃねぇよ!」

 

 森の中に爆豪の怒号が響く。純狐はそれを軽く聞き流し、爆豪たちの開いて行く道を小走りで通っていた。時折前方から氷塊や爆風が飛んでくるが、わざとではないと信じよう。

 

「でも、珍しいな。お前が戦わないなんて。」

 

 糖分が枯渇したのか、前線から身を引いた砂藤が後方にいる純狐に近づく。いつもなら率先して、と言うかほぼ単独で突っ走るタイプの純狐がほとんど手出しをしないのは、ここにいる誰から見ても疑問だった。

 

「気分よ、気分。今回は飯田君、出久君、爆豪君、轟君の四人で前線は十分だから、サポートに回ろうってわけ。」

 

 そう言うと純狐は砂藤の持っていた角砂糖を奪い、作り出した水に溶かして砂糖水を作る。そして、その砂糖水を砂糖に純化し、そのまま砂藤の口に詰め込んだ。

 

「それじゃ、また前線で頑張ってね。皆で昼ご飯を食べましょう。」

 

 サポートとしても優秀な純狐に支えられた1―Aの生徒たちは、如何なく実力を発揮させながら森の中を駆け抜ける。結果として、原作よりも難易度の上がった魔物の森も何とか4時間ほどで突破できた。制限時間には間に合っていないが、お情けとして軽い食事は作ってもらえたようだ。

 

(思い返せば、今回特に純化に関して制限をかけられてないわね。個性を使える間は使わせてあげようという事かしら。そこまで甘い組織でも無い気はするけど……)

 

 最も可能性が高いのは、個性を使える間だけでも、発生する可能性のある強敵と戦わせるための兵器として扱われているという線だ。実際保須で出会った脳無は、オールマイトでさえ倒せるかどうか怪しいものであった。今後、このような事例が発生した時、それを抑え込める人員は今のヒーローにはいない。

 

(私が居なくなった後のことも考えて、轟君たちをもっと強化しておくべきかしら。でも下手に強化しすぎたら、神野で変なことが起きるかもしれないし……。私が参加できるイベントは今回が最後だからなぁ)

 

 アフターケアまでしようと意気込んでいた純狐であったが、如何せん時間が無い。元の世界に帰ってからも手出しできないことは無いだろうが、色々面倒であることは考えるまでも無い。それに、純狐はライバル的な関係で切磋琢磨してレベルを上げたいと思っているため、できるだけのことは今やっておきたいと考えていた。

 

「ねぇ、この後時間あるでしょ?あっちで時間潰さない?」

 

 純狐は悩んだ結果、いつもの三人プラス飯田に声をかける。何をするか言っていないが、四人はなんとなく察したのか、素直に頷いた。先生たちの許可も取ったところで、早速適当な組み合わせで戦闘を開始する。

 

「デク!お前大回りしすぎだ!もっとコンパクトに動け!」

 

 出久と飯田の戦いを見て、爆豪がヤジを飛ばす。確かに出久はフルカウルに慣れていないこともあり動きに粗があった。動けているだけでもすごいことだが、天才である爆豪から見ると物足りないところがあるのだ。

 

「はいストップ。次、爆豪君と、轟君ね。」

 

 5分に設定したタイマーがなったところで、純狐が二人を止め、次の戦闘に移す。爆豪と轟の戦闘は出久たちのものと比べ、別格と言っていいほどレベルが高かった。中級レベルの脳無ならば簡単に倒せてしまうだろう。

 

「お疲れ様。休憩しといてね。」

 

 加熱する二人の間に壁を挟み込み、戦闘を止めた純狐は二人を自分の周りに集める。そして、爆豪に遠距離攻撃手段の確保とその使い方を示唆し、轟には防御としての氷、炎の使い方を教えた。

 

 各自一時間ほど訓練させた後、疲れた様子の4人を見て満足した純狐は、再び組み手をさせる。疲れで動きは機敏さを欠いていたが、技術的には進歩がみられた。

 

「今日はここまでね。明後日にでも私とでも戦闘してみる?」

 

 四人の様子を見ると、今からでも良いと言わんばかりだが、襲撃のことを考えると明後日の方が都合がよい。原作よりも進化している轟たちがヴィラン連合に勝利してしまったら困る為、純狐と直接戦わせ、体力の調整などをするというのが目的だ。

 

「さ、それじゃあ、皆と一緒に休憩しましょ。夕ご飯ももうすぐよね。っと、その前に……」

 

 純狐は泥だらけの四人に、頭の上から水をかける。大方泥を流し終わったところで風を当て、轟の炎を使う事で服まで乾かしていった。さっぱり綺麗とまではいかなくとも、これで目立った汚れは取れたはずだ。

 

「それじゃ今度こそ帰りましょうか。」

 

◇   ◇   ◇

 

 皆が風呂に入っている時間、純狐はオールマイトに呼び出されていた。勿論この合宿にオールマイトは参加していないので電話である。

 

「落月少女。最近何か変わったこととかあるかい?」

 

(相変わらず誤魔化し方がへたな人だ。サーナイトアイとかから何か聞いたな)

 

 スマホから聞こえてくるオールマイトの声色を聞きながら、純狐は苦笑いする。普段よりも強く、頼もしい口調。それは、オールマイトが純狐のことを何かしらから守るための、ヒーローの口調だ。つまるところ、純狐が近い将来何かしらの危険と対峙する、もしくはオールマイトにとって良くないように映る出来事が起こることを知ってしまったからだと純狐は考えた。言わずもがな、情報提供者はナイトアイだろうと断定する。

 

「特にありませんよ。あの期末試験以外は。脳無とかと会うことも無く、平和に暮らしてます。」

 

 原作でも詳しく書かれなかったサーナイトアイの能力は純狐にとっても警戒すべき事項である。幸いなのは、現時点で遠くの未来まで知られており、かつ純狐と深く関わりがあるのは、おそらくオールマイトだけであるという事だ。

 

「そうか……それならばいいのだが。何かあればすぐに言ってくれ。」

 

 追及の無いところを見て、あまり詳しいことは分かっていないのだと純狐は胸を撫でおろす。詳しいことが分かっていれば、オールマイトがここで引くはずはない。

 

「それで、ここからは情報共有になるのだが、これは皆には秘密で頼む。我々でも扱いかねているような情報だからな。君に話すのは、君の実力と関わる可能性の高さを見据えてのことだ。」

 

 やけに慎重なオールマイトの口調に嫌な予感を覚える純狐。オールマイトでさえ扱いかねることなど、この世界においては自分ともう一人の女神についてしか思い浮かばない。

 

「神、と呼ばれる存在がヴィラン連合側にいるらしい。いや、まだ繋がりがあるかどうかも正確には分かっていないが、我々の前には現れていないことなどから、今のところそう考えられている。」

 

 オールマイトは神という存在について純狐に説明を始める。純狐はその情報を聞きながらメモを取り、ヒーローサイドがどこまでヘカーティアの情報を知っているのか記録していく。ふとした拍子に口を滑らせ、知られていないはずのヘカーティアの情報を話してしまわないようにするためだ。

 

「ありがとうございます。とりあえず、関わったらヤバいという事だけ分かりました。」

 

 いつもならここで話が終わっているが、煮え切らない様子のオールマイトは何とか話を続けようと話のタネを探している。ナイトアイの予知の結果を聞いていながら、何の対策もしないことが気持ち悪いのだろう。

 

「無いとは思うが、もしも合宿中に危険な事態があれば、君はできるだけ関わらないようにしてほしいというのが本音だ。理由はまだ話せないが、ヴィランたちがこのクラスを狙うのであれば、君への対策なしに来るとは思えない。保須での脳無のような、もしくはそれ以上の何かを投入してくる可能性がある。」

 

 オールマイトが予知のことを言わないのは、純狐がその結果を聞くことによって傷つくのを防ぐためだ。原因は分からないが、親しい関係である人物とのつながりがもう少しで無くなると言われれば、普通ならばまともに活動ができる状態ではなくなってしまう。まあ、純狐はその原因が分かっているし普通ではないのだが。

 

「そのあたりはプロのヒーローたちも色々してくれるだろうが、戦闘という面において君を上回る人材は今回派遣できていない。近隣に他複数名のヒーローを用意してはいるが、保須の脳無のようなレベルが現れれば、君しか頼れるものが無くなる。そんな状況になってまで手を出すなとも言えない……。」

 

 既にヒーローサイドの人たちは、純狐を一人のヒーローとして戦闘力に換算している節がある。力が落ちているとはいえ、オールマイトと並ぶ抑止力を活用しない手は無いからだ。そんな状況だからこそ、オールマイトの葛藤はより厳しいものとなる。

 

「だから、そんな状況になってしまったら、私も制止を振り切ってそちらへ向かう。」

 

「頼もしいですね。でも、そんなこと言っちゃっていいんですか?」

 

 力強いその言葉は、純狐であっても頼もしさを感じさせる。このカオスな個性社会の犯罪を、その存在だけで抑制する平和の象徴はだてではない。だからこそ、純狐は自分たちの正体に近づけていない彼らを残念に思う。もう少し、狼狽させたり困惑させるようなことをしてくれることを期待していたのだ。

 

「HAHAHA!今のも相澤君たちには秘密で頼むよ。」

 

「ええ、勿論です。約束しますよ。」

 

◇  ◇  ◇

 

合宿二日目、1-Aの皆は早くから個性を伸ばす訓練を受けている。一見拷問のようだが、法律で禁止されていることが行われているはずはない、とその光景を見たB組の生徒たちは考えた。

 

「……ん?」

 

「何かあったのか小大?そう言えば、落月が見当たらないな。」

 

 純狐と体育祭で知り合った小大がいち早く純狐がいないことに気づく。純化は否応なしにも目立つはずなので、他の生徒たちも不審に思っているようだ。

 

「あの子なら別の場所だよー!色々試したいことがあるって相澤先生が連れて行っちゃったんだ。」

 

 挨拶のため近づいて来たラグドールは笑顔で森の奥を指さす。その後、ちょっと遅れて集まったプッシ―キャッツの他のメンバーが自己紹介をすると、B組の生徒たちも訓練を始めた。

 

「ところでラグドール。落月は何故離れたところで?」

 

 一段落着いたところで、B組の担任であるブラドキングは休憩中のラグドールに水を渡す。B組担任としてA組をライバル視しているため、その筆頭である純狐のことは知っておきたかった。

 

「うーん、詳しいことは聞かされてないんだけど彼女の弱点克服かな?」

 

 ラグドールは朝のうちにA組の生徒全員をサーチの対象にしている。手っ取り早く弱点を発見し、訓練につなげるためだ。その中で勿論純狐のことも調べたのだが、その弱点が多くの予想と反していた。

 

「彼女の弱点は、メンタルらしいんだよね。激昂しやすいのかな?あまり正確なことは分からないけど。でもそれって、今までの彼女の行動と一致してなくない?って話。」

 

 純狐は確かに稀に論理的でない行動をとる。だが、それはあくまで余裕の現れであり、感情的になっているふうには見えない。

 

「メンタルですか……確かイレイザーヘッドとオールマイトが家庭訪問した時、トラウマが有るとか言われていた気がしますね。しかし、それが彼女の体力以上の弱点であるとは私も思えません。」

 

「私の弱点を見つけるって能力もどこまで正確なものか分からないところもあるからね。彼女みたいな個性だと、規格外の物理面より人間味のある精神面の方が弱点として判定されちゃうのかも。」

 

 一通り話し終わったラグドールは、ブラドキングから離れて生徒たちの様子を見に行く。既に朝よりも個性の成長がみられる生徒もいて、今年の生徒は例年よりもポテンシャルの高い者が多かった。

 

(A組……やはり成長速度が恐ろしい。特に落月とよく関っている4人は目を見張るものがあるな。B組も追い付け追い越せで頑張らねば)

 

◇  ◇  ◇

 

「弱点どうこう以前に、お前の個性の伸ばし方は俺らもよく分からない。そしてこれは俺たちの責任もあるが、その個性が弱ってきてるお前にしてやれることも今のところ見つかっていない。」

 

 森の奥まで来て相澤が始めたのは座学だ。施設内が設備も整っているのだが、情報漏洩を防ぐため、相澤なりに配慮した結果である。

 

「色々言いたいことも無くは無いですが……メンタル弱点って人に対して『よし、メンタルケアするぞ』って連れ出すのはどうなんですかね?」

 

「お前、もし俺たちがばれないようにケアしようとしても見抜くだろ。それだと今までと同じになるし、最悪逆効果だ。」

 

 相澤は表に出しはしていないが、内心焦りを感じていた。純狐のメンタルに関しては度々議題になっている。職場体験も、主にヒーローとしてのメンタルを培うためにグラントリノに頼んだ。だが、それをもってしても純狐に変わりが見られない。相澤は、この結果は純狐が自分たちの思惑を見抜き、適当に受け流してきたからだと考えた。つまるところ奥手すぎたと感じたのだ。

 

(正直、遅すぎた。俺たちに対する疑いがここまで深まる前、最低でも期末試験前には気づいておきたかったな)

 

「はぁ、そういうものですか。」

 

 完全に専門外であるため、純狐は曖昧な言葉を返す。メンタルケアなど、あまりに今更過ぎてどうでもいいのだ。何が変わるわけでもないし、特段面白いわけでもない。

 

(メンタルケアと言えば、エンデヴァー調子どうなのかしら。期末試験の後連絡先交換したけど、未だに何も無いわね。ヘカーティアに散々何かされたみたいだし彼も不憫よね。半分自業自得だけど)

 

 純狐はエンデヴァーのことはあまり好きではないし、積極的に近づきたいとも思わないが、だからと言って放置するのももったいなく感じていた。それに無関係とはいえ、友人がかなり迷惑をかけているはずである。そのままにしておくのは気が引ける。

 

「で、まあ単純な質問からだ。」

 

 純狐が関係の無いことを考えているうちに、相澤は話を進めていく。色々尋ねたり思考実験のようなものをされたが、どれも差し障りは無いものだった。相澤も教師としては優秀だが、カウンセリングがうまいわけでは無い。どちらかというと苦手である。そんなことは相澤も分かっているため、カウンセリングまがいのことはすぐに終わり、雑談タイムとなった。

 

「お前は期末試験でトップヒーローたちと対峙してみてどう感じた?」

 

「そうですね……連絡系統がしっかりしていて厄介でした。私の能力の詳細をあまり知られていなかったので助かりましたが、序盤にシンリンカムイとギャングオルカを止められていなかったら厳しかったかもしれません。」

 

 もしかするとこれも何かしらの心理テストかもしれないが、そこまで考えだすときりがないため純狐は素直に話をする。内心では、今日の夜に集まるヴィランの様子を一目見ようと、宿舎から抜け出す計画を練っていた。

 

「ああ、それとこれはただの個人的な質問だが……」

 

 森の中に持ってきたパイプ椅子を片付けながら相澤が口を開く。

 

「お前はステインがやったこと、復讐についてどう思う?」

 

 純狐が最後、ステインを諭そうとした事がいまだに気になっているのだろうかと疑う純狐。ステインの時は、相手が極限状態に追い込まれており、純狐の本質的な部分を僅かなりとも感じているという前提の下での会話だった。その為、あれは会話の内容と言うよりもその場の雰囲気が重要な要素だった。

 

 純狐があの場では他人に話しても問題ないような話しかしなかったのは、余計なリスクを冒さずともステインを満足させられ、かつヒーローたちからの疑惑を払拭することができると踏んだからだ。

 

 相澤はこの純狐の考えが読めていたわけでは無い。だがステインと対面してみて、あれだけの会話でこの男が変化するとは思えなかった。そこで、まず考えたのは洗脳だ。しかし、体育祭の様子を見るにあれを複数人が見ている前で使うという事は考えにくかった。そして次に思い浮かんだのが、会話内容が嘘だという事。しかし、これはテレビで流れる映像から確認できる口の動きから、嘘ではないと証明された。

 

(となると、何かしら同調したものがあったと考えるのが妥当かもしれない。あの状態のステインと同調するとなると、それはヒーローにとって好ましいとは言い難いだろう。もしこいつの行動原理がそれに基づいているなら……事態は俺たちの想定よりも悪いかもしれない)

 

「日本の法律に照らし合わせると、ダメですよね。自力救済のなんたらとかいうやつで。個人ではなく国が実力行使しないといけないとか。ならば、私たちヒーローもそれに従うべきだと思います。色々わだかまりもあるかもしれませんが、個人が好き勝手するのは自由ではなく、無秩序ですもの。」

 

「なら、その国が動いてくれないとするならどうだ?俺の立場で言うのも何だが、そんな事例も無くは無いだろう。」

 

 相澤はあくまでついでの小話と言った様子で話す。ヒーローとしてではなく、相澤個人として純狐の考えていることも知りたいのだ。

 

「……意地悪ですね。まあ、その場合は基本泣き寝入りだと思いますよ。もし何か手立てがあるならばそれに縋るのもありですが、国を敵に回してまで抵抗するのは生半可な精神の持ち主では無理でしょう。」

 

 純狐の解答を聞き、相澤はホッとすると同時に悔しさも感じていた。純狐のような物事の見方が常人とは違う人物ならば、何かしら解決案を出してくれると期待していたのかもしれない。

 

「ですが……もしその人が大きなものと戦えるだけの覚悟をもっていれば、戦うその人を私は止めませんし、止められません。勿論関係の無い人に対して過度に迷惑をかけ始めたら止めますけどね。」

 

 ポロリと零れたその発言は、何故か相澤の心を不安なまでに揺らす。その時の純狐の顔を相澤は見ていないが、おそらくいつも通りの表情だったのだろうと感じた。いつも通りの笑顔ではなく、ただただ普段通りの表情だったのだろうと。

 

この時、何の合理的な根拠もないが、相澤は初めて純狐のことを知った気がした。

 





読んでくださりありがとうございます!

最終話の冒頭を少しずつ書いたりしてます。
これしとかないと話がどんどんずれてしまう……なんでやろなぁ
最近無能なナナ見終わりました。面白かった。
矛盾、誤字などあれば報告していただけると幸いです。

次回、林間合宿3、多分襲撃の途中まで
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