魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】 作:眠らずの夜想曲
―――神界。
はぁ、箱庭で物語が終わった後に例の神様から念話があって神界に飛び出されたんだけど……
「いねぇ……」
まったく…呼び出されたから来たのに…帰ったろか?あん?まぁ、い『おー、すまんすまん』…来た来た。
「で、今回はなんなんだ?」
『お主に伝えなければならないことができたのじゃ』
「伝えたいこと?」
『うむ。お主が創造神として確立を果たしたのじゃ。それでの、まだお主は完全に創造神の力を使いこなせている訳ではない…まぁ、破壊神の力はお主に合っていたようでの、完全に使いこなせているようじゃが…そこで!!また転生じゃ!!』
そっから色々あったよ。
なんでも次の転生するとこは”魔法少女リリカルなのは”の世界らしい。まぁロリ好きな俺にはたまらん場所ですな。あ、もちろん大人なお姉さんも好きですよ?
そして俺は一番重要なことを聞いた。
「あいつらは連れて行けるのか?」
『あいつら………とはお主の嫁と妹達のことかの?』
「そうだ」
そうこれが一番重要だ。なんせ俺のエネルギーはあいつらだからな!!
『もちろん連れていけるぞ』
「ヒャッハー!!」
それを聞いて安心したぜ、だが…
『じゃがの、”ユニゾンデバイス”としてなんじゃ…』
「い~?まじですかい?」
『マジまじ、大マジ。じゃが基本人間と変わらないのじゃ…それは神様パワーのおかげでの☆』
今言われたことを簡単に説明すると…
レティシアも含めて”ユニゾンデバイス”扱い。だが、基本前回の体と変わらない。ただ、ユニゾンすると相手の容姿と能力を得る。それだけのことらしい。
結論。
超嬉しい。
だって前の体と変わらないってことはそれぞれ元の姿になれるし、ナニできるし。
「そうか、まぁいいや。あんがと」
『うむ、では。カモン!!』
金色の魔法陣が床に描かれたと思ったらそこから嫁と妹達が召喚された。
「「「「「お兄ちゃん((お兄様))(刃)!!!!!」」」」」
「おまえらっ!!」
それからしばらく抱き合っていると…
『ではそろそろ転生させるぞ』
「あぁ、頼んだよ」
『では………逝って来い』
「「「「「えぇ!?!?」」」」」
「前回と同じだな」
みんな仲良く穴に落ちました♡
―――海鳴市。
さて転生した俺ですが…
「お~い、みんな起きなさい」
「むぅ?刃か…すまない、今どこう」
みんな俺の上に乗っている状態だった。まぁ苦しくないけどね。
周りを見渡してみるとそこには…
「おいおいいきなりかよ…」
ジュエルシードがあった。まだ暴走していないようだ。
「ちょっとまってろ…」
俺はみんなにそう言いジュエルシードに近づいた。
そして手に取ると…
「あの…それください!!大事な物なんです!!」
声をかけられた。みんなの視線がいたい…
さて始まりました、リリカル編。
多少おかしいところがあるかもしれませんがお許しください。では。