魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】 作:眠らずの夜想曲
―――海鳴市。
スーパーサイヤ人となった俺は欲望の魔王マモンと闘っていた。
「オラァァァァァ!!」
≪クッ!!なんだよなんだよ!!さっきまで僕にボロクソやられてたのにさ!!≫
「よっと……無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
≪これじゃホントに無駄じゃないか!?≫
奴は俺に魔弾を撃ってくるそれを俺が弾く。そうすると、街が壊れる。あ……………やべ☆ぜんぜん気にしてなかった。ま、いっか。さてと、
「そろそろ終わりにするかぁ」
つっても、どうすっかな?こいつ消しとばしたついでに、街も消しとばしちゃいました☆。なんてことになったらあかんし………
≪よそ見してていいの?≫
声に反応するとそこには………弾幕があった。
おいおいおい!!弾幕は東方だけにしてくれよ!!
「クソッたれ………がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ATフィールド……展開!!」
すかさずATフィールドを展開。もういい、さっさと決めるには…
「ドライグ!!アルビオン!!暴れてこいッ!!」
『『久しぶりのシャバだぁぁぁぁぁ!!』』
……………もう少し現世に出してやるか。
「お前らはほかの魔王を相手してきてくれ。結界は最高のだ…思いっきり暴れていいぞ!!」
『『ヒャッハーーーーーーーーーー!!死合いだ、死合いだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』』
やべぇ、もう俺でも封印しか手がないかも…それより、
「さて、終わりにしようか。モード、ブレイカー」
背中からでるのはエネルギーの噴出を模したATフィールド。そして俺の右手には、例の槍がある。
「消滅しろ!!オラァァァァァァ!!」
≪クソッ!!それも新しい能力かい!?うわぁぁぁぁぁぁぁ!!≫
そして、マモンは消えていった。
さて、加勢に行こうとした時だった。
「もう、遅いよお兄ちゃん♪」
「ペスト………てか全員倒したのかよ」
「「「「「うん♪」」」」」
まったく、俺の家族は規格外が多いねェ。
ま、ともかく
「帰るか」
「「「「「うん♪」」」」」
俺達はフェイトの家にフェイトの家にに瞬間移動した。
あ、もちろん、ドライグとアルビオンも神滅具に戻してるよ。
―――フェイトの家。
「ただぁいまぁ」
「「「「「ただいまー」」」」」
「刃っ!!心配、心配したんだからぁ」
「はいはい、刃さんは大丈夫ですよ」
目でみんなにさきにいっていろ。と言った。
「刃ぁ、刃ぁ」
「大丈夫、大丈夫だ」
「怖かったぁ、怖かったよぉ」
「よしよし、大丈夫だ。どんなに怖いのが来ても俺が退治してやる。だって俺は最強だからな」
少し経つとフェイトは落ち着いた。が、
「ねぇ?さっきのはなんだったの?」
って聞かれた。はぁ、もう隠し続けるのは無理だな。魔王の存在だけでも教えるか。
「しょうがない、教えてやる。俺の部屋で待ってろ」
「うん///」
さて俺は………
「レティシア、少しフェイトと話してくるから」
「わかった。みんなにも伝えておこう」
「頼む。あとさっきはご苦労様」
「まぁ、もんd」
こっから先が言えなかったのは俺がレティシアの唇をふさいだからだ。
「刃///急には困るぞ///」
「ゴメン、じゃ、頼んだぞ」
―――フェイトの家、俺の部屋。
「さて、さっきのことについて話そうか」
そして俺は話した。
俺達はもともとこの世界の人間ではないこと。
前の世界では魔王という理不尽なほど強い存在がいたこと。
そして俺はその魔王を倒していること。
これを話したら、
「刃ってさ、規格外だね」
って言われた。まぁ自分でも理解していたけど。
「さて、これを知ってどう思った?出て行ってほしいか?それなr」そんなわけない!!これからも、ずっとそばにいて!!」…はぁわかったよ。でも……」
「なに?」
「さっきのプロポーズみたいだったぞ」
「!?///」
めっちゃ恥ずかしがっている。か~わいい。
「さて、戻ろうか」
「う、うん///」
こうして、俺はちょっとだけ話してしまった。
すんません。今回は短いです。