魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】 作:眠らずの夜想曲
―――翌日、俺の家。
僕たちも狙われるね♪
なじみがそう言った。俺もそう思った。そうだよなぁ、魔導師……メンドくせぇ。まぁ俺の家族の平穏のためだ……さくっと解決すっか。ってわけにもいかないな、なんせ管理局がもう介入してっからまたグチグチ言われちまう。
さぁて、どうすっかn「「ただいま~」」……テスタロッサ姉妹か。確か管理局にいってデバイスの改良だっけ?
「刃ぁ~いる~?」
「なんだ?アリシア?」
「みてみて~デバイス~」
そう言って俺に改良されたデバイスを見せてくる。
「何が変わったんだ?」
「カートリッジが使えるようになった」
「カートリッジ、ね」
あれってさ、実際界王拳みたいなもんだよね?俺の赤龍帝の龍刀も似たようなもんだな。
「そうか、よかったな」ナデナデ
「えへへ///」
「そういえば学校は?」
「あ……」
ちなみにアリシアとフェイトは聖祥大付属小学校に通っている。なんかなのはといっしょがいいんだって。
なに?お前そこの先生じゃないかだって?クビだよクビ!!この前のジュエルシード事件で無断でかなり行かなかったから切られた。……ちなみにもう学校の先生に俺の記憶はないよ。まぁなじみがちょちょっと、ね。
「ほら、フェイトは準備終わってるぞ?」
「うわ~ズルイ!!ねぇ~今日は送ってってよ」
別にいいかな。
「わかったわかった、早く準備しろよ~」
「わぁ~、ありがとう!!愛してるヨ!!」
「ぐはぁ」
く!!その笑顔は反則だぜ。
「準備OKだよ~」
「よし、いくぞアリシア、フェイト」
「「うん!!」」
「じゃ、送ってくるわ」
「あぁ、気を付けていってこい」
俺とアリシアとフェイトはレティシアに見送られて家をでた。
「車に乗れ~」
「「どの車?」
「あぁ、ん~今日は……その黒いのに乗ってて」
「わかった~」
ちなみに黒いのとは”スカイラインGT-R R-34 nismoモデル風”だ。まぁそのままだと二人しか乗れないから、ちょっといじったけどね。
「乗ったか?」
「「うん!!」
「じゃ、行くぞ」
―――聖祥大付属小学校。
やべぇ~ギリギリ、だったんだけどさ。あせって学校の中にドリドリしながら入っていったらさ、すげっげぇ~目で見られた。先生だと思うじゃん?ちがうよ生徒だよ。めっちゃ目キラッキラさせてんの。
「スゲーーー!!」
男の子なんて声出てたかんね。
「よし、行って来い」
「「行ってきまーす!!」」
これで、ミッションコンプリート。
家に帰ってなにか創るか。
―――俺の家。
テレレレッテレー。
カートリッジー!!作ってみました。だけどただのカートリッジではありません。
赤龍帝の倍化した力を籠めちゃいました~。ちなみに10回分ね。これでもかなり倍化されるかんね。ちなみに効果は3時間。
まぁこれで、ヴォルケンリッターなんて油断しなかったら余裕だね。
さて……
「なじみ……いる?」
「うん、なんだい?」
「ちょっとさ、頼みたいんだけど……」
「なにかな?まぁ刃の頼みならなんでも聞いちゃうよ」
「あのさ、スッゲ~強い結界をさ海鳴市全体に張ってくれない?」
「いいよ、そうだね……刃の8割くらいに耐える程度しか今日だけだと張れないよ?」
「いや、時間かけてもいいから俺の全力に耐えれるようにしてくれ」
「う~んそうすると三日はかかるね。でもどうしてだい?闇の書の管制プログラムなら半分の力でも余裕だよ?」
「違うんだ……確かに管制プログラムはそうかもしれない、だけどな……なにかありそうなんだ……ほら、俺がATフィールド使ってるだろ?あれを使うたびに違和感があるんだよな、最近。なんて言うんだろ、そうだな―――」
―――アレはまるで中和されてるみたいだった。
すいません今回は短いです。次の更新は年が明けてからになるかもしれません。そうすれば……問題児も……