魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】   作:眠らずの夜想曲

18 / 33
第4話~むむむ?~

―――俺の家。

 

 

中和。

 

ATフィールドの中和なんて技術はまだあいつらは使えない。となると必然的に使徒の仕業だよな……でもアレだよ?EVAだってビル並みの大きさだよ?それと同じかそれ以上にでかい使徒を補足できないわけがないし……仮に迷彩していても気配は分る……

 

謎だ……………………………………

 

つーかどうやって倒すんだ?でかくて……まぁコアを壊せばいいんだが……考えたくねぇ……

 

 

「刃?どうしたんだ、そんな難しい顔して」

「レティシアか……いや、何でも……なくはない」

「ハハハ、刃がそんなに悩むなんで余程の事だな」

「あぁ、歴史ぬりかわるんじゃね?主に管理局の」

 

 

はぁ、ホントいつも溜息ばっかついているな。そうだ、

 

 

「なぁ、久しぶりにデートしないか?」

「ん?そうだな、久しぶりにな」

 

 

さて、行先は……もう昼だし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――翠屋。

 

 

確かこの世界に来て一番初めに入った喫茶店だな。

 

 

「刃?ここなのか?」

「そうだよ、ここかなりうまいぞ」

「刃が言うなら安心だ。入ろうか」

 

 

俺は翠屋の扉を開けた。いや、開けてしまった。そこには―――

 

 

「あれ?刃さんなの。どうしたんですか?」

 

 

―――なのはがいたぁぁぁぁぁぁぁ。

 

 

えぇ……なんで今まで気が付かなかったんだろう。でもなのはだけならよかったんだけどさ………なぜか、いや普通か……すずかとアリサがいた。なのはと遊んでる最中だったのか?

 

 

「まぁいいや、ちわ~す」

「あら、久しぶりね」

「はい、席空いてますか?二人なんですけど」

「う~ん、ちょっと空いてないわね」

「そうすか」

「そうだ、なのは達と一緒でいいかしら?」

「別いいですよ、なレティシア」

「あぁ、かまわない」

 

 

というわけで……一緒になったんだが、すずかからの視線がいたい。

 

 

「す、すずか?」

「久しぶりですね?刃さん」

「あ、あぁどうだ?レティシアの訓練は」

「なかなか大変ですよ…」

「そうか……まぁ頑張れ。そうだ…アレ、つけてるか?」

「はい……大切なものですから///」

 

 

よかったよかった、あれがあればとりあえずは使徒がきても対処できる。

 

 

「えぇぇぇぇぇぇ!!ちょ、ちょっとす、すずかな、なんで左手の薬指に…?」

「すずかちゃん?」

 

 

こえぇ。高町家の血ってやつか?桃子が怒ったときもかなりだったな。

 

 

「まぁ、それは俺からのお守りだ、だからどこに着けえようとすずかの自由。ついでにもう俺奥さんいるし、しかも隣に」

「と、隣って……」

「レ、レティシアさん?」

「うむ、私は刃の奥さんだが?」

「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」

 

 

すずかも知らなかったのかよ……

 

 

「ちなみに、愛人もたくさんいるぞ。なんせ刃だからな、それくらいは仕方ないさ」

「は、ははは妹の間違いだろ」

「「「…………………………」」」

 

 

愛人……なのか?みんな妹だけど……まぁナニしてるけどさ…義妹だけどさ。

 

 

「てか、すずかは初めてあったときに行ったはずだけど?俺奥さんいるけどいいのかって」

「あれ?……そうだっけ」

「おいおい……」

 

 

しかしなんだ……たまにはこういうのもいいな。いつまでも続かないかな……

 

―――これがフラグだった。

 




すいません、今回も短いです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。