魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】   作:眠らずの夜想曲

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第6話~おいおい、やっぱりこうなるのか・・・~

―――空。

 

 

「オラオラオラァァァァァァァァァァァ!!どうした?さっきまでの勢いはぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「クッ!!」

 

 

現在進行で、闇の書と闘ってます。

 

 

『Divide』

 

 

ぐぅ。

 

闇の書の力を半減して吸収するんだけど……きつい。

 

精神壊れそう……かなり真っ黒な魔力が流れてくる。

 

だがそんなの気にしてる暇はない。

 

 

「さっさとかたずける!!行くぞ!!」

「『『究極禁手!!』』」

 

『Ultimate Balance Breaker!!!!!』

 

 

俺を黄金の鎧を覆う。

 

だが兜はない。

 

そして、背中からはドラゴンの翼、右は純白、左は真紅の。

 

鎧には純白のドラゴンと真紅のドラゴンが互いの尾を見て、円の形ができている模様が描かれている。

 

腰には純白の龍刀と真紅の龍刀がある。

 

 

「ふぅ、うまくいったな。力があふれすぎてらぁ……」

 

 

俺の周りの空間がゆがんでいるもん。

 

そして、俺と奴はぶつかる。

 

殴る、なぐる、ナグル。

 

ひたすら殴り合い……とはいかない。

 

俺の一撃は空間ごとだ。空間に引っ張られるように奴も吹っ飛んでいく。

 

いくぞ!!まだまだついg……え?

 

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?

殴ったのはいいんだけど……なぜか真っ裸のはやてがががががが。

眼福です!!ありがとうございます!!

 

それで、なんかはやてが呟いたと思ったらヴォルケンリッターの復活ゥ!?

なんだ、なんだよ、なんなんですかァ!!

 

そしたら誰か近づいてって……全員きたのね…

 

 

「で?どうしたユーノ」

「うん、まだやることがある。まだ闇の意思が残ってるそれに触れると闇の意思に浸食されるんだ。それをどうにかしないと……」

 

 

う~ん。とみんな考え込む。アルフが

 

 

「みんなでぶっ飛ばすわけにはいかないのかい?」

 

 

って言った。そしたら、

 

 

「アルカンシェルって使えないの?」

 

 

ってなのはが言った。でもそんなの地球でぶっ放せるか!!とクロノがプンプンしてる。う~ん……

 

 

「アルカンシェルってどこでも撃てるの?」

「例えば?」

「宇宙空間で」

 

 

……頭いいなぁ…でもさ、なにか忘れてるよね…浸食、浸食。

 

あれ?俺の破壊も似たようなもの……ってか俺の破壊神の力で余裕で解決じゃん。

 

 

「じゃあ、それでいk「まてまて、なにめんどくさそうなことしようとしてんだ」……なにか他にいい案があるのか!!」

「あるある、なんで気が付かなかったんだろってくらい最高の案だ」

「……それで?その案とはなんなんだ?」

「俺があの闇の意思を破壊してやるよ、跡形もなく」

「「「「「!?!?」」」」」

 

 

あり?なんで驚いているの?みんなは俺が神様だってこと………

あ!!フェイトとアルフとすずかとレティシアしか知らないじゃん。

 

テヘ☆

 

 

「それで、どうやるんだ?」

「う~んまずは準備だな、変身しないと」

「変身?なににだ?」

「元の姿。だから元に戻るのが正しいのかな?」

「なにを言って―――」

 

 

俺はクロノと驚いている奴と思考してるやつを無視して呪文を唱える。

 

 

「我、目覚めるは」

 

「破壊を掌りし破壊神なり」

 

「万物を破壊し、万物を消滅させる」

 

「我、破壊を掌りし神仏となりて」

 

「汝を破壊の極地へと導こう」

 

『Destruction God Wake Up!!!!!』

 

 

姿が変わり、俺の体の周りには漆黒のオーラがとどまっている。

 

背中には漆黒の翼がでている。

 

そして例の姿だ。

 

 

「ふぅ、じゃ、、ちゃちゃっと殺ってくる」

「……あ、あぁ。それでその姿はなんなんだ?」

「俺の元の姿の別の形態、破壊神の姿だ」

「なッ!?神……様……?」

 

 

俺は翼を羽ばたいて空に向かって飛んだ。

 

なんで翼と使ったかって?気分だよ、気分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――闇の意思付近。

 

 

おぉう?すごいな……どう思うデスト?

 

 

『すさまじいな……この俺でも少し気味が悪い』

 

 

デストでもか……

まぁ関係ない。そおれでもやるしかないからな。

 

 

「いくぜ!!闇の意思!!壊れて頂戴!!」

 

 

俺は闇の意思に向かってデストを刺した。だが……

 

 

「消えない……違う、増殖が速すぎる」

 

 

速すぎだろ!!だって、『Destroy!』ってなって10%削ってんのにすぐ元通りだぜ?それどころか増えてるし……仕方ない…とっておきでいきますか!!

 

 

「いくぜ!!オラァァァァァ!!」

 

 

俺が闇の意思にデストで斬りつけた。その瞬間……

 

 

『Over Destroy!!!』

 

 

どんどん闇の意思が壊れていく。

この『Over Destroy!!!』は、『compression Divider!!!』の破壊版だ。

 

まぁこれで闇の意思に関しては大丈夫だ。

 

俺は神化を解いてみんなのところに戻った。

 

が、はやてが倒れた。

 

とりあえず、はやてをアースラに連れて行くことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――アースラ。

 

 

なんでも、闇の書の欠陥が影響したらしい。そのせいではやてが倒れた。ってことだな。

 

 

「刃の力でどうにかならないのか?」

 

 

と聞かれた。だが、無理だでもなじみならできる。だけど今はだめだ。そうするとツヴァイが誕生しなくなってしまう。

 

それでリィーンフォースを壊してくれ。と言われた。

みんな、暗い。そりゃそうだろ、せっかくハッピーエンドになったって思ったら、これだもんな。

 

まぁ、今はだめだ。今、はな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――???。

 

 

ここでリィーンフォースを壊すらしい。もちろん俺も来ている。

 

フェイトたちは悲しいって言ってる。

 

リィーンフォースもそうだ。

 

ヴォルケンリッターも全員来た。

 

そして終わろうとしている。

 

夜天の書が。

 

だがそこにはやてが来た。

 

そして―――

 

 

「ありがとう」

 

 

リィーンフォースが一言いった。

 

その瞬間だ。

 

俺は、破壊の魔法陣に紛れ込ませて転移の魔法陣を乗せた。

勿論行先は俺の家だ。

 

 

「はやてちゃん……」

 

 

なのはたちは、リィーンフォースが消えたと思っている。だが本当は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――俺の家。

 

 

やぁ、久しぶり。安心院なじみだよ。

今は刃に頼まれた夜天の書のバグを僕のスキルを使って直してるところさ。

おっと、ちょうど終わったようだ。

 

 

「気分はどうだい?」

「なぜ、私が生きている?それに……バグが消えている……?」

「まぁ、刃の頼みだからね」

 

 

こっちは終わったよ、刃。フフフ、これでまた刃の愛がもらえるよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――???。

 

 

さて、これでとりあえずw!?え?

え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?

 

な、んでだ……なんで今頃来た、んだ……?

まずい、まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい!!!

 

 

「フェイトぉぉぉぉぉぉ、なのはぁぁぁぁぁぁぁ!!はやてを連れてアースラに行けぇぇぇぇぇぇぇ!!速くしろぉぉぉぉ!!」

 

 

その瞬間だった。

 

―――世界が暗転した。

 

 

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