魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】   作:眠らずの夜想曲

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あけましておめでとうございます!!
あけまして……と言ったら、やっぱりアレですよね?
今回はそんなお話です。


第8話~あけましておめでとうございます!!~

―――元日、俺の家。

 

 

あけましておめでとう!!

この間は闇の書……まぁ夜天の書だけど、その事件があって大変だったな。特に後からきた、第10使徒。こいつに手を焼いた……

 

さらに、さらにその後だ……翌日はクロノにまたグチグチ言われたし。

 

あ、そういえばみんな早いな……俺が起きるときはまだみんな寝ているのに。ま、まさかお年玉か?お年玉なのか!?そ、そんなもの用意はしていないぞ!!でもグチグチクロノみたいにしててもしょうがない……

 

いざゆかん!!

 

 

「あはよう!!」

「「「「「「あけましておめでとう!!」」」」」

「グハッ!!」

 

 

俺はリビングに入った直後、すさまじいものを見てしまった!!

みんなの振袖の姿だ。ちなみに、すずかもいた。

しかもみんなもとの大きさに戻ってる。という事は、みんな二十歳くらいの姿だ。

 

色っぽい……

 

エ、エロすぎる……

 

いかんいかん、そっち方面にむかってしまう。

 

 

「ふぅ、あけましておめでとう」

「「「「「じぃーーーーー」」」」」

 

 

な、なんだ?や、やっぱり……お、お年玉なんだな?

 

 

「どうした?そんなじぃーっと見つめてきて」

「お兄ちゃん♪お年玉は?」

 

 

ス、ストレートに行ってきやがった………

 

 

「ありません」

「「「「「え?……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」」」

「うるさいぞ!!」

「そ、そんなぁ。楽しみにしていたのに………」

 

 

う………やっぱりお年玉のが良かったのかな?まぁ、聞いてみるか。

 

 

「お年玉はない………が、プレゼントはあるぞ!!」

「「「「「え?ホント!?」」」」」

まぁ、お年玉のがいいんd「「「「「プレゼントでお願いします!!」」」」」…変わり身はやッ!!俺でも驚きだよ………じゃぁ、はいコレだ。ほいほいほい」

 

 

俺は全員に指輪と十字架のネックレスを渡した。配色は…

 

 

レティシア:ゴールド

ペスト:フィエスタローズ

紅:メタリックレッド

オーフィス:パールブラック

ミツキ:メタリックイエロー

ルカ:メタリックブルー

メル:メタリックスカイブルー

なじみ:クリスタルホワイト

御神:シルバー

すずか:ロイヤルパープル

フェイト:ゴールドイエロー

アリシア:ゴールドイエロー

 

 

こんな感じだな。

 

ちなみに指輪にはATフィールドをさらに扱いやすく、かつ強力にして術式を組み込んだ。

十字架は歩く教会の術式を組み込んだ。

 

 

「「「「「ありがとっ!!」」」」」

 

 

うん、喜んでもらえて何よりだ。

 

 

「で?みんなどうしたんだ?そんな恰好で」

「勿論行くぞ」

「?、どこにだよ」

「初詣……神社だ!!」

 

 

え?レ、レティシア大丈夫なの?こう、なんていうか神聖なやつでダメージ受けたりしないよね?

 

でも初詣か……俺も和服好きだし、紋付き袴でも来ていくか。

 

 

「ちょっとまってろ」

 

 

そう言って俺は自分の部屋に戻る。

 

創造………できた!!まぁこんなもんだろう。

俺は能力でできた紋付き袴を着て、リビングに戻った。

 

 

「お待たせ……ってどうした?」

「「「「「………!?、な、なんでもないよ!!」」」」」///

 

 

そうか………なら安心だ。

 

 

「じゃ、行くか。表で待ってろ、車回すから」

 

 

でもプレシア合わせて十三人……俺を入れると十四人だよな………もうこの車しかないな。

 

転移すればいいじゃないかって?

みつかったらどうする、言い訳できないぞ。

まぁ、なじみのスキルでチョチョイのチョイだけど……あまりよろしくない。

 

そんなことを考えているとみんなのところについた。

 

 

「あ!!これ、私の家にもある車だ!!でもちょっと短いかな?」

 

 

こういったのはすずかだ………今乗っている車は、

 

―――ハマー。

 

でもただのハマーではない。中を魔力で別空間とつなげているからリムジン以上に広く、快適になっている。

 

でもさ……運転するのは俺なんだよ……お話したい……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――神社。

 

 

「ついたから降りろ~」

「は~い♪」

 

 

みんなが優雅に降りていく。

 

が、

 

それと同時に、野郎共の目線をかっさらう。前かがみになってるやつもいる。

まぁ、しょうがないか。でも……

 

 

「レティシア……」

「い、嫌なのか?」うるうる

 

 

上目でウルウルは反則だろ……

 

 

「もちろんかまわないよ」キリ

「ふふふ♪」

 

 

レティシアは手をつなぐのをやめて腕を組んできた。

 

 

「「「「「…………………………」」」」」

 

 

みんなの視線が痛い痛い。

でも嬉しいから全然気にならん。

 

 

こんなこともあったが、初詣が終わった。

 

 

「そういえばみんなは何を願ったんだ?」

「もちろん刃とずっと一緒に居られますようにだな」

 

 

レティシアが言ってくれる。恵まれてるな………

 

 

「他のみんなは?」

「「「「「同じに決まってる!!」」」」」

 

 

お、おぅ。

でもさ、フェイトとアリシアとすずかには悪いけど―――

 

 

―――もう少しで神界に帰らないとな……

 

 

一旦だけど。

 




神浄家の元旦の一部でした。
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