魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】   作:眠らずの夜想曲

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第2話~紹介されまして~

―――機動六課。

 

 

今、俺たち御使いの前ではやてがあいさつをしている。

まぁ、俺たちだけじゃなくて機動六課全員にだけど。

そして、

 

 

「じゃあ、刃さんたち。あいさつ頼むわ」

 

 

呼ばれた。

ここは完結に、のがいいだろう。

 

俺たちははやての近くに行って自己紹介を始める。

 

 

「どーも、今日からここで一応お世話になる。神浄刃でーす。隊長陣……とくにアリシアとフェイトとは家族でーす。まぁ、仕事は俺の家族が危険になったときしかしないから、そこんとこよろしく。あぁ、あと隣にいる俺の家族もろもろよろしくな」

 

 

無難にこんな感じでいいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――トレーニング。

 

 

なんで?

 

なんで俺も走ってんの?

意味わからん。

確かに一応、一応入ったけどさ、まさかトレーニングまでさせられるとは……

 

まぁ、余裕なんだけどね。

 

 

「で?みんなにデバイス返して、そんで訓練スペース自慢してなに?俺にやってみろだと?めんどくさいったらありゃしない」

「そんなこと言わないでよ~、だってみんなまだ刃くんの実力しらないし……」

 

 

それはお前もだろ……

 

まぁ、軽い運動にはなるか。

 

 

「まぁ、いいけどさ。で?どれが相手?一番初めに会った機械みたいなやつ?」

「ははは、刃くんにやらせたら訓練スペースごとめんどくさいって言って壊しちゃいそうだからね……相手は私がするよ」

「「「「!?!?」」」」

 

 

……ふーん。

どれだけ強くなったか見せてもらおうかな?

 

 

「しょ、正気ですか!!なのはさん!!」

 

 

スバルが言う。

言うねぇ……この小娘。

 

 

「正気もなにも、刃くんは管理局全員が相手しても勝てないよ?」

「「「「えぇーーーーー!!」」」」

 

 

うるさいなぁ……

 

 

「やるなら早くやろうぜ、それでどのくらいハンデが欲しい?」

「うーん、じゃあ魔力と気を全く使わないで」

 

 

魔力と気、ね。チャクラあり、念もあり。

でもATフィールドだけで十二分だな。

まぁつまらなくなるから使わないけど。

 

 

「さぁ、始めようか」

 

 

この一言で始まる。

俺は今回チャクラを使うことにした。

 

 

「ホッホッホッホッ!!」

 

 

俺はチャクラで、刀を創りなのはの魔弾を弾いていく。

 

 

「ぼくはげんがーいつもそーやってー♪」

 

 

思わず、歌も歌ってしまうほどに余裕だ。

こいつはこの8年間なにやってたんだ?ってくらい威力以外なにも変わっていない。

……あとはスタイルが良くなってたな。

 

 

「もう、お終い?」

「はぁはぁはぁ………やっぱり強いね~。私も全力でいくね!!」

 

 

ま、魔力が収束してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

 

ま、まさかスターライトブレイカー!?

SLB!?SLBなのね!!

 

 

「スターライト………ブレイカーーーーーーーー!!」

 

 

俺は素早く万華鏡写輪眼を開眼。

そして

 

 

「須佐能乎」ボソ

 

 

を使った。

まぁ、あのまま受けてもいいんだけど……ビックリさせたいじゃん?

 

 

「なかなかだったけどさ……まだあめぇよ」

「ははは、まぁ非殺傷設定だったけど結構自信あったのになぁ」

 

 

須佐能乎はこの世界で破れるやついないんじゃね?

魔導師では絶対に破れないだろうし。

 

 

「さて、今度はこっちの番かな?」

「へ?」

 

 

俺は印を結ぶ。

手から稲妻が発生する。

 

 

「まぁ、バリアジャケッド着てるから死にはしないだろう」

「ちょ、まっ「千鳥ィィィィィィィィィィx!!」…きゃぁぁぁぁぁ!!」

 

これにてミッションンコンプリート。

 

なのはと模擬選が終わってから、ギンガたちにめっさ質問攻めにされた。

 

 

「あの怪物なんですか!?」

「さっきの稲妻はどうやったんですか!?」

「なのはさんに勝つなんてどんな特訓をしたんですか!?」

 

 

エトセトラエトセトラ。

 

そんで、今はあいつらが機械相手に遊んでんだけど……

まぁ、なんていうの?メルのが全然強いね。最初に会った時のメルでも余裕で勝てちゃうね。

 

学園都市の人間と比べるのもなんだけど………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――???。

 

 

俺は今部屋いるんだけどさ………

 

逃げてたんだ、アリシアから。そしたら……

 

 

「立派に育ってくれるといいんだけどね……」

 

 

フェイトの声と……

 

 

「そうだね……」

 

 

なのはの声がががががががががががががが

 

 

ま、ずい。ひじょーーーーーーーーにまずいですね。

でも、これだけは言わせてくれ。

 

 

「フェイトーーーーーーー!!お前はいつからレズになってしまったんだーーーーーーー!!」

「や、刃!?な、なんでこの部屋に!?」

「それは…「みぃつけたぁ」…ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

「理解したからいいよ……もう、姉さん!!少し落ち着いてください!!」

 

 

フェイトがアリシアをなだめている。

これじゃ、どっちが姉かわからないな。

 

 

「だってー、刃が一緒に寝てくれないんだもん!!」

「お前はナニしよー!!って俺に抱き着いてきたんだろ!!」

「だって~、8年ぶりだよ?色々知識もついたし……フェイトだってヤりたいって言ってたじゃん!!」

「ね、姉さん!!」

 

 

良かった……

 

 

「フェイトはレズじゃなかったんだね、刃さん安心したよ。そういえば俺の部屋どこ?」

「「「あ」」」

 

 

決めてなかったの!?

そっちのが驚きだよ!!

御使いはみんな「ちょっと、探索してくる~」ってどっか行ったし、

レティシアは「すずかの様子を見てくる」って転移しちゃったし。

 

 

「じゃあ、ここで寝ればいいよ!!」

 

 

アリシアが提案してくる。

確かに、アリシアとフェイトはいいかもしれないけどなのはは……

 

 

「なのはもいいよね?」

「う~ん、ベット汚さないでね?」

 

 

汚さなければいいのかよ!!

 

 

「はぁ、じゃあお言葉に甘えて」

 

 

俺は服を着替えてベットに入った。

ちなみに俺は寝るときは浴衣だ。だって楽じゃん。

 

 

「えっへへ~」

 

 

アリシアが右から抱き着いてくる。

 

 

「………」///

 

 

フェイトも無言で左から抱き着いてくる。

だがなのはは普通にフェイトの隣で寝ている。

 

まぁ、期待はしてないけど。

では

 

 

「おやすみ~」

「「おやすみ~」」

 

 

こうして一日が終わった。

 




次回、一回目
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