魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】   作:眠らずの夜想曲

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第3話~一回目~

―――部屋。

 

 

「くぅ~~~………おも…」

 

 

今俺の上にはアリシアがいる。いつの間にか上に乗ってた。

 

 

「おぉ~い、起きてくれ」

「にゅぅ」

 

 

かわいいなもう!!

 

 

「ほら、お前らも起きろ」

 

 

残りを起こす。

 

 

「ん~」「あさぁ~?」

 

 

寝ぼけすぎだろ………

あ、そういえばアイツらを紹介しないとな………

 

 

「フェイト、アリシア。話がある。ちょっとこい。なのはははずしていてくれないか?」

「わかったよ…」

 

 

なのはは部屋を出て行った。

さて

 

 

「お前らに紹介したい………」

 

 

俺は召喚した。

 

 

「リ、リニスなの?」

「リニスぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 

 

アリシアは確認とる前に突っ込んでいった。

 

コレは俺がジュエルシードを探索しているときまで時間を溯る。

ジュエルシードを探査していた俺は消えかかっている魔力があるのを感知した。

その場に行くと一匹の猫がいた。

話を聞くと、使い魔だったらしい。

だが、役目が終わり魔力を供給されなくなり、捨てられたらしい。

俺は迷うことなく使い魔にした。

だが、それは少し失敗だった。

 

俺の魔力量が多すぎたのだ。

リニスに魔力が供給され過ぎてしまい、まぁうん。そのねぇ?苦しんで激痛が来たらしいいんだけど……その後、ヤられてしまった。なんか本能らしい………女じゃん?本能で子を残そうと……うん。

 

だから、魔力の供給に耐えられるまで俺が創った空間で訓練をしてもらっていた。

それがこの前終わったのだ。

 

そして、今に至る。

 

 

「久しぶり、ですね。アリシア、フェイト」

「「うわぁぁぁぁん」」

 

 

すこしはこのままにしておいてあげよう。

 

 

 

 

 

 

もうそろそろかな?

 

 

「大丈夫か?」

「う、うん」

「まさか刃がリニスを使い魔にしてるなんて……」

「ははは」

 

 

さて、次は……

 

 

「俺はちょっとはやてに会ってくる。リニスは……まだ話たいこともあるだろうからここにいていいぞ」

「ありがとうございます」

 

 

さてさて、はやてのとこに行くか……

 

しゅ~んか~んいど~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――はやての部屋。

 

 

「よっと、久しぶりだな。ちょっと今いいか?」

「もぉ~後にしてくれへん?」

 

 

むぅ……隊長だから忙しいのは分るけど……

 

 

「内容聞いたら驚いて気絶するくらい緊急(笑)なんだが……」

「なんやて!?はよいいや!!」

 

 

手のひら返しが激しい!!

でもいいか……

 

 

「リィーンフォース」

「え?」

「久しぶりだな、はやて」

「う、嘘……」

 

 

今の主は俺だ。だからはやてのことは名前で呼んでいる。

 

 

「リィーンフォースぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

「はやて……おおきくなりましたね」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

 

 

感動の再開だな。

 

しばらく立つと落ち着いたらしくて、俺になぜリィーンフォースが無事なのかきいてきた。

 

なので俺は話したんだけど………

 

 

「規格外すぎやろ………」

 

 

っていわれた。

まぁだって俺、神様じゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――訓練場。

 

 

少し時間がたち、今ここではなのはとガキんちょ共が模擬戦をしている。

まぁ、少しは考えてやってるかな?ってくらいに。

 

そして訓練が終わってみんなで歩いてシャワーあびよー。

なんて話していると、向こうからはやて、アリシア、フェイトが車に乗ってやってきた。

 

そして、ガキんちょたちと訓練のことを話してどっかにいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――???。

 

 

あのあと、俺以外はみんなシャワーを浴びて俺の知らない部屋に入った。

そこでみんなはデバイスを返されていた。

どうやら改造したらしい。

 

その後、なのはからの説明がしばらく続いている。

 

その時だった。

 

モニターを文字が駆け巡った。

 

 

―――ALERT

 

 

そう映った。音もなっている。

 

レリック。

 

これが原因。

 

場所は山岳。

 

対象はリニアで移動中。

 

ガジェットのせいで制御不能。。

 

 

結論。

 

止めようか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――ヘリ。

 

 

今俺たちは事件の現場に向かっている。なぜか俺も連行された。

 

なのはがみんなに注意をしている。

危なくなったら、フェイトちゃんか私に連絡を。

だが次の一言で俺はヒャッハーする。

 

 

「思いっきりやってみよ」

「「「「はい」」」」「え?」

 

 

俺は、耳を疑った。

 

 

「今思いっきりやってみようって言ったな?言ったよな。よし、まかせろ。全力でヒャッハーしてやる」

「……………あ」

 

 

今ごろ気づいたか……だが遅い!!

む?キャロが緊張している……たしかこいつは龍使いだったな……

 

 

「キャロ」

「は、はい!!」

「ははは、堅過ぎだ。お前も龍使いだよな?」

「は、はい。正確には竜使役ですが……や、刃さんもですか?」

「あぁ、だから見せてやる。龍の力を、な。だからお前も見せてくれ。そのちからを」

「はい!!」

 

 

そして、なのはが先にいった。

理由?

分かるかんなもん!!

 

そしてツヴァイが説明を始めた。

レリックの場所………ふぅ~ん真ん中のあたりか。

はやく着いたほうが確保。

分かりやすくていいな。  

 

 

「――――――――――」

 

 

なんか操縦士がほざいてる。がきにしない。それより……

 

 

「お前らセットアップしてから出ろ。さっきのなのははバカだ、セットアップしてない状態で攻撃受けたらお前らだと死ぬぞ」

「「「「は、はい」」」」

 

 

素直でよろしい。

 

そしてみんながセットアップし終わりヘリから降下を開始する。だが俺は……

 

 

「さてドライグ、今回はお前だ。肉体解放!!」

『キタキタキター!!乗れ相棒!!久しぶりにたのしもうぜ!!』

「あぁ!!」

 

 

俺はドライグの背中に飛び乗る。もちろんヘリからな。

 

みんなは順調に中に入っていった。

キャロは外の敵を殲滅しているようだが……

!?

エリオがリニアから吹っ飛んできやがった。

 

 

「ドライグ!!」

『ハッハー!!』

 

 

ドライグはエリオの方に向かい無事回収をする。

 

 

「無事か?ってえぇぇぇぇぇ!?」

 

 

なんともまぁ、キャロもついてきたんだが………

 

 

「でか!!フリード大きくなったな!!」

「は、はい……刃さんの龍も……」

「あぁ、こいつは赤龍帝ドライグ」

『よろしくな!!』

「は、はぁ」

 

 

 

とりあえず、エリオをキャロにほおる。

 

 

「うわぁ!?な、なにするんですか!!」

「え?だってさ……ほら、ガジェットきちゃったからドライグの力を見せようと思って……邪魔ジャン」

 

 

さ~てこの次は殲滅殲滅ぅ♪

 

 

「さぁて、このたびわぁ神浄刃のパーフェクト殲滅教室にお越しくださいましてまことにありがとうございます。では開演開演!!ドライグ」

『応!!』

 

 

『BoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoost』

 

 

ドライグの容赦ない倍化!!

 

そして……

 

 

『ドラゴンズブレス!!』

 

 

か、かっけぇ……

不覚にもそう思ってしまった。

 

 

「す、すごい………」

 

 

キャロがそう言っているのが聞こえた。

 

まぁ、何回も攻撃して壊れなかったガジェットがワンパンだったからな。

納得だ。

 

まぁ、そんなこんなで一回目の出撃は終わった。

 

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