魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】   作:眠らずの夜想曲

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第4話~残念だなぁ~

―――訓練。

 

 

今俺はスバルとヴィータが訓練しているところを見ているんだが……

残念だ……

なんだよあの恰好!!

ふざけるな!!

あんなの女の子がするかっこうじゃねぇ!!

 

そんなことを考えているうちに二人の訓練は終わっていた。

 

 

そして、今度はフェイトの方に行ったんだが………

 

なぜだ……なぜおまえまで……その服を着ているんだ!!

でもなんか様になってる……悲しいよ刃さんは。

 

フェイトがエリオとキャロに説明をしているんだが……

 

見つかってしまった!?

 

 

「そうだね……ちょっと刃にもやってもらおうかな」

 

 

アレをか?

俺回避好きじゃないんだけど……てか回避する必要が今までなかったし……

 

でもそのせいで使徒とかにやられたんだけど(笑)

 

 

「わかったから、そんな目で見るな」

「……ちゃんとやってね」

「はいはい」

 

 

俺は位置に向かう。

その間に写輪眼を開眼。

 

 

「さぁ~て、遊ぶか」

 

 

ガジェットがあらゆる方向からレーザーを放ってくる。

だが俺はそれを写輪眼で予測し、全て紙一重で避ける。

 

 

「ねぇ~まだぁ~?」

「そこにいたらずっとだよ」

 

 

フェイトが笑いながら俺に言う。

 

 

「そういうのは先に言ってくれ」

「ははは、ゴメンゴメン」「「!?!?」」

 

 

俺は瞬間移動を使いフェイトの正面に移動する。

 

 

「い、今のは……」

 

 

スバルが俺に聞いてくる。

 

 

「今の……あぁ、瞬間移動しただけだよ」

「しゅ、瞬間移動!?」

 

 

そんなに驚くことか?

さっきのフェイトとにたようなもんだろ?

 

 

「さて、次は君たちだよ」

 

 

俺はエリオとキャロにそう言いその場を後にした。

 

 

次に来たのはなのはとティアナの訓練だ。

 

なのはが鬼畜に魔弾を放つ。

それをティアナがって…えぇ!?ティアナの胸が強調されててどえらいことに!?

 

着やせするんだな……

改めてそう思った。

 

 

「ほらほら、そう動くと次がつらいよ」

 

 

き、鬼畜や。ここに魔王がおるでぇ!!

それは置いておいて。

 

 

「どうだ?」

「刃くん、うんまぁまぁかな」

「そうか……じゃあ、なのはがお手本を見せなきゃな」ニヤァ

「え?」

 

 

俺はティアナに聞く。

 

 

「ティアナも見てみたいよな!!こんなに偉そうにしているんだからどれだけ凄いのか」

「は、はい!!」

「決まりィ」

「ちょ、き、着替えは!?」

「ほいっと」

 

 

俺は一瞬でなのはの着替えを変えた。

 

 

「これでOKだろ?」

「う………分かったよ。いいよ!!」

「ククク、じゃ、始めるよ………」

 

 

俺は魔弾を放ち始める。

それは徐々に増えていく。

 

東方の弾幕が可愛く見えるほどうってやるぜ!!

 

 

「弾幕はパワーだ!!」

「ちょ、ちょっと!!」

 

 

なのはの処理が追いつかなくなってくる。

そして……

 

 

「マスタースパーーーーーーク!!」

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

俺の勝ちだ!!

あり?ティアナが震えてるぞ?

 

 

「どうしたティアナ?」

「な、何でもありません!!なんでも……ないんです」

 

 

こうして、みんなの訓練が終わる。

なのはもクタクタだ。

 

 

「はぁはぁはぁ、ふぅ。はぁ~い、みんなお疲れ」

「なのはが一番お疲れだけどな」

「刃くんッ!!」

「へいへい」

 

 

そして、はなしが終わり戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――昼食。

 

 

ガツガツガツガツガツガツガツ!!

 

俺は目を疑った。

 

スバルとエリオがめっさ食ってる。

ありえねぇ……

 

まぁいいんだけどさ……

 

そして、俺は今自分の食事をつくっている。

 

 

「はい出来上がりィ」

 

 

俺はとりあえず軽食をつくった。

そんなに腹へってないし。

 

 

「あ、あのそれなんですか?」

 

 

スバルが俺に聞いてくる。

 

 

「これ?これはシャボンフルーツだよ。食うか?」

「ぜひ」

 

 

俺はシャボンフルーツをスバルに渡した。

 

 

「お、美味しい!!こんなのいままで食べたことがない!!」

 

 

そりゃそうだろ。

 

 

「残り置いておくから、好きにしていいぞ」

「ありがとうございます!!」

 

 

そう言い残し、

俺は自分の部屋に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――俺の部屋。

 

 

俺は部屋の扉を開けて、部屋の中を見て驚愕した。

 

今俺の部屋には―――

 

 

「久しぶり、刃」

 

 

―――すずかがいた。

 

 

もしかして

 

 

「修行が終わったのか?」

「うん……ほら、影も自由に操れるようになったよ」

 

 

すごいな………努力のたまものだろうな。

 

 

「これで私も……」

「あぁ、これからは一緒に行ける」

「刃!!」

 

 

すずかが俺に抱き着いてくる。

それからいっきにKiss。

 

 

「ぷは……ねぁ?久しぶりに、吸ってもいい?」

 

 

血か……

 

 

「いいぞ……」

「ん……」

 

 

こうして久しぶりの再会を楽しんだ。

 

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