魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】   作:眠らずの夜想曲

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第2話~おいおい・・・目の前だとほっとけないじゃん・・・~

―――翌日。

 

 

ん~。今何時?そうね、だいたいね♪……じゃなんくて、なんか暑い……そいえばフェイトと寝てたんだっけ…フェイ…ト…さん……抱き着いてきてる。やっぱりな。まぁコレはテンプレだもんな。まぁとりあえず、

 

 

「フェイト、起きてくれ。朝だぞ」

「みゅぅ?だぁ…れぇ?」

「刃だ。起きてくれ、朝ごはんつくるから」

「むぅ…ふぁぁぁ…」

 

 

ヤベー、よく耐えた!!俺の理性よ!!

さて、それは置いといて。今日の朝ごはんは和食でいいか。

 

じゃ、つくりますか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――リビング。

 

 

ふぅ、全部ならべ終わったし…起しにいくか。

 

 

「お~いみんな、ご飯出来たぞ」

「「「「「なに!?刃の手作りご飯だと!?まってろ、今すぐ行く!!」」」」」

 

 

お~みんな張り切ってるなぁ。そんなに俺のつくったご飯が好きなのか。嬉しいぞ!!

 

 

「でだ、フェイト。今日はどうするんだ?」

「え?…私?」

「そうだぞ。基本俺達はフェイトのサポートなんだ。だからリーダーのフェイトが指示してくれ」

「…う~ん………………………そうだ、じゃあさ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海鳴市。

 

 

まぁフェイトになにを言われたかと言うと…街の地形を詳しく把握してジュエルシードが出現しそうなところを調べて♡って言われちまった…

 

 

「ってことで街の散策をしてたんだけど……」

「ちょっと!!放しなさいよ!!」

「は、放して!!」

 

 

目の前でさらわれちゃってますよ…どうする?ねぇ?どうする?

 

無論!!さらった犯罪者を殲滅するっきゃないでしょ!!

さて、いきますか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――廃墟。

 

 

おいおい、こんなところにあんなカワイイ子供を誘拐するなんて…ありえねぇ。殺してやろうか?でもあいつらのトラウマになったらな…さてど「やめてっ!!」…まずいな…もういいや。特攻して全員気絶させっか。

 

 

「君らは知らないけど、月村家は「さぁ、ショータイムだ!!」…ちっ、誰だ貴様!!まぁいい…貴様も聞くがいい!!」

「いいよ。なになに?」

「やめてっ!!」

 

 

相手の話は聞いたほうが案外いいです。これ教訓な。

 

 

「さて、改めて…月村家は”夜の一族”なのさ!!」

「夜の一族?」「なにーそれー?」

 

 

 

ちなみに、左がアリサで右が俺のセリフな。

 

 

「簡単に言うと、吸血鬼、血を吸う化け物のことさ」

「あ…あぁ……ぁぁ」

 

 

アリサが驚きながらもすずかのほうをみる。俺もつられて見る。するとすずかは…

 

―――悔しさに涙を流しながら、男を睨みつけていた。

 

そうか…悔しいか……ならそれ「だからなに?」…くっ、なぜ俺の思考に割り込めるんだっ。

 

 

「そんなの関係ない!!すずかはすずかよっ!!」

「っなら、大事なお友達のために、その血を分けてあげればいい。そろそろ血を欲する歳になっただろうしな」

「はぁ、やっぱりそうなのか…」

「あの、お兄さん…」

「あぁ、俺は刃だ。よろしくお嬢ちゃん」

「は、はい。それでなるほどと言うのは…」

 

 

これは言ってもいいのかな?

俺が神様ってこと。家族に龍、精霊、九尾の狐、メデゥーサ、超能力者、クローン体そして吸血鬼。まぁ俺のことは伏せとくか…

 

 

「ん?まぁあれだな…すずかは純血の吸血鬼じゃないだろ?」

「……うん」

「俺の奥さんが純血の吸血鬼なんだけどさ、たまに血吸うか聞くんだけど…なんか遠慮するんだよねぇ。なんかクセになるとかで」

「「「!?!?」」」

「ば、ばかな!!吸血鬼は夜の一族のこのガキの家系のはずだ!!なのに…」

「なぜ…か?だって俺も、似たようなものだからな!!」

 

 

俺は、”万華鏡写輪眼”を発動した!!

 

 

「な、なんだ…その眼はぁぁぁぁぁぁ」

「沈め…月読!!」

「ぐぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 

さてこれで安心。ちなみに例の張りつけ刺し刺しのやつね☆。

 

 

「さて、ほいほいっと」

「「あ、ありがとうございます」」

「いえいえ。そういえば家どこ?送るから」

「えっと…あ、案内します」

 

 

俺は先に廃墟を出て車を創造した。もちろん車種はGT-RR-35だ。nismoカスタムをイメージしました☆。

 

 

「ほーら、乗った乗った」

「「お、お願いします」」

 

なんか姉妹みたいだな。

かわいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――月村家。

 

 

いや~でかいね。てかこの世界に来てから結構こんな屋敷見るんだけど…なんなの?この世界は富豪が多いの?こまっちゃうな~。

 

そして、すずかが御礼をしたいから来てほしい。といわれた。もちろんついて行きましたとも。そしたらなんかお姉さんらしき人に話があるから別室に来てほしいと言われた。

 

波乱の予感!!

そして今に至る。

 

 

「それで、あなたは何者なのかしら?」

「それはどういう意味で?」

「私達の一族の秘密を聞いて平然としているなんて普通はありえないわ。まぁアリサちゃんは別だけど。正直に答えて頂戴」

 

 

もう言うしかないよな…あ、そうだ金もらおう!!こっちのお金持ってないからちょうどいい!!

 

 

「答える代わりにさ…少しお金くれない?こっちにきてまだ早くてさ…お金はZEROなんだ」

「いいわよ…そうね500万でいいかしら?」

「おうおうサンクス!!じゃ、いいますか…っとその前に俺の家族呼んでいい?関係あるから」

「?、べつにいいわよ」

 

 

よし、じゃあ行きますか。

 

 

「我が呼びかけに答えよ!!召喚(サモン)!!」

 

 

そこに金色の魔法陣が出てきてそこには俺の奥さんとシスターズがいた。召喚の詠唱についてはスル―してください。

 

 

「刃、どうしたんだ急に呼び出して」

「ちょっとな、さて説明を始める」

「「お願い(たのむ)」」

 

 

ちなみに、キョウヤって人もきてる。なんでも彼氏とか。

 

 

「じゃあ、いくぞ。俺達は全員人外、または人の力を上回るものを持っている。みんな説明してやれ」

「私からだな。私はレティシア・D・神浄。刃の奥さんだ。種族は純血の吸血鬼」

「次私ね!!神浄ペスト!!種族は病魔の精霊ってとこかな?よろしく!!」

「私は神浄ルカだよ~。えっとね~種族はメデゥーサだよ☆」

「我、神浄オーフィス。龍神」

「私ねっ☆私は神浄紅☆種族は龍の神様☆よーろしくっ☆」

「神浄ミツキです。九尾の狐です」

「神浄メルです。超能力…ではなく天然の能力者です」

「私は神浄・M・御神だよーって、みかさはみかさは自己紹介してみたりっ」

「「……………………………」」

 

 

固まったな。まぁいいや俺の自己紹介しなきゃ。

 

 

「さて俺だな。俺は神浄刃。創造と破壊を掌りし神だよろしく」

「「「え…えぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!神様!?!?」」」

 

 

あり?いつの間にかすずかがいるぞ?まぁいいか…

 

 

「で、これでいいか?」

「え、ええでもそのレティシアって子が「おいおい、レティシアはこう見えても5000歳こえてるからな。無論俺も、俺達も」…はぁ、まぁいいわ。その吸血鬼なんだけど…」

「ん?あぁ私も吸血鬼だからな。ちなみにわたしは太陽光でかんたんに砂になってしまうからな。刃がいないと大変だ」

「「「………………」」

 

 

はぁ、もう帰りてぇ。ねみぃ。

 

 

「もう帰っていいか?」

「まって!!月村家の掟でね―――」

 

 

なんでも月村家の秘密を知ったものは記憶を消されるか、そのものと生涯を共にしないといけないらしい…

 

 

「まぁ俺はいいけど…てかもう俺レティシアっていう奥さんがいんだけど。それどもいいの?」

「すずかはどう?」

「わ、私は…かまいません///」

「じゃ、決定ね!!」

「あ、そうだ。じゃあさ俺をすずかの通っている教師になれるように手配してくれない?」

「べつにかまわないわよ」

 

 

こうして初月村家エンカウントは終わった。

まさかまた美幼女が家族になるとは……完全にロリコンまっしぐらだぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




御神はみかん、とよみます。
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