魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】 作:眠らずの夜想曲
―――聖祥大付属小学校。
俺は忍に頼んですずかの学校の先生になれるように手配してもらったんだが……デケーーー。常盤台中学校もでかかったけど…ここもかなりでかい。まぁそんなのはいいなだけどね。
でね、なんか忍が俺をすずかの担任にしたらしい。ちなみに元の担任の人はどこかの学校で楽しくやってるそうです。そう、これが問題だよな。だってこれなのはと会うわけじゃん?もう魔砲少女になってるから下手したら感知……されねーや。そういえばこの前、魔力抑える指輪創ったんだった。いけねいけね、忘れてた。さてさて、教室に行きますか。
―――教室。
「お~い、みんな席につけ~、HRはじめっぞ」
さすが坊ちゃん学校!!みんな大人のいう事をよく聞くね!!
「じゃ、まず自己紹介な。今日からこのクラスの担任になった神浄刃です。よろしく」
「「「「「よろしくお願いします!!」」」」」
うんうん、素直っていいね。もう高校生とかだという事聞かないやんちゃ野郎が多いからな。
そんでまぁ出席とった俺はそのまま授業を進めた。
―――放課後。
仕事を終えた俺は、前にいった喫茶店によっていた。
「ちわ~、今大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫ですよ」
「じゃ、オレンジジュースとシュークリームを」
「はい、ちょっとまっててね」
俺はオレンジジュースだけ先にもらってそれを飲んで待っていた。
「はい、おまちどうさん。気御つけてね?」
「ど~もっす」
何事もなく帰路につく俺だった。
だがしかし!!俺の目に着いたのは店内のポスターだった。そこには明日サッカーの試合があることが書いてあった。ちなみに今日は金曜日である。
いい事知ったな♪とノリノリで家に帰った。
―――翌日、サッカーの試合会場。
ピピー!!
けっこうな音量の笛が鳴る。試合開始の合図だった。ちなみに俺は今10歳児並の身長になっている。だってさ……なんでかすずか達がいるんだもの!!なんで先生がいんの?みたいな空気になったらどうすんのよ!?だからだよ~ん☆
ピピー!!
はえ~。もう点入ったのか…と思い顔を上げるとなぜかそこには…
―――怪我をした選手らしき人と喫茶店のマスターがいた。
あり~?なんでだろう?と思った瞬間だった。マスターと目が合ってしまったのだ。そしたらこっちに駆け寄ってきた。そして…
「すまないが、試合にでてくれないかな?」
なんて言ってきた。おいおい見ず知らずの人に頼むなんておかしいだろ!?大丈夫かよ!?まぁ楽しそうだからやってやっか。
「いいですけど……俺サッカーやったことないですよ?」
「あぁ、かまわないよ。すまないね」
そしてマスター…そういえば士郎って名前らしい。士郎からユニフォームをもらって、着て今はフィールドに入ったのだが……
「おいおい、あいつ大丈夫なのか?なんか観客席から連れてきたぞ」ボソボソ
「そうだな、これで楽勝だな」ボソボソ
聞こえてる聞こえてる。あの野郎共、少し…本気出すか。
「みなさんすいませんが僕にボールをパスしてくれませんか?お願いします」
俺はチームの人に頭を下げた。そしたら…
「あったりめーよ!!頼むぜ!!」
まぁ、なんともノリがいいのですね。
ピピー!!
再開のホイッスルが鳴った。俺のポジションはフォワードだ。早速味方からパスがきた!!よし、いくぜ…これが超次元サッカーだ!!
俺はボールを両足で挟んで思いっきり回転さると同時に上にあげた。そして俺は回転しながら…
「エターナル………ブリザァーーーーーード!!」
技名を叫びながら思いっきりゴールにボールを蹴りこんだ。
キーパーは反応できない。当たり前だ。そして…
『ゴーーーーーーールッ!!』
うしっ!!初めてやったけどうまくいったな。これで士郎も…ってあれ?なんか目が点になってる。仕方ない…
「士郎さん、こんなのでいいですか?」
「………!!。あ、あぁこの調子で頑張ってくれ!!」
行け行けもらいました!!よし、本気で行こうか!!
そして相手ボールでのリスタート。すかさず俺はボールを奪い取りドリブルで攻めに入る。
「ここは通さねぇ!!」
なんて言ってくる奴には…
「ひとりワンツー!!」
めっさ回転かけて誰もいないところにパスをする。するとボールはかけた回転によって俺の所に戻ってくる。
そしてもうゴール前だ。フリーの俺はさらなる必殺技で勝負にでる。
今度は普通にボールを上にあげる。そしてまたもや体をひねりながらボールに近づき…
「フィクショントルネード!!」
俺はボールに幻影のできる速度でカーブをかけてボールを蹴った。するとボールは―――
―――もうこの辺にしとこうか…
試合はこんな感じでボロボロに勝ったのだが……
「なんだよこれ……」
今俺の前にはでっかい木が暴れています。何故だろう?正解はジュエルシードのせいでした☆……さぁ、封印して家帰ろう。
「さぁ…ショータイムだ!!アルビオン!!」
『久しぶりだな!!相棒!!』
「悪い!!後で聞くから…バランスブレイクゥ!!」
俺の体を白龍皇の鎧が覆う。さて、行きますか!!
『Half Dimension!!』
これでジュエルシードの魔力を……
「半減半減、魔力を半減ゥ!!」
どこかのアクセロリータか!!でも一度やってみたかった。まぁこれでいいや回収回「その石!!」…おやぁ?ここで魔砲少女とエンカウントか?
「その石は…危ないものなんです!!」
「へぇ?その危ない石をお前みたいな小さなお嬢ちゃんが集めてると?」
「う……」
「まぁいいや、じゃね。バイビー☆」
「あ………」
なんか、大人しかったな……なんかあったのか。まぁいいか☆さて早くレティシアとシスターズに会いたいなぁ。
―――フェイトの家。
「ただいま~」
「お?帰ったか刃」
「あぁ、フェイトいるか」
「あぁ、奥にいるぞ」
さてジュエルシードを最適に封印出来るのはフェイトでけだからな…俺がやるとなんか全部俺の魔力になっちゃうんだ。そういえばこの世界に来たせいなのか俺にも”リンカーコア”ってやつがある。しかもランクはSSSだとか。なんかスゲー事らしい。全然自覚ないけどね。
「お~いフェイト、ジュエルシード頼む」
「や、刃?お帰り……ジュエルシード!!すごい!!ありがとう」
そういうと俺に抱き着いてくる。はぁ、これだけで疲れが吹っ飛ぶね♪あ、そうだ…
「フェイト、なんかもう一人小さい魔導師だっけ?がいてなんかジュエルシードを集めているらしい………気をつけろよ?」
「え!?本当?うん…」
「あ!!これやるよ……」
俺は空間倉庫から”鬼畜な防御術式の指輪”を取り出した。
「ほれ、お守りだ。これがあれば隕石からも身を守れるぞ!!」
「本当!!ありがとう刃っ!!」///
そう言いながらなぜか左手の薬指に指輪をがはめているのはなぜだろう?まぁいいか。
でもそろそろかな?なんか波乱が起きそうだ………
「ねぇ?刃」
「なんだ?」
「温泉行かない?」
「ほぇ?」
お、温泉だとぉぉぉぉぉぉぉ!!
すいません、なんか時系列がバラバラになってしまっているかもしれませんがそこは大目に見てください。