魔法少女リリカルなのは~二天龍を従えし者~【本編完結】   作:眠らずの夜想曲

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第4話~温泉っていいよな・・・”初”

―――海鳴温泉。

 

 

そう俺は今ここにいる。理想郷だ。幻想郷でもいいかな?

まぁそれは対して問題じゃないんだ………

問題は………

 

 

「刃、久しぶりだな。こうやって出かけるのは」

「お兄ちゃん!!こっちこっち!!」

「おぉ~!!高いよお兄ちゃん」

「お兄様と久しぶりに出かけられる……」

 

 

などなど。みんなもりに盛り上がってる。まぁ実際俺もテンションがMAXなんでけどな。はぁ、でもなんかここでも起きそうな感じだな……まぁ考えてもしょうがないか。今はこのひと時を楽しもう。

 

 

「ほらほら、勝手にいなくなるな!!少しはオーフィスを見習え」

「「「「「「はぁ~~~い」」」」」」

 

 

それにしても、フェイトは精神年齢が高いな…普通ならもっとはしゃいでもいいはずなんだけどな…謎だ。

年齢が1000を超えてるシスターズよりも大人しいなんて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――部屋。

 

 

さて、チェックインを済ませたことだし、温泉にでも入りますか!!

 

 

「お~い俺温泉入ってくるわ」

「まて刃、私も一緒に入るぞ」

「え…?えぇぇぇ!?」

 

 

ちなみに驚いているのはフェイトです。

 

 

「なにに驚いているのだ?」

「え…だ、だって温泉だよ!?みんな裸だよ!?な、なのに…い、一緒に入るなんて……」

「なんだ、そんなことか。問題ないぞ。なんせ私は刃の奥さんだからな」

「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?だ、だって私と同じくらいの年齢なのに!?」

「あ、本当の姿をまだ見せてなかったな………………ホレ、これでどうだ?」

「………………………………………………………………」

 

 

お?久しぶりにみたなレティシアの大人の姿。そうだ!!

 

 

「レティシア、温泉に居る時だけでもその姿でいてくれないか?そうすればフェイトの親ってことにできる」

「つまり?」

「フェイトは俺達の娘だな☆」

「まぁいいだろう、さぁ早くはいりにいこう」

「あぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――温泉、露天風呂。

 

 

「あぁ~~~、いい湯だわぁ」

「本当だな」

 

 

ちなみにシスターズは卓球をしている。そしてここにはアルフもいま~す♪

 

 

「なぁ刃、刃とレティシアはどうやって知り合ったんだい?」

「ん?なんだ、馴れ初めでも聞きたいのか?」

「うん」

「アレは確かレティシアがうちに帰ってきたときだったな。その時にさ、レティシアが石にされそうになったんだ。それを助けた時に俺が惚れて、レティシアも惚れてくれた。ってとこかな?」

「ふ~ん、って石!?なんだいその危なそうな事柄は!?」

「あぁ、確か”ゴーゴンの威光”だったっけか?」

「そうだな、もう少しで石にされて売られるところだったな」

「……………」

 

 

あぁ、懐かしいな……今十六夜たちなかよくやってかな?たしか全員不老不死にしたかんな……楽しくやってっといいけど…

なんか久しぶりに会いたくなってきたな。

 

そんなこんなで、俺は温泉を上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――部屋。

 

 

さてさて、今日の夜ご飯はな~にっかな?

おぉ!!魚、魚、魚の刺身!!船に乗っとる!!豪華だなぁ、そういえばフェイトはどこにこんなにお金があるのだろうか?不思議だな。なんて思ってると、シスターズが温泉から帰ってきた。おぉ!!みんな浴衣だ。

 

 

「おぉ!!みんな浴衣に合ってるぞ!!」

「「「「「あ~りがとっ!!」」」」」

「ありがとう」///

 

 

フェイトの赤面カワイイ!!いいもの見れたなぁ。

 

 

「じゃ、食うか!!」

「「「「「「うん!!」」」」」

「いただきます」

「「「「「いただきます!!」」」」」

 

 

こうして夜ご飯の時間が過ぎて行ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――深夜。

 

 

!?。この気配はジュエルシード!?それと…なんだ?この強い闇の気配は…闇と言うよりも死に近いか?なんにせよもうフェイトは出ちまったようだし、俺も行くか。

 

 

「紅、起きてくれ」

「むぅ?なぁにぃおにぃちゃぁん?」

 

 

可愛い!!が今はそれどころではない!!

 

 

「一緒に来てくれ、フェイトが危ないかもしれない」

「!?。わかった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――森。

 

 

「―――封印!!」

 

 

おお?丁度封印を終えたか………でもなんだ?さっきの気配がぜん全消えていないぞ……!?近づいてきやがった!!マズイ!!

 

 

「フェイト!!離脱しろ!!早くっ!!」

「え?や、刃?なんでk『ドガァァァァァァンン!!』キャァァァァ!!」

「フェイトぉぉぉぉぉぉぉ。紅!!行くぞ!!」

「OKお兄ちゃん!!」

「「ユニゾン・イン!!」」

 

 

さて、俺の初ユニゾンだが………凄いな。紅の龍神の力が流れてきやがる。ちなみに見た目は、髪の色が紅になって髪が腰のあたりまで伸びただけだ。

 

さて、例の気配は…!?

 

 

「フェイトを放せ!!このクソ骸骨!!」

 

 

俺は神速で近づき骸骨を殴った。そしてフェイトを抱きとめた。

 

 

「大丈夫か!?フェイト!!」

「や、刃……だ、大丈夫…」

 

 

よし、まだ大丈夫だったな……下手してたら生き返らせられねぇからな…あいつが相手だと、

 

 

「なぁ?冥界神ハーデス!!」

≪フォフォフォ、久しぶりだな、小僧≫

 

 

こいつは俺が箱庭で殺したはずなんだけどな……まさか!!

 

 

≪フォフォフォ、お主の考えた通りじゃ。狭間をさまよってる時にの、この石がわしに力をよこしたのじゃ。わしがふっかるできるくらいのの!!≫

「クソッタレが!!やっかい極まりネェ!!」

 

 

ただでさえあいつは3桁に居やがったんだぞ?それがジュエルシードで強化されてみろ。魔導師じゃどうあがいても勝てねぇぞ。

 

 

≪フォフォフォ、前置きはこのくらいにして…殺るかの≫

 

 

ゾォォォォォォォォォォォォォォォ!!

 

 

「「「!?!?!?」」」

 

 

フェイトと向こうにいる白い魔導師が震えだした。これは……すげぇ殺気の濃さだな……

 

 

「フェイト!!逃げろ!!」

「ぁぁぁ、ぁぁ」

「クソっ、お前らもこの中入ってろ!!」

 

 

俺はフェイトと白い魔導師たちを結界に入れた。

 

ちなみにこの結界は”ATフィールド”を5重にしたものの上にさらにベクトル変換の能力を付与した、いまのところ即席でできる最高の結界だ。

 

 

「さぁて……フェイトを怖がらせた罪………償ってもらおうか!!」

 

 

こうして俺の”冥界神ハーデス”との2回目の死合いが始まった。

 




冥界神ハーデスはオリジナルです。箱庭でいう3桁の魔王です。
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