第12話 魂を乱獲する者 その2
それは殆ど一瞬の事だったと隊長はトレーラーのハンドルを握り締め、歯をカチカチと鳴らしながら恐怖の始まりを思い出していた……それはアラスカの大地が見えた頃合だった。
「なんだ、随分とお楽しみなのか?」
「まぁ、女日照りでしたからね、しょうがないでしょう」
輸送機のパイロットと行路とギャンランドの目撃情報から、どこら辺に不時着したのかを話し合っていた隊長は待機室から聞こえてくる甲高い声に顔を顰めた。
「しょうがない、やりすぎるなと伝えてくるか」
「我々の楽しみが無くなりますからね」
テスラ研に数人いた女の研究者を楽しむ為に連れてきたが、ブラッド・ハウンドは30人以上の大部隊だ。使い潰されては困ると待機室に足を踏み入れた。それが地獄の始まりだった……。
「お前ら楽しむのも……「「「「ギギィイイーーーッ!」」」化け物だとッ!」
部屋に入ると同時に隊長の目に飛び込んできたのは、女の腹から顔を出したインベーダーと、そのインベーダーに噛み千切られて絶命している隊員の姿だった。慌てて待機室を出て、外からロックを掛ける。
「くそっ、喰われていたのか!」
インベーダーは人を喰らい、その死体を操り生きているように見せる。連れてきた女にインベーダーが紛れていたのだと気付いてももう遅い、空中では逃げ道なんてあるわけが無い。まさかこんなことになるなんて想定していなかった隊長は恐怖を感じながらも、どうすればいいかを考えていた。
「仕方ない、これしかない」
今ならまだ間に合う。幸い、この輸送機はブロック形状で組み上げ式になっており、コックピットからいらない部位をパージする事が出来る。生存者がいるかもしれないが、待機室を切り落とさなければこの空飛ぶ棺桶の中でお陀仏はごめんだとコックピットに向かう通路を走り出す。だがそれは余りにも遅い決断だった……いや、もっと言えば、テスラ研に向かわなければこんなことにはならなかったのだ。
「うあわああああああ!!!」
「キシャアアアーーッ!」
慌ててコックピットに戻り、待機室を切り落とすように命じようとしたがパイロットの悲鳴とインベーダーの声にコックピットに足を向けず格納庫に向かって走る。
「各員搭乗! アースゲインで脱出……「アア……タイチョオオオオオーーーーッ!!」くそったれッ!」
既に自分の部下もインベーダーに喰われ、アースゲインと融合し始めているインベーダーも見た隊長は手動でハッチを開き、ソウルゲインを搭載したトレーラーに乗り込んで高度が落ち始めている輸送機からただ1人で脱出したのだった。
「くそくそ、こんな筈じゃなかった」
敗残兵であるシャドウミラーを壊滅させ、地球を脱出して新天地を目指す。平和で豊かな未来が待っている……そう思っていたが、結果は部下は死に、インベーダーに喰われた部下とアースゲインからただ1人逃げている己に隊長は既に限界を迎えていた。
『どっせーいッ! 悪いな、ここから先は行き止まりだぜッ!』
「と、特機!? あんな物があるなんて聞いてないぞッ!」
ずんぐりとしたシルエットの巨大な特機がトレーラーの前に立ち塞がり、慌てて急ブレーキを踏んだ隊長は唾を撒き散らしながら叫ぶ。
シャドウミラーにはもう特機はボロボロのグルンガストしか残っていないと聞いていたからだ。
「あの野郎共! 俺達を捨て駒にしやがったッ!」
捨て駒にされたと気付き怒鳴るが、これはブラッド・ハウンドに命じた男の責任ではない。ブラッド・ハウンドに命令が下った頃に、武蔵達はシャドウミラーに合流しておらず、その段階ではグルンガストしか残っていないのも事実だった。
「ぐぐ、じょ、冗談じゃないッ!」
ポセイドンがコンテナを掴んで抉じ開ける音を聞いて、ソウルゲインを奪われたら死ぬと分かっていた隊長は慌てて運転席をでて、最後の命綱であるソウルゲインだけでもとコンテナの中に足を踏み入れた。だがそこには既に先客がいた……。
「アクセル・アルマー……」
赤髪の粗暴な外見の男……シャドウミラー隊強行部隊隊長……アクセル・アルマーの姿がそこにあった。
「ほう? 俺を知っているか、盗人にしては知恵があるな。だが、ソウルゲインは返して貰おう、これは俺の物だ」
「ふざけるな、これは……あがあッ!?」
一瞬で間合いを詰めたアクセルに足の骨を蹴り砕かれ、泡を吹きながらコンテナの中に倒れる。
「ふざけているのは貴様らだ。これは俺の為にテスラ研が開発してくれた物、故に俺が乗るのが道理だ」
「は、反逆者……があッ!?」
振り上げた足に手を踏み砕かれた隊長は潰された右拳を押さえて、涙を流しながらのた打ち回る。
「俺が反逆者ならば、貴様は殺戮者だ。精々己の罪を噛み締めて逝くんだな」
アクセルはコンテナの中で死んでいるテスラ研の研究者を痛ましそうに見つめてから、そう吐き捨てるとソウルゲインに乗り込みトレーラーを破壊して外へと脱出する。両足を砕かれ、右手を粉砕された隊長は骨の突き出た己の足と手を見て涙を涎をたらしながら、芋虫のように這って運転席に戻ろうとした。
「あ。あああ……そんな……」
因果応報――自分が楽しむ為に殺人を犯してきたこの男に救いなどある訳が無く、トレーラーを追ってきていた4体のメタルビースト・アースゲインの内2機がトレーラーに組み付き、触手が侵入してきたのを見て男の顔は絶望に染まり、生きながら喰われるのはごめんだとハンドガンを手にしたが……。
「う、嘘だろ?」
腰のホルスターのハンドガンはアクセルの初撃で銃身が曲がっており、使い物にならなかった。
「ああ、嫌だ、嫌だ……し、死にたくない」
触手が獲物を見つけ牙を剥き出しにするのを見て、必死に這って逃げるがそんな物は無駄な抵抗に過ぎず。暴虐を尽くしたブラッド・ハウンドの最後の1人はインベーダーに足元から飲み込まれ、最後まで嫌だと叫びながらインベーダーの体内へと消えるのだった……。
雪原を駆ける4機のメタルビースト・アースゲイン……確かに最新鋭機と言う事はあり、量産機としては破格の性能を持った白兵戦特化の特機ではあった。
「シャアアアアアーーッ!」
「おせえッ!!」
だがそれもインベーダーと言う闘争本能しか持たぬ獣に操られれば、それはただの持ち腐れにしか過ぎなかった。アースゲインの拳を受け止めたポセイドンはそのまま力任せにその腕を握りつぶし、丸太のような巨大な足をメタルビースト・アースゲインの胴体に叩き込む。
「ギギャアア!?」
胴体がくの字に折れ、アースゲインの頭部から顔を出したインベーダーの頭部をポセイドンの巨大な手が掴み林檎のように握りつぶす。だが頭部を潰された程度でインベーダーは死にはしない。それ所か、この世界でやっと見つけたゲッター線を摂取しようと、全身から触手を出してポセイドンを取り込もうとする。
「とっととくたばれっ!!」
メタルビースト・アースゲインを力任せに投げ飛ばし、両肩にある4門ゲッターキャノンのゲッター線エネルギーの奔流に飲まれ、メタルビースト・アースゲインは跡形も無く消し飛ぶ。
「うっし、この程度なら楽勝ッ!」
「シャアアッ!」
「力と瞬発力があっても無駄なんだよッ!」
メタルビースト・アースゲインの瞬発力と力は確かに凄まじい物があった。だがそれだけであった、アースゲインは元々格闘技の有段者が使用する前提で建造された半自動操縦に分類される特機だ。つまり凄まじいパワーと速度が合っても、インベーダーが操ればそれは獣と大差が無い。飛び掛ってきたメタルビースト・アースゲインの胸部から顔を出したインベーダーの顎をアッパーカットの要領で殴り、宙に浮いた所をポセイドンの巨大な脚部が叩きつけるように踏み潰す。
「ポセイドンで格闘戦を良くやる物だッ!」
「シャアアッ!」
メタルビースト・アースゲインの力任せに振るわれる拳を受け流し、懐に入り込んだソウルゲインの裏拳が一撃でメタルビースト・アースゲインの頭部を粉砕し、更に追撃に叩き込まれた回し蹴りでボールのように吹っ飛んでいくメタルビースト・アースゲイン。力任せのポセイドンと異なり、ソウルゲインの格闘術は研ぎ澄まされた一種の芸術性さえ感じさせる格闘術だった。
「ふん、悪くない。だが反応がまだ鈍いな」
『じゃあ、とっととこいつらを倒して、イングラムさん達と合流しましょうか』
「ああ、そうするか、この程度の相手とどれだけ戦っても、機体調整にもならん」
空中からゲッター線に惹かれて急降下してくるインベーダーに向かって手の平を空中に向けるソウルゲイン。
「そうですか、なら時間を掛けてる場合じゃないですよねッ! イングラムさん達が引き寄せてくれているんですから!」
ポセイドンの背負った2機のミサイルが点火し、撃ちだされる時を今か今かと待っている。
「速攻で決めるッ! 青龍鱗ッ!!」
「ストロングミサイルッ!!!」
ソウルゲインの手の平から放たれたエネルギーの散弾に自分から突っ込み悲鳴を上げるインベーダー。そしてストロングミサイルの着弾と同時に炎の中に飲まれるインベーダーと空気中にばら撒かれた高濃度のゲッター線に耐え切れず消滅していくインベーダー。残ったのはたった3機のメタルビースト・アースゲイン。そんな物は武蔵とアクセルにとってはただの的に過ぎず、敵にすらなれなかった。
「「「ググウ……」」」
本能的に勝てないと感じ取ったのか、拳を構えながら距離を取ろうとするメタルビースト・アースゲインは飛び掛るタイミングを図っているが、それはあくまで獣の感覚。知性も何も無い獣の間合いを取る技術などアクセルと武蔵にとってはなんの障害にもならなかった。
「フィンガーネットッ!!!」
先に動いたのは武蔵だった。両手から放たれたフィンガーネットがメタルビースト・アースゲインを包み込み、両腕を振るうと遠心力によってアースゲインの巨体が巻き上げられていく。ポセイドンはその純粋な出力だけで2機アースゲインを持ち上げ、そして振り回していた。
「恐ろしい出力だな……全く」
2体の特機を振り回し、周囲に響く空気を切り裂く音にアクセルは改めてポセイドン――いや、ゲッターロボの脅威をその肌で感じていた。だがその顔に恐怖は無く、楽しそうとも言える獰猛な笑みが浮かんでいた。
「シャアアッ!」
「無駄だッ!」
力強い叫びと同時に踏み込んだソウルゲインの裏拳によって完全に頭部が砕け散るメタルビースト・アースゲイン。その衝撃で数歩よろめくメタルビースト・アースゲインの懐に両腕にエネルギーを溜め姿勢を低くしたソウルゲインが潜り込む。
「でやあッ!!!」
振るわれるのは音速の拳。それは容易にメタルビースト・アースゲインの装甲を砕き、その下のインベーダーを穿つ。しかしEG装甲とインベーダーの再生力ですぐにその傷は回復するが、その上から更にソウルゲインの鉄拳が叩き込まれる。雨霰のように残像を残しながらメタルビースト・アースゲインを打ち据え続け、漸くそのラッシュが収まった頃にはアースゲインの装甲は跡形も無く消し飛び、そこには1体のインベーダーがいるに過ぎなかった。
「白虎咬ッ!行けいッ!!!!」
「キシャアアアアアアーーーッ!?!?」
両腕に集束していたエネルギーを至近距離で打ち込まれ、インベーダーは苦悶の叫びと共に消滅する。
「大ッ! 雪ッ!! 山ッ!! おろしいいいいーーーーッ!!!」
「「ギギャアアアアアアーーッ!?」」
ポセイドンに力任せに振り回され続けたメタルビースト・アースゲインはポセイドンの腕の回転によって生み出された真空刃に切り裂かれながら、地面に叩きつけられ肉片となる。だが再生する気配は無く、そのまま地面に吸い込まれるように消えていった。
「よし、ヴィンデル達と合流するぞ」
『それならドラゴンで運びますよ! オープンゲット! チェンジッ! ドラゴンッ! アクセルさん』
「ふっ、お前といると飽きないな。武蔵よ」
『そうですか? ま、今は急いで合流しましょうかッ!』
空中で翼を広げ、手を伸ばしているドラゴンの腕にソウルゲインが掴まる。するとドラゴンとソウルゲインはゲッター線の光に包まれ、空中に幾何学模様を刻みながら崩壊したトレーラーをその場に残し、ヴィンデル達の元へ向かうのだった……。
「ギギィ……」
だが武蔵はほんの僅かな見落としをしていた。真ゲッターに迫るゲッター線を有するゲッターD2が戦えば、ゲッター線に慣れていないインベーダーは消滅すると考えていた。確かにその通りで殆どのインベーダーは消滅していたが、隊長を喰らい、ほんの僅かだが、そのインベーダーは消滅しそうになりながらも、崩壊したアースゲインの中にもぐりこみその身体を再構築する。死にたくない、消滅したくないと言うインベーダーの本能、そして取り込まれた隊長の死にたくないという思いが共鳴し、驚異的な再生能力で音を立てて、アースゲインの修復が始まるのだった……。
最初はメタルビースト・アースゲインの再生能力に苦戦したイングラム達だが、それは最初の方だけであった。最新鋭機のアースゲインは良いも悪いもパイロットに左右される機体だ。それこそアクセルクラスの白兵戦の達人が乗り込めば苦戦もしただろう。だがインベーダーに寄生され、本能で動き回るだけの獣ではエースパイロットであるイングラム達の相手ではなかった。
「斬艦刀……疾風怒涛ッ!!!」
「ギギャアア!?」
両断されたアースゲインの爆発に飲まれ消滅するインベーダー。相手の動き、行動パターンこそ獣染みていて予測が難しいが、獣と言うのは作戦を考えるだけの知恵も無い。そうなれば脅威となるのは瞬発力と攻撃力、そして再生能力だけだ。そうなれば、ただ回復するだけの獣などはイングラム達の敵ではなかった。
「シャアアッ!」
「遅いッ!」
プロト・アンジュルグの擦れ違い様の一閃で砕ける装甲。それは即座に修正されていくが、それを見逃す物はこの場には誰1人としていなかった。再生している装甲にグルンガストのブーストナックルが突き刺さり、再生を妨害すると同時に踏み込んできたヴィンデルの駆るグルンガストの前蹴りがアースゲインを吹き飛ばす。
「これでトドメだ。ファイナルビームッ!!!」
「ギッ!?」
上空に蹴り上げられたメタルビースト・アースゲインはグルンガストの胸部熱線に飲み込まれ、跡形も無く消滅する。
「良し、これで残り4体。ダブ……エキドナは支援を続行、ウォーダンは確実に仕留めろ」
『『了解』』
W16と呼ぼうとしたヴィンデルだが、そう呼べばイングラム達が不信がると思い名前を口にする。イングラム達は既にWシリーズを知っているのでそれは無駄な労力なのだが、ヴィンデルがそれに気付く事は無いだろう。
「シャアアッ!」
「これほど宝の持ち腐れと言う言葉が似合う物は無いな」
「全くだ、これを運用出来ればどれだけ戦いが楽になることか……」
メタルビースト・アースゲインの攻撃は拳を振るうか、蹴り技を使う。そして噛み付くか、触手を伸ばすと言う4種類の攻撃方法を獣染みた姿勢から放つという物だけであった。本来アースゲインに搭載されているエネルギー刃や、エネルギーを打ち込むという攻撃を使えなければ気をつけるのは再生能力と伸縮自在の噛み付きと触手だけになる。
「そんな程度に当たるほど、俺は暇ではない」
「ギャァッ!?」
見てからでも避けれるテレフォンパンチ。そんな物に当たってやるほど、イングラムとカーウァイはお人よしでもなければ暇人でもない。
「獣は獣らしく地面を駆けていればいい。その方がよっぽど厄介だ」
「全くだな」
足を払われ、倒れた2体のメタルビースト・アースゲインに容赦なく叩き込まれるゲッター線を利用したビームライフル。数発までは受けて活性化していたが、許容範囲を超えるとあっという間に崩れ落ちるメタルビースト・アースゲイン。イングラムとカーウァイの言う通り、人型と言う理由で拳や足技を使ってくるが、それを扱うだけの技量がないのなら噛み付きや引っかきと言った獣染みた攻撃を駆使した方がよっぽど厄介だと2人が話していると、空にゲッター線で描かれた幾何学模様が浮かび上がる。
『すいません、遅れましたッ! でも、もう終わっているみたいですね』
『ふん、つまらん。もう少し慣らしをしたかったんだがな』
ゲッターD2が掴んでいた手を放し、地響きを立てて着地する蒼いアースゲインに似た特機……ソウルゲインの姿に普段冷静なヴィンデルの喜色に満ちた声がグルンガストから響いた。
「良くやった。アクセル、ソウルゲインを失う訳には行かなかったからな」
「全くだ、使いこなせない機体まで盗むとは愚かの極みだ」
「良し、これより全機基地へ帰還する」
ソウルゲインを見事奪還した事に喜ぶヴィンデル。シャドウミラーは戦力に乏しい、数を確保出来ないのならば少なくともエース機をと思うのは当然の事だ。アースゲイン、インベーダーの姿もないのでヴィンデルが帰還命令を出す。しかしこの僅かに気を緩んだ隙を突いて1機の特機が動き出した。
『やばい! 何か……ぐうっ!?』
『早いッ! 敵機せっ……うわッ!?』
上空の武蔵の警告を言い切る前にドラゴンとプロト・アンジュルグが被弾し墜落する。
「武蔵ッ!? 何がっ!? ぐっ!」
「ぬうっ!」
「まだ生き残りがいたのか!?」
散弾状のエネルギー弾の雨の後、雪原から1機の影が飛び出し腕組をした状態でアクセル達の前に立ち塞がる。それは半壊したアースゲインの姿だった。いや、正しくはアースゲインだったというべき物だ。
「ソウル……ゲインだと!?」
「馬鹿な……インベーダーがこいつの姿を真似たというのか!?」
「まねてるなんて甘いもんじゃねえ、こいつ……進化してやがるッ!」
「……見積もりが甘かったな。インベーダーを甘く見ていた……」
全員が見ている前でアースゲインがアクセルの駆るソウルゲインへと音を立てて変異していく、その余りに異様な光景に一瞬思考が停止した隙にメタルビースト・ソウルゲインは再び手を上空に翳し、青龍鱗の雨をその場に降らす。
「散開! 散れッ!」
ラウの叫びに弾かれたように全員が動き出すが、グルンガスト達の姿は青龍鱗の雨の中へと消えていくのだった……。
おまけ
メタルビースト・アースゲイン
HP28000
EN210
運動性105
装甲1800
特殊能力
HP回復(大)
格闘 ATK3300
触手 ATK3900
噛み付き ATK4100
メタルビースト・ソウルゲインもどき
HP?????(17万)
EN350
運動性150
装甲2100
特殊能力
HP回復(大)
青龍鱗(MAP) ATK2900
青龍鱗 ATK3100
白虎咬 ATK3800
玄武剛弾 ATK4100
触手 ATK4400
噛み付き ATK4900
舞朱雀 ATK5200
第13話 魂を乱獲する者 その3へ続く
メタルビースト・アースゲインに続き、メタルビースト・ソウルゲインもどきとの連続バトル、開幕青龍鱗で全員ダメージを受けている状態で味方の撃墜が敗北条件のシナリオスタートです。6対1と言う状況ですが、この状況でも互角に戦えるやばいメタルビーストの登場です。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします。
視点が変わる時にそのキャラの視点と言う事を表記するべきか
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サイドまたは視点は必要
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今のままで良い