第13話 思惑
タウゼント・フェスラーと共に着艦したサイバスター、グルンガスト、ゲッター1。ハガネはDCの追撃の可能性を考え、即座に移動を再開していた……
「良くぞご無事で、ジョナサン・カザハラ博士、それにコウキも無事でよかった」
タウゼント・フェスラーから出てきたジョナサンとコウキにロバートが駆け寄り、テスラ研での師であるジョナサンの無事と、同僚のコウキの無事を喜ぶ。
「久しぶりだな、ロバート。私もさすがに死を覚悟したよ」
ロバートと仲良さげに話すジョナサン。だが軍人と言う雰囲気でもないのに連邦軍の輸送機であるタウザント・フェスラーから姿を見せたジョナサンにあちこちから誰?と言う声が聞こえてくる
「テスラ・ライヒの研究所の人で……グルンガストの開発者、それにイルム中尉のお父さんだそうです」
ダイテツから話を聞いていたリオがジョナサンについての説明をする。その名前は連邦でも有名だったが、顔と名前が一致している兵士は少なく、その話を聞いてなるほどと納得する。ハガネがリスクを背負ってでも救出に向かう理由には十分だと
「カザハラ博士、それに皆さんお怪我は大丈夫ですか?」
「ああ。これぐらい君の笑顔があればなんともないよ。可愛いお嬢さん」
今までの真剣な表情を一転させ、軽い笑みを浮かべてクスハをナンパするジョナサン。その姿に間違いなくイルムの父親だと格納庫にいた全員が確信した。
「カザハラ博士? 今はそんなことをしている場合でありません」
だがジョナサンがクスハの手を取ろうとすると、その手をコウキが掴み鋭い視線で睨み告げながら告げる
「い、いやあ、コウキ。少しくらいはだな?」
「駄目です。奥さんにまたメールされたいのですか?」
コウキの鋭い視線にジョナサンはうっと呻いて言葉に詰まる、この短いやり取りでコウキとジョナサンの関係性が良く判る一幕だった。
「……コウキも相変わらずだな」
「当然だ。俺はユーナさんには恩がある、むしろあの人のような素晴らしい妻がいるのに、浮気をするカザハラ博士の神経が理解出来ん、ちなみに後1回ナンパしたら即メールですので」
ゴミを見るような視線にジョナサンが身体を小さくさせる、そんなジョナサンにコウキは話を進めるように促す。
「待て、待ってくれッ! 美しい女性を見たら声を掛けるのは男の嗜みだろう!?」
「……それならば離婚してからにするべきでしょう。メカニック、技師としては尊敬します。ですが、私生活がだらしなさすぎる」
見も蓋も無い正論にジョナサンは呻く事しか出来ず。手を合わせてメールだけは勘弁してくれと深く頭を下げる。そのやりとりに格納庫に笑が満ちる、堅物の秘書とだらしない上司と言う感じだ。
「全く、親父も何をしているんだか「ああ、あの時は言わなかったが、イルムガルト・カザハラ。リン・マオと言う女性がユーナさんにメールを送り、それについての弁明を送るようにと言っていたぞ。今日から2週間以内、1万文字以上で送信しろ」
ガッデムッ! と叫ぶイルムにコウキはふんっと鼻を鳴らす。どうも年上には敬意を払い敬語のようだが、このやや乱暴な口調と言うのがコウキの素の口調のようだ。女性陣の冷ややかな視線に晒されながらイルムが咳払いをして強引に話を真剣な方向へと持っていく
「グルンガストを持って来たなら、最初からそう連絡しろよ」
超闘士グルンガストを運んで来たと最初から聞いていれば、ハガネの対応も変わっていただろう。イルムが睨みながら告げると、ジョナサンはにやりと笑う。
「そんなことをして、スーパーロボットの登場シーンを盛り下げるつもりは無いッ! だがまぁ……今回の主役はあの特機のようだがな」
ジョナサンの視線の先にはゲットマシンに分離し、格納されているゲットマシンの姿。その目は鋭く、なんなんだ?と尋ねているのが良く判る
「まぁあの特機については構わないが、イルム。お前はグルンガストの性能を完全に引き出しているとは言えんな」
「その通りだな。イルムガルト、想定稼動範囲の40%。もう少し乗りこなしてくれなければ、ラングレー基地の皆の思いが無駄になる」
ラングレー基地の名前にイルムの顔が険しくなる、T3はラングレーから離脱してきた機体だから。だが整備不良だったのも事実で流石に唇を尖らせて文句を言う
「いや、俺は十分に努力したぜ? 整備不良の機体で良くやったと思う」
「リンなら、そんな泣き言は言わんぞ」
その余りに耳が痛い言葉に黙るしかない
「あの、話には聞いてましたけど、リンさんって社長さんじゃなくて、パイロットしても凄い人だったんですね!」
リオが興奮した様子で尋ねイルムが遠い目をする
「そうか、お前はアイツを知っているんだっけ?」
「はい! 私の憧れの人で、とても尊敬しています」
リン・マオ。月のマオ・インダストリーの社長にして、イルムと同じくPTXチームの一員。才色兼備の女社長としてその名前は非常に有名だ。正し、その気性の荒さも同じくらい有名だが……
「所で博士、北米のラングレー基地が制圧されたと聞いていますが……何があったのですか?」
「うむ。DCの機動部隊と寝返った連邦の猛攻を受けてな。私とコウキはラングレーが落ちる前に、脱出する事が出来たが……正直逃げるだけで精一杯だった」
顔を暗くさせて搾り出すような言葉にロバートは顔を歪める
「ま、待ってください、あの基地には教導隊出身のゼンガー・ゾンボルト少佐や。ATXチームがいたはずですッ! それなのに制圧されてしまったのですかッ!?」
極東支部のSRXとラングレー基地のATXチーム。開発コンセプトは異なるが、同じく異星人の脅威に対抗するためのPT開発計画の機体であり、さらに元教導隊ゼンガー・ゾンボルトがいて、なぜそうも簡単に制圧されたのですかとロバートが怒鳴る。
「落ち着けロバート。言っただろう? DCに寝返った連邦の猛攻撃を受けたと」
その言葉に全員が理解した。今まで遭遇した元教導隊は1人を除き、全てDCに所属していたからだ。
「……ゼンガー・ゾンボルト少佐とグルンガスト零式がDC側についてしまったからだ」
グルンガスト零式。その名前の通りグルンガストのプロトタイプだが、ゼンガー少佐の剣戟モーションを組み込み、ラングレー基地の守護者としてその名を馳せていた機体だ。それが敵に回ったと聞けば、ロバートもイルムも顔色を変えるのは当然だった……
「な、なんだって……!?」
「あ、あのゼンガー少佐がッ!?」
元連邦のエースチームである教導隊。そのメンバーがDC側についている……それはハガネのクルーに少なくない衝撃を与える。
「ちょ、ちょっと待って! これでカイ少佐を除いて教導隊のメンバーは全員DCに付いたってことじゃないのッ!?」
ガーネットが思わず声を荒げる。元連邦のエース達が全て敵に回っているかもしれない、それは絶望的な状況であると言うことを改めて思い知らせることになる
「エルザムも、こないだの奴もそうだったし……案外そうかも知れないな」
「ではカザハラ博士ッ! キョウスケやエクセレン、それにリシュウ先生はッ!?」
ラングレー基地にいた顔見知りの名前を挙げるが、ジョナサンは表情を暗くする、それが何を意味するのか全員が理解していた。
「彼らは私達の脱出を手伝ってくれたが、その後の消息は不明だ……だが心配は要らないさ、ATX計画の機体を乗りこなす彼らの事だ。きっと生きている、君達ハガネのクルーがこうして無事でいるのと同じようにな」
その表情には強い信頼の色が浮かんでいた。その顔を見て声を荒げたガーネットがすいませんと小声で謝罪を口にした時、ゲットマシンから降りてきた武蔵が近づいて来た。
「どうしたんだ? 何かあったのか?」
「おお、君があの特機のパイロットか! 後で話を聞きたいんだが良いかな?」
ジョナサンの高いテンションに引きながらも武蔵はおうと返事を返す。ジョナサンはその言葉を聞いて笑みを浮かべながら背後に控えていたコウキに声を掛ける
「ではコウキ、そろそろダイテツ艦長に挨拶に行こうか?」
「……了解です。リオだったな、すまないが、私とカザハラ博士を艦橋に案内してくれないだろうか? なに心配は要らない、この人が君に手を出すのならば、私が制圧しよう」
まるで自分が危険人物とでも言うような言葉にジョナサンはガックリと肩を落とし、コウキと共にリオに案内され格納庫を後にしたのだった
「んーなぁ、武蔵。お前コウキと知り合いか?」
「いや、初見だと思うけど……何か気になる事でもあるのか?」
武蔵はロバートの問いかけに首を傾げる。するとロバートも首を傾げながら自身の感じた違和感を口にする。
「いや、コウキって基本的にはポーカーフェイスなんだけど、ゲッターを見て顔を歪めてたからさ」
それは長い付き合いのあるロバートだけが感じ取れるコウキに関する違和感なのだった……
リオに案内されたジョナサンとコウキはハガネの艦橋にいた。タウザント・フェスラーで運搬してきた支援物資の引渡しの報告のためだ
「では、ダイテツ中佐。グルンガスト壱式の1号機とラングレー基地から持って来た量産型ゲシュペンストMK-Ⅱを2機お預けします」
「ご協力を感謝する。所で博士はこのあと極東支部へと向かわれるのか?」
連邦にとって苦しい戦いに追い込まれ、PTの補充が難しい今。量産型ゲシュペンストの2機の搬入はありがたい物でダイテツは深く頭を下げ、今後の予定を尋ねる。
「ええ、その予定です。極東支部ではグルンガスト弐式の開発も進んでいますし、ロバートがこの艦に乗っている間はそちらのお手伝いをしようと思っています。コウキはハガネに……「いえ、カザハラ博士。私も極東支部に向かいたいと思います」
本来の予定ではこのままコウキはハガネのメカニックとして登場する予定だった、だがそれを突如翻したコウキにジョナサンの顔色が変わる。
「何か気になる事でも? 私のナンパは心配しなくても」
「違います」
自分のナンパを心配してついて来るのでは? と予想したジョナサンがそう言うが、コウキは違いますと一刀両断にする。
「あのゲッターと言う特機について分析するのでしょう? 1人でやるよりも2人の方が効率的です。それにここの整備兵は良く連携が取れているので、そこに余計な者が入るのは良くないと思ったのです」
コウキの言う事は間違いでは無い、ただ2人にとっての計算外はダイテツの言葉だった。
「サイバスターもゲッターもマサキと武蔵君の個人的な所有物だ。それに関してはワシは関与しない、自らで交渉してくれ」
その言葉に判りましたと返事をする事が出来ない2人はそのままハガネの艦橋を後にする。
「さてとコウキ。何をイラついているんだ?」
「なんの事でしょうか?」
ジョナサンの切り出しにコウキは誤魔化すように言う。ジョナサンは指を左右に振りながら
「10年の付き合いだぞ? それくらいは判る。教えてくれ、何をそんなにイラついている?」
テスラ・ライヒに神童として迎え入れられたコウキ。ロバートやフィリオと共に研究し、自らが指導した青年の機微が判らないジョナサンではなかった。コウキは深い溜息を共に、右手で顔を覆い通路に背中を預ける
「似ているのです、私の記憶の中にある特機に……」
「……何か思い出したのかな?」
神童として迎え入れられたコウキだが、その経歴は非常に複雑な物となっている。雪の日にボロボロの状態で保護され、警察官を5人叩きのめし、留置所にいれられたが、出生記録もない浮浪児だった上に記憶喪失と言う事で施設に入れられたのだが、そこで優秀な頭脳を持っている事が判明した為。軍の育成施設に預けられ、パイロットとしても素晴らしい才覚を発揮。11歳の時に軍属か、研究員になるかと言う選択を出され、研究員を選び。保護観察の意味も兼ねて、ジョナサンの家に預けられたと言う非常に複雑な経歴の持ち主だ。
「いえ、ぼんやりとしているだけです。ただゲッターを見ると手が震えるのです」
「無理ならば部屋で休むか?」
手が小刻みに震えているので部屋で休むか? と尋ねるジョナサンだが、コウキは首を振る。
「何かを思い出せるかもしれないですから、私も同行します」
記憶を取り戻せるかもしれないと言われれば、無理に休めとは言えず。ジョナサンはコウキと武蔵を探し、武蔵の許可を得てからゲッターの分析を始める為に格納庫へと足を向けた。だからジョナサンはコウキの様子に気付かなかった、鋭い目をその目に宿すその姿に
「竜馬……お前も居るのか、いや……それなら何故旧ゲッターロボなんだ……それに何でゲッターGではない……」
「コウキ、何か言ったかね?」
ぶつぶつと呟いているコウキにジョナサンが振り返りそう問いかける。ジョナサンが振り返るとコウキの瞳に宿っていた鋭い光は一瞬で霧散した
「いえ、ゲッターロボと言う機体に興味があるだけですよ」
「ああ、それは私も同じだ。どんな機体なのか、どんな構造なのか楽しみで仕方ないよ」
ジョナサンが再び前を向いて歩き出す、コウキはジョナサンの後ろを歩きだすが……その目は触れたら切れる、そんな剣呑な光を宿していた……
「なるほど。3つの戦闘機とそれらの組み合わせで3パターンの特機に変形するのか」
「そうなりますね。ただ今は動力が不安定で自由に合体出来る訳では無いですけど……」
サイバスターの分析は断られたが、ゲッターの分析は武蔵が快く了承してくれたのでジョナサンとコウキはゲッターの分析を始めていた
「……出力に波があるようだな。補助動力として積んでいるジェネレーターの調整をしようか?」
「それで調子がよくなるなら頼んます」
武蔵がゲッターの分析と修理を頼んだのには理由があった。いかに自分がゲッター1の操作に慣れてないと言っても、今回の結果は余りにひどすぎた。リミッターで能力に制限が掛かっているとしても低すぎる能力には、武蔵も不満を感じていた。別に人を殺したいわけでは無い、だが止める為には、自分の想いを貫く為の力は必要だと武蔵は思っていたから……
「失礼だが、お前の名前は武蔵で良いのか?」
「お、おう……オイラは確かに武蔵だけど……なんでそんなにオイラを睨むんだい?」
「……悪いな、俺は元々こういう目つきだ」
鋭い視線を向けられ、肩を竦める武蔵。その姿を見てコウキは思案顔になるのだが……
「コウキ! 見てくれ! このコックピットは凄まじい骨董品だッ!」
骨董品といわれ渋い顔をしている武蔵に謝罪して、コックピットに足を向けるコウキ。武蔵から背を向けた、コウキは小さく呟いた
「お前もまた……迷い人か……」
その言葉は誰にも届くことは無く、分析用の端末を手にコウキはイーグル号のコックピットに向かって走り出すのだった……
「うーん……なんだろうな、この感じ」
ジョナサンとコウキがゲッターの分析と修理を行っている姿を見つめながら、武蔵は言いようの無い胸騒ぎを感じているのだった。
ハガネがマーシャル諸島近郊を進んでいる頃。アイドネウス島のビアンの執務室ではハガネへと追撃を仕掛けたいテンペストが直談判に訪れていた
「総帥、どうか私を再び前線へとお送りください」
「ならぬ。今の私が必要としているのは、連邦軍やエアロゲイターとの戦いで、精鋭部隊を率いることが出来る優秀な指揮官だ」
前線に出たいと言うテンペストを窘めるビアン。だがテンペストは首を左右に振り、不満を口にする。
「……今の自分は、連邦軍への復讐を遂げる為に生きているのです、それが……今回のような後方へ送られては……」
「お前が「ホープ事件」で妻子を失い、連邦を激しく憎悪しているのは知っている。だが死に急ぐような真似をするな」
席を立ち、テンペストの肩に手を置いて、落ち着くように告げるビアン。テンペストの痛ましい過去は知っている、それと同時に復讐と口にするが、自ら死を望んでいる事も知っている。だから死を求めて前線に出るなと告げる
「……総帥。私の過去を知っているのならば、せめてハガネの迎撃任務をお与えください。あの艦はこのアイドネウス島を目指していると思われます。放置しておくべきではありません、それに……」
そこで言葉を切ったテンペストはビアンの目を見つめ、自らの考えを口にする。
「今はまだ武蔵にも迷いがあります。説得を試みるチャンスを私に」
武蔵……その名前にビアンは笑い出す。それはテンペストを馬鹿にしたわけでは無い、メッセージの連絡ではあるがエルザムもまた武蔵の説得を望んでいたからだ。
「ふふふ、お前とエルザムがそこまで言うのだ。ならば、今度は私自身が説得に出るとしよう」
「総帥ッ!? 何を言っているのですかッ!?」
総帥自らが説得に出ると言う言葉にテンペストが止めに入る。何処の世界に自ら敵の前に自ら立つ司令官がいる、これは戦争であり、ビアンはキングだ。キングが自らポーンの前に出るなどあってはならないことだ
「心配は無い。それに……ゲッター炉心を組み込んだヴァルシオンのテストも行いたいのだ」
「は?」
ビアンの言葉にテンペストらしからぬ間抜けな顔を晒す、だがビアンはそんなテンペストに目もくれず、執務室を後にする。目的地はゲッターを格納していた地下格納庫だ、今そこにビアンの機体であり、DCの象徴機であるオレンジ色の禍々しいデザインの特機……ヴァルシオンが鎮座している。
「武蔵君……か」
テンペストは純粋に戦力として、そしてその年上を敬う性格に好感を抱き、そしてエルザムはその明るい人柄と胸に宿す正義感を見て、味方になってほしいと感じたという。
「ふふふ。武蔵君、君はこれを見ても私を説得しようと言うのかな?」
宇宙からトロイア隊が降下して来る事もあり、それの合流地点に向かうのも悪くない。ビアンはそう呟いてヴァルシオンに乗り込み、機体を起動させていく……モニターに明かりが止り、ヴァルシオンのエンジンが稼動する振動に笑みを浮かべる。
「私は楽しもうとしているのか……ふふふ、まだまだ私も若い」
自分の持てる技術を全てつぎ込んだヴァルシオン、そして旧西暦から現れたスーパーロボット。そのどちらが強いのか、それを知りたいと思っている事に笑みを零す。自分も歳だと思っていたが、まだこんな子供のような感情が残っていたのだとビアンは笑い、通信でおやめくださいと叫ぶ部下達の声を無視して、アイドネウス島から出撃するのだった。
だがビアンも武蔵も、そしてハガネも知る良しも無かった。DCと連邦の戦争の影に隠れて強大な悪意が動き出そうとしている事を……
第14話 強襲へと続く
次回はヴァルシオンの登場回をベースにオリジナル要素を加えて行こうと思います。具体的には、今回のラストの悪意の存在ですね
一体何が出てくるのか?そこを楽しみにしていただければ幸いです。そして今回登場した「クロガネ・コウキ」ですが、完全なオリキャラではないとだけ言っておきたいと思います。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします
視点が変わる時にそのキャラの視点と言う事を表記するべきか
-
サイドまたは視点は必要
-
今のままで良い