第188話 敗走 その2
伊豆基地の司令部はピリピリとした雰囲気に満ちていた。それもその筈、地球そして宇宙の両方で指名手配になっているシュウがグランゾンと共に現れたのだ。本来ならば捕らえるのが筋だが、連絡が取れないダイテツ達の事で話があると言われればそれを追い返すことも出来なかった。
「申し訳ありません、私も時間がないもので、回りくどい話は無しで単刀直入に言います。補給物資を積んだ輸送機とATX計画のマリオン博士、SRX計画のロバート博士の同行を求めます」
「……それはまた随分な要求だな」
いきなりやってきて補給物資を積んだ輸送機と地球圏防衛の要と言えるATX/SRX計画の責任者を同行させろという言葉に、流石のレイカーも眉を顰める。
「必要なことなのです。この後私はテスラ研とフランスのマオ社にも行かなければなりません。オペレーション・プランタジネットは百鬼帝国によって失敗、ハガネ、ヒリュウ改、シロガネ、クロガネの4隻は敗走し補給と修理の目処も立たないままに連邦も信用できず流離っている状況です。確実に味方と言える貴殿方にしか頼めない」
「……やはりか」
覚悟していた事ではあった。プランタジネットの強行――ノイエDCは目に見えた脅威ではあるが、百鬼帝国と比べればその脅威度は大きく下がる。上層部は百鬼帝国の存在を公表していないが、その存在を認知している。それでも北米を、ラングレー基地を奪還せよと繰り返し命じたのはやはり、百鬼帝国の成り代わりによる物だろうとレイカーとて悟っていた。
「分かった。すぐに準備をしよう」
「助かります。それとビアン博士が百鬼帝国の存在を世間に公表し、そしてそれに伴いプランタジネットの失敗の理由も明らかになるでしょう」
シュウは明言することを避けたが、その口振りで本来来る筈だった援軍が来なかった事も失敗の要因の1つだとレイカーは悟った。
「連邦の立ち位置は更に危うくなり、貴方達も決して世間「元より覚悟の上だ、我々は地球を守る為に戦っている」……そうでしたね、失礼しました。出過ぎた事でしたね、ではこれ以上私がこの場にいるのも貴方達の立ち位置を更に危うくしかねないのでここで失礼します。輸送機はこのポイントまで向かわせていただけますか?」
「分かった、1時間以内には向かわせる。それで間に合うか?」
「十分です。ご協力感謝します」
飄々とした態度を最後まで崩す事無く司令部を後にするシュウを見送ったレイカーは大きく息を吐いて、背もたれに背中を預けた。
「よろしいのですか?」
「構わない、確かにあの男を信用するのは危険だ。だが今の我々にはダイテツ達に支援物資を送る術がない……今はあの男に頼るしかないのだ。それよりも物資の準備を急げ、シュウ・シラカワの口振りでは相当なダメージを受けている筈だ。ゲシュペンスト・MK-Ⅲの予備機とATX計画・SRX計画の予備物資の移送準備を急げ」
「「「了解!!」」」
空間の裂け目に消えていくグランゾンを見送ったレイカーは遠い地で支援も得られず、補給の目処も立たず。それでもまだ戦っているダイテツ達の支援を行う為に矢継ぎ早に指示を飛ばし、大量の支援物資とロバート達を乗せた輸送機2機が伊豆基地を飛び立ったのはシュウとの話が終わってから僅か30分後の事だった。
「流石はレイカー・ランドルフ……仕事が早い。ですが時間は余りにもない……次はパリ……急ぎましょう」
時間がない……それが意味しているのはダイテツ達に窮地が迫っているのか、それとも己に時間が無い事を指しているのかは定かではない。だが1つだけ確かな事があるとすればグランゾンのコックピットの中のシュウの顔には脂汗が浮かび、強い焦りの色が現れていると言うことなのだった……。
その放送は突如始まり、地球圏に住む人間に強い混乱をもたらし、そして異星人に続く未知の脅威の存在が明らかにされ、その放送を見た者達に強い恐怖を与えた。
『突然の放送混乱していると思うが許して欲しい、だが政府の公式発表がなされる前に我々は真実を告げなければならない』
TV・ラジオ・インターネット……ありとあらゆる電子媒体を突如ジャックしたビアン・ゾルダークの言葉に誰もが耳を傾けた。そうせざるをえないカリスマ性がその言葉には込められていたのだ。
『連邦軍主体によって行なわれた異星人からの北米地区奪還作戦――オペレーション・プランタジネットは新たな敵勢力の出現によって失敗し、ハガネを始めとしたL5戦役の勇士達含め私も敗走する事なった』
ハガネ、ヒリュウ改が敗走するほどに敵勢力の出現のビアンの言葉に一気に動揺が広がり、ビアンの言葉が釣りか、それとも本人か、はたまた大統領府で出現した2人目のビアンの虚言なのかとその放送を見ていた者達の間に動揺が広がる。
『彼らは自らを鬼と名乗り、異形の特機を操る。その戦力は、悔しい事に我々を持ってしても劣勢に追い込まれたと言わざるをえない』
切り抜き画像によって百鬼獣の姿が衆人の目に晒され、その異形の姿――圧倒的な力を見せ付ける百鬼獣に誰もが恐怖を抱いた。
『だが敗走した理由はそれだけではない。連邦軍上層部にとって都合の悪い部隊だけがプランタジネットに参加していた。来る筈の援軍は無く、そして数多の未知の脅威が我々の前に現れた』
百鬼獣に続いて写されるのはインベーダー、アインストという目に見えた異形のクリーチャーの数々だ。
「放送をとめさせろ!!」
「ハッキングを止めれると豪語していたのはどうした!!!」
ビアンの放送に混乱するのは上層部だ。ラングレー基地が吹っ飛んだのはストナーサンシャインだけではなく、上層部が地下工作艇などを使い地下に爆弾を仕掛けていたからであり、その爆弾の起爆を確認し共に消し飛んだ筈のハガネ達が健在だった事、そしてビアンによる放送に不味い事になったと動き始めるが、今の連邦の技術力ではビアンの放送を止める術はない。
『私が偽物ではなかろうかと疑う者もいるだろう。だからこそ私はここで次の者に変わろうと思う、プリンセス・シャインにお願いしよう』
ビアンの言葉と共に現れたのはドレス姿のシャインの姿であり、映像越しでもその気高さを見ればシャインが本物であると誰もが理解した。
『ビアン博士に代わり話を続けさせていただきます。リクセント国家元首シャイン・ハウゼンです。まずビアン博士の言葉は全て真実であり、L5戦役ではメカザウルスと呼ばれる機械の恐竜が出現し、我が国リクセントへと攻め込んできました。そして国際会議の場では百鬼帝国を名乗る鬼の集団も現れましたが、この件は一切公表されておりません』
シャインはそう言うとドレスから取り出した機械のスイッチを入れた。
【未知の敵存在など存在しない、恐竜型の機械? そんな物は存在していない】
『この発言の少し前に派遣されてきた連邦軍によってメカザウルスの残骸はナパームによって焼却処理をされました』
【シャイン王女。貴方の発言によって地球圏にいらない混乱を招く事になる】
【今は自治国家として認めていますが、そのような事をされれば連邦に所属して貰う事になりますぞ】
【いやそれだけではありませんよ、今まで通りに物資を入手出来ると思わない方がいい、賢明な決断を願いますよ】
それは幼いシャインに向けて良い言葉ではない、国と民を人質に真実を告げるなと言う脅迫だった。
『私は国を預かる者として民を第一に考えなければなりません。故に連邦議会議員の言葉を呑みましたが、最早そんなことを言っている猶予はないのです、状況は刻一刻と悪化し、今の連邦議会のあり方では守れる物すら守れないのです』
元々武蔵をテロリストとし追い回した連邦議会、そして上層部に良い印象を持っていないシャインはひたすらに連邦議会、そして連邦上層部の悪逆を喋り続ける。
「……分かるな、俺達も結構圧力掛けられてるし」
「それにあれだろ? セレヴィスシテイとかが異星人に占拠されたのだって上層部の妨害があったかららしいじゃないか」
「……お兄ちゃん、これ大丈夫?」
「わかんねぇ……俺にもわからねぇ……ショウコ」
連邦軍の一部の部隊……DC戦争、L5戦役で戦果を上げたのは基本的にハガネとヒリュウ改の面子であり、それ以外に目立った成果はなく、もっと言えば自分達を守る事だけに専念し逃げ腰だった部隊も多いという話はネットニュースではもっぱらの噂であり、巨大化しすぎた組織の弊害と言うべき物が今の連邦軍にはあった。
『そもそもですわね、私は武蔵様を「待って、待って、オイラ様ってキャラじゃないって本当違うから」……でも武蔵様』
『違うからね、オイラ本当に様ってキャラじゃないからね。流してたけどやっぱり良くないとオイラ思うんだ』
『……武蔵君、シャイン王女……そのやり取り放送されてる』
『『あ……』』
突如始まったコント染みたやり取り……だがそれは等身大の少年と少女の姿であり、この放送が真実であるという信憑性を与えた。
『んん、少し想定外もあったが……紹介しよう。東京宣言で名前だけ知っているかもしれないが……ゲッターロボのパイロット……ムサシ・トモエ君だ』
ビアンの紹介によって、この日。新西暦の住人は武蔵の顔、そしてその声を知った。
『オイラは馬鹿だからビアンさんやシャインちゃんみたいに格好良い事は言えないし、頭も良い事も言えない。だけど聞いてください』
武蔵の言葉はたどたどしく、そして要領も得ない物だった。だがその真剣な表情と真摯な言葉は聞いていた者の胸を確かに打つのだった……。
ビアン、シャイン、武蔵の電波ジャックによる放送を見ていたリンは小さく笑みを浮かべた。
「今まで好き勝手していたからだ。馬鹿者共が」
連邦軍は大きくなりすぎた。一部の地球を守りたい兵士達は左遷され、自分達に都合の良い物ばかりを優遇しているのが今の連邦軍の情勢だ。マオ社もかなりの無理難題を押し付けられ、それが達成できなければ責任問題を追及され、新商品を安く卸すようにという命令や、量産型ゲッターロボの作成に数多くの技術者を引き抜かれたり、計画のメインはイスルギである筈なのに、資金の多くはマオ社に出すように命じてきたりと好き勝手して来たそのツケを払う時が来たとリンは笑い、見ていた放送を名残惜しい気持ちで切り、別の回線をメインモニターに回した。
「すまないな、仕事が立て込んでいてな」
『……いえ、私が無理を言っていますから』
モニターに映っているミツコは明らかに弱りきった顔をしており、その表情を見てリンは内心ほくそ笑みながら手にしていた書類を机の上においた。
「確かウォン重工業とイスルギとマオ社で新型を作らないかと言う話だったな」
『ええ、ウォン重工業の無人機械とイスルギのリオン系列の技術、それとマオ社のゲシュペンストを始めとした人型の作成ノウハウがあれば……「お断りだ」……は?』
ミツコの話を遮ってリンはお断りだと断言した。その言葉にミツコは目を丸くし、慌てたそぶりを見せる。
『先に送った書類通りの条件なのですが……』
「ああ、それは見た。確かに条件は良いな」
得られた利益の4割がマオ社、3割がイスルギ、2割がウォン。残りの一割は予備費とする……とマオ社にとってはかなり有利な条件だが、リンはそんな目に見えた餌に食いつくほど馬鹿ではない。
「ウォン重工業はいま黒い噂が絶えないらしいな」
『噂はあくまで噂ですよ』
「確かにそうだが、現状マオ社はゲシュペンスト・MK-Ⅲで十分な利益を得る事が出来ている」
トライアウトでは競い合う形にこそなったが、ゲシュペンストとヒュッケバインもマオ社が開発権利を持つ機体であり、十分な利益を得る事が出来ている。
『そこにリオンの技術が加われば』
「必要ない、現状リオン系は型落ちだ。マオ社がそこに手を出す旨みがない」
PTとの戦いであればリオンはかなり優秀な機体ではあるが、今は百鬼獣等の特機やインベーダーやアインストという未知大型敵性存在がある。その中で生産コストが安いだけのリオンを使う旨みは殆ど無い、むしろリスクばかりが先行するだろう。
『で、ですからゲシュペンストを主軸にした』
「必要ない、イスルギもウォンもマオ社の傘下に入れるつもりはない」
きっぱりとリンが言い切るとミツコはうっと呻いた。連邦の上層部の悪逆の公表でその旨い汁を吸っていたイスルギは、上客を失い社会的な地位までも失いかけている。
「我々マオ・インダストリーはクリーンな経営を心掛けている。故にイスルギと組む理由はない」
『……せめて技術提携だけでも頼めませんか?』
「随分としおらしくなったな、前までの強気はどうした?」
『その節に関しては謝罪しますわ……』
女狐と称されたミツコだが、その顔に覇気はない……目先の利益に囚われて大局を見誤り倒産の危機に瀕しているのだから、現状ミツコは株主からの口撃を受けて針の筵なのだろう。だがそうであってもリンにミツコを助けるメリットはない。
「悪いが技術提携もするつもりもない、ライバル会社が自滅してくれるのならば私にとっては好都合だ」
『……なんとかなりませんか?』
「なんともならないな、今まで自社の人間を高める事をしてこなかったツケだ、自分で何とかするのだな」
助けてくれと訴えかけてくるミツコの視線を無視し、リンは通信を切り背もたれに背中を預け、内線のボタンを押す。
「輸送機の手配を、それと準備してあるATX計画の予備パーツを輸送機に積んでくれ」
ビアンの電波ジャックでハガネが窮地に追い込まれている事はリンも判っている。だからこそ内密に支援物資を送る為に部下に連絡を入れる……だがマオ社のスタッフはとても優秀だった。
『既に準備を始めております! 後20分で出発出来ます!』
「そうか、助かる」
自分が指示する前に動いてくれていた事に感謝し、邪魔するわけには行かないとリンは内線を切るがすぐにまた内線電話の着信音が鳴った。
「どうした? 何か問題か?」
『あ、いや社長……その面会希望者が』
「面会? 今日はそんな予定は……」
リンが言い切る前に社長室の扉が開かれ、リンは心配するなと告げて受話器を置いた。
「急に訪ねてくるのマナー違反ではないか?」
「……突然の無礼はお詫びしますよ、ですが時間が無いのです」
「シュウ・シラカワ……私に何のようだ?」
いつでも飛びかかれるように身構えながらリンは油断無くシュウにその視線を向ける。
「リン・マオ……貴女を迎えに来ました。普通の方法ではハガネの元には辿り着けない、支援を行うのでしょう? どうか私と共に来てください」
テロリストであるシュウの言葉を信じるのは危険だと言うのはリンも分かっていた。だがシュウの目には信用に値する光があった……。
「分かった行こう」
リンの迷いはほんの数秒ですぐに同行しようと返事を貰えた事にシュウは笑みを浮かべ、リンとリンが用意した輸送機と共にパリを後にしたのだった……。
ビアンの電波ジャックによる演説を聞いていたブライは、心底楽しそうに笑いワインを上機嫌に呷っていた。
「良いのかの?」
「共行王か、無論構わんよ。むしろあれだけ敗走したのにすぐに動き出した事に私は感心している」
敵は強い方が良い、敵は弱い内にたたけと脳裏内に響く声があるが、ブライが選んだのは前者だ。敵がいない最強など面白くもなんともない、最強の敵を打ち破り、自分達こそが最強と証明する事がこのブライが心から望んでいる事なのだ。
「ではこれからはどう動く?」
「そうだな……暫くは様子見と行こうと思っている」
「ほう? その心は?」
「窮鼠猫を噛むと言うだろう? 無論それも私の望んでいる事だが……いかんせん地球を支配しようとしているのは私だけではない」
インベーダー、アインスト、インスペクターと地球を支配しようとしている者はかなりの数がいるのだ。
「潰し合わせるという事か、悪辣だな」
「鯀王か、探していた者は見つかったかな?」
「成果はあったとだけ言っておこう」
鯀王が投げ渡した写真を指で挟んで受け取ったブライはそれを見て満足そうに笑みを浮かべ、その笑みを見た鯀王はブライに一言だけ忠告を与えた。鯀王から見て今のブライは慢心し、そして足を掬われそうに見えた。決して味方では無いが、助けられたという恩義がある以上鯀王はブライを見捨てるという事はしなかった。
「我から1つだけ助言だ」
「王からの助言とはありがたい、何かな?」
「策を講じるのは悪いとは言わんが、時に蛮勇を奮うことも必要だ」
「金言だ。心に留めておこう」
ブライの言葉に鯀王は好きにすれば良いと告げ、後は好きにすると言って去っていく鯀王を見て、共行王もブライに背を向ける。
「行くのかね?」
「ジッとしておるのは暇だからの、適当に引っ掻き回し遊んでくるとしよう」
「手加減はしてくれよ、まだこれからなのだからね」
「分かっておる」
水音を立てて消える共行王を見送り、連邦議会からの助けを求める連絡を無視しワインを呷る。
「世界は混沌に満ちた方が良い、もっと混乱を、破壊を、そして死を……この世を地獄に染め上げるのだ」
そして世界がもっと混乱と争乱に満ちた時こそ……ブライ達百鬼帝国が動く時なのだとブライは笑う。連邦議会に発言力を得た以上動きようは幾らでもあるのだ、ならばここはあえてブライは手を出さない、何故ならば……。
「既にもう手は打ってある。これくらい打ち破って貰わなくては面白くもなんともない」
アースクレイドル・ムーンクレイドル双方に名持ちの鬼を配置している。百鬼獣の生産拠点であり、シャドウミラーの機体を製造している場所でもあるクレイドルは確実に落としに来る。自分たちで考え、決断しブライが仕掛けた罠に自ら飛び込んでくるのだ。ブライが態々策を練る必要も、そして攻撃を仕掛ける必要もない。向こうから死地に、いや蟻地獄に飛び込んでくるのだ。後はそれに飲み込まれるか、それを打ち破るかを見て楽しめば良いとブライは考えていた。
「人間共よりも厄介な物が多いからな、ここで上下関係というものを教えておかなければならん」
インベーダー……いや、コーウェンとスティンガーの暗躍はある程度は黙認していたが、今回のは度が過ぎている。それにメキボスの返答、時空の境目から顔を出した異形のドラゴンの調査……人間よりも遥かに厄介な存在は多くいる。
「やっと見つけたぞ、鼠共め」
鯀王が投げ渡した写真……ブライが今最も厄介だと思っている相手……デスピニス・ラリアー・ティスの3人の姿がしっかりと写されているのだった……。
第189話 愛する者の為に その1へ続く
今回は短い話でしたが、シュウがあちこちを渡り歩き支援の要請をしていたと言う話と、連邦へのヘイトの話、そしてブライが警戒しているのは人間では無く、同じ超常の存在という話にして見ました。次回からはエクセレンの離脱、ゼオラの話をメインに進めて行こうと思います。2話に渡り余り話が動いていませんでしたが、ちょっと肉付けしたい部分だったので申し訳ありません。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします。
アークとタラクがチャで
ストーム1
サンダーボンバー2
シャインボンバー1
視点が変わる時にそのキャラの視点と言う事を表記するべきか
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サイドまたは視点は必要
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今のままで良い