進化の光 フラスコの世界へ   作:混沌の魔法使い

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第253話 魔星へ巣食う邪鬼 その3

 

第253話 魔星へ巣食う邪鬼 その3

 

外壁が破壊されたホワイトスターから赤・青・黄色の戦闘機が次々飛び出し、メタルビースト・ドラゴン、ライガー、ポセイドンへと次々とゲッターチェンジする。勿論エクセレン達もただ見ているだけではなく、合体を妨害する為に射撃武器による攻撃を試みるのだが……。

 

「くうっ! やっぱり駄目ねッ!!」

 

『命中させることが出来ても駄目かッ!』

 

ラインヴァイスリッターのハウリングランチャーEモードのビーム、テキサスマックのテキサスライフルがゲットマシンの胴体に風穴を開ける。だがインベーダーとアインストが寄生しているゲットマシンは、即座にその損傷を修復してしまう。

 

『これならどうだッ! サイフラァァシュッ!!!』

 

『これでもくらいな! サイコブラスタァァアアアアッ!!』

 

サイバスターとヴァルシオーネの放ったサイフラッシュとサイコブラスターの光にホワイトスターを飛び出したゲットマシンは自ら飛び込み、装甲を損傷させるがそれでも飛行を続け、大破した状態で無理矢理ゲッターチェンジを行なう。

 

【ゴガアアア……ッ!!】

 

【クルルル、クアアアアアアッ!!】

 

ドラゴンの頭部にポセイドンの腕部、ライガーの脚部、ライガーの頭部にドラゴンの腕部、そしてポセイドンの脚部……本来合体出来ない同士の組み合わせで無理矢理合体し、足りない部分はアインストの蔦とインベーダーの細胞が補い無理に合体したゲッターロボG・変異態はアインストでもインベーダーでもない不気味なうなり声を上げる。

 

「ゲッターチェンジを阻止出来れば楽に戦えるって思ったんだけど……」

 

『無理にゲッターチェンジをしているから完全に合体できたゲッターロボよりかは弱いと思いますでございますわ、エクセ姉様』

 

ヴァイサーガからのラミアの通信にエクセレンはそうだと良いけどと呟きながら、ハウリングランチャーの銃口をゲッターロボG・キメラに向けると同時にハウリングランチャーBモードを速射で3発発射する。

 

【ギギャァッ!!】

 

「効いてはいるみたいね」

 

アインストと融合した事により、ラインヴァイスリッターの攻撃はゲッターロボG・キメラの装甲を破壊する。

 

『エクセレン。お前と私の攻撃はそれなりにあの化物には有効みたいだな』

 

「みたいね。とは言え私とユーリアだけだと手が足りないけどね」

 

純度の高いゲッター合金で構成された銃弾を発射出来るテキサスマックの攻撃もゲッターロボG・キメラの装甲を破壊する。その銃弾で破壊された装甲は修復せず、ゲッターロボG・キメラの装甲の下のアインストとインベーダーの細胞が機体の損傷を補っている。倒すには火力が足りていないが装甲を破壊し、アインストとインベーダーの細胞を露出させることが出来ればゲッターロボG・キメラの性能を落とす事に繋がるが、ゲッタードラゴン・変異態、ライガー・変異態、ポセイドン・変異態とまともに合体を果たすことが出来たものもいて、それらが不完全な合体をした個体を守っており、完全に合体した個体が守っている間にダメージを受けた不完全な個体はその傷を修復させてしまう。

 

『これはかなり厄介ですね……ッ』

 

『生半可なダメージでは修復されてしまうし、大振りな攻撃はオープンゲットで回避されてしまうのも厄介ですねッ!』

 

龍虎王のクスハ、ヒュッケバイン・MK-Ⅲタイラントのリョウトが攻撃を放つが、変異態もキメラもオープンゲットをして攻撃を軽々と回避し、龍虎王達の後を取りゲッタービームとドリルミサイルで反撃し、龍虎王とヒュッケバイン・MK-Ⅲタイラントの背部が爆発する。

 

『きゃあッ!』

 

『くっ! リオ大丈夫!?』

 

『大丈夫! だけど今のが続くと不味いかも……ッ』

 

インベーダーとアインストの細胞による自己修復、そしてオープンゲットによる縦横無尽の回避はフレンドリーファイアを誘発し、不完全であってもゲッターロボの火力は本物であり、それらがエクセレン達を焦らせる。

 

『ゲッター炉心が搭載されたゲッターロボGは3体だ! それ以外は通常の動力の側だけでのレプリカのはず! まずは通常動力のゲッターロボGを破壊するよ!』

 

『アギーハの通信は聞こえたな! 編隊を分けるぞ! PT・AM隊とイルムガルト達は通常の動力のゲッターロボGを落とす! ゲッター線で稼働している機体は私とシュウ、それとクスハとバリソンで押さえ込む! とにかく先ずは頭数を減らす! 通常のインベーダーとアインストの警戒も怠ってはいかんぞッ!』

 

戦力を分散するのはリスクを伴うが、縦横無尽に飛び交い合体を繰り返すゲッターロボGを少しでも減らさないことには戦況は悪化する一方である。各個撃破の可能性は勿論、クロガネやヒリュウの轟沈もありうるが、戦力を分散してでも変異態、そしてキメラを確実に撃墜する為にキョウスケ達は動き出すのだった……。

 

 

 

 

宇宙空間を高速で飛びまわる蒼い閃光を、闇を纏ったような漆黒が追って行く。速度では蒼い閃光……ゲッターライガー・変異態の方が圧倒的に上だが、パイロットの腕前では漆黒……ゲシュペンスト・XNユニットのギリアムの方が圧倒的に上だった。

 

「捉えたぞッ!」

 

【ギッ!?】

 

緩急を付けた加速でライガー変異態を追い抜いたゲシュペンスト・XNは一瞬で巡航形態からPT形態へと変形し、ビームショットガンを発射する。

 

【キッシャアアッ!!!】

 

装甲が穴だらけになるが、その程度では一瞬の足止めにしかならず、装甲の隙間から触手を伸ばしビームソードを構えているゲシュペンスト・XNユニットを取り込もうとするライガー変異態にギリアムはにやりと笑った。

 

「俺は囮でね。離脱させてもらう」

 

ビームソードを構え、いかにも応戦するという構えを取っていたゲシュペンスト・XNユニットは再びPT形態から巡航形態へと変形し、ライガー変異態の伸ばした触手を全て回避する。

 

【ギッ! グルルガアアアアアッ!!】

 

逃げた巡航形態のゲシュペンスト・XNユニットを追おうとライガー変異態は背部のブースターに点火しようとするが、ブースターが火を吐き出すことは無かった。

 

「砕け散れッ!!!」

 

【ギッ! ギャアアアアアアアッ!?!?】

 

ビームショットガンによって穴だらけにされた装甲から露出したアインストコアを最大速度で加速していたゲシュペンスト・XXの電撃を纏った右拳が殴り砕き、ライガー変異態の身体ががくりと脱力するが、全身にインベーダーの黄色い複眼が浮かび上がり再び活動を再開しようとする。だがカイがそれを予知していないわけが無く、左ストレートがライガー変異態を貫き、左右のライトニングステークから放たれた白光がライガー変異態の全身に浮かび上がった黄色い複眼をすべて焼き尽くし、黒焦げになったライガー変異態はビクリと痙攣しその動きを完全に停止した。

 

「分かっていた事だが、アインストコアを破壊するだけでは撃退することは出来ないようだな」

 

『ああ、アインストのコアを破壊したとしても即座にインベーダーの細胞が活性化するようだな』

 

アインストコアが健在の間はアインストコアが主導を握っており、アインストコアが砕け散ればインベーダー細胞が活性化し、メタルビーストとして復活する。アインストとインベーダーが混ざり合った変異態も十分に厄介なのだが、アインストコア、あるいはインベーダー細胞を焼き尽くしたとしてもそのどちらかが健在ならば即座に復活するその驚異的な生命力を目の当たりにし、ギリアムとカイは顔を歪めた。

 

「とにかく今は数を減らすぞ! 量産型ゲッターロボGも無限じゃない筈だ!」

 

『分かっている! 油断するなよギリアムッ!』

 

ホワイトスターの設備の大半は大破しており、今ギリアム達が戦っている変異態、そしてキメラは百鬼帝国から運び込まれた量産型ゲッターロボGであり、ホワイトスターで製造された機体ではない、運び込まれたであろう機体を破壊すれば新たなゲッターロボGに寄生したアインストとインベーダーが現れることはないと筈だと叫ぶギリアムの言葉にカイも同意し、飛来してきたダブルトマホークを回避し、上を陣取っているドラゴン・変異態を睨みつけ、放電を繰り返す右拳を腰打めに構える。

 

『ライガーは任せるぞ、XXでは追いきれんッ』

 

「ああ、安心しろ。ライガーは俺達で何とかする。その代りドラゴンとポセイドンは任せるぞ』

 

「任されたッ!」

 

ライガー変異態とライガーキメラの速度はドラゴンとポセイドンの機動力の無さを完全に補うだけではなく、耐久力と攻撃力に秀でているドラゴンとポセイドンと戦っている最中にその速度による奇襲を受ければ機体の大破はほぼ確実であった。

 

『アイビス! ライガーを追い立てるぞ! ドラゴンとポセイドンから引き離すんだッ!』

 

『分かってるッ!』

 

『ゼオラ、アラド! 行きますよ!』

 

『分かってるオウカ姉さんッ!』

 

『行こう、アラドッ!』

 

確かに量産型とはいえ、ゲッターロボは強力な敵であり、PTやAM、勿論並の特機であってもまともに戦う事は困難を極める相手だ。だが武蔵の操縦するゲッターD2と比べれば量産型ゲッターロボGの動きは緩慢であり、インベーダー、アインスト、そして百鬼獣と戦い続けたキョウスケ達の技量を持ってすればインベーダーとアインストに寄生され、再生能力とゲッターロボの高い機体性能でゴリ押ししてくるだけの変異態、そしてキメラとも互角に戦う事が可能となっているのだった……。

 

 

 

 

武蔵の救出によって大破したアンジュルグ、アンジュルグ・ノワールの無事な部品同士と組み合わせ、そしてマオ社で開発されていた新型装甲などを組み合わせ改良されたアンジュルグ・ディヴァインはアインスト・インベーダーとの戦いに重きを置いたカスタマイズが施されていた。

 

「舞え幽玄の不死鳥よッ!!」

 

アンジュルグとアンジュルグノワールの装甲を組み合わせた事で白と黒の装甲を持ち、背中の翼型のスラスターは4基に増設され、ファントムアローなどのエネルギー効率も段違いに上昇し、武装の威力、機動力も段違いにパワーアップし、ファントムアローから放たれた不死鳥はゲッターキメラを飲み込んだ。

 

【ギイイッ! ギギャァアアアアッ!!?】

 

エネルギーが結晶化した嘴がゲッターキメラの装甲を突き破り、炎で焼かれたゲッターキメラが苦悶の叫び声を上げる。

 

『貰った! 水流爪牙ッ!!』

 

業火に苦しむインベーダーとアインストが量産型ゲッターロボGの装甲から飛び出た瞬間にヴァイサーガが水流爪牙で切り込み、アインストコアに鋭い爪を突き刺し、そのまま爪を抉りアインストコアを抉り取った。

 

「離れろラミアッ!」

 

『了解ッ!』

 

アインストコアが活動停止し、インベーダー細胞が活性化した瞬間再びアンジュルグ・ディヴァインの放ったイリュージョンアローがゲッターキメラの装甲に突き刺さると同時に炸裂し、活性化したインベーダー細胞を吹き飛ばした。

 

「悪くない。少し操縦に癖はあるが、許容範囲だな」

 

ラルトスとマリオンにマ改造されたアンジュルグ・ディヴァインもかなり操縦に癖があるが、インベーダーとアインストに対して強く出れる改造であることは紛れもない事実であった。

 

(やはりラルトスは我々の関係者か……?)

 

アンジュルグはこの世界には存在しない機体であり、それを十全以上に改造し、機体に不具合が出ていない。それはラルトスがシャドウミラーの技術を得ているという証明だった。ただそれが偶然この世界に落ちてきたシャドウミラーの機体のデータを得て、その知識を得たのか、それともエキドナやラミアのようにWシリーズなのかは不明ではあるが、ラルトスがあちら側と関係のある人物であるということは間違いない事実であった。

 

「少しばかり不満があるが……な」

 

『ラトゥー二もシャイン王女も同じだろう。我慢しろ、エキドナ』

 

「お前もお前をモチーフにされた機体に乗ってみろ、不満しか出てこないぞ」

 

ただフェアリオンやヴァルシオーネの技術を元にエキドナの容姿をモデリングされ、その上に装甲をつけられた事にはエキドナは当然ながら不満を抱いており、我慢しろといったラミアにそう返事をするとラミアは少し間を置いた後にすまないと謝罪の言葉を口にした。女性として捨ててはいけない羞恥心や貞操観念の部分であり、我慢しろというのは配慮に欠けた言葉だとラミアも口にした後に気付いたのだ。

 

「とにかく今はそんな事を言っている場合ではないというのは分かっている、だが絶対この戦いが終わったら元に戻してもらう」

 

対インベーダー、対アインストの性能は認めるが通常のフェイスパーツ等が用意されていることを知っているエキドナは絶対通常フェイスとボデイパーツに換装させると心に決め、動く度にモニターの隅に映る紫の髪や、翻るスカート、揺れる胸に眉を顰めながらゲッターロボG・変異態、キメラに向かって攻撃を続けるのだった……。

 

 

 

 

 

 

ヴァイスリッター・アーベントを借りているアギーハと同じ様に、シカログもまたクロガネから機体を借りていた。ただシカログの巨体ではPTやAMを貸し出す訳にも行かず、シャドウミラーの基地から回収されたアースゲインがシカログに与えられていた。

 

『ッ!!』

 

裂帛の気合と共に至近距離から打ち込まれたエネルギー波がゲッターキメラの装甲を陥没させ、その衝撃に苦しみながら飛び出してきたアインストコアに膝蹴りを叩き込みコアを打ち砕いたアースゲインの背後から撃ち込まれたビームがインベーダーを飲み込み、ゲッターキメラを一機撃墜する。

 

『ダーリンナイス! 次行こう』

 

『……』

 

『うん、とりあえず行動で示すしかないからね。行こう』

 

『……』

 

『ありがと、ダーリン。信じてるから』

 

アギーハが一方通行で喋っているように聞こえるが、アギーハとシカログはあれで意思疎通が出来ているようだった。

 

「しかしインスペクターと一緒に戦うなんて夢にも思ってなかったぜッ!!」

 

スヴァイサーのドリルランスでインベーダーを抉りながらバリソンは苦笑する。インスペクターはあちら側の世界でイージス計画の発端となり、アインストとインベーダーを地球へ誘き出した元凶だ。バリソンからすれば共に戦うのはかなり心情的に思うことがある部分ではあったが……。

 

「まぁ、俺も似たようなもんだ。上が決めた事に文句を言える立場じゃねえなッ!」

 

バリソンもシャドウミラーであり、テツヤやビアン達によって味方として受け入れられているのだから、テツヤ達が警戒しつつも機体を与え、戦力として運用してる事に文句を言える立場ではないと口にしながら、ネオゲッター1の背部を狙って伸びて来た触手をドリルランスで切り払い、スヴァイサーをネオゲッター1の背後へ移動させる。

 

『すまん、助かった』

 

「なに、俺1人じゃ寄生されておしまいなんでね、力を合わせようぜバン大佐」

 

【……】

 

【……】

 

【キシャアアアッ!!】

 

【グルオオオッ!!】

 

ネオゲッターやスヴァイサーの高エネルギー反応を求めて集まってくるアインストとインベーダー、そしてそれらが寄生しやすいように装甲を破壊してくるライガー変異体と、動きを封じようとフィンガーネットとゲッターサイクロンで攻め立てて来るポセイドン変異態は厄介すぎる相手だった。

 

『よう、バン大佐、バリソン。俺も混ぜてくれよ』

 

『ひいいッ! 俺もやばいから混ぜてくれっ!』

 

「……マジか」

 

グルンガスト改、そしてジガンスクード・ドゥロまでスヴァイサーの元へ集められてしまった。

 

【ギシャアアア】

 

【……ッ!】

 

攻撃によって特機を集めたこの場所はインベーダーとアインストの狩場と同意義であったが、それはアインストとインベーダーにとっても同じだった。

 

「結果的に俺らが囮みたいになってるのはどう思う?」

 

『生き延びろ、以上だ』

 

『もっとほかに言う事ないッすかね? バン大佐』

 

『諦めろタスク。だが俺達がおとりになったほうが都合が良いのも事実なんだよ』

 

エネルギーを求めているアインストとインベーダーは餓えている。その餓えによって行動が単純になっているのはバリソン達にとって都合の良いものだった。PTやAM隊のエネルギーや弾薬を補給する時間を稼げ、なおかつ補給を終えて再出撃してきたPT隊がインベーダー達の背後を取れる。

 

「ビアン総帥達も同じ事をしてるんだ。泣き言は言わないで行こうぜ」

 

『当たり前だ』

 

『くっそおッ! やれば良いんだろ!?』

 

『自暴自棄にはなるなよ、全員でやれば寄生される、喰われるなんてことにはならねえからよ!』

 

とにかく今は戦い続けるしかバリソン達に道はないのだ。ディカステス・変異体がいる限りアインストとインベーダーの出現は止まらない、だがこうして撃墜し続けることでディカステス・変異態のリソースを削ぎ、少しでもディカステス・変異態の弱体化に繋がる可能性があるからだ。

 

「とにかくぶっ潰すしかねぇ! 気持ちで負けないで行こうぜッ!」

 

スヴァイサーを駆りアインストとインベーダーと戦い続けるバリソン。強気で味方を鼓舞するようなことを口にしているバリソンだが、その胸中には不安しかなかった。

 

(どうした、なんで出てこない、アクセル、レモン、それにヴィンデル……まさかお前ら……)

 

これだけ激しい戦闘をしているのに出撃してこないシャドウミラー隊、そしてアクセル達の姿にバリソンの脳裏にシステムXNがアインストとインベーダーに掌握され、ベーオウルフがこの世界に現れるのではないかという最悪の予想が過ぎり、それらを払拭するかのようにスヴァイサーの動きは少しずつ、だが確実に激しい物になっていくのだった……。

 

 

第254話 魔星へ巣食う邪鬼 その4へ続く

 

 




今回はここで1回区切ろうと思います。次回はビアンやシュウ、キョウスケなどの視点で変異態、キメラとの戦いを書いて、次に武蔵達の視点で話を進めて行こうと思います、大分長くなって来ましたがクライマックスが見えてきたので更に気合を入れて行こうと思いますので、次回の更新もどうかよろしくお願いします。

視点が変わる時にそのキャラの視点と言う事を表記するべきか

  • サイドまたは視点は必要
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