進化の光 フラスコの世界へ   作:混沌の魔法使い

398 / 400
第257話 魔狼の咆哮 その3

第257話 魔狼の咆哮 その3

 

 

ハガネのトロニウムがシロガネに慎重に積み替えられている光景をリーは伊豆基地から見つめていた。アインストとインベーダーの包囲網を突破する為の1度しか使えぬ連装式トロニウムバスターキャノンとゲッター合金で作成した突撃ラム……肥大化した重量を補う為にハガネのスラスターやブースターを移植し、機体後部にはSRアルタードを運搬するための特殊コンテナとシロガネとは似ても似つかぬ姿になったシロガネを見つめながらリーは小さく溜息を吐いた。

 

「戻れぬかも知れぬ旅路……か」

 

運よくクロガネとヒリュウと合流出来たとしてもその場に辿り着く為にシロガネは恐らく全てを出し尽くしているだろうし、下手をすれば包囲網を突破出来ずに道半ばで力尽きる可能性もあった。

 

「リー中佐。私に指揮をとらせていただけませんか?」

 

「リリー中佐。お気持ちは嬉しいですが、貴女には貴女の役目があり、私には私の役目がある。そうでしょう?」

 

リリーの自分がシロガネの指揮をとるという言葉にリーは首を左右に振った。

 

「レイカー司令が特別に手を回して用意してくれたグレイストーク級の指揮を、いえ、投獄されていた統合軍の生き残りに命令を下せるのは貴女だけだ」

 

自らの保身に走った連邦軍の上官と地球を守る為に立ち上がった連邦軍で今地球は二つに割れている。宇宙と比べればその規模は少ないが出現しているアインスト、暴れ回っている百鬼獣、これに便乗し地球連邦打倒を試みるテロリスト集団。

 

「我々は完全に後手に、しかも最悪の形で回ってしまいました」

 

「ええ。ブライは上手かった」

 

大統領府で負傷したとし、入院しているブライは病院から演説を行なった。それはクロガネとヒリュウが地球を守る為に未知の敵と戦う為に宇宙へと向かい、臨時大統領としてそれを賞賛するという旨と保身に走った連邦上官への批判の演説だった。それによって元々レイカーを始めとするノーマン派とシュトレーゼマン派の派閥はより激化し、保身に走っている連邦への不信感が更に爆発し、同じ連邦軍同士でも戦っている始末だ。

 

「民を守るのが貴女の役目、そして希望を届けるのが私の役目です。貴官のご無事を心より祈ります」

 

「貴方達の帰る場所は必ず私達が守ります。どうかご無事で」

 

互いに敬礼を交わしリーはリリーから背を向けてシロガネへと足を向けた。

 

「諸君レイカー司令から聞いていると思うが我々の旅路は行って戻れぬかも知れぬ物だ」

 

シロガネの格納庫に集まったクルー達の前でリーは演説を行い、クルー達は整列し、リーの言葉に耳を傾けていた。

 

「妻、子供、両親、友……皆が大事に思う大切な者を守る為に我らは宇宙の海を行く……志半ばで倒れるかも知れぬ、この場にいる者の半分も生き残れぬかも知れぬ。故にこれより1分の間私は背を向ける。己の心に従って行動して欲しい」

 

シロガネにはオートクルーズがある。最悪リー1人でも操縦出来るからこその言葉だった。リーはクルー達に背を向け目を閉じ、1分経つと同時に振り返り目を開いた。

 

「……諸君らの勇気に心よりの感謝をッ!!」

 

隊列から外れたのは僅か数名のクルーだった。そのクルー達も涙を流しながら敬礼しリーを見つめていた。子が産まれたばかり、親が入院したばかり、自分がいなければ家族を支えられない。共に行きたいのに行けない理由があるクルー達は嗚咽を零しながら敬礼を続けていた。

 

「行け! てめえのガキを守って来い!」

 

「親を大事にしなさいよ!」

 

「安心しろ、俺達は戻ってくるぜ!」

 

行け、立ち止まるなという仲間達の声に頷き隊列を外れたクルー達は再度敬礼し、シロガネの格納庫を出て行った。

 

「先も言ったが我らは戻れぬ旅へ行く、諸君らの勇気と献身、そしてその思いを決して無駄に「違う、違いますよ。リー艦長」

 

上官であるリーの言葉を遮って1人のクルーが前に出て、それに続くように他のクルーも前に出た。

 

「ここにいる連中は皆L5戦役中にあんたがいなければ死んでいた連中です」

 

「俺は捨て駒を命じられました」

 

「私は命令違反をした上官のスケープゴートにされ処刑されかけました」

 

「俺は爆弾を積んで特攻しろと命じられました」

 

口々に自分は既に死んでいたのだと、それをリーに救われたのだと口にする。

 

「俺達があんたに預けるのは思いなんていう安っぽいもんじゃない」

 

「私達が貴方に預けるのは命だ、リー艦長に救われた命だから貴方の為に使いたい」

 

「どうせ死んだ命だ、これで地球を守れるなら安いもんですよ」

 

「例え無駄死にだったとしてもあんたが価値を作ってくれる。なら俺達に恐怖も未練もない」

 

「地球が駄目になるかどうかなんです。やってみる価値はありますよ」

 

クルー達の言葉にリーは天を見上げ、それでもこみ上げてくる涙を袖口で拭った。

 

「諸君らの命は決して私が無駄にしない! 行くぞ! 地球の、人類の最後の希望を仲間の元へ届けに行くぞッ!!」

 

「「「「了解ッ!!」」」

 

希望を乗せた箱舟は宇宙の海を行く、その姿を伊豆基地の誰もが敬礼し見送っていた。その中に包帯を紅く染め車椅子に乗った壮年の軍人の姿もあるのだった……。

 

 

 

 

虚空から降り注いだ邪龍鱗の嵐はラングレー基地での物の5倍近い範囲で行なわれた。アインスト、インベーダー、そしてその両方に寄生されているゲッターロボと戦っているイルム達にその攻撃を避ける余裕などあるわけもなく、戦っていた全ての機体が少なくないダメージを受けることになった。

 

「被害状況は!」

 

「前線に出ていたグルンガスト、ネオゲッターロボを始めとした特機部隊のダメージが深刻です! PT隊の損傷は軽微ですがフォーメーションが大きく崩されました!」

 

「可能な限りの支援を! それと損傷の酷い機体は1度後退させろッ! 待機していたトロイエ隊、LB隊にスクランブルだッ!」

 

矢継ぎ早に指示を出しながらテツヤは現在の状況の不味さに顔を歪めた。

 

(ゼンガー少佐達は善戦してくれているが、このままでは不味いッ)

 

ディカステス・変異態は3体に分身し、残りの2体は更に変異を進めゼンガー達が食い止め、オリジナルの変異態は武蔵とゲッターD2が当っているが固すぎる、そして自己再生の速度が速すぎて撃墜には至っていない。

 

『くっ! やはり届かんッ!!』

 

『一瞬でも良い足止めが出来ればッ!』

 

ジガンスクード・ドゥロとヴァルガリオン・ズィーガーが離脱し、SRXは邪龍鱗の攻撃から皆を守る為にエネルギーと念動力を消耗しすぎて動きが鈍くなっている。その分をテキサスマックに乗るユーリアとエクスバインのリンが埋めようとしているが転移による逃げと、転移で盾を生み出すツヴァイザーゲイン・変異態にその攻撃は届かない。

 

『ちっ! クレイモアの範囲を理解しているッ!』

 

『突っ込むしかないだろう! イングラム跳ばせッ!』

 

『どうなっても責任は取れんぞッ!』

 

結晶体に飛び込んだアルトアイゼン・リーゼとゲシュペンスト・XXユニットが転移し、ツヴァイザーゲイン・変異態の背後を取るように攻撃を仕掛けるが、その攻撃は読んでいるといわんばかりにツヴァイザーゲイン・変異体は転移しリボルビングバンカーとライトニングステークはアインストを貫くに留まる。

 

『あれなんか弱点とかないの!?』

 

『あるなら伝えてるわよ。アインストとインベーダーに喰われて弱点解決しちゃってるのよね』

 

シャドウミラーとして混乱を広げ続けてきたレモンが裏切りこちらについたのは凄まじく大きかった。エクセレンとレモンの2トップの中距離防衛線は非常に強固なものとなり、少しずつだがアイビス達に余裕が出て来ている。戦線を押し返す事が出来ればツヴァイザーゲイン・変異態に当れる者が増える。だがどれだけ時間が残されているのか分からないのが焦りを強くさせる。テツヤが無意識に親指に爪を噛み締めたときクロガネに緊急警報が鳴り響いた。

 

「どれだけ時間が残され……なんだッ!?」

 

「膨大なエネルギー反応および転移反応あり! 本艦の200M先前方ですッ!」

 

空間を引き裂くようにしてアインスト・ゲシュペンスト、アインスト・RーSWORD、そしてペルゼイン・リヒカイトが姿を見せる。だがその姿は前回現れたときよりも大幅に変化を遂げていた。

 

「更に進化したのかッ!?」

 

アインスト・ゲシュペンストはXXユニット、XNユニットを模倣したようなアーマーを纏い。アインスト・R-SWORDはシーツリヒターを模倣した装備を身につけていた。ただペルゼイン・リヒカイトだけはボロボロで今にも消滅してしまいそうな状態だったが、テツヤ達の最大戦力に近いXXユニット、XNユニット、そしてシーツリヒターをこの戦いを見て学習し、更に進化したアインストの登場に顔を歪めたテツヤだが、続くオペレーターの言葉に顔からの血の気が引いた。

 

「ほ。本艦の3倍のエネルギー、2倍近い質量反応あ……り!」

 

「な、なに!? ま、間違いではないのか!?」

 

スペースノア級の3倍のエネルギー、そして2倍近い質量反応。信じたくないその報告に間違いではないのかと問いかけるがオペレーターは言葉も無く左右に首を振った。それは間違いではなく、真実という証明であり……。

 

【は、はははははははッ! やっと、やっとだっ!! 俺は辿り着いたぞッ! 進化の地へっ! ははッ! はーはははははははははッ!!!!!】

 

「キョウスケ……!? いや、あれがベーオウルフかッ!?」

 

宇宙空間を引き裂き上半身と両腕だけを露出させた超巨大なアインスト……ラミア達の世界を滅びる元凶となったベーオウルフが次元を引き裂き、フラスコの世界へと現れた。

 

 

 

 

宇宙を引き裂き現れた異形のアルトアイゼンに誰もが言葉を失った。ラミア達、そしてアクセルが警戒するベーオウルフ。アインストに寄生されたとしてもアルトアイゼンの原形を残していると誰もが思っていた。

 

「思いっきり化け物じゃないの……ッ」

 

アルトアイゼンとペルゼイン・リヒカイトが混ざり合ったように見える。だが関節部は蔦のようなアインストの細胞で構成され、胸部には不気味な鼓動を繰り返すコアが形成され、アルトアイゼンの面影が残るのは右手のリボルビングステークと肥大化した両肩と頭部の一部分だけだ。

 

『まだよ、まだ時間はあるわ。エクセレン』

 

「まだ間に合うのレモンッ!?」

 

『間に合うわ。見てベーオウルフの姿は不安定で今にも消えかけている。増幅炉になってるディカステスを破壊すれば仮にツヴァイのシステムXNを破壊出来なかったとしても、あいつがこの世界にやってくるだけの門は開けないッ!

 

ベーオウルフをこちら側に来させる訳には行かないと叫ぶレモン。その瞳には恐怖の色が浮かんでいるが、その恐怖を乗り越えようとする強い意思の光があった。確かにレモン達シャドウミラーはこの世界に争乱の種を撒いた。それは変えられない事実ではあるが、ベーオウルフがこの世界に現れるのを阻止しようとするその姿に嘘はないとエクセレンは感じた。

 

「OK。システムXNの場所は頭で良いのよね?」

 

『ええ、問題は時間までに破壊出来るかだけど、システムXNの増幅をしてるディカステスを破壊出来れば門は完全に開かない筈よ』

 

武蔵達が戦っているディカステス・変異態を破壊すれば最悪は回避出来る可能性が高いというレモンの言葉に武蔵達は返事を返さなかったが、その動きが激しくなっているのを見れば広域通信で叫んだレモンの言葉はしっかりと届いていたのが分かる。

 

「間に合わなかったら世界が滅びるんでしょ? ならやるしかないじゃないッ! それになんか知らないけどゲッターロボの化物の動きが鈍くなってる今がチャンスッ!」

 

エクセレンのいう通りゲッターロボ・変異態やゲッターキメラは急に動きがギクシャクとしだし、油の切れかけているブリキ人形のような有様だった。今ならばツヴァイザーゲイン・変異体を追っているキョウスケ達の支援に入れると考え動き出そうとしたエクセレンとラインヴァイスリッターだったが、それはビアンによってとめられた。

 

『駄目だッ! 先にゲッターロボを破壊するんだ!』

 

「ちょッ!? それってどういう……」

 

『あの化け物がゲッター線を吸収してやがる! あの化物をこれ以上進化させたらそれこそ手がつけられなくなるぞ!』

 

ビアンではなくバリソンがエクセレンの問いかけに答え、スヴァイサーのドリルランスで動きが鈍くなったゲッターロボ・変異態を刺し貫き破壊する。

 

『時間が無いっていうのに! 面倒なことをッ!』

 

『俺とリューネで纏めて……』

 

『止めなさいマサキ。まとめて破壊すればそれこそ一気にゲッター線を噴出させる事になる、この場にいるアインストをまとめて進化させるつもりですか?』

 

MAPWで纏めて吹き飛ばそうにも、それをすれば破壊されたゲッター炉心からゲッター線が吹き出す事になると警告するシュウにマサキとリューネはサイフラッシュとサイコブラスターの発射を断念し、ディスカッターとディバインアームで動きの鈍いゲッターロボ・変異態へと切りかかる。

 

『クロガネをゲッター線吸収モードに切り替えろ! 少しでもこの空間に漂うゲッター線を回収するんだ!』

 

ただ倒せば良いと言う訳ではない、ゲッター線をベーオウルフに吸収させないようにゲッターロボ・変異態とゲッターキメラを破壊し、アインスト・ゲシュペンスト、アインスト・R-SWORDの妨害を突破し、ツヴァイザーゲイン・変異態の頭部を破壊する。

 

「やるしかないっていうのは分かってるけど、本当にとんでもない事になったわね!」

 

『死力を尽くすしかないでしょう。ラミア! エキドナ! こっちに! 4人で突破するわよ!』

 

『レモン様!? し、しかし』

 

レモンの指示に声を荒げるラミアにレモンは涼やかな声で返事を返す。

 

『ベーオウルフは私達シャドウミラーを敵として認識してるわ。つまり……』

 

【まだ俺の邪魔をするか! 静寂を乱す者達よッ!!】

 

陽炎のように揺らめいていたベーオウルフの右手のリボルビングステークが急に質量を持ち、闇を溶かし込んだようなダークレッドの装甲を光らせながらその切っ先をヴァイスセイバーへと向ける。

 

『私達を攻撃しようとしてくる! 攻撃するときは具現化するからその時を狙うのよッ! 仮にこの世界に入り込んできたとしてもコアを損傷させれば少しは時間が稼げるッ!』

 

リボルビングステークを回避し、オーバーオクスタンランチャーでコアを狙い撃つヴァイスセイヴァーに合せて、ラインヴァイスリッターもハウリングランチャーのBモードでコアを狙い撃つ。

 

「つまり私達の役目はこの世界にあの化け物がやってきた時にすぐ動き出せないようにするってことね?」

 

『最悪の際の予備作戦よ。なんとか時間までにツヴァイザーゲインを破壊してくれれば良いけど……ギリギリになる可能性が高そうだからね。ラミアとエキドナも分かった?』

 

『了解です、なんとかコアを破壊もしくは亀裂の1つでも入れて見せます』

 

『ベーオウルフの脅威は理解しています。この世界にあの化物を踏み入れさせてはいけない』

 

ツヴァイザーゲイン・変異体の頭部を破壊し、システムXNを無力化することは必要不可欠だが、ベーオウルフに敵対視されているレモン達がツヴァイザーゲイン・変異体の攻略に加わればレイヤード・クレイモアや胸部からの光線エアヴァルトゥングを誘発しかねない、4人でベーオウルフと戦うのは自殺行為に等しいが、これが1番の最善策とエクセレンも理解していた。だからこそレモンのディカステスを叩けと言うのが正解なのかが気になった。

 

「あのえっとデ……で……インスペクターのボスの機体を叩けって言ったのはちゃんと理由があるのよね? 勘とかじゃないわよね?」

 

『ちゃんと根拠があるわ。あの分身は全部自我があるし、複製体もハイエンド。ただ足止め目的ならあそこまで忠実に複製する必要はないし、機体も強化する必要はない。何らかの役割を持っているのは確実、それと移動しない事、ホワイトスターの動力経路を組み合わると三角になる、そこに転移出切るツヴァイが加われば陣が組める。確実にあの変異態はシステムXNの効力の強化の為に作られた個体よ』

 

「ん、OK。分かった、そこら辺は分からないけど根拠があるなら良いわ、私達はちょっと手札が足りないけど頑張るしかないわね」

 

勘などではなくシステムXNの性質、そしてあちら側の世界でインベーダーとアインストについて調べ続けた経験則に基づいての指示だと聞かされればエクセレンにレモンの指示に逆らう理由も無く、広域通信で聞いていたカチーナ達も行動に出ているのを見ればこの騒動を起した張本人ではあるが、今はレモンの言葉が真実だと皆判断したのが一目で分かる。

 

『大丈夫よ、ツヴァイの方は手札は足りるから』

 

『レモン様……それはどういう』

 

『でいやあああああッ!!!』

 

裂帛の気合の込められた咆哮と共に蒼い光が走り、ツヴァイザーゲインの胸部に深い切り傷が刻み付けられる。

 

『あの馬鹿もやっと割り切れたみたいよ』

 

『アクセル隊長……』

 

紅いカメラアイを光らせながらソウルゲインがアルトアイゼン・リーゼの隣に並び立つ姿をエクセレン達は信じられないという様子で見つめ、レモンはしょうがないわねと言わんばかりに肩を竦めて見つめているのだった……。

 

 

 

 

第258話 魔狼の咆哮 その4へ続く

 

 




ベーオウルフ、アインストゲシュペンスト・XXNユニット、アインスト・シーツリヒター、アルフィミィ(洗脳状態)の敵増援の話と、アクセルが黄色ユニットでの味方参戦となります。原作の流れは完全に壊れましたが、シャドウミラーとの戦いはなしで、ベーオウルフとアインスト、インベーダーをメイン敵にしてみました。次回くらいで、次元の狭間へ転移して最終局面に向けて話を動かして行こうと思いますので、次回の更新もどうかよろしくお願いします。

視点が変わる時にそのキャラの視点と言う事を表記するべきか

  • サイドまたは視点は必要
  • 今のままで良い
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。