プライベートチャンネルにメッセージを確認しました。
メインシステム一時ダウン、ステルスモードに移行。
メッセージ、再生します。
「やぁ久しぶり。あれから随分と経つけどその後いかがお過ごしかい?答えなくていいよどうでもいい、どうせ君のことだから未だに戦場を渡り歩いているんだろうね、その異常な強さで」
「さて、まずは僕が何故こんなメッセージを送ったのかの説明をしようじゃないか、とは言っても答えは単純だよ。他でもない君だからさ、僕が嫌いな人間の中で一段と嫌いな君に頼み事があってのことだ」
「頼み事という言い方は良くないね。依頼と言えば君としてはやる気が湧いてくるんじゃないか?傭兵じゃない僕には分からないけどさ」
「依頼の内容も至極簡単だ、ある場所で全てを滅茶苦茶にしてくれればいい、そこに存在する全てを一つ残らず焼き尽くすんだ、お似合いの仕事だと思わないかい?」
「勿論報酬は弾ませてもらう、だけどこの依頼は面倒でね、滅茶苦茶にすることには変わりないんだけど、作戦エリアに協力者達がいるらしい、彼らには被害が及ばないように行動する必要がある。まあ君程の人間ならうっかり殺すなんてことはないだろうけどさ」
「その協力者達とは合流出来るのならして欲しい、今回はエリアが広大だからね、味方は何人いても困ることはないだろうさ」
「あぁ言い忘れてた、一応目標は作戦エリアの壊滅、というより作戦エリア内に存在する…………えーと、何だっけ、あぁそう『空想樹』だ、コードネームか何かは知らないけど不思議な名前だよね、ともかくそれを壊せばいいらしい、クライアントからはそういうお達しだ」
「もう一つ言うことがあった、今言ったように今回の依頼は僕からじゃない、僕は依頼を君に斡旋しただけ。自分から人類に加勢するような奴だとは君も思っていないよね?」
「まあ、作戦内容はざっとこんな感じ。今までで一番大雑把で楽な仕事だと思うけど、最終的な判断は君が決める………と言いたいとこだけど、このメッセージを聴いてるってことはもう現場にいるってことだ、ハハハッ!どうやら上手く入り込めたらしいね」
「なら後はよろしく、依頼が成功する事を切に願うよ」
「………………ふん、どうせ君の事だ。『例外たる存在』には今回の件は伝わっているんだろう?」
「イレギュラー……黒い鳥以外にも異分子は存在する、その者達はいつの時代の人間だろうと、別の世界の住人だろうと星の危機には『どこからともなく』馳せ参じる。他にも単独で顕現するケースもあるらしいが君は前者だろう?」
「まったくもって腹立たしい、例外など存在しない筈が、あまつさえ例外達が一斉に召集されるシステムがあるなど……」
「いや、今は良い。君に嘆いてもどうしようもない事だ、それよりも君に言っておきたい事がある」
「………………いつぞやにも言った通り、僕は人間が嫌いだ、滅ぼそうと画策したぐらいにはね、だがそれは人間の性から生まれる滅びだ、人は人によって滅びる、そうでなくてはならない。だが今回の人理再編とやらはなんだ、異星の神?クリプター?異聞帯?ふざけるのも大概にしてもらいたいね、一度言ってやりたかったんだ、神様は間違えているって、そして神様はまた間違えた。人によって滅びる世界を、自ら滅ぼそうとしている」
「不本意だ、途轍もなく心外だ、だけどね、僕だってこんな終わり方は気にくわないんだ、だから」
「だから。本当に不本意だけど、こんなくそったれな審判を押し付けた神様を殺せるのなら、僕は
不明なユニットが接続されました。
システムに障害gggggg発vkjngnjjwn8々・+5,7ゆと(ksx
-------深刻な。
----停止。
-----------------直ちに。
やぁ、おはよう。
じゃあ、パイロットデータの認証を開始するよ。
メインシステム、通常モードを起動。
作戦行動を開始。
さあ、一緒に滅茶苦茶にしようじゃあないか、黒い鳥?
やはりある程度妄想入れないとキャラが作れないのは実力不足ですね