ご注文はうさぎですか?シスターズライフ!!   作:しゅみタロス

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オーダー14 プールだ!!水着だ!!妹だ!!サービス、サービスゥ!!

ナギ「ん‥‥‥」

布団をめくり、重い腰を上げて目覚めるナギ。だが何か感じる異様に柔らかい感触、左手を見れば‥‥‥

リゼ「あ‥‥‥んんッ‥‥‥」

ナギは即座に左手を離し、視線を逸らした。相変わらず誤解を招きかねない自室でのシチュエーション。事後っぽい二人の姿は明らかに言い訳しても通らないだろう。とまあさっきリゼの胸を思いっきり掴んでいたが‥‥‥

ナギ「状況的に『夜明けのコーヒー』とか『ゆうべはお楽しみでしたね』とかそういうので通るならまだマシだけどそれ以外は兄としての立場が‥‥‥」

リゼ「兄さん何も悪くないよ‥‥‥」

ナギ「だと良いんだけ‥‥‥って起きてるのかよ!!」

リゼ「兄さんおはよう、とまあ胸揉まれてた時点で目が覚めてたけど」

ナギ「はい、終わったー、人生終わったー」(棒)

リゼ「兄さん、好きなようにしていいって言ったのは私なんだから兄さんに責任は無いんだよ。あんまりマイナスに考えないで」

ナギ「色々やったらアウトな事もあるんだから間違ってもリゼの処女は奪わないぞ。いいから服着てくれ」

リゼ「ああ、伝えてなかったけど‥‥‥」

ナギ「何だ?」

リゼ「今日うちのプールにココアたちが遊びに来るんだ」

ナギ「え?!」

 

1時間後

 

メンバー 一同「こんにちはー!!」

ナギ「いらっしゃい、ってかモカ姉さんや青山姉さんまで来たのかよ」

ココア「あれ?お兄ちゃん、お姉ちゃんを知ってるの?」

モカ「私の弟なので♡」

ココア「ちょっとぉ!!お兄ちゃんいつから弟に!!」

チノ「どういう事か説明してもらいますッ!!」

シャロ ヒソヒソ「お兄ちゃんって案外年上キラーな所あるよね」

千夜 ヒソヒソ「兄様には年上の身体よりも私たちの身体の方が魅力的な事を教えてあげないと♡」

青山「あら、プールサイドの女の決戦ってカンジ。負けられないわね」

ナギ「まあとりあえず、お茶入れるから中に入ってくれ」

一同「お邪魔しまーす」ガラガラ

リゼ「ストーーーーップ、何だその無駄にデカい荷物はッ!!」

ナギ「あんたら帰る気全然ないのかよ‥‥‥」

ココア「一日お世話になりまーす。これでいいでしょ」

ナギ「まあ、泊まるならそれでもいいけどさ、部屋なら空きがいくらでもあるし、好きに使ってくれ。」

リゼ「ただし、興味本位で親父の仕事部屋には立ち入らないように」

 

リビング

ココア「じゃじゃーん、チノちゃんと買った水鉄砲!!」

千夜「リゼちゃんたちとウォーターブリッツするために皆で買ったんですよ」

ナギ「それなら俺はこいつで‥‥‥」

引き出しからナギが取り出したのはあ水鉄砲だった。

リゼ「ス〇ラマニューバじゃないか」

チノ「流石はニ〇テ〇ドーガチ勢!!ス〇ラトゥーンの水鉄砲まで所有していたとは!!」

ナギ「今でも人気過ぎてア〇ゾンや楽〇で高額取引されている夏アイテムだ」

チノ「リゼさんはどんな水鉄砲を?」

リゼ「これで勝負だ!!」

ナギ「ト〇プソン・コ〇テ〇ダーの水鉄砲モデルか。魔術回路をぐちゃぐちゃに出来る弾もあったら良かったな」

チノ「言っときますけど、それネタ抜きでエグイですし笑えませんから」

モカ・青山「それじゃあ私たちはお昼ご飯を作って待ってますから妹たちをお願いします」

ナギ「スゲー息ピッタリ」

 

天々座家所有のプール

ナギ「と言う訳でくじ引きでチーム分けしたが‥‥‥

 

よりによってなんでお前らだよ!!」

千夜「兄様、安心してください。兄様が撃てなくても私が纏めて冥土に送りますから♡」ゴーカイガン型水鉄砲を構えて

ナギ「その笑顔で物騒な発言しないでくれる!!」

シャロ「予告する。あなたのお宝(妹ポジション)頂くわ」VSチェンジャー水鉄砲回しながら

ナギ「発言からして嫌な物が見え隠れしてるし思いっきりル〇ンレンジャーパロってる」

 

ココア「お兄ちゃん♪殺ってもいいよね♪」

チノ「裏切り者は容赦しません」ジャキン!!

リゼ「覚悟は出来てるか、私は出来てる。ジュルルル」(※タピオカミルクティー)

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ

 

ナギ(なんだよ、この殺伐とした空気)(汗)

 

リゼ「このメダルが地面に落ちたらゲーム開始だ。行くぞ」

ピキーン

 

カーン

ズザザザザッ

強烈なスピードでサイドを走りながら水鉄砲を乱射する。

ココア「チノちゃん、補充お願い」

チノ「カートリッジは補充します」

ココア「とにかく、お兄ちゃんをあの二人から引きはがさないと」

千夜「させない!!」

シャロ「甘い!!」

ココア「えっ!!」

バシャー!!

ココア「そんな‥‥‥」

腕につけた(100均の)ゲージバンドの色が消えていく。

シャロ「私のスタンドは暗殺向きよ」

チノ「ココアさん!!」

チノは回復用のお湯風船を投げるとリストバンドの色が元に戻る。

ココア「ありがとう」

千夜「ここは抑えるから、シャロちゃんは兄様の護衛に」

シャロ「任せて、恐らく今お兄ちゃんは‥‥‥」

 

プールサイド左 

リゼ「本当に良かったのか?後で何か言われるかもしれないぞ」

ナギ「リゼに銃向けるぐらいならこういう風に撫でる方が良いよ」

リゼ「ホント、兄貴は私に甘いんだから」

ナギ「二人きりの時は、いつものように兄さんって呼んでほしいな」

リゼ「それじゃあ、兄さん。今日の私の水着、可愛いかな?頑張って選んだんだけど」

ナギ「凄く可愛いよ。でもリゼの身体は見慣れた感じがするな」

リゼ「それなら‥‥‥」

リゼはナギを押し倒して自らの身体をナギに押し付ける。

リゼ「私の身体じゃなきゃダメにしてあげてもいいんだよ。ふふっ♡」

ナギ「それはもっと大人になってからな」

リゼ「兄さんにはまだ無理か‥‥‥」

シャロ「リゼ先輩?何お兄ちゃんを勝手に頂いてるんですか~、話が全く分からないんだけど~」

ナギ「ア、ア、アワワワワワワワ」

明らかに目のハイライトが消滅して水鉄砲を構えるシャロがいた。

リゼ「いくら後輩でも、家の兄貴に手を出すなら容赦はしないけど」ガチャッ

燃え盛る二人の影とお互いを向ける銃口にナギはヤバいと感じ、間に突入した。

ナギ「もうやめろよ!!後でいくらでも相手してやるからこんなドロドロの勝負は中止だ!!」

その言葉にシャロは正気に戻ったのか銃を下ろした。

シャロ「さっきの話、本当だよね?」

ナギ「勿論、言ったからには守る。妹の願いは裏切らない」

リゼ「それよりも交戦してる3人を止めないと」

そう言ってナギたちはプールサイドに戻った。

だが・・・・・・

 

ココア「もう‥‥‥私の顔ベトベトだよ‥‥‥それにお兄ちゃんの液体濃くて苦くて‥‥‥でも‥‥‥病みつきになっちゃう♡」

千夜「ふふっ、兄様は気持ちよくなりましたか‥‥‥私も‥‥‥兄様の液体で胸の間が凄くぬるぬるです‥‥‥」

 

チノ「‥‥‥」(泡吹いて気絶)

 

リゼ「お前らなにやってんだーーーーーーー!!」

シャロ「わぉ♪お兄ちゃん、二人を思いっきり粘液まみれにするとは‥‥‥超興奮♡」

ナギ「遊びでもタチが悪いわ!!それとその液体は何だ!!」

ココア「クー〇ッシュのバニラだよ」

ナギ「食べ物をそんな卑猥な遊びに使うな!!とにかくお前らはシャワー浴びてこい!!

ウォーターブリッツはこれで中止だ!!」

 

プールサイドでの戦いが終結した後

ナギ「史上最大に疲れた‥‥‥」

モカ「お疲れ様、ナギ君」

青山「ナギ君、この後のお風呂は私と‥‥‥」

ナギ「入らないしもう水着も着たくない‥‥‥」

モカ「お兄ちゃんも大変ね、でもそれもちゃんと妹を大事にしてる大きな意味よ」

ナギ「後、連載2話なのに俺はどうなるんだ?」

 

次回に続く(笑)




しゅみタロス「ウォーターサバゲー特に書きたい事無かった。どうもありがとうございました」
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