ご注文はうさぎですか?シスターズライフ!! 作:しゅみタロス
PM1:00
ナギ「どの店もバレンタインムードだな‥‥‥」ベリッ!!
街を歩きながらイチゴ味のロリポップのビニールを剥がして口に咥える。
ナギ(まあ、たばこ代わりなんだけどね‥‥‥はは‥‥‥)
ナギは成人を迎えて一ヶ月。気取っては見るものの変な所で自重してしまうが‥‥‥
ナギ「まあ、成人迎える前に妹と数え切れないピーしたりピーを奪った俺が言えた事じゃないけど」
※どういう意味かはご想像にお任せします。
そう言いつつナギはラパンへと入店していった。
ラビットハウスの方では‥‥‥
リゼ「兄貴にはチョコレートブラウニー、昔から喜んでくれたからなあ」
ココア「チョココロネ、お兄ちゃんが美味しいって言ってくれたんだよ」
チノ「ナギ兄さんにはお手製ではありませんが私は最後までチョコたっぷりのTOPPUを
渡します」
リゼ「それじゃあ、材料も揃ったし、早速取り掛かるか」
ココア(ああ、想像しただけで‥‥‥身体が熱くなっちゃう♡)
チノ(な、何か良からぬ風が‥‥‥)
一方でナギは
シャロ「お兄ちゃん、ハッピーバレンタイン!!」
シャロはナギに赤いリボンの緑色の箱を渡す。
ナギ「ありがとう、シャロ」
シャロ「お兄ちゃんの為に作ったチョコレートクッキー。お兄ちゃんだけの特別だよ」
ナギ「全く、可愛い愛すべき妹だ」
店内でいちゃつく二人の周りはチョコの貰えない男どもの嫉妬で溢れていた。
2件目 甘兎庵
千夜「いらっしゃいませ、兄様♡」
ナギ「ほうじ茶と最中を‥‥‥」
千夜「えっ、チョコレート受け取りに来たんじゃないんですか」
ナギ「もらえるの!!」
千夜「兄様の為に用意してありますよ」
ナギ「ありがたいな」
千夜「こちらが兄様の為に作った‥‥‥
チョコ団子の「鬼滅の刃」です」
ナギ(お菓子に使う名前じゃないよ!!)
千夜「ぜひ、受け取ってください。これからもよろしくお願いします♪」
ナギ「こっちもよろしく」
店を後にしたナギは二つのチョコを抱えてラビットハウスへと向かった。
PM5:00
ナギ「二つ貰えるなんて、俺がお兄ちゃんで良かったなあ」
そう言ってナギはラビットハウスの扉を開ける。
ナギ「こんにちはー」
タカヒロ「やあ、ナギ君」
青山「なっちゃんいらっしゃーい」
モカ「ナギ君、久しぶりですね」
ナギ「モカ姉さん、珍しいですね。バータイムにいるなんて」
モカ「ナギ君を待ってたんですよ、チョコレートを渡す為に」
ナギ「モカ姉さんまで‥‥‥、感無量です」
青山「可愛い弟君にお姉ちゃんがチョコレートを渡すのは義務ですから♡」
青山さんとモカさんはチョコレートを取り出し、ナギはそれを受け取る。
ナギ「本当にありがとうございます!!」
そして厨房では
リゼ「これで完成!!」
ココア「結局夜になっちゃったけどね」
チノ「ナギ兄さんはちゃんと待っていてくれました、早速渡しましょう」
3人「ハッピーバレンタイーン!!」
ナギ「皆、ありがとう。良い妹を持てて良かった」ダー(涙)
タカヒロ「良かったじゃないか、今年は7つ貰えて」
ナギ「ホワイトデー、頑張らないとな」
するとココアはナギに一つのお願いをする。
ナギ「お兄ちゃん、ココアの部屋に来てくれるかな。見せたい物があるんだけど」
リゼ「!!」(この感覚は‥‥‥)
ナギはとりあえずリゼにフォローを入れる。
ナギ「少しだけ我慢してくれ、後でちゃんと責任取るから」
リゼはとりあえず聞き入れてしばらくバータイムの席で待つことにした。
ナギ「さて、俺は何をすればいいのかな?」
ココア「クリスマスになにしたか覚えてる?」
ナギ「ああ、それは‥‥‥」※ご想像にお任せします。
戸惑うナギの前でココアは服を脱ぐと‥‥‥
ナギ「ピンクのランジェリー、また攻めた姿だな」
ココア「お兄ちゃん、好きなだけいいよ」
ナギ「どうなっても知らないぞ」
※この後非常にヤバイ展開が始まります
ココア「あ‥‥‥アアッそんなに、揉んじゃ‥‥‥」
ナギ「ココア、凄く良いよ‥‥‥」
ココア「こんなの、気持ち良すぎて‥‥‥とろけちゃう‥‥‥♡」
ナギ「そんなにここを触ると気持ちいのかな?」
ココア「そんなに責めないで‥‥‥おかしくなっちゃう‥‥‥」
ナギ「ジュルゥゥゥ!!」
ココア「ああ、おにい、ちゃん‥‥‥耳はたべないでェ‥‥‥」
ナギ「そろそろ、イクか‥‥‥」
ココア「イかせて、一緒に‥‥‥」
ナギ「これで、どうだ!!」
ココア「あ、アーーーーーーーーーーー♡♡♡」
ココア「はあ‥‥‥はあ‥‥‥」
ナギ「ココア、大丈夫か‥‥‥」
ココア「こんなに‥‥‥気持ちいなんて‥‥‥」
ナギ「今後はどうする?」
ココア「もっといっぱい‥‥‥お兄ちゃんとヤりたい‥‥‥」
ナギ「妹のワガママに答えるのも兄の仕事だからな。今後もよろしく」
チノ「ナギ兄さんとココアさんがあんな事を‥‥‥」
ベッドの上で悶えるチノ。
チノ「あんな過激で破廉恥な事、いけないのに‥‥‥何でこんなに‥‥‥」
チノは胸に手を当てると顔を赤く染める。
チノ「こんなに熱くて‥‥‥ドキドキするんですか‥‥‥」
大人の世界を知ってしまったチノちゃんだった‥‥‥