驚愕。
フロランスの頭はそれだけに支配されていた。200年以上生きてきて体験したどんなことよりも奇怪で、複雑で、言葉すら一瞬失った。無表情で、人の心が全く分からなかった、あのゴウセルが。
「改めてよろしくね、フロランス!」
無垢な笑顔で、心底嬉しそうに手を握ってそう言ったからだ。洗脳でもされているのではないかと疑ってしまうほどに、今までのゴウセルとはかけ離れていた。悪いというわけではない。ただ、3000年前から接してきたゴウセルとはあまりにも乖離しすぎているため、違和感が離れないのだ。
「え、あ、ええ……よろしく、お願いします?」
「うん!」
「えっと……ゴウセル、ですよね?」
「そうだよ?」
「……一体、なにがあったんですか? まるで別人のようですが」
「なに、単純な話だ。ゴウセルには心があった。ただそれだけだ」
「……たしかに、あの人に造られたのなら、むしろ無い方が不自然なくらいですね。……すみません。あまりにも唐突だったもので動揺してしまいました」
屈託の無い笑顔で自信を見つめるゴウセルに、フロランスは小さく謝罪する。〈十戒〉の誰かが今のゴウセルを見れば、フロランスと同様の反応をするのだろう。一度根付いたイメージというものは、そう簡単に書き換わるものではない……が、そういった側面が存在していたと思えば案外すんなりと受け入れられるものだ。
それと同時に、フロランスはゴウセルの魔力が飛躍的に増大していたことに気づく。恐らくは、これがゴウセル本来の魔力なのだろう。ゴウセルを超える人形はフロランスでも──いや、マーリンであろうとも造ることは不可能だろう。精々が自立稼働する殲滅人形だ。改めてゴウセルの創造主に畏敬の念を抱いた。
「……フロランス、ちょっといいかい?」
「はい、どうしました?」
ゴウセルになされるがままのフロランスに、キングがおずおずと話しかける。その顔には罪悪感と、バツの悪さが滲んでいた。ただ、フロランスはキングがなぜそんな顔をするのか分かっていない様子だった。
「ごめん! オイラ、なにも知らないくせに君に酷いことを言って……」
首を傾げるフロランスに、キングは勢いよく頭を下げた。歯を食いしばりながら紡がれた言葉は、悔恨の色に染まっている。思い当たるのは、エスカノールを探しにいく道中、メリオダスたちと別れる際にキングが自身を貶したことか。
「……いえ、気にする必要はありません。あの状況で受け入れろと言うのは酷ですし、それに……慣れてますから」
「それは……でも!」
「あなたが気に病むことではありません。ですから、ね。あの一件については、これでお終いにしましょう?」
「……君がそう言うなら、分かったよ。ごめんね。それと、よろしく」
「ええ、よろしくお願いします」
笑顔を浮かべて、互いに手を取る。完全に吹っ切れた、というわけではないが、これ以上言及するのはフロランスに失礼だろう。キングは、命懸けで〈十戒〉と戦ったフロランスを疑うことはしない。
誰かのために命を張って戦う。言葉にするのは簡単だ。けれど実行するとなると、一体どれだけの人が臆せず立ち向かえるか。どれだけの人が、痛み、恐怖、プレッシャー──それら全てを呑み込んで、刃を振るえるか。
フロランスは死の間際まで戦い続けた。あと一歩遅ければ死んでいたかもしれない。たった一人を守るために限界まで刃を振るって、何日も寝込んでしまうほど激しく力を消耗した。
今なら心の底から言える。フロランスは信用できる仲間であり、友であると。キングはフロランスを、〈七つの大罪〉と遜色の無い戦友として信頼している。
「あれ、そういえば羽が生えてますね」
「今!?」
「お子様サイズのちっせえ羽だけどな♫」
「うるさいよバン! 小さくたって羽は羽なんだからいいだろ!」
「ええっと、小さい羽もいいと思いますよ? 愛玩的な意味で」
「オイラの羽を小動物かなにかと思ってるの!?」
「なあ、これ引っ張ったらどうなるんだ?」
「千切れんじゃねえのか♫」
「ちょっ、それは洒落にならないから……団長? 冗談だよね?」
「ああ、なんて可哀想な目に……」
「大体君のせいだからね!?」
口元を手で抑えるフロランスに、キングはたまらず叫んだ。フロランスの態度は、先程までの怜悧なものからメリオダスのようにマイペースで掴み所の無い砕けたものへと変化していた。
心境の変化でもなんでもなく、これが本来フロランスなのだ。クールな外見と雰囲気に騙される者が続出しているが、フロランスの根底は明るく、悪ふざけには積極的に乗りにいくような人物である。
これまではそういった側面を出す余裕もなく、常に余計な感情を制御していたため誰にも気づかれなかったのだろう。無論、メリオダスも例外ではなく。
「……あんなに笑えたんだな、あいつ」
「意外か?」
「ああ。なんつーか……やっぱり無理させてたんだな……」
「ふ……だがもう心配はいらないだろう。あれを見てみろ」
マーリンの示した先へ視線を向ける。そこには、フロランスが底抜けに明るい笑顔でバンと共に仲良くキングで遊んでいる光景があった。早すぎる順応にメリオダスは苦笑いをこぼす。
「相性が良いんだろうな……もうあんなに打ち解けてやがる」
「あの笑顔といい性格といい、団長殿によく似ているぞ」
「そりゃああもなるわけだ」
「もしかすると、ゼルドリスも本当は似たような性格をしているのかもしれんな」
「……どうかな」
寂しげに呟いて、メリオダスは空を見上げる。雲一つ無い快晴だ。メリオダスの脳裏には、ゼルドリスの憤怒と憎悪に塗り固められた顔が浮かんでいた。元々兄弟仲が良かったかどうかと言えば、決して良くはなかった。けれど、悪くもなかった。
ゼルドリスは本当にメリオダスを敬っていたし、互いの間にある壁をなんとかしようと試行錯誤していた。ただ、メリオダスはそれに応えることができなかった。しよう、とは思っていた。だがそれも、今となっては過去の出来事で、メリオダスとゼルドリスは互いに刃を向ける関係になってしまった。
──もう、アイツとの関係を修復するのなんて無理なのかもな。
そんな暗い思考を振り払い、メリオダスは背を向けて歩き出す。
「さてさてさーて、そろそろ宴の準備でもしますかね」
「あっ、待てよ団ちょ♫」
「よっしゃ行くぜ豚野郎ども!」
■
「ゆっくり……静かに……息を殺して……」
「うふふ、ドキドキしちゃう」
「慎重に……慎重に……」
コソコソと物音を立てずに階段を上る。息を殺し、顔と顔が触れるくらいの距離でなければ聞こえないほど小さな声でやりとりしながら、歩を進める。傍から見れば完全に不審者である。
フロランス、ディアンヌ、エリザベスの三名は、今この瞬間、言い訳のしようもないほど怪しかった。なにをしているのかと言われれば、とある人物に悟られず訪問しようとしているだけなのだが。
「三人とも! バレてるわよ」
「むっ、やはり駄目でしたか」
「どうぞ入って」
穏やかな口調で入室を促され、三人はドアを開けて足を踏み入れる。その先で待っていたのは、キングの妹であるエレインだった。エレインは、三人の顔を見るとたおやかに笑った。
「三人ともまだまだね。心の声がたくさん聞こえてきたわ」
「ちぇー、隠したつもりだったのになー」
「次からはゴウセルに協力してもらいましょうか」
「力を入れる場所間違ってるわよそれ」
「あ、あはは……」
真面目な顔で読心能力を攻略しようとしているフロランスにツッコミが入る。ちなみにフロランスは割と本気で考えていたりする。
「体は大丈夫なの?」
「ええ。禁呪で魂を繋ぎ止めている状態だから、正直元の調子には程遠いけど……エリザベスの魔力のおかげで大分楽なの」
「私にもその辺りの知識があればよかったのですが……」
「気にしないで。こうして現世にいられるだけで僥倖だもの。これ以上のわがままは言わないわ」
「そうですか……。とは言え心配なので、一応診させてもらいますね」
「手をかけさせてごめんなさい」
「謝らないでください。私がやりたくてやってるんですから」
フロランスはエレインの胸に手を当て、変調が無いか探る。
魔力の流れは極めて正常で健康的。禁呪に関してはあまり知識が無いため確証を持って言うことはできないが、今のところ変わったところは無いため安全としておく。エリザベスの魔力による治療もあり、メラスキュラが存命である限りはこの調子を維持できるだろう。
「ん……大丈夫そうですね。余程激しい戦闘などをしなければ問題は無いはずです」
「ありがとう。……そうだ、ディアンヌ、妖精王の森は様子はどう?」
「んー? 色々あったけどみんな元気だったよ! ……あっ、そうだ! ボクとキングがね、3000年前のブリタニアに行ってきたんだけど」
「……!」
「そしたらね、なんとそこで──昔の団長とキミに瓜二つのエリザベスに出会ったんだ!」
「──」
「どうしたのフロランス? 怖い顔をして……」
険しい表情で動きを止めたフロランスに、エレインは心配そうに声をかける。しかしなにも返さないフロランス。まるで怒りに打ち震えているかのような様子に、エリザベスたちは不安を覚えた。
「ディアンヌ」
「な、なに……?」
「その話は、やめてください」
「え、ええ!? どうして!? ボク、なにか嫌なこと言った?」
「あなたはなにも悪くありません。ですが……」
「フロランス、なにか事情があるなら私たちが……」
「……
「無理……って、そんなのやってみないと分からないよ! ボクたち、そんなに頼りないかな!?」
「……いいえ。あなたたちは誰よりも頼れる仲間です」
「じゃあ──」
「でも、ダメなんですよ。何度も試しました。何度も頑張りました。……それでも、全く届かなかった。魔神王の魔力だって何度も行使しました。けれど
「ねえ……それって一体……」
「……すみません。これだけは、何があっても言えないのです」
変色するほど強く拳を握って、感情を抑えつける。
これは……これだけは、なにがあっても秘匿しなければならない。本人に知られてしまえば、それは
楽しかった歓談の場は重苦しい空気に包まれ、四人はなにも言うことができず、夜に行われる宴に向けて静かに解散するしかなかった。
それを申し訳なく思いながらも、フロランスはこれ以外方法は無かったのだと無理矢理自分を納得させる。些細なきっかけで扉が開いてしまえば、その先に待っているのは──破滅なのだから。
■
そして夜が訪れた。
魔神族であるが故に闇に反応して高揚する魔力を煩わしく思いつつ、フロランスは宴の場である〈豚の帽子〉亭へ足を運んでいた。
「失礼します……」
「おう、来たかフロランス!」
「こっちへどうぞ」
「ありがとうございます」
エリザベスに促され丸椅子に腰を下ろす。既に宴が始まっていくらか経過していたのか、一部の団員はアルコールが回っているようだ。メリオダスに至っては酒樽をまるまる一つ呑み干している。それでも全く酔っ払っていないのは流石と言ったところか。
「オラオラ、師匠も飲めよ〜♫」
「がぼぼっ! むごっ!」
「豚に酒は……大丈夫なんでしょうか……?」
「ホークだし大丈夫だろ」
「たしかに」
フロランスはボトル一本を無造作に呑み干し、ほぅ、と熱のこもった吐息を漏らす。兄妹とは言えメリオダスほど耐性があるわけではないのか、頬は少し紅潮している。それに構わずもう一本ボトルを握り、再び豪快に流し込んだ。
「……団長、マーリンさんの姿が見えないんですけど……まだでしょうか?」
「怪しげな実験にでも没頭してんじゃねえか?」
「三度の飯よりも実験が好きな人ですからね、マーリンは」
「だと、いいんですが……ちょっと気になるので、見てきてもいいでしょうか……?」
そう言ってマーリンの部屋へ向かおうと瞬間、空席に人影が出現した。
「あ、マーリン」
「遅れてすまない。大方、私が怪しげな実験に没頭しているとでも思っていたか? まあ……大当たりだ」
「マーリン様! いらしたのですか、今すぐお酒を注ぎますね」
「すまないな、エリザベス王女」
「じゃあ団長、改めて乾杯しましょうよ!」
「ん? おお、そうだな!」
「よ〜やく七人揃ったか♫」
「まるで10年前に戻った気分だ。ねえ、キング?」
「そう? オイラは少し違うと思うけど……ゴウセルが本当の仲間になったんだからさ」
「そうそう! それから──新しい仲間も増えたしね♡」
「んぐっ」
「コラディアンヌ、返しやがれ♫」
ディアンヌの手の内には、10年前にはいなかったエレイン、エリザベス、フロランスの三名がいた。あまりにも唐突なことにフロランスは酒をこぼしそうになったが、慌ててボトルの角度を調節することで事なきを得た。
「ディアンヌ、せめてもう少し優しく頼みます」
「ごめんごめん、てへへ」
「さてさてさーて……そんじゃ改めて、〈七つの大罪〉の再会に──」
「オラァッ、全員呑め〜♫」
「酒に弱すぎませんか? 足元フラフラですけど」
「昔っからこうなんだよ、こいつ」
「そうそう。しょっちゅう団長に呑み比べを迫っては真っ先にダウンするのがバンだからね」
「ねえねえゴウセル! ボクずっと気になってたんだ。君の作り主のゴウセルはどうやって聖戦を終わらせたの?」
「ゴウセルが……」
「聖戦を終わらせた……!?」
「それは初耳だな……」
「話がよく見えませんが、3000年前の聖戦は女神族が自分たちの身を犠牲に魔神族を封印することで終わったんですよね?」
「まさか、常闇の棺を作ったのがあいつ?」
「それはない。あれは巨人の名工ダブズの手による品だ」
「あのゴウセルが……」
広がる困惑。誰にも──メリオダスやマーリンも知り得なかった事実に、誰も彼もが訝しげな表情を浮かべる。魔神王の娘としてそれなりに交流があったフロランスでさえも、この瞬間に初めて知った。ディアンヌが嘘をつく理由も意味も考えられない……ならばその話は真実なのだろう。
誰が聖戦を終わらせたのかは、正直言ってどうでもいい。気になるのはその手段である。いくらゴウセルが稀代の魔術士であっても、聖戦そのものを完全に終息させることは難しい──不可能に近いとさえ思える。だが実際、ゴウセルは聖戦を終わらせたという。それが本当ならば。
「なにか、隠された事実がある……」
「……ごめんなさい。今はまだ話せない。話していいのか分からない。話しても、納得してくれるかどうか……」
「え、あっ、こっちこそごめんね!? キミを困らせるつもりは無かったの……話したくなったときで良いから! ね!」
「んじゃゴウセル、てめえの女装癖はどこでついたんだ〜?」
「それなら答えてもいいよ! 昔バルトラに無理矢理女装させられたのが初体験!」
「マジかよ……」
「そんな趣味があったなんて……見る目が変わりそうです……」
複雑な表情で、この場にいないバルトラへの評価を穏やかな好々爺から穏やかな変態へと改める。
文字通りの着せ替え人形にされていたのではないかと過ぎったが、そこまで知ってしまうことは憚られた。
「……エリザベス? どうしました?」
ぐびぐびと変わらぬペースで酒を呑んでいると、ふとエリザベスの様子がおかしいことに気づいた。呼びかけてみても、心ここにあらずといった様子でメリオダスの背中だけを見つめ続けている。
「ぼんやりしちゃってどうした〜?」
「はわっ……」
いよいよ心配になり肩でも揺すろうとフロランスが立ち上がった瞬間に、メリオダスが高すぎる身体能力を無駄遣いしてエリザベスの背後に回り、胸を揉み始める。
ぽよよんと跳ねる胸にキングの目は釘付けになり、それを見たディアンヌは器用にキングの小さい耳を引っ張った。下手をすれば千切れそうである。
「悩みがあるならなんでも言ってみろ」
「後で二人きりで話したいことがあるの。いいかしら、メリオダス?」
「ん……おお」
「お酒、追加で持ってくるわね」
そう言って店の中へ姿を消すエリザベス。怒っているという雰囲気ではなかったが、今まで見たこともなかった態度に少し気圧された。
「とうとうエリザベスちゃんを怒らせたな」
慰めるように耳でメリオダスの肩を叩くホークだが、全く見当違いであることには気づいていないようだ。
「あ、あの〜、マーリンさん、よろしければ新しく作った
「少し酔ったらしい……また今度にしてもらおう」
「団ちょと同じザルのお前が酒の一杯二杯で酔っただ〜? うそつけ♫」
「バンさん! 失礼ですよ!」
「ふ……相変わらず絡み酒だな。……忘れてはいまいな。我々はまだ全ての〈十戒〉を討ったわけではないのだぞ? 残るは『敬神』のゼルドリス。キャメロット及びあの地方一帯が奴の完全な支配下にあると言っていいだろう」
「ふわっはっは! 〈
「迂闊に手を出せば必ずやられるぞ。相手の力は未知数だ」
「ぴぃっ!」
事態を甘く見ているホークに凄むマーリン。一度も直に実力を見ていないが故の発言だろうが、少しでも慢心すれば壊滅の危機がある相手なのだ。お遊び気分は許されない。
「その点についてはご安心を」
「なに?」
「実はゼルドリスとは既にリオネスで一戦交えまして。その上で言わせてもらいますと……一対一ならばまず勝利することができます。『敬神』の戒禁も、『魔神王』の魔力を以ってすれば無いものと同じなので」
「……だが、万が一ということあるだろう。断言するのはまだ早い」
「でしょうね。ですが戦う前から弱気では、勝てる戦も勝てませんよ」
「忠告痛み入る……が、警戒しておくに越したことはない。物事が全て予想通りに運ぶとは限らんからな」
「わかっていますよ。私だってなにもかも上手くいくとは思っていませんから」
互いの意見をぶつけ合う二人。メリオダスは手を叩いてそれを中断させ、視線を自分に集める。
「オレたちの当面の目的は、奴の戒禁で虜にされたリオネスの住民及び聖騎士たちの救出! そしてキャメロットの解放……戦うのはその後だ!」
「団長殿の言う通り、綿密な作戦を立て一致団結の上事を進める必要がある。私からは以上だ」
それだけ言うと、もう話すことは無いとばかりに退出していく。その背中を見送って、フロランスは酒をグラスに注ぎ一息に喉に流し込む。喉が焼け付くような感覚と後に残る苦味を心地よく思いながら、バンたちの起こすどんちゃん騒ぎを眺めてカラカラと笑った。
七つの大罪41巻(特装版)とウラ話大放談〈全公開〉、無事に入手することができました。いやー、大満足でしたね。ミニ画集は一生眺めてられるし、缶バッジはキラキラしてて可愛いし、ポストカードも非常に良かったです。死んでも手放さぬ。
〈全公開〉は……もうなんか、情報量が多すぎて一回読むだけじゃ全然理解できませんでしたね() めっちゃ内容濃いです。
魔神王と最高神は実は……とか、エスタロッサは実は……とか、毎秒嘘だろ央先生!?ってなってました。ただ、個人的には覚醒後のキングやバン、魔神王の魔力に目覚めたメリオダスの闘級などが知りたかったなあと。〈全公開〉IIがワンチャンあるかもしれないことを期待したいです。
本編読んでて「なんでこれ気づかなかったんだ……!?」って箇所もいっぱいあったので、とりあえず全ページ暗唱できるくらいには読み込みたいと思います。嘘です全ページ暗唱は無理。
解体罪書や罪約聖書と合わせて読み散らかして、七つの大罪に対してより深い造詣を得たいですね。まだまだ知らないことだらけだ。