バディファイト エクスパニッシャー   作:サイアー

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遂に和人のバディが出てきます。
ファイトはなしの会話回です。


和人のバディの力

ある日、皆で和人の家で集まっていた。

それは、あることを確認するためだ。

そのあることについて説明するには、3日前に遡る。

 

 

 

 

学校の昼休み創一によばれていた。

 

「「「「バディグランプリ?」」」」

 

創一「そう5人一組で参加できる全国大会だ。」

 

剣「5人一組か。じゃあこの5人で出ようというわけか」

 

カナ「でもちょっと待って私、和人のバディ見たことがないけどバディいるの。」

 

剣「そういえばここにいるなかで和人のバディだけ見たことがない。」

 

でも和人は、デッキケースをもっているしいるんじゃないかと剣が思っていると、

 

遥か「確かにいるにはいるんだけど、ねぇ」

 

和人「まぁな。」

 

創一「どんな奴なんだ?」

 

和人「一言でいうと残念な奴。色々と」

 

カナ「えぇとそれはどういう意味?」

 

和人「実際にみてもらえば分かる。今度の休み俺の家に来てくれそこで説明する。」

 

 

そしていまにいたる。

 

和人「いらっしゃい。まぁあがれよ。」

 

ちなみに家については、普通の2階だての家だ。

 

剣「それでどんな奴なんだ?学校では話せないようなくらいヤベぇやつなのか。」

 

和人「いやそういうわけじゃない。」

 

???「誰がヤベぇ奴だよこのやろう。」

 

いきなり声が聞こえて来たと思ったら和人のデッキケースから真っ赤な小さいドラゴンが現れた。

 

和人「いきなりでてくるなよびっくりするだろ、ドラン。」

 

ドラン「そんなこといったてさ本当に久しぶりなんだよ和人の家族以外の人とあうのがこれくらいいいだろ。」

 

剣「それはどういう意味なんだ?」

 

和人「それはこいつのカードをみてもらえばわかる。ドラン、カードになってくれ。」

 

ドラン「分かったこいつらは、信用できるってことだな。とぅ」

 

ドランがカードになって剣のもとにきた。

剣は、そのカードをみて驚いた。

 

未来への可能性ドラン

ドラゴンワールド/スタードラゴンワールド

属性 未来竜

サイズ0

攻撃2000 防御1000 打撃1

このカードが登場した時このカード以外に〈未来竜〉がいるときライフ1払いカードを1枚ドローする。

 

カナ「未来竜?」

 

創一「そんなカード聞いたことがない。」

 

和人「そう俺のバディすなわちドランは、未来竜と言う属性なんだがバディポリスですら知らない属性でさ。

しかもこのカードしか未来竜が存在しないんだ。それにドランも自分以外の仲間のことは、分からないらしい。」

 

創一「そういえば今までテストとかどうしてたんだよ。まさか全部赤点とかないよな。」

 

和人「いやバディなしでがんばってきた。これでも頭はいいほうでね。」

 

創一「そうか。」

 

和人「それに、未来竜は、俺の知り合いのなかでも特に大丈夫な方の奴にしか話していない。ドランを悪用しようとする奴がいるかも知れないからな。」

 

ドラン「そういう理由で俺は、あんまり外に出してもらえなかったんだ。出してもらったとしても実態化してはいけないと和人に言われていたからな。」

 

剣「世の中最近物騒だからな。」

 

サイバーカナ「そうね。」

 

創一「それほどバディを大事にしているということだろ。」

 

皆それぞれの感想をいっていた。

 

和人「この話はおいといてだ、創一お前のバディ、ドラゴニック・オーバーロードは、なにか〈未来竜〉について知っているんじゃないか?同じドラゴンワールドでしかもフレイムドラゴンというオーバーロードしかもっていない属性だし。なにかあるとたすかるんだけど。」

 

創一「分かったそういうことなら聞いてみよう。」

 

そうして創一は、バディのカードを出した、そしてオーバーロードは、カードの状態でしゃべりだした。

 

オーバー「まず結論からいうと〈未来竜〉という属性についてだがそんなモンスターは、おろかそんな属性すら聞いたことがない。」

 

和人「そうか。」

 

オーバー「だがドランは、ドラゴンワールドとスタードラゴンワールドのデュアルカード、スタードラゴンワールドにいけば何か分かるのではないか。」

 

カナ「でもスタードラゴンワールドなんてどうやっていくの?確か未来のドラゴンワールドなんでしょ。」

 

たしかにと全員が悩んでいると、

 

ドラゴ「方法ならあるぞ。」

 

剣「本当かドラゴ。」

 

今までずっと黙っていたドラゴが急にしゃべって何人かが驚いた。

 

ドラゴ「スタードラゴンワールドに行くには、スタードラゴンワールドのモンスターと次元を歪める程の力だ。

だが次元を歪める程の力など存在するわけがない。」

 

和人「そうか。」

 

ドラゴ「しかし我の力をそのドランに与えればもしかしたら別のカードを作れるかもしれない。」

 

和人「ドラン、、、どうする?」

 

ドラン「俺は、もっと和人の役にたちたいだから頼むドラゴニック・エクス・カイザー俺に力をくれ。」

 

ドラゴ「よかろう。これを、、、受けとれ。」

 

ドラゴは、体からでた光をドランにぶつけた。

そうしたらドランが急に光出した。

 

和人「ドラン?」

 

ドラン「うぉー」

 

そしてドランから何枚かのカードが出てきた。

そして和人の元へ向かっていった。

 

和人「このカード達は!」

 

そこには、属性未来竜のカードがあった。

 

ドラン「これはどういうことだ?」

 

ドラゴ「我の力でドランの真の力を覚醒させたのだ。」

 

和人「そうか、、、ありがとうなドラゴ。」

 

ドラゴ「どういたしまして。」

 

剣「とにかくこれで5人で出れるな。」

 

カナ「そうね。」

 

遥か「私も、がんばります。」

 

ドラゴ「うむ。」

 

オーバーロード「全てやきつくしてやる。」

 

サイバーカナ「大会までには、調整も完了するだろうから私もがんばるよ。」

 

ドラン「今まで守ってもらってばかりだったんだここらでいっちょ派手にやってやるぜ。」

 

ダリルベルク「私もカオスでもおしゃべりなモンスターがいることをもっとアピールしてやるぞ。」

 

一体だけ目的が違うけどまぁいいか、こうして彼らはチームを結成したのであった。




次回から大会編に突入します。
多分店舗予選位まで第1章になると思いますがよろしくお願いいたします。
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