バディファイト エクスパニッシャー   作:サイアー

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2章スタートです。
いきなりファイトしたいところですが今回はファイト無しの会話回です。


夏休み突入問題の連発
旅行の準備


大会から数日たった。

剣達は、地区予選に向けてバディファイトの特訓にあけくれていた。

そんなある日

 

カナ「もうすぐ夏休みじゃん。」

 

和人「そうだけどそれがどうかしたか?」

 

カナ「チームの団結力を上げるためにみんなで旅行行かない?」

 

創一「いいけど、それお前が行きたいだけだろ。」

 

カナ「ソンナコトナイヨ。」

 

創一「いやお前嘘つくの下手すぎだろ。」

 

カナ「うわーーーん!だって行きたいんだもん。今年まだ海行ってないんだよ。」

 

そういって騒ぎだした。ちなみにここは、和人の家なんか集まるときは、いつもここになった。なので問題はない。

 

レイ「昨日からずっとこんな感じなのよ。私もいい加減疲れたわ。」

 

創一「それは…えっとそのお疲れ様。」

 

剣「もう海でいいんじゃないか、面倒だし。」

 

遥か「……海がいい。」

 

なんか海に行くって感じでまとまった。

 

和人「まぁ海に行くってことでまとまったけどどうやって行くんだよ。こっから少し遠いぞ。」

 

剣「バディにつれたいってもらうのはどうだドラゴが戦闘竜になってドラゴニック・オーバーロードと一緒ならいけるんじゃないか?」

 

創一「オーバーロードは、無理。体が暑すぎて長く乗っていられない。それにオーバーロードは、人型だから目立つ。」

 

カナ「目立つのは、全部一緒なんじゃないかな。」

 

レイ「珍しくカナがまともなこと言った。」

 

カナ「珍しくってなによ。たまにはまともなこというよ。」

 

レイ「言ってみなさいよ。」

 

カナ「えぇと………ごめん思い付かない。」

 

知ってた。

 

レイ「ほらね。」

 

創一「どうでもいいけどどうやって行くんだよ。」

 

カナ「どうでもよくない。せっかくいいものがあるのに言わないよ。」

 

剣「なんだよいいものって。」

 

カナ「えへへへ見よブレイブ・ホース。」

 

レイ「!カナ、それここでは駄目よ。」

 

カードから機械仕掛けの馬が出てきた。

 

和人「なにいきなりデカイ馬だしてんだよ。てか家の中でコールすんな。家が壊れる。」

 

真っ先に怒ったのは和人だった。そりゃ家壊されたらたまったもんじゃないよな。

 

カナ「あ、ごめん。」

 

ブレイブ・ホースもそのことに気付いてカードに戻りカナのもとに向かった。

 

レイ「馬鹿でしょカナなんであんな所でブレイブ・ホースをだすのよ。」

 

カナ「だからごめんって言ってるの。」

 

剣「いいから外に出るぞ。」

 

 

 

 

改めて外に出てきた。

そこで改めてブレイブ・ホースをだした。

 

剣「で、どうやってブレイブ・ホースを使うんだよ。」

 

カナ「こうするだよ、ブレイブ・ホースタイプチェンジバイクモード」

 

ブレイブ・ホースが変形しバイクになった。

 

遥か「、、、バイクになった。」

 

剣「これで行くのか?」

 

カナ「そうよ。」

 

創一「いやどうやって行くんだよ。一つしかないだろサイドカーでもつかうのかよ。」

 

レイ「いや足りないでしょ。それは、一人だけ遥かと言うことよ。車でいくのよ。カスミさんが車を運転してくれるといってた。」

 

カナ「バイクは創一が確か免許取っていたはずでしかもこの間壊れたはずだから新しいバイクとしてプレゼントしようとしただけ。」

 

剣「いやプレゼントしたかっただけかい。ていうかさっきから話が全く進んでないけど。」

 

創一「いや、、、えっとありがとう。」

 

カナ「どういたしまして、あと夏休みいつでもいいんだけどショッピングモールとか一緒にどう、、、かな。」

 

レイ「データは、よこしてほしいってカスミさんがいってたよ。」

 

創一「分かった。」

 

ちなみに剣もバイクの免許をもっていたが空気を壊しそうだったのでだまっていた。

 

遥か「私達、夏休みの内にどこかに二人で行く?」

 

和人「そうだな、またショッピングモールで荷物持ちでもなんでもしますよ。」

 

遥か「そっか、、、今なんでもするっていったよね。」

 

和人「えっと言ったよ。」

 

遥か「そっか楽しみにしてるよ。」

 

剣は、思った。

 

俺だけなんか浮いてねと、あとブラックコーヒー欲しい。

 

ダリルベルク「確かにな。」

 

レイ「まぁがんばって。」

 

オーバーロード「まぁきにしなきゃいいんだよ。」

 

ドラン「あとで、、、まぁ、、、えぇと、、、なんかするよ。」

 

剣「ドラン、、、もうちょっとましなこと言ってよ。」

 

ドラゴ「まぁ頑張れ。」

 

なんかバディ達と剣だけで会話していた。

それからバディ達と愚痴やデッキ構成について話をしていた。

 

オーバーロード「俺だけいまだにフレイムドラゴン一体しかないんだけどどういうのとだよ。」

 

ダリルベルク「いやお前そもそもコラボカードじゃんそりゃ来ないよ。それより俺がカオスモンスターだけどおしゃべりなのを周りに知らしめる方法をなにかいいアイディアないか?」

 

レイ「正直いってどうでもいい。それよりカナをもう少しおとなしくさせる方法ない?」

 

ドラン「そんなの無理だろあいつ静にさせるのは無理だと思うけど、、、それより俺未だにスタードラゴンワールドの力出せないんだけどどうしよう。」

 

ドラゴ「それは、経験を積めばできると思うぞ。それよりお前達覇王軍になる気はないか?」

 

「「「「無い。」」」」

 

一斉に断られた。

 

ドラゴ「……そんなにいやか?」

 

オーバーロード「属性が覇王軍になるのはなぁ、個性がなくなる。」

 

レイ「今は、このままがいいのよ。ブレイブなかなか面白いし。」

 

ダリルベルク「カオスじゃなくなるし目標がなくなるのが嫌だ。」

 

ドラン「未来竜の力の本質を見たい。」

 

まぁ一応、みんなそれなりの理由をもっているな。

 

ドラゴ「そうか、、、まぁいいか。なりたくなったら言えよ。」

 

「「「「そうするよ。」」」」

 

この時一緒に話をしていた剣は思った。

こいつらなかいいなと。

それに個性が強く、バディのあいつらは大変だと(一人を除く)まぁいいか早く夏休みにならないかな。




次回から不定期になると思います。
8月になったら安定すると思います。
それでは次回もお楽しみに。
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