バディファイト エクスパニッシャー   作:サイアー

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サブタイ通りです。
それではどうぞ。


動きだす組織達

剣の何か残念な所(もとから)が判明してから数時間後

 

京子のデッキができた。

ガイアスカルを主軸にしながら、様々なカードを入れてみた。

 

京子「誰か、私とファイトしない?デッキを回してみたい。」

 

剣「なら俺がやるよ。」

 

目から光が消えた剣がコアデッキケースを持って、準備するが、

 

豪太「いや、お前のデッキ、対ガイアスカルのカードがあるだろ、あれをいきなり相手にするのはだめだろ。」

 

豪太が止める、確かにファイトしたら間違いなく、ドラグーンで無限破壊して、前の話と同じ展開になりそうだと考えたからだ。

剣「確かに、それもそうだな。」

 

そう言ってデッキケースを戻した。

 

光「なら俺がやろう。ガイアスカルにリベンジがしたかったところだしな。」

 

シュベルト「我も同じ気持ちだ。」

 

京子「いいわよ。まとめて返り討ちにしてあげる。」

 

ガイアスカル「一応言っておくが今回は、前回みたいにファイトで負けても倒れるほどのダメージはないぞ。」

 

それはいいな。前回みたいにファイトが終わってまた入院は勘弁して欲しいかったからな。

 

「「フィールド展開」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダークネス「お待たせしました。」

 

???「遅かったなダークネス。」

 

ここは、暗い部屋で二人の人物がいてたくさん棚がありその上にたくさん黒いカードが飾られている。

 

???「それで今回の成果は?」

 

ダークネス「私が手に入れたのは、超次元竜と言われていたモンスターの体の中に入れていたコアを取り出し、ここに持ってきました。さらに、これを。」

 

その手には、ドラグーンに壊されたが復元した[コア]と呼ばれるものと、黒いカードを謎の人物に渡した。

 

???「これは?」

 

ダークネス「これは、私の力で作りあげた!今ある技術の全てを取り込んだ最高傑作です!!その名も、ダークネスガイア!!いざ、ここに現れ「待て!待て!待て!待てー!」なんですか?今いいところなんですが邪魔しないでもらいたい!」

 

???「ここに出されるとこの部屋が破壊されてしまうだろうが。」

 

謎の人物がそう言った瞬間ダークネスは、しまったという顔になった。

 

ダークネス「それは、、、すいません。」

 

???「全くそういう所がなければ有能なやつだというのに、、、なんでテンションが上がるとところ構わず自分の力を見せようとする。もっと他に方法があるだろうに。」

 

ダークネス「すいません。」

 

なんだろう、前の話では、かなりの強敵感が出ていたというのに、今は、残念キャラの出来上がりだ。

 

???「それであれの復活の素材に出来るのか?」

 

ダークネス「えぇこれだけあればおそらくあと1ヶ月もあれば蘇るかと。」

 

???「そうか、、、間に合うといいな。世界の終わりに、、、」

 

ダークネス「全くです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所が変わってバディポリス

 

???「フレイムドラゴン、それに覇王軍だけでなく超次元竜、、、この短期間でこれだけのモンスターが新たに現れるとは、、、」

 

バディポリスの中に一人がパソコンの画面に夢中になっていた。

彼の名前は、渡辺 竜次(わたなべ りゅうじ)バディポリスでも少し偉い人がいた。

そして、その隣に同じ映像を見ている女性が一人。

 

カスミ「えぇ、私も驚いているわ、まさか彼らの旅行するというからついでに謎のエネルギーの調査でもしようかと思っていたけどまさかいきなりあんなのが現れて暴れだすとは思わなかったわ。」

 

竜次「あぁ、まさかもう動きだすとはな、、、ダークネスと言ったか。あの力を持っているというので間違いないんだな?」

 

あの力というのは、昔暗躍していたという組織が持っていた力のことだ。ただし昔の資料にもその組織についてもほとんどなにも分かっていなかったのだが、、、

 

カスミ「えぇあの仮面あれは、マジックワールドの[外道術師団]というモンスター達が持っていたと記載されていたの。」

 

竜次「それで?そのモンスター達は、今何処にいるんだ?」

 

カスミ「それが、、、わからないの。」

 

竜次「なに?」

 

カスミ「[外道術師団]のモンスターは、何千年もの間マジックワールドはもちろん全てのワールドにおいて痕跡がないのよ。まるでいなかったかのように、だから私たち学者の間ではもう存在しないもしくは、何かに消されてしまったもの達と考えられていたの。」

 

竜次「そうだったのか、、、」

 

カスミ「それだけじゃない!そのモンスター達は、とてつもない技術をもっていたと言うわ。しかも今のマジックワールドのモンスター達でも使うことが出来ない魔法も使えたそうよ。」

 

竜次「なんだと!」

 

なんということだ。それが真実ならかなり昔からの技術をつまり失われた技術をもっているということだ。その証拠にあの超次元竜と言われていたモンスターを暴走させることが奴らには簡単に出来たのだから。

 

竜次「その[外道術師団]というモンスターには、警戒する必要があるな。それに対抗する力も用意する必要があるな。」

 

カスミ「それならいいのがあるわ。」

 

いきなり、カスミが嬉しそうな声で話してきた。

 

竜次「なにかあるのか?」

 

カスミ「えぇ今は、調整段階だけど、奴らが本格的に動きだすときにはおそらく完成するわ。フレイムドラゴンの力を持ったブレイブモンスター、その名も、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレイブドラゴン・THE・オリジンをね。」




沢山の伏線を張りましたが全て回収できるよう頑張っていきたいと思います。
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