バディファイト エクスパニッシャー   作:サイアー

30 / 77
それでは合宿スタートです。


秋だ!!野菜だ!バディファイトだ!

週末まで以外と何もなく、合宿となった。

 

合宿の場所は、少し遠く少し自然のある所に着いた。

近くに山がある。

 

 

研究会の人とも数日で仲良くなり今では、、、

 

研究会生徒「これが我々が作っていた他のカードゲームの満足さんの道具を参考にして我らの技術を合わせた最高傑作その名も満足ディスク!!」

 

剣「おぉー」

 

そこにあったのはデュエ◯ディスクがあった。

しかもデッキケースの所が空いていて、ちょうどデッキケースが収まりそうだ。

 

剣「でも、俺なんかが使っていいんですか?」

 

研究会生徒「いえいえ、むしろ使い心地もたくさんの人に使って頂いて改善点が欲しいんです。」

 

剣「なるほど。」

 

確かに改善点を洗い出すには、手伝う人は多いにこしたことはないしな。

 

研究会生徒「それとあのシーンを再現するための部品も取り付けてあります。ぜひ生かして下さい。」

 

剣「ありがとうございます、、、それであれはできますかね。」

 

研究会生徒「現在我々が持つ技術を合わせて可能かどうか調べています。ですがまだしばらくは無理ですね。」

 

剣「分かりました。」

 

まぁあれは時間かかるだろうからな。

 

剣「ところで、、、あれ、なんですか?」

 

研究会生徒「、、、さぁ?私はまだまともな方だと思っているのですが」

 

そこで行われているのは、新しいパックの開封だった。

 

新しいカテゴリーが入ったパックを合宿前に買って今ここで開封しているのだが、、、

 

「おっしゃー新しいガルガだぜ!!」

 

「ヒャハーー!!」

 

「開けても開けても並しかでない(涙)」

 

「@イグニスター全部揃ったぞ!!」

 

「それ違うだろ。」

 

 

 

なんかみんなテンションがおかしい、てか最初の人以外、残念な奴しかいなかったな。

 

 

 

会長「よし、これでよしっと。誰かファイトしないか?新しいデッキの調整がしたい。」

 

会長も何か作っていたみたいだしな。

 

遥か「、、、私したいです。(あのカード引けるかな)」

 

会長「いいよ。それじゃあ始めようか。」

 

 

 

周り「バディィィファイト。」

 

 

 

二人「オープン・ザ・フラッグ!!」

 

遥か「ダークネスドラゴンワールド!」

C,ダリルベルク

ライフ10 ゲージ2 手札6

 

会長「デンジャーワールド!!」

ライフ10 ゲージ2 手札6

 

 

 

剣「へぇ新しいカテゴリーなんですね。」

 

研究会生徒「会長は、色々なカテゴリーを使いますからね我々もいくつ持っているかわからないですね。」

 

 

遥か「私のターンドローチャージアンドドロー、、、」

 

少し悩んでいるようだ。あのデッキはかなり回すからな。

 

遥か「まずは、C,ダリルベルクをセンターにコール、効果でデッキから3枚見て、1枚手札に加える。(来た私の覚悟見せてみせる)」

ライフ10→11

 

ダリルベルク「よっしゃー出番だ。皆さんにも私がみたいにおしゃべりなカオスモンスターがいるとうということを周知させてみせよう。」

 

 

周りの研究会生徒が少し引いているのは見なかったことにしよう。

 

 

アタックフェイズ

 

遥か「お願い、、、ダリルベルクで攻撃。」

 

会長「受けるよ。」

ライフ10→8

 

 

遥か「ターンエンド。」

 

会長「それじゃあ俺のターンドローチャージアンドドローいきなりいくよ。誰でもいいから鍋を用意してくれないかな?」

 

なんで鍋がいるんだろ?そんな事を考えながらも研究会生徒の一人が鍋を用意している。

 

会長「装備、加圧式美食調理鍋。」

 

周り「「「え!!」」」

 

鍋を装備!?なんで鍋が出てくるんだよ。

ゼッテーふざけているだろなんだよ鍋を装備って。

料理でもするつもりか。

 

会長「更に、ナス中尉をコール。」

手札5

 

ナス中尉 サイズ1

攻撃3000 防御1000 打撃1

 

「ナスをコール!?」

 

会長「鍋の効果発動ナスを破壊して、ワンドロー更にナスの効果発動君の手札が3枚以上の時、手札を1枚捨てる。」

手札5→6

 

そういうとナスが鍋の中に入り、中からカードが出てきた。

 

遥か「、、、え!」

手札7→6

 

会長「キャスト、産地直送。デッキから4枚めくるその中の〈デンジャラスベジタブル〉を好きな枚数手札に加えて残りをゲージに送る。俺は、2枚を手札、残りをゲージに加える。」

手札6→7 ゲージ5

 

もうあのデッキなんでもありだな。なんだよあれ、

 

会長「そしてナス中尉をコール、更にジャガイモ伍長と玉ねぎ少佐をコール。そして、」

手札7→4

 

ジャガイモ伍長 サイズ1

攻撃1000 防御1000 打撃2

 

玉ねぎ少佐 サイズ0

攻撃2000 防御2000 打撃1

 

剣「何かくる!」

 

会長「ゲージ2払い、場の野菜を3枚ソウルに入れてセンターにコール。戦略兵器デンジャラス野菜カレー!!」

 

戦略兵器デンジャラス野菜カレー サイズ3

攻撃20000 防御20000 打撃3

 

フィールドの野菜が会長の装備している鍋の中に野菜モンスター達が入っていき、閉じてしばらくして中から一体のモンスターが現れた。

 

創一「なんだこれ?」

 

剣「戦車じゃないか。」

 

カナ「、、、カレー食べたい。」

 

その一言で周りが凍った。

 

 

会長「、、、今日の夕食はカレーだからそれまでまってね。それはともかく、デンジャラス野菜カレーは、ソウルのデンジャラスベジタブルの能力を受け継ぐ。」

 

アタックフェイズ

 

会長「行け!!デンジャラス野菜カレー、ダリルベルクを攻撃。こいつは貫通を持っている。」

 

遥か「ダリルベルク!」

ライフ11→8

 

 

会長「2回攻撃。」

 

遥か「うっ、」

ライフ8→5

 

会長「キャスト、う、うまい!うますぎる?!!

効果で野菜カレーを破壊してライフ+2して2ドロー更に、破壊された野菜カレーの効果手札とゲージを破壊する。」

 

遥か「、、、まずい」

 

会長「3回攻撃。」

 

遥か「うっ、でも次のターンで、、、」

ライフ2

 

祝え!!今フラグがたった瞬間である。

 

ファイナルフェイズ

 

会長「ゲージ2払い、必食!!野菜嫌い殲滅砲」

 

遥か「キャーー。」

ライフ0

 

 

会長の必殺技が決まりライフが0になった、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かに見えた。

 

 

遥か「まだ、、、終わっていない。」

 

会長「え?」

 

遥か「私のライフが0になった時、呪われた鎧がその姿を現す。」

 

 

そう言うと遥かの周りに黒い霧のようなものが出てきた。

そして、それらが遥かの体に入っていく。

 

 

遥か「死してなを抗う黒き鎧よ今、私と共に一つになれ。装b、、、」

 

何かを装備した瞬間いきなり倒れた。

それと同時にフィールドも消えた。

 

和人「遥か!!」

 

倒れた遥かを和人が意識があるか確認している。

どうやら息があるようだ。

 

和人「ダリルベルク、、、これどういうことだ?」

 

ダリルベルク「、、、実はだな」

 

いつもは、変なテンションで喋っているダリルベルクが今だけかなり、マジトーンで喋っている。

 

ダリルベルク「ダークネスと名乗る奴とあった時だ、あの時もっと力をつけないといけないと私と遥かが思いデッキを念入りに構築し直した。その時、心の闇を利用してガイアスカルを闇落ちさせたとダークネスが言っていたならば私達もやればいいと」

 

剣「ちょっと待て、そのカードはつまりダリルベルク、お前の闇から出たカードなのか?」

ダリルベルク「いや違うけど。」

 

剣「え?」

 

創一「じゃあ誰の?」

 

ダリルベルク「遥かの闇だ。和人が女性と話すとすぐに

ヤンデレオーラ出してたろあれを利用した。その影響か最近は、ヤンデレモードになってないしな。」

 

剣「確かに、、、言われてみれば。」

 

カナ「最近見てなかったわね。」

 

和人「でもなんで倒れたんだ。」

 

ダリルベルク「おそらくあのカードの闇が少しの時間で増大してしまったのだろう。遥かですら押さえられないくらいに。」

 

和人「そうかならそのカードは、」

 

ダリルベルク「無論私が預かろう。何か大変な時に私が使うとしよう。」

 

和人「そのもしもが無いことを祈るよ。」

 

ダリルベルク「そう願いたいところだな。」

 

遥か「うっ、うーん。」

 

和人「遥か!大丈夫か?」

 

遥か「、、、か、和人?」

 

和人「あぁ俺だよ。」

 

遥か「そうか、、、私あのカードで。」

 

和人「大丈夫か?」

 

遥か「うん。」

 

そうして和人は遥かを背負いながら休憩所に向かった。

 

剣「それで、これからどうします?」

 

会長「とりあえずさっきと変わらずデッキ調整と実戦を繰り返すことにしよう。それと変なカードを使う前に周りに相談してね。」

 

周り「(あんまりないと思うけど黙っとこ)」

 

そんな事を考えながらもデッキをいじっていることにした。

 

 

和人「助けてくれー 」

 

そう言っていきなり部屋に入ってきた。

 

剣「どうしたんだ?」

 

和人「遥かがしばらく話していたらいきなり遥かが襲って来たんだよ。どういうことだよダリルベルク遥かはヤンデレかしないんじゃなかったのかよ。」

 

ダリルベルク「いや闇を素材にしただけで闇が消えたわけではない、多分さっきの騒動で闇が元に戻ったのだろう。」

 

和人「そうか」

 

何かを悟ったような目をしている。

 

遥か「いた、、、和人、、、殺す。」

 

和人「やっぱり無理助けてくれー」

 

そんな叫びを聞きながら剣達は、デッキをいじりだしたのであった。




その日の研究会生徒の日誌


何も、、、みなかったZ



先生「なにがあったんだ?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。