バディファイト エクスパニッシャー   作:サイアー

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ようやくあるモンスターが進化します。

それではどうぞ。


2回戦後半 嵐の中での勝機

ヴァリアブルが出る少し前

 

太郎「俺のターンドローチャージアンドドローキャスト、竜王伝更に天竜開闢の効果で2枚ドロー。」

 

剣「大将のために残しておいたのか!」

 

太郎「そうだ。あいつらの為にもこのファイト負けるわけにはいかない。そして、これが我らの力だ。ゲージ3払い、俺の手札を3枚残してそれ以外を全てソウルに入れ、センターにバディコール。展覧朱雀 ヴァリアブルコード!!」

 

突然周りの風が強くなり、それが嵐となった時上から機械のような黄金の竜が現れた。」

 

ヴァリアブル・コード「ここからが本当の戦いですよ。」

 

太郎「ソウルに入れたエルガーカノンとトリプルバスターの効果で打撃2増やし、貫通も得る。」

 

ヴァリアブルコード「…貫通は元から持っていますよ。」

 

こうして、前回の終わりとなった。

 

アタックフェイズ

 

太郎「ヴァリアブルコードの効果発動デッキから好きなカードをソウルに入れられるそれはカオス・トリプルバスター!更にカオストリプルバスターの効果でファントム・ブラスター・ドラゴンを破壊。」

 

剣「うおっと、これは不味い。」

 

 

太郎「行け!ヴァリアブルコードでファイターを攻撃。」

 

ヴァリアブルコード「ヴァリアブルタイフウーン」

 

剣「キャスト、覇龍の盾攻撃を無効にして、ゲージ2追加。」

 

太郎「さすがはそのチームのリーダーだ一発では決めさせてはくれないか。」

 

剣「流石になそれはさせねぇよ。こっちも意地があるんでね。」

 

太郎「そうか。それは楽しみだ。ターンエンド。」

 

 

剣「俺のターン!ドロー。」

 

どうするべきか、アタックフェイズに入ればまず確定で

ドラゴは破壊される。今、ドラグーンがいないが仮にいたとしてもアタックフェイズに入れば即破壊されちまう。とりあえず

 

剣「チャージアンドドロー!!」

 

なるほどその手があったか。

 

剣「俺は覇流鎧 アームズ・エイドをコール。」

 

覇流鎧 アームズ・エイド

ヒーローワールド

サイズ1

覇王軍

攻撃5000 防御1000 打撃1

このカードは場のカードのソウルに入れることができる。

このカードがソウルにあるカードは『ソウルガード』を得て打撃力+1する。

 

デカイ手が現れた。

 

剣「俺は、ドラゴにアームズ・エイドをクロスナイズする。」

 

ドラゴ「違うだろ。」

 

そう言いつつドラゴは腕にアームズ・エイドをつけた。

 

剣「更に俺はゲージ1払い。覇龍 拳を装備。」

 

 

アタックフェイズ

 

大将「(普通ならドラゴを破壊したいがここは…)そのアイテムを破壊させてもらう。」

 

 

剣「まぁそうだよな。でも行け、ドラゴヴァリアブルのソウルを破壊しろ。」

 

ドラゴ「任せろ。」

 

ヴァリアブルコード破壊

残りソウル33

 

剣「ドラゴの効果でデッキトップオープン。」

 

めくれたのは覇竜 サウザントレイピア

 

剣「サウザントの効果でゲージ2追加。更にシステミックの効果でワンドロー。サウザントでヴァリアブルを攻撃。更にドラゴでも攻撃。」

 

ヴァリアブル破壊

残り32→31→30

普段剣で戦っているドラゴが拳で戦っていると違和感があるな。

 

デッキトップオープン

 

覇竜 クロスバスター

攻撃7000 防御2000 打撃3

 

 

剣「システミックの変わりにコール。そのまま攻撃。」

 

ヴァリアブル破壊

残りソウル29

 

太郎「そんなことでは俺のヴァリアブルコードは倒れないぞ。」

 

剣「ならばキャスト、エクスブレード・ドライバー!更に奮起せよ、覇王軍をキャスト。全ての覇王軍をスタンドする。」

 

《 エクスブレード・ドライバー!》(雪咲さん提供)

 魔法

 レジェンドW 属性:覇王軍

 このターン中、[覇王軍]のモンスター4体以上をコールしているなら、アタックフェイズ中に使える。

 【対抗】カード3枚を引き、君の手札2枚をゲージに置き、君のライフ+1! 「エクスブレード・ドライバー!」は1ターンに1回だけ使える。

 『覇王軍よ、今こそ限界を超えろ!』

 

《奮起せよ、覇王軍!》(雪咲さん提供)

 必殺技

 クラン:ドラゴンW 属性:覇王軍

 君の場にカード名に「エクスカイザー」を含むモンスターがあるなら使える。

 【使用コスト】ゲージ4を払う。

 [対抗]君の場の[覇王軍]全てをスタンドする。「奮起せよ、覇王軍!」は1ターンに1回だけ使える。

 『お前達、こんな所で膝をついている場合ではないだろう?』

 

今までレスト状態だったモンスター達が立ち上がった。

 

ドラゴ「まだまだいくぞ。」

 

サウザント「もちろん。」

 

クロスバスター「まだまだ。」

 

 

剣「一斉攻撃。」

ヴァリアブルコード破壊

残りソウル26

 

剣「ターンエンド。」

 

太郎「俺のターンドローチャージアンドドローそしてそのままアタックフェイズ。デッキからトリプルバスターをソウルに入れる。更にドラゴニック・エクス・カイザーを破壊。」

 

剣「ソウルガード。」

 

アタックフェイズ

 

太郎「行けヴァリアブルコードでセンターを攻撃。」

 

剣「サウザント。」

 

太郎「貫通。」

 

剣「うっ。」

ライフ9→3

 

太郎「ターンエンド。」

 

 

 

 

 

 

創一「ここまでは互角だな。」

 

カナ「そう?かなりギリギリだと思うけど。」

 

和人「確かにヴァリアブルコードのあの守りをどうやってくずすかだな。」

 

 

 

 

 

剣side

 

剣「俺のターンドローチャージアンドドロー。うっ、」

 

なんだこれ、…体が熱い!

 

 

 

お前はなんのために戦う!!

 

 

 

剣「誰だ!!」

 

誰がの声が聞こえてきた気がしたが周りを見るが誰もいない。

 

太郎「?どうした何かいたのか?」

 

剣「いえ、何でもないです。」

 

ドラゴ「大丈夫か?」

 

剣「あぁ、多分。」

 

とりあえずファイトに集中だ。このターンでヴァリアブルコードの破壊は無理だし手札にガード魔法が無い。ならば、

 

剣「俺は、ライフ1払い、覇道ロボガンセウラーに搭乗。」

ライフ3→2

 

アタックフェイズ

 

太郎「ならば、そのバディモンスターを破壊させてもらう。」

 

ドラゴ「あとは任せた。」

 

剣「あぁ、任せろ。バスターでセンターを攻撃。更に俺も行く。」

 

ヴァリアブルコード破壊

残りソウル25

 

剣「ターンエンド。」

 

太郎「そろそろ摘んできたんじゃないか?俺のターンドローチャージアンドドロー俺は竜装備ガーベルアンカーをレフトにコールしてクロスナイズそのままアタックフェイズだ。ガンセウラーを破壊して更にデッキからもう一枚のエルガーカノンをソウルに入れる。」

 

剣「まだだ。まだ負けないキャスト、覇龍の盾。」

 

太郎「そのあがきは見事だが、ガーベルアンカーの効果で無効だ。」

 

剣「何!?」

ライフ2→0

 

 

和人side

ソウル25枚だと!?そんな量どうやって倒すんだよ。

 

そう思いながらも剣とすれ違う。

 

剣「すまないたいして破壊できなかった。」

 

和人「気にするなよあとは俺に任せろ。」

 

剣「あぁ、任せる。あと一つ言っておきたい。」

 

和人「なんだよ。」

 

剣「バディファイトは相手のモンスターを破壊することが目的じゃない。相手のライフを0にすることだ。」

 

和人「!!」

 

剣「それじゃあとは任せた。」

 

なるほどな確かにそうだわ。

俺はあの化け物を倒すことだけに捕らわれてたんだよな。

 

和人「よし、やってやるぞ。」

 

ドラン「おぅ。」

 

 

ヴァリアブルコード「(来ましたか、可能性の竜よあなたの可能性見させてもらいますよ。)」

 

 

和人「俺のターンドローチャージアンドドロー。いきなり行くぜ、未来竜 ドランをバディコール。」

 

ドラン「いきなりの出番だぜ。」

 

アタックフェイズ

 

太郎「…クロスバスターを破壊。」

 

和人「ならばタイムリープ発動現れろ、戦闘竜 サムライドラゴン!!」

 

和人「サムライドラゴンの攻撃、三連斬!!」

 

ヴァリアブル破壊

残りソウル22枚

 

和人「俺はこれでターンエンド。」

 

太郎「俺のターンドローチャージアンドドロー、確かにお前は強いようだな。ならば俺も全力でいこう。設置コスモスペース"G・アトラクター"この効果でゲージ1払い、手札の竜装備エルガーカノンをソウルにいれる。更にガーベルアンカーをコールしてクロスナイズ。更にアタックフェイズに入ることでサムライドラゴンを破壊し、最後のエルガーカノンをソウルに入れる。」

 

和人「サムライドラゴンの効果でドランをレフトにコール。」

 

ドラン「まだまだ行けるぞ。」

 

太郎「ならばそのカードを破壊するまで、ヴァリアブルコード、ドランを攻撃だこれでお前のバディは倒せるぞ。」

 

ヴァリアブルコード「(可能性を見れないのは残念ですがこれも勝負なのでね。)」

 

和人「タイムリープ発動、俺達はまだまだこれからも勝ち続けるんだー!!」

 

ドラン「当たり前だぜ!!」

 

和人とドランの思いが一つになった。

その時周りの時空が崩れてドランの体が大きくなった。

 

デッキの一番上のカードが光輝いた。

 

和人「!!これは……行くぜドラン。」

 

ドラン「これが俺の本当の姿だ。」

 

和人「現れろクロノグラフ・ドラゴン!」

 

クロノグラフ・ドラゴン

サイズ3

未来竜

攻撃10000 防御7000 打撃2

ドラゴンワールド/スタードラゴンワールド

コールコスト(ゲージ2を払う。)

このカードは効果で破壊されない。

[シン・タイムリープ](対抗)手札を一枚捨てて発動できる。このカード以外のデッキのサイズ3以上の(未来竜)を一枚選びそのカードを(コールコスト)を払わずにこのカードの上に重ねる。シン・タイムリープは1ターンに1度しか使えない。

2回攻撃

 

 

人型の竜に時計を肩に着けた姿をしたドランの本来の姿となった。

 

 

ヴァリアブルコード「ついにその姿に覚醒しましたか。あなたの本来の力見させてもらいますよ。」

 

クロノグラフ「もちろんだぜ絢爛朱雀さん、あなたを倒して俺達が勝つぜ。」

 

ヴァリアブルコード「!!……えぇそうですね。」

 

太郎「進化には驚いたが攻撃は無効化されたか。ターンエンドだ。」

 

和人「俺のターンドローチャージアンドドロー、俺はまだ諦めないぜ」

 

アタックフェイズ

 

太郎「ヴァリアブルコードのソウルに入っているC,トリプルバスターの効果発動。ヴァリアブルコード、クロノグラフを破壊しろ。」

 

ヴァリアブルコード「進化したあなたには悪いですが破壊させてもらいますよ。」

 

ヴァリアブルのレーザーがクロノグラフに襲いかかるが、そのレーザーがクロノグラフの前で消えた。

 

 

周り「なに!?」

 

クロノグラフ「俺にはあらゆる効果で破壊されない能力がある。行くぞ、ヴァリアブルコード」

 

そう言ってヴァリアブルを殴った。

 

太郎「ソウルガード」

 

ヴァリアブル破壊

残りソウル22枚

 

和人「2回攻撃。」

 

ヴァリアブル破壊

残りソウル21枚

 

太郎「くっだがもうこれであなたは攻撃出来ない。(次のターンで私は、手札にあるトリプルバスターとデッキのトリプルバスターを合体させれば打撃力11となり魔法で防いでもガーベルアンカーで無効にできる俺達の勝利は揺るがない。)」

 

 

和人「俺達のアタックフェイズはまだ終わっていないぜ。」

 

太郎「なに!」

 

和人「クロノグラフには可能性を引き寄せる力がある。それがシン・タイムリープ!」

 

クロノグラフ「やってやるぜ!」

 

そう言うとクロノグラフは輝き出した。

 

和人「クロノグラフのタイムリープは手札を1枚捨てるとでデッキから好きな未来竜になれる。俺達の可能性は無限だ。」

 

クロノグラフ「俺の可能性はこれだ。現れろ!

 

 

 

 

 

時空竜クロック・フューチャー・ドラゴン」

 

 

 

巨大な爆発が起きたかと思ったらそこにいたのは時計の針のような槍を持った白いドラゴンがそこにいた。

 

 

 

時空竜 フューチャー・クロック・ドラゴン

ドラゴンワールド/スタードラゴンワールド

サイズ4

時空竜

攻撃力20000 防御力6000 打撃力5

■このカードが未来竜の効果で登場した時このカードのサイズは3となる。

■このカードが登場した時このカード以外の全てのカードの効果を無効にしてデッキの1番下に好きな順番で戻す。

■このカードと登場したターンの終わりにソウルの(未来竜)を1枚選びこのカードの上に重ねる。

 

 

 

フューチャー・クロック・ドラゴンが現れた時フィールド全体の時が止まった。

 

太郎「(なんだこれ体が動かない)」

 

ヴァリアブルコード「(これは!!)」

 

止まった時の中でクロック・ドラゴンだけが動けた。

 

クロック「時よ戻れ。」

 

時空が崩れてその中にヴァリアブルコードが飲み込まれた。

 

太郎「馬鹿なソウルが20枚以上もあったんだぞ。」

 

ようやく動けるようになった体で場に起こったことに驚いていた。

 

クロック「時よ、暴れよ。」

 

 

太郎「ぐわー!」

ライフ9→4

 

 

和人「ターンエンドした時、クロノグラフに戻る。」

 

クロックがクロノグラフに戻った。

 

 

 

遥かside

 

遥か「和人……すごすぎ。」

 

何あれ全てのカードを時空に飛ばした上での5ダメージなんてまず防げないじゃないの。

 

さっきまで研究会の圧勝だと思っていた観客もいきなりのことで驚いている。

 

 

和人頑張って

 

 

 

太郎「まだだ俺のターンドローチャージアンドドローくっ、竜装備 トリプルバスターとエッジシューターをコール。そのままアタックフェイズで攻撃。」

 

和人「ソウルガード」

 

クロノグラフドラゴン破壊

残りソウル1枚

 

太郎「ターンエンドだ。」

 

和人「俺のターンドローチャージアンドドロー、キャスト覇王毫竜波。お前のモンスター全て破壊する。そして破壊した分ドローする。」

 

太郎「…俺の負けか、楽しかったぜ。」

 

和人「あぁ俺もだ。クロノグラフでラストアタック。」

 

太郎「……」

ライフ4→2→0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァリアブルコード「まさかあなたの記憶が戻ったのですか?」

 

ドラン「あぁ、少しだけどな。まだ全てを思い出せないけどな。」

 

ファイトが終わり絢爛朱雀とドランはお互いにチームから抜けて話をしていた。

 

絢爛朱雀「ならいいでしょうこれを持っていきなさい。私達の力を一部託します。あなたが記憶を完全に戻るまで使いなさい。」

 

絢爛朱雀の力の一部を託した。

 

ドラン「確かに借りた。必ず返すよ。」

 

絢爛朱雀「ではまた。」

 

そう言って絢爛朱雀は立ち去った。

 

 

 

 

 

剣「いよいよ準決勝だ。気合いを入れるぞ!」

 

シーカーズ「おぅよ。」




ようやく登場したドランの本来の姿です。

次回から急展開です。
お楽しみ下さい。

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