咲野 皐月さん提供させていただいたオリカさっそく使わせていただきます。(何枚かエラッタさせてもらいました。)
それと今回バディファイトではないカードゲームの能力がありますが、詳しくは活動報告にて。
周り「挑戦状?」
あれから数日がたち、学校生活を楽しんでいるといきなり会うと創一が突然の発言があった。
創一「ああ。」
剣「誰からだよ。」
創一「分からん。」
剣「なんだよ、それ。」
創一「今日、下駄箱の中にこんなのが入っていた。」
剣「この学校の下駄箱やたら何かしら入っているよな。」
挑戦状
本日午後6時公園に来い。さもなくばお前の恋人がどうなっても知らない。
印刷されたその文字は誰が書いたものか分からないものだった。
創一「恋人って、付き合って無いのに誰に何するんだよ。」
剣「(あーそういえばそんなこと言っていたな。まぁ周りから見れば変わらないんだけどな。)」
和人「…まぁそれはおいといてどうすんだよ?」
剣「こんなの送ってくるんだから本当に」
カナ「警察に連絡しよう。」
レイ「取り合ってくれる分けないでしょうが。」
カナ「じゃあどうするのよ?」
剣「方法ならあるぜ。」ニヤリ
創一「どうするんだ。」
剣「それはな、普通に返り討ちにすればいい。」
普通じゃねぇか。
創一「なんでこんなことに。」
カナ「まぁまぁ。」
学校が終わり、下校しているのだがまだ時間じゃないので適当に時間を潰すことにした。
まぁそれはいいのだが、
創一「なんでお前と。」
カナ「別にいいじゃない。たまにはこういうのもいいよ。」
学校帰りに近くのカフェでお茶していた。
あんまりしないことなのだがまぁ追い払うと面倒だからいいとしよう。
カナ「ねぇ。そのケーキ頂戴。」
創一「好きにしろ。」
カナはそのまま食い掛けのケーキを食べた。そのついでにみたいな感じでジュースまで飲んだ。
創一「おい。」
カナ「いいじゃん別に減るもんじゃないし。」
創一「減るわ。」
そんな感じで食べ続けた。
その周りでは二人を監視をしている人物がいた。
和人「あいつら本当に付き合っていていないのか?」
剣「知らん。」
遥か「絶対言えない。」
ドラン「もう、俺達必要ないだろ。」
一応不安だったから付いてきてきたが、何か必要のない感じが出ている。
剣「なぁもう帰らないか。」
和人「そうだななんかあればオーバーロードとボーテックスだけですみそうだし。」
遥か「それもそうだね。」
剣は創一に簡単なメールを打って帰っていった。
その数十分後カナも帰った。結局一人でいくことになった。
まぁそんなこんなあって6時になって公園にいた。
そこにいきなり、現れたのは黒づくめの男がいた。
???「まさか、本当に来るとはな。」
創一「何のようだ。」
???「先ずは自己紹介をしよう。私の名前はそうだなアンノウンとでも名乗っておこう。今日はあなたにあることを伝えさせてもらいに来たんだよ。」
創一「そうか。ならばファイトしろ。」
アンノウン「いや、その前にあなたに真実を伝えよう。」
創一「真実だと?」
アンノウン「君とあのダークネスが呼びだしたモンスターとの戦い。あの時この街にとんでもないものがばらまかれてしまった。」
創一「!何故お前がそんなことを知っている。 」
アンノウン「まぁ、そんなことはどうでもいいだろう。いいから続けるぞ。その時ばら蒔かれたのだよ。」
創一「一体何をばらまいたというんだ?」
アンノウン「プラネットワールドの力。」
創一「プラネットワールド?」
アンノウン「お前の持つドラゴニック・オーバーロード、ボーテックス・ドラゴンがいた世界のモンスターの内のあちらの世界ではリンクジョーカーと呼ばれていた者達、それがこちらの世界ではプラネットワールドのモンスターだよ。彼らの中にはまだ世界を支配したいと考えているモンスターがいるらしくてね。そのモンスター達がこちらの世界に来て再び進行を開始しようとしているのだよ。」
創一「何だと!」
そんなことになれば大変なことになる。
ただでさえダークネスが面倒なことを引き起こしているというのに。
ダークネス?
創一「おい、その事はダークネスが狙って起こしたことなのか?」
アンノウン「おそらく事故だろうね。ダークネスはこの大きなエネルギーをばらまくとは考えられないからね。」
創一「何故その事を俺に教える。そういうことなら俺だけじゃなくてもいいだろう。」
アンノウン「その理由は君の持つカード星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴンがプラネットワールドのモンスターの中でもリーダー的存在だからだよ。そのモンスターの好き勝手にされるのはこちらとしては困るのだよ。」
創一「何!」
このカードがプラネットワールドのモンスターのリーダー!?
アンノウン「まぁこちらに来たときにだいぶ力を失ったようだからね。そこでこれだよ。」
アンノウンはこちらにデッキケースとカードケースを投げてきた。
創一「!?これは一体どういうことだ。」
アンノウン「どういうことも何も見たまんまなのだが?」
創一「どうしてお前がプラネットワールドのカードを持っている。」
中を確認したらプラネットワールドのカードが入っていた。
アンノウン「そのカードはこちらに来ようとしたモンスターを捕獲して、カード化したものだよ。そして、そのデッキケースはプラネットワールドのモンスターの力を抑える為のものだ。せいぜいそれでこれからの脅威に備えたまえ。」
アンノウンはその場から立ち去ろうとしている。
創一「待て!」
アンノウン「あぁ、そうだいい忘れていたがここ最近のモンスターの狂暴化はプラネットワールドの力が影響している。ファイトで倒せば新たなプラネットワールドのカードが手に入るだろうよ。それではな。」
創一にその事を告げて一瞬にしてアンノウンは消えてしまった。
その夜
一人の男がある人物に終われていた。男は拾ったカードを奪われないように、逃げていた。
???「はぁ、はぁ、はぁここまでくれば問題ないはず。」
創一「見つけたぞ。さぁお前の力俺に寄越せ。」
後ろに追っていた人物が現れた。
???「何?くっ、こうなったら。バディファイトだ。」
創一「いいだろう。」
二人はフィールドの中に入っていった。
創一「集え、世界を侵食する輝かしき戦士達、ルミナイズ 侵略 スターベイダー!」
???「闇に堕ちた結晶よ、今現れよ。ルミナイズダーククリスタル。」
二人「オープン・THE・フラッグ!」
創一「プラネットワールド。」
手札6 ゲージ2 ライフ10
プラネットワールド》(咲野 皐月さん提供)
[種類]フラッグ
■君は《プラネットワールド》と《ジェネリック》のカードを使える。
???「プラネットワールドだと!?(バカなそんなフラッグ聞いたことがない。どうなっているんだ?)」
創一「どうしたんだ?はやくお前のフラッグもオープンしろよ。」
???「スタードラゴンワールドだ。」
手札6 ゲージ2 ライフ10
創一「俺のターンドローチャージアンドドロー、星輝兵 ラドンをセンターにコール。」
星輝兵 ラドン
プラネットワールド
サイズ2
属性 サイバロイド
攻撃5000 防御3000 打撃3
『表情も感情も失くして無双する。』
コールされたモンスターは両手両足に黒い輪がはめられたゴーレムが現れた。
???「何だそのモンスターは?」
創一「星輝兵、俺の使うモンスター……そして最強の力だ。」
アタックフェイズ
創一「ラドン、ファイターを攻撃。」
ラドン「了解。」
???「ぐわぁ。」
ライフ10→7
創一「ターンエンド。」
ライフ10 手札6 ゲージ3
???「俺のターンドローチャージアンドドロー。ふふふ私の勝ちは決まった。」
創一「何?」
???「俺は暗黒晶竜 アトラをセンターにバディコール。更にキャストスタービリーバーアトラのソウルを減らして2ドロー。」
ライフ7→9 手札7
暗黒晶竜 アトラ
攻撃7000 防御7000 打撃2
2回攻撃
黒いアトラが現れたその力から闇のようなエネルギーが出ている。
これは、プラネットワールドの力だ。
アタックフェイズ
???「行け、アトラでラドンを攻撃。」
創一「……」
???「もう一度だ。」
創一「……」
ライフ10→8
???「ターンエンド。」
手札7 ゲージ0 ライフ8
創一「俺のターンドローチャージアンドドロー。ゲージ1払い、星輝兵 メビウスブレスドラゴンをセンター、星輝兵 ネオンにコール。」
星輝兵 メビウスブレスドラゴン
プラネットワールド
サイズ2
属性 サイバードラゴン
攻撃力9000 防御力3000 打撃2
[コールコスト]ゲージ1払う。
このモンスターが相手にダメージをあたえた時相手のモンスター1枚選び、そのカードを裏返しにする。
星輝兵 ネオン
プラネットワールド
サイズ1
属性 サイバロイド
攻撃力4000 防御1000 打撃2
■このカード以外に星輝兵がいるなら攻撃力+3000
黒い輪を背中につけた白い竜と黒い巨人が現れた。
創一「キャスト、呪縛されし者」
呪縛されし者
プラネットワールド
魔法
属性 侵略者 呪縛
使用コスト(ゲージ1払いとライフ1減らし、自分のカード1枚選び裏返しにする。)
相手の場のカードを1枚選び裏返しにする。(カードを裏返しにする。そのカードは持ち主のターン終了時に元にもどす。)
創一がカードをかざしたと思うとメビウスブレス・ドラゴンの周りに黒い輪がついたとおもうとアトラにも同じ輪がついた。
???「何だよこれ!」
アタックフェイズ
創一「やれ、ネオン。」
???「無駄だ。」
アトラが迎え撃とうとすると黒い輪に邪魔され反撃出来ない。
???「何!?」
ライフ9→7
???「なんでだよ。何で俺のセンターにはアトラがいるのにこっちにダメージが入るんだよ!」
創一「黙れ。ターンエンド。お前のターンだ。」
手札5 ゲージ3 ライフ8
???「くっ俺のターンドローチャージアンドドロー。攻撃出来ないなら!新たにモンスターをコールすればいい。」
新たにセンターにモンスターをコールしようとすると呪縛されているアトラがいてコール出来ない。
???「どういうことだ?」
創一「"呪縛"されたモンスターがいるところには新たにモンスターをコールする事は出来ない。どうしたんだ速くしろ。」
アトラ「くっ、ターンエンド。」
ターン終了と同時にアトラの周りにあった輪が消えた。
創一「俺のターンドローチャージアンドドロー。キャスト、星輝兵の作戦。ゲージ2追加してライフ+1。場のネオンとメビウスブレスドラゴンをソウルに入れ、カオスブレイカー・ドラゴンをレフトにコール。」
世界侵略の準備
プラネットワールド
魔法
属性 サポート
[使用コスト]手札を1枚捨てる。
デッキの上から2枚ゲージに置き、デッキから[星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン]1枚、手札に加える。
《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》
[フラッグ]プラネットワールド
[種類]モンスター[属性]サイバードラゴン
[サイズ]3[攻]13000[防]13000[打]2
■【コールコスト】君の場のカード名に「星輝兵」を含むモンスター1枚以上をソウルに入れ、ゲージ3を払う。
■【対抗】相手のターン終了時、君のライフが5以下で、相手の裏向きのカードが表になったなら、このカードのソウル1枚をドロップしてよい。そうしたら、そのカードを破壊する。その後、君はカードを1枚引く。
■【起動】ゲージ1を払い、ライフ1払い、君の手札2枚を捨ててよい。そうしたら、相手の場のカード1枚を選び、裏向きにする(裏向きにされたカードは何も出来ない。持ち主のターン終了時に元に戻る)。
[2回攻撃]
「聖も邪も粉砕せし雄叫び。光も闇も切り裂く牙。全てがひれ伏す絶対竜!」
黒い輪をつけた大きい鎌を持った、白い竜が現れた。
???「なんなんだよ。お前一体なんなんだよ。」
創一「カオスブレイカーのスキル発動。お前の、アトラを"呪縛"。」
アトラ「ギャアー!」
何度もアトラの周りに黒い輪がつけられだいぶ疲れてきたようだ。
アタックフェイズ
創一「行け、カオスブレイカーで攻撃。」
???「ぐはぁ。」
ライフ7→5
創一「もう一度だ。」
???「まだだ。」
ライフ5→3
創一「ターンエンド」
手札2 ゲージ1 ライフ7
???「なんだよ。なんなんだよお前は?」
創一「怖じ気づいたのか速くしろよ。お前のターンだぜ。」
???「俺のターンドローチャージアンドドロー。くっ、ターンエンド。」
センターにモンスターをコール出来ないのでファイトができない。
しかし、アトラが苦しそうだったが解放され一息ついたところ。
創一「俺のターンドローチャージアンドドロー。カオスブレイカー・ドラゴンの効果でアトラを再び"呪縛"。」
再びアトラが"呪縛"された。
アタックフェイズ
創一「カオスブレイカーファイターを攻撃。」
???「キャスト、プロトバリア。」
創一「2回攻撃。」
???「まだだ。まだ俺は、」
ライフ3→1
創一「ターンエンド。」
手札1 ゲージ1 ライフ6
???「俺のターンドローチャージアンドドロー。ターンエンド。」
何も出来ない。アトラが解放されただけだった。
創一「俺のターンドローチャージアンドドロー。」
アタックフェイズ
創一「カオスブレイカーで攻撃。」
???「……」
ライフ1→0
ファイトが終わり横に倒れた男には見向きもせずその男からプラネットワールドの力を奪いカードにした。
俺は決めた。
自分がやってしまったことは自分でけりをつける。
ダークネスが原因のプラネットワールドのカードを全て俺が手に入れる。
どうだったでしょうか。
カオスブレイカーの変更点
手札を1枚捨てるのを2枚に変更。更に、ライフ1払うを追加。
創一が少し闇堕ち感を出したかったのですがどうでしたでしょうか。