バディファイト エクスパニッシャー   作:サイアー

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書く時間はあるのになかなか文字が進まない作者です。

今回は短編2本です。
それではどうぞ。


2つのお話

和人、遥か編

 

それはある日曜日の事。

和人は出された課題をやっているのだが

 

 

和人「………この問題わかんねぇ…仕方ない遥かに連絡を。」

 

ピコン、スマホの通知音がなった。

 

和人「誰だよ。剣かな?」

 

ファイトの練習かなと思い、スマホを開いて見ると、

 

 

遥か『その問題は、37ページの例題を見ればとけるよ。』

 

 

 

和人「………なんでわかんだよ。…まぁ助かるけど。」

 

 

少し、怖いがまぁアドバイスを見て問題を解いた。

 

 

 

 

数分後

 

和人「疲れたー!ゲームでもしようっと。」

 

ピコンまた通知音が鳴った。

 

 

和人「……まさかな。」

 

少し恐怖を覚えながらスマホを見てみると、

 

 

遥か『サボってないでさっさと宿題やったら?』

 

 

和人「……はい。」

 

そのまま机に戻り勉強を再開した。

 

 

 

数時間後

 

デッキを組んでいると新しくドランがスタードラゴンワールドのデッキでいいカードがないか探していると、

 

和人「ん?このカード達もしかして今の俺のデッキに合うんじゃないか、どう思うドラン?」

 

ドラン「確かにこのカード達なら俺のデッキにあうな。」

 

和人「よし、ならこのカード達をデッキに加えて、新しいデッキを作ろう。」

 

 

 

いきなり電話がなった。まさか、また遥かか、流石にこれで遥かだったら怖いぞ。

 

恐る恐る電話に出てみると、

 

和人「もしもし、」

 

 

 

 

 

 

 

 

剣「あ、和人か。」

 

 

なんだよ、剣かよ。

 

和人「どうしたんだよ。こんな時間に。」

 

 

剣「そんな遅くはないと思うけど、まぁいいか今、バディファイト研究会の方から連絡が来たんだけど例のあれが完成したってさ。」

 

和人「何!?」

 

 

あれがか。ほぼ不可能だと思ってたのにまさか半年ほどで完成するとはな。

 

剣「バディポリスとかブレイブ研究所からも技術提供があったらしいけどな。」

 

和人「なるほどな。」

 

剣「しかもあの機能も完成したらしいんだけど、それで来週の日曜日にテストすることになったからドランによろしく。」

 

和人「了解。」

 

あの機能は俺とドランに必要かもしれないからな。

 

剣「よし、じゃあそういうことだからよろしく。」

 

まぁそういうことらしいからなるだけなるよな 。

 

ドラン「例のあれが完成したのか?」

 

和人「あぁ、これでお前にも新しい可能性が出てきたな。」

 

ドラン「そうだな。たのしみだぜ!」

 

 

ピコン

またスマホがなった。

 

 

なんだ剣のやつ資料かなんかを送ってくるならそうだと言ってくれればいいのにな。

 

遥か『例のあれって何?』

 

和人「………」

 

 

いや怖過ぎだろ!何でわかるんだよ!

 

ドラン「(ん?何か今上から変な音が鳴ったような。気のせいか。)」

 

 

 

 

 

答え合わせ

 

遥か「ふふふ、驚いてる驚いてる。」

 

なぜ、和人が行っていることを遥かが知ることができたのかその理由はなんと、和人の部屋の天井に隠れていたのだ。

 

遥か「さすがにこれをばれることは絶対に無い。こんな所に隠れていたのは流石にばれないはずだ。」

 

ダリルベルク「我がバディはもうダメかもしれない。今の内に行った犯罪を資料をまとめておかないと。」

 

ダリルベルクはそういうと持っていたパソコンを持って資料をまとめていく。

バディがツッコミを放棄するとこうなるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

覇王軍編

 

新たなる覇王軍が来たんだけと問題が起きた。

それは

 

???「第1回最強は誰だ。覇王軍選手権。」

 

「「いえいいえい。」」

 

ドラゴ「なんだこれは?」

 

ドラグーン「いやね。覇王軍は新しくなって増えてきていたからさこの際新生覇王軍の中で誰が一番強いのか決めようぜって話になったんだよ。」

 

ドラゴ「なるほどそれで?」

 

ドラグーン「まずはこいつだ。覇王軍の中でもサポート系のモンスター、参考にしたのは蒼穹騎士団のシステミックダガーだ。」

 

システミックダガー「再戦の機会感謝するぞ。」

 

ドラゴ「サポート系だから結構出番があるよな。」

 

ドラグーン「続いてはこいつ、システミックダガーと同じく武装機竜のサウザントレイピアだ。少し効果が使いずらいがゲージを増やすことのできる覇王軍だ。」

 

ドラゴ「我が覇王龍になったことで前よりかは使いやすくなったな。」

 

 

 

ドラグーン「続いてはこいつ、人々をレスキューするためヒーローワールドから現れたマッハブレイダー」

 

マッハブレイダー「ファイターは俺が守る。」

 

ドラゴ「システミックダガーがいると相手ターンにも能力でドローできて手札は減らないから何回か助かったな。」

 

ドラグーン「最近はガード魔法に出番を取られがちだけどな。」

 

マッハブレイダー「ぐはっ。」

 

システミックダガー「マッハブレイダーが死んだ。この人でなし!」

 

ドラグーン「続いてはこいつだ。ガンセウラーとプロミネンスバーストこの2体は切り札をサポートする役割を持っている。だけど最近は出番が無いがな。」

 

システミックダガー「無視するな!」

 

二人「……」

 

ドラゴ「覇龍剣が来るまではかなり助かっていたのだがな。」

 

 

ドラグーン「残りも色々いるのだが、まぁ色々面倒だから以下略。」

 

その他「ふざけるな!」

 

ドラグーン「ギャー!!」

 

 

 

 

 

ドラグーン「まぁ色々あったが最後にレジェンドワールドの覇王龍と覇龍剣よ、2代目の覇王龍はこの中にいるのか。」

 

ドラゴ「そんなやついない。」

 

覇龍剣「まだあいつらの死体も確認してないのに、もう2代目の話か、そんなにお前ら覇王龍になりたいのかお前ら?」

 

ドラグーン「いえ、そんなつもりは、えぇと、なぁ、みんな。」

 

システミックダガー「そうだ。決して覇王龍になって更に強化を貰おうとは考えていない。」

 

マッハブレイダー「うんうん。」

 

周り「そうだそうだ。」

 

ドラゴ「おい、誰も強化の話なんかしてないぞ。」

 

 

「「あ!(汗)」」

 

 

ドラゴ「全員粛正だこのやろうども!」

 

周り「ギャー!!」

 

 

 

ドラゴ「まったく新しく入ったメンバーも前の奴らと変わらないな。」

 

 

覇龍剣「まったくだな。して、ドラグーン、あいつらを誘導したのはお前か。」

 

 

ドラグーン「なんのことやら。」

 

ドラゴ「隠す必要は無いぞ。証拠は上がっているだからな。」

 

そういうと手には録音機があり、そこには他のモンスター達と適当に喋っていたのだがだんだん次期覇王龍になろうとする話に変わっていった。

 

ドラグーン「ちっ、いい余興になると思ったのに。すまなかったな。」

 

ドラゴ「気にするな。とは言うほど傷は言えてはいないがまぁ今回は許してやろう。ただし次は無いぞ。」

 

 

ドラグーン「………助かったー!!」

 

 

 

 

 

 

その夜ドラゴと覇龍剣は剣の屋根の上にいた。

 

 

覇龍剣「あいつもお前を元気づけようとしてやったこと だ。つまり、あいつも俺も気づいているということだよ。お前、迅雷騎士団の事を気にしているのだろう?」

 

 

ドラゴ「……ばれていたか。」

 

覇龍剣「気にするなとは言わない。ただ、お前は、」

 

覇龍剣が続きを言おうとしたときにドラゴがそれを遮った。

 

ドラゴ「少し、時間をくれ、必ず元に戻る。」

 

覇龍剣「……分かった。」

 

 

しんみりとした空気の中ドラゴの手には属性に覇王軍と武装騎竜が書かれた白書のカードがあった。

 




ちゃんと次回はファイトします。
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