バディファイト エクスパニッシャー   作:サイアー

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なんだかんだだらだら書いていたら書き始めてから1年経ちました。

これからもよろしくお願いします。


未知なる魔法

カオスブレイカー「ふっ、ようやく戻って来たか、貴様から時の力を奪ってやろう。」

 

和人「それはどうかな。こっちは剣もまだファイトできる。2対1なら負けないぜ。」

 

カオス「それはどうかな。その剣とやらの様子を見てから言ったらどうだ?」

 

和人「え!?」

 

和人が後ろを向くと剣が苦しそうにしていた。

 

剣「(くっそ、なんでだよ。なんで体が動かない上に胸がくるしいんだよ!)」

 

カスミ「剣くん!?」

 

カナ「どう言うこと?何で剣が」

 

カイト「おのれ、剣に何をした!!」

 

カイトの叫び声にたいして、カオスブレイカーは

 

カオス「お前達は気がつかなかったようだな。そいつはもう命をかけたファイトをすることができないんだよ!」

 

周り「「え!?」」

 

カオス「お前達はきづかなかったのか?まぁ、お前達のような生ぬるい世界で生きていたのだからな仕方ないか。そいつはモンスターを殺して仲間の力も失ったことで心にかなりのダメージが戦いたくても戦うことはできないよのだよ。」

 

確かに剣はあの事件以降ファイトをしていない。

まさかこんなことになるとは。

 

和人「なら俺一人でも。お前を、」

 

???「その辺にしときなよ。カオスブレイカー。」

 

いきなり少年のような男の声が聞こえたかと思うと、いきなり上空にゲートが開いた。

中から一人の二十歳位の少年が現れた。

 

和人「お前は誰だ?」

 

???「さぁ、誰だろうね?」

 

創一「なら、何故カオスブレイカーを知っているんだ?」

 

???「フフフ、君には計画に協力してもらったからねその問いには答えてあげよう。僕はねカオスブレイカーをこの世界に呼んだものだよ。」

 

創一「呼び寄せた!?どういうことだ!!」

 

???「こいつはね、君とダークネスの刺客が戦った時、少しだけどこちらの世界とオーバーロード達がいた世界が繋がった。その時僕が呼び寄せたまではよかったんだよね。そこまではよかったんだよね。」

 

創一「お前にとって想定外だったのは俺が手に入れたことか?」

 

???「それもある。それとこちらの世界に来るときに他のプラネットワールドのモンスター達が散り散りになってしまったようだからな。それで君にはその散り散りになったモンスター達をを回収してカオスブレイカーを完全復活させたかったのだよ。」

 

創一「つまり、お前はあの時の!?」

 

???「そうだよ、そして君は見事に利用された。」

 

創一「このやろう!」

 

カナ「というかいい加減名乗ってくれないか?なんて呼べばいいか分からない。」

 

アンノウン「まぁ、確かにそれもそうだね。僕はアンノウン。覇龍剣、君によって葬られられた者達の亡霊だよ。」

 

ドラゴ「なんだと!?お前はあいつらの仲間か!?」

 

アンノウン「まぁ、今回はあいさつだよ。それじゃあまた会おう。」

 

剣「待て、お前達!!」

 

アンノウン「戦えない人間は用は無い。これでもくらえ!!」

 

アンノウンの手から魔力の塊を剣達に向かって投げつけた。

 

 

カイト「みんな、逃げろ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「そこまでだ!」

 

いきなり謎の人物が剣達の前に現れ、アンノウンが放った魔力を防いだ。

 

アンノウン「!!、貴様か、まぁいい。さらばだ。」

そのままアンノウンはゲートの中に入っていってしまった。

 

 

カスミ「助けていただきありがとうございます。それであなたは?」

 

その人物顔がフードで見えないが声を聞くと男性のようだ。

 

???「名乗る者でもない……さらばだ。」

 

 

和人「待て、お前あいつらについて何を知っているんただ。あいつらは何者だ!一体何を知っている!」

 

???「……さらばだ!」

 

和人「させるか!フィールド展開。」

 

和人がフィールドを展開し、謎の人物を閉じ込めた。

 

 

和人「ここから出たければファイトしろ。そして俺が勝ったらお前の知っていることを全て教えろ!」

 

???「いいだろう。我に勝てるのならな。」

 

二人はふぁいて

 

 

二人「オープン・THE・フラッグ」

 

 

 

和人「スタードラゴンワールド」

バディクロノグラフドラゴン

手札6 ゲージ2 ライフ10

 

 

 

???「大魔導!」

バディ???

手札6 ゲージ4 ライフ15

 

 

 

《大魔導》(花蕾さん提供)

 フラッグ

 攻12000/打撃力1/防11000

▪️君は全てのワールドの魔法が使える。

▪️君の最初の手札は6枚、ゲージは4枚、ライフは15になる!

▪️このターン中に君が使った魔法の種類分、このカードの攻撃力+5000、防御力+5000、打撃力+1!

▪️君の手札の魔法全ては、追加で「▪️【使用コスト】ゲージ1を払う。」を得る。

▪️このカードは君の場のカードとして扱い、破壊されず、フラッグエリアから離れず、能力を無効化されず、このカードの上にフラッグのカードは重ねられない。

 

 

 

 

そのフラッグは魔方陣のようなものが書かれた紫色の禍々しい色をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カナ「何あのフラッグ?」

 

レイ「私のデータベースにもないフラッグよ。」

 

ファイトの映像はカナ達が見学していると、謎の人物が謎のフラッグを出してきた。

 

???『これが我の研究の成果だ。このフラッグはあらゆるワールドの魔法を使用することができ、ライフ15ゲージ4手札6からのスタートだ。』

 

カイト「なんとめちゃくちゃな。」

 

会長「あらゆる魔法を使えるだと!ソリティア出来そうじゃないか。」

 

カナ「関心してる場合じゃないと思いますけど。」

 

カスミ「こんなものがあるだなんて。」

 

 

 

 

 

 

 

???「まぁコストとしてあらゆる魔法は使用コストにゲージ1払う。を追加されるがな。」

 

ドラゴ「なんてフラッグだ。油断するなよ。和人。」

 

和人「当たり前だ。必ず勝つぞ。」

 

???「我のターンドローチャージアンドドロー、ゲージ1払い、キャスト、竜王伝ライフ+1してゲージ1追加してワンドロー。更にキャスト、ナイスワン、ゲージ2を払い、2ドロー。更にキャスト、ハイパーエナジーゲージ1払い、ゲージ4追加。」

ライフ15 ゲージ7 手札7枚

 

エンショントワールド、ヒーローワールド、マジックワールド一体いくつのワールドの力を使うつもりなんだ!?

 

 

アタックフェイズ

 

???「フラッグは魔法を使った数分攻撃力+5000防御力+5000打撃力+1使った魔法は4枚よって今の状態は、」

大魔導

攻撃27000 防御26000 打撃4

 

「この状態でファイターを攻撃。マジック・ブラスター!!」

 

フラッグが大量の魔力が解き放たれ和人を襲った。

 

和人「くっ、」

ライフ10→6

 

「ターンエンドだ!」

ライフ15 ゲージ7 手札7

 

 

 

 

 

和人「俺のターンドローチャージアンドドロー、いきなり行くぞ!クロノグラフドラゴンをレフトにバディコール。更に未来竜 ドランをライトにコール。」

ライフ7 ゲージ1 手札5

 

クロノグラフドラゴン

攻撃10000 防御7000 打撃3

2回攻撃

 

未来竜 ドラン

攻撃3000 防御1000 打撃1

 

強化携帯とその前の姿、カードゲームではあまりない光景だ。

 

アタックフェイズ

 

和人「クロノグラフとドランの連携攻撃。」

 

???「キャスト、ドラゴンシールド赤竜の盾ゲージ1払いダメージを0にして、デッキの上から3枚をドロップゾーンに送る。魔法を使ったことで防御力が増加する。」

 

今度はドラゴンワールドのドラゴンシールドが現れた。

 

和人「まだまだシン・タイムリープ発動。手札を1枚捨てて、デッキからクロノグラフを超越未来竜王 ヴァリアブルコード・テンペストをコール。」

 

 

 

超越未来竜 ヴァリアブルコード・テンペスト

サイズ4

属性 未来竜/ネオドラゴン

攻撃23000 防御12000 打撃3

コールコスト(ゲージ3を払い、ヴァリアブルコードと名のつくモンスターの上に重ねる。)

■このカードが未来竜の効果でコールされたか、ソウルにヴァリアブルコードがいるのならこのカードのサイズを1減らす。

■このカードが登場した時に発動できる。山札のカードを3枚選び、このカードのソウルにいれるその後山札をシャッフルする。

2回攻撃 ソウルガード

 

 

 

クロノグラフが手を上に挙げるとゲートが現れその中にクロノグラフが入った。その後中から今までより更に大量の武装を搭載し、一回り大きくなったヴァリアブルコードが現れた。

 

 

和人「これがヴァリアブル・コードから受け継いだ力だ!効果発動。デッキから3枚をソウルに入れる。俺はエルガー・カノンを3枚ソウルに入れる。」

 

ヴァリアブルコード

攻撃力26000 防御12000 打撃6

2回攻撃。

 

和人「ヴァリアブルコードでファイターを攻撃。」

 

「受けようではないか。」

ライフ15→9

 

和人「2回攻撃。」

 

「ゲージ1払い、キャスト グリムリンの嘲笑攻撃 攻撃を無効化する。」

 

 

和人「ターンエンド。」

ライフ7 ゲージ0 手札4

 

「おっとその宣言は少し待ってくれないか、キャスト天唱の祝福このターン攻撃した回数は3回よってデッキから3枚めくりその中から2枚選び手札に加え1枚ゲージに送る。」

ライフ10 ゲージ5 手札6

 

 

 

 

お互いに1ターン目が終わり、場を確認すると少しだが謎の人物の方が有利に見える。だがカイトにはある違和感を感じていた。

 

カイト「(さっきの防御魔法、もっと他のカードがあった筈なのにどうして?)」

 

 

 

 

 

???「我のターンドローチャージアンドドローキャスト、ゲージ1払いアクセルエンドデッキから5枚をドロップゾーンに送り、ゲージ1追加。」

 

カイト「今度はデッキを減らした?一体何をするつもりなんだ?」

 

???「そろそろこのフラッグの真の力を見せてやろう。ゲージ5を払い、キャスト七天魔導書!! 」

手札6 ゲージ0 ライフ10

 

 

七天魔導書(花蕾さん提供。)

魔法

攻撃力6000/打撃力2

■【設置】

■【使用コスト】ゲージ4を払う

■この魔法はバディにすることができる

■相手のモンスターのサイズを+1する

■このカードが攻撃したとき、デッキから《魔法》をコストを払って使用してもよい

■このカードは場から離れない

■このカードは場に二枚まで設置できる

■サイズが無いモンスターにサイズ0を与える

 

 

 

周り「!!」

 

謎の人物がカードを掲げるとその威圧がフィールドだけでなくフィールドの外まで伝わってきた。

 

カナ「何これ!?」

 

 

???『この魔法はバディにすることができる設置魔法、そして、攻撃することができ、相手の場のモンスターのサイズを全て1増やす。これこそが私の最高傑作これで私の勝利だ。』

 

カードから黒い霧が出て、和人を飲み込もうとしていた。

 

会長「和人!何という力だ。」

 

カイト「あんな魔法まで使えるのか。」

 

遥か「和人!」

 

 

 

 

 

 

みんなが心配するなか、黒い霧が和人を襲おうとした時和人が手札を1枚を掲げ力だ。すると大量の光の槍が霧を切り裂いた。

 

???「なんだと!?」

 

和人「俺が使用したのはシャイニング・レインその魔法を無効にするぜ。」

 

???「な、なんだと!?私の最高傑作が姿を見せることなく無効化させられただと!?」

 

和人「どんな効果を持つカードでも発動出来なきゃ意味ないぜ。」

 

???「確かにその通りだ!だが私はまだ私は負ける訳にはいかない。」

 

 

 

アタックフェイズ

 

 

???「我で攻撃。使った魔法は2枚よって打撃力は3だ!」

 

和人「グハァ。」

ライフ3

 

???「我はこれでターンエンド。」

手札6 ゲージ0 ライフ10

 

 

 

 

 

 

和人「俺のターンドローチャージアンドドロー!!」

 

アタックフェイズ

 

和人「ヴァリアブルコードとドランで、ファイターに連携攻撃。」

 

???「キャスト、ゲージ1を払いプロトバリア攻撃を無効化しゲージ1追加。まぁプラマイ0だがな。」

 

和人「だったらヴァリアブルコードで2回攻撃。」

 

???「ノーガードだ。だけどお前はもう何も出来まい。」

ライフ4

 

和人「まだだ。ドランのフューチャーアクセス発動。ゲージ1払いデッキの上から5枚見てその中の(未来竜)をコールする。デッキオープン!!ゲット現れろ時空竜フューチャー・クロック・ドラゴン」

 

時空竜 フューチャー・クロック・ドラゴン

攻撃力20000 防御力6000 打撃力5

 

ドランからいつものようにタイムリープしてフューチャー・クロック・ドラゴンが現れるとそのままヴァリアブルコードがサイズオーバーで場を離れた。

 

???「馬鹿なそんなことが。 」

 

和人「これが未来の力だ!!フューチャー・クロック・ドラゴンでラストアタック!」

 

???「…負けてしまったがくいはない。」

ライフ0

 

 

 

勝者 朝倉 和人

 

 

 

 

 

和人「俺の勝ちだ。さぁ、あいつらについて知っていることを全て教えろ!!」

 

「分かった全てを話そう。といっても、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我もあまりあいつらについて知らないのだ。」

 

 

周り「「え!?」」

 

 

 

 

???「あ、紛らわしい言い方をしてしまった。こちらよりもそこにいるドラゴンの方が知っていると言うことだ。」

 

 

ドラゴ「と言うことはやはりあれは、奴らなのか。」

 

???「その通りだ。」

 

剣「ドラゴ一体何を話しているんだ。」

 

???「その前に自己紹介をしよう。」

 

そういうと謎の人物が名乗った。

 

 

ジョーカー「我、いや私はマジックワールドの外道術師団団長 トリニティジョーカーだ。そして、お前達と戦ったダークネスの上司にあたる人物だ。」

 

 

周り「……は?」




衝撃の人物がいきなり登場しましたね。

活動報告を設置しました。(だいぶ前ですけど。)
よろしければそちらも見てください。
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