放置している間にバディファイトの商品展開が終了してしまいましたね。
活動報告でも言いましたがまだまだ完結まで頑張っていきたいと考えています。
そして、覚醒の覇王龍編スタートです。
剣side
レジェンドワールド
剣「ここは?」
ドラゴに連れてこられた場所は荒れた城跡だった。
長い間放置されたようで、あちこちに崩壊しそうな場所があるが何とか保っているような場所だ。
ドラゴ「ここは、我らがばらばらになった最終戦の前に全覇王軍が揃い、戦いの前の準備をしていた場所だ。そして、覇王軍に何かあった時の集合場所でもあった。」
剣「それがどうしてこんな、荒んじまってしまったんだ?」
ドラゴ「戦いが始まってすぐここも戦場になった。それから復旧されてないんだろ。」
剣「じゃあなんで俺をここに?」
それはだな。覇龍剣がアイツの反応を感じたようなんだよ。
剣「アイツ?」
ドラゴ「かつてドラゴンワールドの覇王軍を率いていた戦国の覇王龍 バーニング・イクサ・ドラゴン!」
剣「戦国の覇王龍?覇王龍ってドラゴだけじゃなかったのか。」
ドラゴ」「我だけのわけなかろう。覇龍剣は各ワールドにそのワールドを指揮するリーダーそれが覇王龍を決めてその者達を主軸にして戦ったのだからな。そして戦いの後我は仲間達と合流するためここに訪れたのだが我は戦に出会った。だが、やつは戦いの中で傷つきその傷を癒すためにここで眠っていることにしたのだ。」
剣「え、じゃあこの辺りに寝ているのか?」
ドラゴ「そうだそして戦った奴等が蘇った。ということであいつも起こして、戦力アップとお前の根性を鍛えてもらうことにした。」
剣「へー。でどうやって起こすんだ?」
ドラゴ「剣、覇龍剣を地面にさしてみろ。」
剣「?分かった覇龍剣!」グサ
覇龍剣「目覚めよドラゴンワールドの覇王龍!!」
覇龍剣から赤いエネルギーが周りに放出されると、剣達がいるところから数メートルの地面から1枚のカードが飛び出してきた。
カードが赤くなり、中から炎を吹き出し球体の炎を形成して大きくなっていく。
ドラゴ「そろそろ起きる時間だぞ!キズも十分癒えただろ。」
???「あぁ、そうだな。」
謎のの声が聞こえたかと思うと大きくなっていく球体がいきなり爆発した。
周り一帯が煙に包まれる。
剣「くっ、何も見えない。」
辺り一帯が煙が、いきなり晴れた。
ドラゴ「元気そうだな。」
???「あぁ、そうだろ。何十年も寝ていたのだからな。」
炎の球体が龍を纏うための鎧になった。更に、右手に矛を持ったドラゴと同じくらいの大きさの赤い龍がいた。
イクサ「うん?ドラゴ、その少年は誰だ?」
ドラゴ「あぁ、それはだな。この少年はな、我のバディだ。」
剣「弓風 剣だ、よろしく。」
イクサ「そうか、俺は戦国の覇王龍 バーニング・イクサ・ドラゴンよろしく。それとエクス、こいつがお前のバディなのだな。」
ドラゴ「その通りだ。(まさかこいつもう気づいたのか?)」
イクサ「……お前、戦いに恐怖を抱いているな。」
剣「!!」
覇龍剣「やはりこいつは戦いに関係することとなるとその勘のよさは覇王軍でも随一だな。」
イクサ「いたのか、覇龍剣。久しぶりだな。」
覇龍剣「あぁ、やつらとの戦い以来か?」
戦「そうだな。あの時は、大変だったな。それでここに来たのはその小僧を鍛える為か?」
覇龍剣「察しがいいな。」
戦「ならばファイトだ!俺の特訓にお前が耐えられるかどうか試してやる。」
剣「分かった。フィールド展開。」
剣がファイトを了承し、いつものフィールドを、展開した。
戦「いつでも良いぞかかってこい。」
剣「分かった。それじゃあ、始めよう。」
二人「「オープンTHE、フラッグ。」」
戦「ドラゴンワールド!」
ライフ10 ゲージ2 手札6
剣「覇王 降臨」
ライフ9 ゲージ2 手札7
イクサ「ほう、覇王 降臨か。そいつを使えるということはそこそこ強い精神力を持っているようだな。」
剣「え?それはどういう意味だ?」
イクサの変なことをいいだしたので不思議に思った剣は質問をした。
イクサ「お前ら話してないのか?」
覇龍剣「話してなかったのか?」
ドラゴ「あぁーそういえば話して無かったな。」
剣「おい、何がどういうことなんだ?」
ドラゴ「えぇとな。覇王 降臨はな、お前も何回か感じていたと思うがこの力が人間が使うとな普通のファイトよりも、体力を使うんだよ。その証拠に、お前何回かファイト後に倒れただろ。あれはそういうことだよ。」
剣「え!あれってそういうことだったのか。」
じゃああの後見たあの映像ももしかして、
剣「じゃあ、」
イクサ「もういいだろ、そのフラッグについてはその辺でいいだろ。」
剣が前から気になっていたことを話そうとすると、イクサが話を止めてファイトを始めようとした。
イクサ「俺のターンドローチャージアンドドロー。ターンエンドだ!さぁ、お前の実力を見せてみろ。」
ライフ10 ゲージ3 手札7
剣「何もしないのか?」
ドラゴ「あぁ、あれがあいつの戦い方だ相手の全力を受けきり、それを越える力でねじ伏せるのがやつのやりかただ。」
剣「なるほどな。俺のターンドローチャージアンドドローレフトに、覇竜 システミックダガー、ライトにバディコール。絆の覇王龍 ドラゴニック・ユナイテッド・カイザー、更にシステミックの効果でチャージアンドドロー。」
手札7 ゲージ2 ライフ10
覇竜システミックダガー
攻撃2000 防御2000
打撃2
絆の覇王龍 ドラゴニック・ユナイテッド・カイザー
サイズ2
攻撃10000 防御5000
打撃2
システミックダガーとドラゴが並び立った。
イクサ「久しいな、その姿も、」
剣「ドラゴの効果発動。ドロップゾーンの覇龍剣を装備する。」
覇龍剣
攻撃10000 打撃2
[2回攻撃]
すでにドロップゾーンに落ちていた覇龍剣を手に取り、龍の姿に変わった。
イクサ「!!すでにその姿になれるとはな。」
アタックフェイズ
剣「覇龍剣で攻撃。」
イクサ「受けよう。」
ライフ10→8
剣「2回攻撃。」
イクサ「受ける。」
ライフ8→6
剣「更にいくぞ!!ドラゴで攻撃。」
ドラゴ「おう。」
イクサ「キャスト、ドラゴンシールド緑竜の盾。攻撃を無効化して+1。」
ライフ7
剣「ドラゴの効果発動。デッキトップオープン引いたカードは覇竜 マッハブレイダー、属性は覇王軍だよって覇竜 マッハブレイダーをドロップゾーンからセンターにコール。」
ドラゴがイクサに、攻撃を決めた後、デッキトップが光センターにマッハブレイダーが現れた。
剣「更に、システミックダガーとマッハブレイダーでファイターに連携攻撃だ!」
イクサ「キャスト、ドラゴンシールド青竜の盾、攻撃を無効にしてゲージ1追加する。」
ゲージ4
剣「くっターンエンドだ。」
ライフ10 ゲージ1 手札7
イクサ「なるほどな。確かに少しはやるようだな。俺のターンドローチャージアンドドロー、ゲージ3を払い、センターにバディコール。俺自身、戦国の覇王龍 バーニング・イクサ・ドラゴン」
戦国の覇王龍 バーニング・イクサ・ドラゴン
サイズ3
ドラゴンワールド
属性覇王軍/覇王龍
攻撃力20000 防御7000 打撃3
[コールコスト]ゲージ3を払い、デッキの上から2枚ソウルに入れる。
■このカードが登場した時、ドロップゾーンのカード1枚選び、選んだカードをこのカードのソウルに入れる。
■"連刃"このカードが攻撃する時相手の全てのモンスターも相手に攻撃する。
■このカードが相手のモンスターを破壊した時、相手に2ダメージ与える。
『俺達の戦いの歴史を後世に残してみせるぜ!!』
アタックフェイズ
イクサ「俺自身で参る。バトルだ!エクス、システミックダガー、マッハブレイダーとファイターに同時攻撃!」
剣「初代アジ・ダハーカと同じ効果発動だと!?」
システミックダガーが襲いかかってくると矛で防ぎ、ドラゴが反対側からきて攻撃しようとすると、ドラゴの攻撃を避けて、システミックダガーつかみドラゴに向かって投げた。
ドラゴ「くっ。」
更にたたみけるように追撃をし剣にぶつけた。
ドラゴ+剣「ぐっは!」
ライフ10→7
剣達が動けなくなっているところに、マッハブレイダーを捕まえてドラゴに向かって投げつけた後で矛で全てのモンスターを貫いた。
ドラゴ「すまない、剣。」
剣「ドラゴ!!」
イクサ「そして、俺は破壊したしたモンスター1体につき2ダメージ与える効果を持っているこれでも食らえ!」
イクサが炎を矛を与えて剣にむかって投げつけた。
剣「ぐっは。」
ライフ7→1
イクサ「俺はこれでターンエンド。諦めよ小僧、今のお前では俺を倒すことなど不可能だ。それに、傷つくことに恐怖している今のお前では我を倒すことはおろか、あいつらを倒すことなど不可能だ。」
ライフ8 ゲージ1 手札5
ドラゴ「(確かに傷つくことを恐れては戦いにもならないと我も思う。だがな、我のバディならば乗り越えて見せよ。)」
俺は、一体何に怯えていやるんだ?
あの時、カオスブレイカーと戦わなければたくさんの物を失っていたのは分かっていた。
あの時は、和人が何とかしてくれたから助かったけどもうあんなことは、仲間が危険な目にあうようなことは繰り返させない!!
剣「まだだ、俺は一人でも、勝って見せる俺のターンドローチャージアンドドロー。いくぞ!!俺は、「もういい!」何!?」
イクサ「お前は今、一瞬でも恐怖を乗り越えて俺に戦いを挑もうとした。ということは、これを繰り返すことが出来れば、完全に恐怖を乗り越えることが出来るはずだ。」
ドラゴ「あいかわらずめちゃくちゃな理論だな。」
覇龍剣「あぁ、だがそれが一番効果がありそうだ。」
イクサ「それじゃあ、始めようか。俺の特訓は甘くはないぞ!」
剣「おっす。」
剣「え、何これ?」
剣は今いる状況を理解することが出来なかった。
剣の前には崖があり、その上から鉄球があった。
イクサ「今からこの鉄球をお前に向かっておもいっきり、ぶつける。それを避けるのではなく、受け止めろ。」
剣「は!?そんなこと出来るわけないだろ。」
イクサ「うるさい!やれ。とっとと始めるぞ。あ、ちなみに後ろにはお前の昼飯の弁当を置いておいたから避けたらお前の昼飯が無くなるからな。」
剣「鬼すぎるだろ!!」
イクサが鉄球を動かし、鉄球がこっちにきた。
剣「まじかー!!ぎゃあーー!!」
ドラゴ「………」
覇龍剣「………」
数分後弁当が潰れてしまった。
数時間後
剣「ぎゃーー!!たーすーけーて!!」
剣は今全速力で走っていた。
ドラゴ「恐怖に打ち勝つためとはいえ、」
覇龍剣「流石にあれはないだろ。」
ドラゴ「ガチなほうだしな。」
何かが逃げないと行けないと行けないということだけを考えて逃げていた。
イクサ「どうした?早く逃げないと死んでしまうぞ。」
剣「この鬼がー!!」
そう、剣は今10体のモンスターに追われていた。
理由は簡単だ。イクサが刺激して、剣に戦わせようとしているのだが、
イクサ「さぁ逃げろ!さもなくば死んでしまうぞ。」
剣「くっこの、くっそー!!」
数十分後
捕まってしまい傷だらけになった剣を見て哀れんでいたドラゴ達なのであった。
ドラゴンワールドの覇王龍が出ましたね。
剣は果たして再び戦うことが出来るのか、お楽しみに。
次回も新しい覇王龍が出ます。