バディファイト エクスパニッシャー   作:サイアー

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お待たせしました。

辻 逆月さんオリカ使わせて頂きました。
そして久しぶりのファイト回です。
それではどうぞ。


構築された戦士

創一side

 

いきなり竜次さんがファイターを仕掛けてきた。いきなり過ぎないか?

 

創一「どういうつもりですか?」

 

竜次「なぁに、ちょっとした余興だよ。ファイトしたくてな。ファイトしないか?」

 

創一「まぁいいですけど。」

 

デッキを用意してフィールドを展開した。

 

ジョーカー「お、ファイトか、いいぞやれやれ。」

 

ダークネス「そうですね。いい勝負が起きそうですね。」

 

ガイアスカル「創一1ダメージもくらうなよ。」

 

ドラン「それは無理だと思う。」

 

ガイアスカルがふざけるがドランが突っ込んだ。

 

 

竜次「覚悟をきめろ。そうしなければ大事な物は守れない。」

 

創一「よく分からないけど分かった。」

 

竜次「どっちだよ。」

 

その後しばらく無言になり、

 

二人「「オープン・ザ・フラッグ!!」」

 

創一「ドラゴンワールド」

ライフ10 ゲージ2 手札6

バディ ドラゴニック・オーバーロード

 

竜次「ヒーローワールドそして、クロスワールド!」

ライフ10 ゲージ2 手札6

バディ 構築戦士 フォマティブ

 

クロスワールド(辻 逆月さん提供)

フラッグ

■君は「クロスワールド」のカードを使える。

■このカードはファイト開始前に君のフラッグの下に置いておく。

■"ワールドクロス"ファイト開始時、ライフ1払って良い、払ったらフラッグの下にあるこのカードを君のフラッグの横に置き、君はクロスデッキをこのカードの上に置き、そのクロスデッキを使える。"ワールドクロス"はファイト中一度だけ使える。

 

 

周り「「クロスワールド!?」」

 

聞いたことの無いフラッグに全員が驚いた。

 

竜次「クロスワールド、まだ俺が若く、様々な世界を冒険していたときに見つけた世界だ。その世界の力とこちらの世界の技術を混ぜたヒーローデッキだ。ファイト開始時、ライフ1を払うことでクロスデッキが使用許可がでる。ちなみにクロスデッキは1〜10枚までで、クロスデッキの内容はいつでも確認することができる。そしてクロスデッキのカードは手札にあるカードとと同様にコストを払って使用できる。まぁ、ようやくすると、遊〇王のエクストラ「それはだめ!!」おっと」

 

竜次さんが何かを言おうとすると、カスミさんが止めた。何がしたかったんだ?

 

創一「どんなカードを使おうが勝つのは俺だ。俺のターンドローチャージアンドドロー、センターにゲージ3を払い、デッキの上から3枚をソウルに

入れてバディコール。」

ライフ11 手札6 ゲージ0

 

ドラゴニック・オーバーロード

攻撃13000 防御13000 打撃3

 

アタックフェイズ

 

創一「オーバーロード、ファイターを攻撃。」

 

竜次「受ける。」

ライフ9→6

 

創一「ターンエンド。」

ライフ11 ゲージ0 手札6

 

 

 

 

竜次「俺のターンドローチャージアンドドロー。見せてやるよ。俺が世界中を回って手に入れた力を。俺はレッドラビットをレフトに、ブルータンク小隊をライトにコール。」

ライフ5 ゲージ3 手札5

 

カスミ「ちょっとそれ形にしたの私なんですけど。」

 

竜次「うるさい。ちょっと黙ってろ。」

 

レッドラビット(辻 逆月さん提供)

ヒーローワールド

属性、マテリアルソルジャー

サイズ1 攻撃力5000 防御力1000 打撃力1

■ゲージ1払ってもよい。払ったらこのターンこのカードは相手のセンターにモンスターがいてもファイターを攻撃することが出来る。

 

ブルータンク小隊(辻 逆月さん提供)

ヒーローワールド

属性、マテリアルソルジャー

サイズ2 攻撃力6000 防御力4000 打撃力2

■このカードが攻撃した時相手に1ダメージ与える。

 

 

赤いうさぎと青い戦車が現れた。

 

竜次「そして、2体のモンスターと一つに変身!!」

 

竜次が叫ぶとうさぎと戦車が竜次に向かって突っ込んだ。

そのまま辺り一面が煙に包まれた。

 

周り「「え!?」」

 

 

竜次「構築戦士 フォマティブ 参上!!」

 

 

フォマティブ ”ラビットタンク”(辻 逆月さん提供)

クロスワールド

属性、ヒーロー

サイズ3

攻撃力10000 防御力10000 打撃3

■このカードが攻撃した時、相手に2ダメージ与える。

■このカード以外にマテリアルソルジャーが2枚以上ある時このカードをデッキに戻し、ドロップゾーンから「レッドラビット」と「ブルータンク」を手札に加える。

"潜影"

「変身」(場の「レッドラビット」と「ブルータンク小隊」1枚ずつをソウルに入れる。)

「ソウルガード」

 

 

煙が晴れると青い身体に右腕に銃、足に赤いバネのようなものがついた戦士がいた。

 

 

 

 

剣「あんな風な変身ありか?」

 

カスミ「一瞬自爆したかと思ったわ。」

 

カナ「カスミさん作ったんじゃないの?」

 

カスミ「作ったのは私なんだけどまさか"変身"のしかたがあんなんなるとは思わなかったのよ。」

 

 

 

 

 

竜次「俺は構築戦士 フォマテイブ 様々な世界の技術で構築された戦士だ。よろしくな。」

 

 

アタックフェイズ

 

竜次「俺自身でファイターを攻撃!」

 

竜次は足についたバネのような物を使ってジャンプした。そのままオーバーロードを飛び越え創一の前まで着いた

 

オーバーロード「何!?」

 

竜次「この姿で攻撃した時相手に2ダメージ与える。」

 

そのままの体制で右腕の銃を創一攻撃した

 

創一「くっ。」

ライフ11→9

 

更に、竜次は創一にパンチした。

 

創一「ぐっは!」

ライフ9→6

 

竜次「ターンエンド。どうした?その程度か?そんなんじゃ大事な物は守れないぞ。」

ライフ6 ゲージ3 手札5

 

 

 

 

 

創一「くっ、舐めるな。俺のターンドローチャージアンドドローキャスト、天竜解放ライフ1とゲージ1払いドロップゾーンのカード3枚をデッキに戻して2ドロー更に、キャスト、ドラゴニック・チャージ・プラスゲージ、ライブが5以下だからゲージを5追加。更に、キャスト黙示録の炎!!効果で攻撃する度に相手の場のカードを破壊して1ダメージ与える。」

ライフ5 ゲージ5 手札6

 

竜次「何!?」

 

 

アタックフェイズ

 

創一「いけ!オーバーロードでファイターを攻撃。効果で構築戦士 フォマテイブを破壊して1ダメージ与える。」

 

竜次「ソウルガード、そしてライフで受ける。」

ライフ9→8→5

マテリアル残りソウル1枚

 

 

創一「2回攻撃。効果で1ダメージ。」

 

竜次「キャスト、本気でこいよ。攻撃を無効にしてライフ+1。」

ライフ6→5→6

マテリアル残りソウル0枚

 

ファイナルフェイズ

 

創一「必殺コール!!ドラゴニック・オーバーロードをジ・エンドに!!」

 

ドラゴニック・オーバーロード ジ・エンド

攻撃力13000 防御13000 打撃3

 

オーバーロードが更に、炎が増し、武装も剣から銃に変わった。

 

創一「いけ!オーバーロード、ファイターを攻撃。そして、完全にマテリアルを破壊。」

 

竜次「キャスト、お前の技は見切った!!その攻撃を無効にする。くっ。」

ライフ6→5

マテリアル破壊

 

 

創一「もう一度だ。ジ・エンドでファイターを攻撃!」

 

竜次「キャスト、バディブロックこのターン俺はダメージを受けない。」

ライフ5→4 ゲージ2

 

創一「(スタンド効果を使ってもこのターンじゃ削り切れない。)ターン終了だ。」

ライフ5 ゲージ2 手札6

 

 

 

 

 

 

剣「このターンで決めきれないのはきついな。」

 

カスミ「そうね。もう一回マテリアルになったら負ける可能性がないかもね。」

 

 

 

 

 

竜次「俺のターンドローチャージアンドドロー、俺はライトブルーロケット、パープル忍者をレフトにコール。そしてこの2体を素材に変身!!」

 

パープル忍者

ヒーローワールド

サイズ1

属性マテリアルソルジャー

攻撃力5000 防御1000 打撃1

マテリアルソルジャー

■このカードが攻撃した時、相手のゲージを1枚選んでドロップゾーンに置く。

 

 

ライトブルーロケット

ヒーローワールド

サイズ2

属性マテリアルソルジャー

攻撃力6000 防御4000 打撃2

マテリアルソルジャー

"貫通"

 

 

 

創一「マテリアルソルジャーが2体。だけどその組み合わせのフォマテイブがそのデッキにあるのか?」

 

竜次「ふっ、無いな、だが、マテリアルソルジャーにはこういう使い方が出来るんだよ。変身!!トライアルフォーム!!」

 

 

 

構築戦士 フォマティブ ”トライアルフォーム”(辻 逆月さん提供)

クロスワールド

攻撃力10000 防御10000 打撃3

属性、ヒーロー

■このカードはこのカードのソウルに入っているマテリアルソルジャーの能力を全て得る。

「変身」(場のマテリアルソルジャー2枚をソウルに入れる)「ソウルガード」

 

 

 

先程とは違い、紫色の忍者と水色のロケットのようなモンスターが現れてまた竜次に突っ込んでいった。

 

和人「さっきも思いましたけどあの変身方法は危なくないんですか?」

 

カスミ「多分、本人が元気そうだしいいんじゃない の?」

 

遥か「そうね。大丈夫よね・・・本当に大丈夫?」

 

京子「マテリアルは決められた2体を選ばなくてもフォマテイブになれるのね。」

 

郷田「確かに事故がすくなそうだな。」

 

カスミと遥かが心配しているが京子と郷田はデッキの内容の話をしていた。

 

 

 

竜次「ついでにイエローレッシャーをライトにコール。」

ライフ3 ゲージ5

 

イエローレッシャー

ヒーローワールド

サイズ2

属性 マテリアルソルジャー

攻撃力5000 防御4000 打撃2

■このカードが攻撃した時、ドロップゾーンのサイズ1のマテリアルソルジャーを1枚選んでコール出来る。

 

 

周りが不安になっている変身のしかただが本人は気にしていないようだ。

 

 

アタックフェイズ

 

竜次「ファマテイブ "トライアルフォーム"はソウルに入っているマテリアルソルジャーの能力を全て得る。俺とイエローレッシャーで連携攻撃。イエローレッシャーの効果でレッドラビットをレフトにスぺリオルコール。更に、俺の効果でゲージを貰う。」

 

 

黄色い列車の中からレッドラビットが現れた。

何の芸だ一体?

 

 

創一「キャスト、ドラゴンシールド"オーバーロードの盾"攻撃を無効にしてライフ+1してワンドロー。」

残りライフ6

ゲージ1

オーバーロード残りソウル3

 

竜次「レッドラビットは単体でもファイターを攻撃出来るレッドラビットでファイターを攻撃。」

 

創一「くっ、だがこれで俺のターンだ。」

ライフ6→5

 

竜次「それはどうかな?」

 

 

ファイナルフェイズ

 

 

竜次「ゲージ2を払い必殺変身!!鏡界戦士 ランペイジソニック"ブラスターナックル!!"」

 

創一「え?」

 

周り「「え、えー!!」」

 

鏡界戦士 ランペイジソニック"ブラスターナックル!!"

攻撃15000 防御3000 打撃3

[貫通]

 

竜次が光に包まれ中から現れたのは鏡の中の伝説の戦士達の一人ランペイジソニックが現れた。

 

竜次「ランペイジソニック参上!!行くぞ」

 

創一「くっ、キャスト、『ブーブーブー』何故だ。」

 

竜次「ランペイジソニックが攻撃するとき相手は対抗出来ない。そしてランペイジソニックは相手のモンスターを破壊する度にスタンドできる。」

創一「流石伝説の戦士だな。ぐっは。」

オーバーロード残りソウル2→1→0

ライフ5→2→0

 

 

 

竜次「これで分かったか?」

 

創一「一体何の話だ。」

 

竜次「お前一人の力じゃ絶対にカオスブレイカーは倒せない。」

 

創一「!!」

 

剣「一体何の話をしているんですか?」

 

竜次「こいつは、この1週間一人でカオスブレイカーを探っていたそうだ。」

 

確かに俺は1人でカオスブレイカーを追っていた。誰にも気づかれていないと思っていたんだけどな。流石バディポリスだ。

 

周り「「え!」」

 

創一「……」

 

竜次「お前が、考えていることは分かる責任を感じているのだろう。」

 

創一「そうだ。俺があいつに手を貸さなければ、あんな事態にならずにすんだ。俺がこの事態を引き起こしたんだ。」

 

竜次「確かにお前は誰かに相談すべきだった。だがな、それを理由に自分を殺すようなことはしてはいけない。」

 

創一「だったらどうすればいいんだよ!!どうやってこの罪を償えばいいんだ!!」

 

創一の心の叫びが聞こえその叫びに呼応するかのように竜次は叫んだ。

 

竜次「仲間と共に戦え!」

 

創一「え?」

 

竜次「確かにお前は罪を犯したのかもしれないだがな、お前一人の力じゃ、カオスブレイカーには勝てない、だったら仲間と共に戦うことでその罪を償えばいい」

 

創一「……剣、みんな改めて頼みがある。俺に力を貸してはくれないか。あいつらにやり返したいんだ。」

 

創一の本音を聞いた剣達は、

 

剣「当たり前だろ。俺達でカオスブレイカーを倒そう。」

 

ドラゴ「ついでに我ら覇王軍の因縁にもけりをつけよう。」

 

和人「あいつらに傷つけられた奴らのためにもな。」

 

ドラン「ついでにタイムドラゴンも倒してやるよ。」

 

カナ「えっと、私も、あれ?何も無い。」

 

レイ「変なところに乗らなくていいのよ。」

 

ダリルベルク「その通りだお喋りなカオスモンスターである我を広めるためにもあいつらにこの世界をめちゃくちゃにされてたまるか!!」

 

遥か「こういう時ぐらい空気を読んで欲しかったわ。」

 

竜次「頼もしいな。」

 

カスミ「私達も出来る限りのことをしましょう。」

 

竜次「そうだな。奴らがまた動き出す前に対策をこうじておかないとな。」

 

今度こそカオスブレイカーお前の野望を潰してやる。




辻 逆月さんオリカありがとうございました。
様々なマテリアルソルジャーを組み合わせることによって戦況を変えるヒーロー、とてもカッコいいですね。


シリアスパートはやはり苦手です。
次回はちゃんとネタを増やすつもりです。
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