バディファイト エクスパニッシャー   作:サイアー

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この章ラストです。
それではどうぞ。


緊急事態発生

カオスブレイカー「ば、バカな。この我が最強の兵器Ωグレンディオスの力を使ったというのにまけるだと!?」

 

オーバーロードの攻撃をくらい立ち上がれないくらい消耗したカオスブレイカーがそんなことを言っている。

 

創一「そうだ。お前はもう負けたおとなしく降参しろ。」

 

カオスブレイカー「敗北者?いいやまだだ。まだ我は」

 

 

 

???「いいや君はここで終わりだよ。」

 

周り「「!!」」

 

カオスブレイカー「ガハァ!!き、貴様はアンノウン!!」

 

 

カオスブレイカーの腹から手が出てきたのはアンノウンの手だ。後ろに開いたゲートから手を出しカオスブレイカーが止めをさした。

 

 

 

アンノウン「いやー君はよくやってくれたよ。カオスブレイカー。おかげでこれだけのマイナスエネルギーが手に入った。それだけじゃなく我らの宿敵まで倒してくれるとはね。しかし、君はもう用済みだ。大丈夫だ君の力は無駄にはしないただ君のその力を生贄にして我らの神を復活させるだけさ。」

 

カオスブレイカー「ハハハ、ハーハッハハハ!!面白いある程度計画がすすんだら裏切るつもりが我が裏切られるとはな。やはり面白いぞ。褒美に抵抗せずに。お前達の供物になってやろう。」

 

アンノウン「強がりを、もう抵抗する力すら残ってないんだろ。」

 

 

そう言うとカオスブレイカーは黒く光り輝き上へ登っていった。

その上にゲートが現れ、光はその中に消えていった。

 

 

アンノウン「さぁ、我が主君 混沌魔龍様をこの地に!」

 

ドラゴ「何!?」

 

剣「混沌魔龍とは何だ?」

 

ドラゴ「我らがかつて倒したモンスターだ。そしてその力は我ら覇王龍が全ての力を結集してもようやく倒すことができる化け物だ。」

 

周り「「!!」」

 

1体1体が強力な覇王龍そしてそれらを指揮する覇龍剣、強力な

 

ウィザード「あの化け物を蘇らせるつもりなの!?」

 

クロス「そんなことになったら、俺たちが数百年前にしたことが」

 

イクサ「と、止めなければ。」

 

覇龍剣「剣、行けるか。」

 

剣「なんだかよく分からないけどとにかくあいつがやろうとしていることは危険だと言うことは分かった。覇龍剣!!」

 

弱った身体で、覇龍剣と一体化した剣は、アンノウンに向かって突進していった。

 

アンノウン「無駄なことを。タイムドラゴンども。」

 

いきなりゲートからタイムドラゴンのモンスター達が現れ剣達の道を塞いだ。

 

剣「邪魔だ!!」

 

覇王龍達「道を開けろ!!」

 

タイムドラゴンと覇王龍の衝突それによりとてつもないパワーが周りに伝わり、近くにあった建物が2つほど倒壊した。

 

その爆風の中でも剣と覇龍剣とドラゴは敵陣に向かって突進するのを止めない。タイムドラゴンも止められてない。

 

アンノウン「まさかこれほどの力をもっているとは、しかしもう遅い。まもなく我らが神はこの地に復活する。そして我ら、[解放者]によって世界は生まれ変わるのだ。」

 

剣「そうはさせない。」

 

覇龍剣「剣、俺をあのゲートの中に。」

 

剣「分かった。」

 

ドラゴ「おい待て覇龍剣それは流石にお前の身が持たない!!」

 

剣「何!?」

 

覇龍剣「じゃあな、また会おう。」

 

ドラゴが忠告するが時既に遅し、覇龍剣がゲートの中に入っていった。

暫くするとゲートの中から少し赤い光が輝きゲートが縮んでいった。

その後そのままゲートが閉じていった。

 

 

アンノウン「何!?何故ゲートが閉じてゆく、貴様ら一体何をした!!」

 

ドラゴ「簡単なことだ。ゲートを閉じたそれだけだ。」

 

アンノウン「しまった!!今の我が主は、ゲートを開ける力は無い。それでも我が主は復活したまたゲートを開ければこの地に。」

 

ドラゴ「それも不可能だ。覇龍剣があの中に入っていったのはあのゲートを不安定にするためだ。お前達がわざわざ俺達の前で主を復活させようとしたのはそのカオスブレイカーとこの地に集まったマイナスエネルギーそしてお前という存在それ等が揃わなければワールドの間へのゲートは開けない。」

 

剣「ワールドの間?」

 

ドラゴ「我らと混沌魔龍が最後の決着をつけた世界だ。元々そこはかなり不安定かつ危険な場所で我らはその地で混沌魔龍を倒しし、その力を使って更に危険な場所にした。もう二度と誰もあの世界に立ち入らせないためにな。」

 

アンノウン「この短期間でよくそこまでの推理が出来ましたね。まぁいいでしょうここは引かせていただきます。我らが主は復活されました。あとは自らこの世界に来ていただきましょう。それでは。」

 

そう言ってアンノウンはゲートを開き何処かへ向かった。

 

剣「待て!くっ。」

 

 

ドラゴ「剣、無茶するな。ここは体制を立て直すんだ。」

 

 

 

 

 

 

数分後モンスターの攻撃が終わり、敵として現れたアンノウン、それにタイムドラゴン、そして混沌魔龍の復活それが1ヶ月後降臨させるこれらの情報からの対策をたてるつもりだ。

 

龍二「さてこれからの話をしよう。」

 

カスミ「そうね。奴らの目的がまさかドラゴ達が倒した化け物を次元を超えて蘇らせることだっただなんて。」

 

ドラゴ「そうだな。」

 

ウィザード「覇龍剣の力が効いてるとはいえ復活した混沌魔龍はおそらく1ヶ月ぐらいしたらこの世界に来ると思われるわ。」

 

龍二「一ヶ月か、その間に準備を、整えて対策をしないとな。」

 

ドラゴ「そうだな、我々は戦力を増強しないといけないな。」

 

イクサ「それについては考えがある。」

 

剣「何か策があるのか?」

 

イクサ「あぁ我ら覇王軍はこれより世界を回る。そこで行方不明の覇龍剣を探しながら戦力を増強する。」

 

剣「覇龍剣生きているのか。」

 

イクサ「おそらくな。たがどこにいるのか分からない。だからこそ様々なワールドへ行き覇龍剣と他の覇王龍を探す。」

 

 

 

 

 

 

 

 

龍二達は今回の騒動とバディポリスの修復の為に帰った。

今ここにいるのはシーカーズと覇王龍だけだ。

 

創一「それにしてもやつらようやく組織名出したな。」

 

カナ「そうだね。組織の名前が分からなかったから呼びづらかったんだよね。」

 

レイ「名前さえ分かれば後はあいつらを潰すだけだね。」

 

ドラン「というかただ作者が思いつかなかっただけだろ。」

 

周り「「……」」

 

カナ「さ、流石にそれはないでしょ。」

 

作者「そうだそうだ。絶対そうじゃないぞ。」

 

和人「おいー!!作者なんで出てきた!!ボロが出るだろうが。」

 

作者「おーい今言っちゃったよ。もう訂正できないよ。どうすんだよ。」

 

レイ「ていうか何で今まで出てこなかった作者がいきなり本編に出てきているのよ。色々まずいんじゃないの?」

 

作者「いやー最近シリアスつうかネタを入れられなかったからこのタイミングで出てきてもいいかなって。え、何で皆武器持ってんの?や、やめましょうこういうのは私作者ですよ。初登場何だから勘弁してよ。」

 

周り「「そんな理由で出てくんな!!」」

 

作者「ぎゃー!!」

 

シーカーズの総攻撃を受けて吹っ飛ばはれて作者が光となって消えた。

 

 

和人「そうだな。1ヶ月後には解放者が来ることが分かっているんだからそれまでにもっと力を蓄えないとな。」

 

剣「俺は、これから覇王龍と共に各ワールドを周り、覇龍剣とあの化け物に対抗出来る力をつけて戻ってくる。」

 

創一「分かった行ってこい!!」

 

剣はそう言って覇王龍と共にゲートの中に入っていった。

 

和人「さぁて俺達はどうする?」

 

カナ「とりあえず期末テストの勉強」

 

「「「………あ」」」」

 

和人「というか剣はそのことを分かっているのか?」

 

創一「分かっていないだろうな。」

 

レイ「……今年度は色々あって学校休んだりしたりしてるからワンチャン留年するんじゃないの?」

 

ドラン「それは流石に、ないんじゃないか。」

 

 

剣の留年を不安視する仲間たちなのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンノウン「まさか我が主の降臨を覇龍剣に邪魔されるとは。」 

 

???「まぁいいじゃないか。楽しみは取っておこう。」

 

タイムルーラ「それで俺達はこれからどうするつもりだ。」

 

謎の場所で集まっていた[解放者]と名乗ったアンノウンとその他大勢

 

???「その他大勢ってなんだ。」

 

アンノウン「我々にはカオスブレイカーから奪ったモンスターを操る力がある。それを使い、今までにないモンスター軍団を作ってやる。」

 

???「スルーすんな。」

 

タイムルーラ「我の力も使うのだろ。」

 

アンノウン「そうだ。そしてファントム、お前には覇王龍の邪魔をしてきてくれ。やつらの戦力をできる限り減らしてこい。」

 

そう言って後ろに控えていたに命令した。

 

ファントム「………了解。」

 

 

 

 

 

 

 

???「名前すら明かされてないのにこの扱いはひどいだろ。」




これでこの章は終了です。
いかがだったでしょうか?

次の章では覇王龍が覇王軍を集めつつ世界を超えての大冒険みたいな感じで行きたいと考えています。
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