マジックワールドの覇王龍登場です。
それではどうぞ。
剣「それでどこにいるんだウィザードのバディは?」
俺達は今マジックワールドにいる。
ウィザードのバディを迎えに行くということでマジックワールドにきているのだが
ウィザード「それはあそこの魔導図書館にいるはずよ。」
剣「え、あそこに!?」
ウィザードが指差した方を見ると15階建てのビルと同じくらいの木造の立派な建物があった。
ドラゴ「ウィザードお前のバディ一体何やってんの?」
ウィザード「なぁに大した事はない。ただ17歳という若さでマジックワールドの研究者になった。ただの少女だよ。」
ドラゴ「いや、十分すごいだろ。」
建物の前にいた受付を済まして、中に入った。
剣「それでどこにいるんだ?こんな大きな建物人探しなんて大変だと思うけど。」
ウィザード「カナミいる?いるんならちょっと受付まで来てほしいんだけど。」
剣「あ、スマホ持っていたのか。」
ウィザード「そうよ。モンスターがスマホ持っていることだってあるわよ。」
剣「スマホ持っているモンスターなんて見たことなかったから。」
しばらくすると上から誰かが走ってきた。
カナミ「いらっしゃい、ウィザー!!」
上からウィザードに抱きついたのは俺と同い年位の黒い髪のメガネをかけた女の子だ。
ウィザード「久しぶりね、カナミ。」
剣「あなたがウィザードのバディ?」
カナミ「えぇ、私が覚醒の覇王龍のバディの立川 カナミ(たちかわ カナミ)です。よろしくお願いします。」
剣「俺の名前は弓風 剣だ。よろしく。」
カナミ「弓風 剣?そう。あなたが覇龍剣に選ばれたっていう。」
剣「まぁそうだけど、今は覇龍剣を探して旅をしているんだ。」
カナミ「そうだったの。それはごめんね。ということはここに来たのは覇龍剣の情報を探してきたの?」
ウィザード「いいや、カナミ、君を迎えに来た。」
カナミ「え、迎えに?なんで?」
ウィザード「地球で活動していた解放者が名乗る団体が混沌魔龍を蘇らせてしまってね。」
カナミ「!!え、まさか蘇ったの!?混沌魔龍が!!」
ウィザード「あぁ。それで私もバディである君の力を貸してもらいたくてね。」
カナミ「へぇ。まさか本当に蘇っるだなんて。……私もウィザードあなたに一緒に戦うよ。」
ウィザード「ありがとう。」
カナミ「でも、剣あなたとは協力しない。」
周囲の空気が凍った。
剣「え、なんで?」
カナミ「だって初めてあった人といきなり一緒に戦うだなんてちょっと難しいと思ってね。」
剣「確かに。」
カナミ「だから私とファイトして。あなたの戦い方を知ってそれから一緒に戦おう。だから私とファイトしよ。」
剣「う、うん分かった。(結局ファイトしたいだけかい。)」
ドラゴ「何かお前のバディすごいな。」ヒソヒソ
ウィザード「ええ。何か研究者としてもファイターとしてもすごいんだけど……ね。」
カナミ「何してるのウィザ早く始めるよ。」
ウィザード「あ、あぁ。今行く。」
ウィザードがカナミの元へ向かおうとした時、カナミの後ろにいきなりゲートが開きそこから手が出てカナミを掴み、そのまま中に連れて行かれた。。
カナミ「え?」
ウィザード「カナミ!!」
ウィザードがゲートの中に入っていった。
そのままゲートが消えた。
剣「ちょっと!!どこ行くの!?」
カナミ「えっと、その、ここどこ?」
ウィザード「ここは、解放者と言われていた者達がファイトする時に使う為のフィールドだな。」
???「新しい戦力になりゆる者をここで仕留めておくのも得策だな。」
カナミ「え?あなた誰?」
そこには160くらいの黒いローブを着た人がいた。
ファントム「我が名はファントム悪いがお前にはここで死んで「あ、分かった。ファイトでしょ。こういう時はファイトだよね。さぁやろう。今すぐやろうさっさとやろう。」ちょっと!!人のセリフにかぶって来ないでくれる!?」
ウィザード「まぁまぁ。ようやくすると闇のゲームをするってことでいいんでしょう。」
ファントム「それカードゲーム違うんですけど!!まぁそういうことなんだけどさ。」
カナミ「それじゃあ始めよう、覚悟せよこれが覚醒した覇王の力ルミナイズ、アウェイキング・ドラゴン!!」
ファントム「速!!まぁいい。邪悪なるドラゴン軍団ここに降臨ルミナイズ邪ドラ!!」
二人「「オープン・ザ・フラッグ!!」」
カナミ「マジックワールド!!」
ライフ10 ゲージ2 手札6
バディ 覚醒を待つ魔道士 ウィザ
ファントム「ドラゴンワールド!!」
ライフ10 ゲージ2 手札6
バディ ガルガンチュア・ドラゴン
カナミ「私のターンドローチャージアンドドロー、レフトに痺れるマホウ キヌース・アクシア、ライトに名家の魔道士 スズハ。」
痺れるマホウ キヌース・アクシア
攻撃2000 防御2000 打撃2
名家の魔道士 スズハ
攻撃1000 防御3000 打撃1
現れたのは小さいドラゴンとドレスを着た魔術師。
ファントム「ほう。魔術師デッキか。懐かしいデッキを使うな。」
カナミ「まぁね。キャスト、コーシャー、私の場の(魔術師)モンスターが2体以上いる時チャージアンドドロー。キヌース・アクシアの能力お互いにゲージ1追加して相手に1ダメージ。スズハの能力“ヘブンズベルの血統“デッキの上から1枚を確認、ソロモンの盾、魔法カードなのでワンドロー。」
手札6 ゲージ5 ライフ10
ファントム「こんなの痛くも痒くもない。」
ゲージ3 ライフ10→9
カナミ「そしてゲージ2を払い、山札の上から2枚をソウルに入れてセンターにバディコール!!覚醒を待つ魔道士 ウィザ」
覚醒を待つ魔道士 ウィザ
マジックワールド
属性 魔術師/覇王軍/雷帝軍
サイズ3
攻撃8000 防御8000 打撃0
(コールコスト)ゲージ2を払い、山札の上から2枚をソウルに入れる。
■このカードが登場した時か攻撃した時デッキの上から3枚をドロップゾーンに送り、相手に1ダメージ与える。
■“逆天“(君のデッキから5枚ドロップゾーンに置く。)君のドロップゾーンの魔法カードを1枚選びそのカードを手札に加える。
[2回攻撃](ソウルガード)
カナミ「登場時効果、ウィザの効果デッキトップ3枚をドロップゾーン置いて相手に1ダメージ!!」
ファントム
残りライフ8→7
カナミ「更に覚醒待つ魔道士ウィザの“逆天“発動!!能力でデッキトップ5枚をドロップゾーンに送りドロップゾーンからウォラーリアを手札に。」
ファントム「なぜおまえが逆天が使える!!」
ウィザード「私、元雷帝軍なの。だからその時の力をまだ持っているそれだけよ。」
アタックフェイズ
カナミ「攻撃した時にもウィザの効果が発動。デッキトップ3枚をドロップゾーンに置いて更に1ダメージ!」
ファントム
残りライフ7→6
カナミ「ターンエンド。」
ライフ11 ゲージ3 手札5
剣「俺のターンドローチャージアンドドロー、ガルガンチュア・ドラゴンをレフトにバディコール。」
ライフ6→7 ゲージ3 手札6
ガルガンチュア・ドラゴン
攻撃力7000 防御4000 打撃力2
目が死んでいるガルガンチュア・ドラゴンがレフトに現れた。
カナミ「ガルガンチュア・ドラゴン!?何で君が持ってるの?」
ファントム「それは言えないな。更にライトにガルキャットをコール。効果でチャージアンドドロー更にゲージ1払い、神竜剣 ガルブレードを装備。」
ライフ7 ゲージ3 手札6
ファントムはガルキャットをコールし、アイテムを装備してカナミに襲いかかる。
アタックフェイズ
ファントム「ガルガンチュア・ドラゴンでウィザを攻撃。」
カナミ「ウィザ、ソウルガード」
ウィザ残りソウル1枚
ファントム「ガルガンチュア・ドラゴンで2回攻撃」
カナミ「ソウルガード。」
ウィザ残りソウル0枚
ファントム「更に〈G・EVO〉発動!!手札からガルガンチュア・ドラゴン“モード・ブラスト“」
カナミ「キャスト、マジカルグルーゲージ1払い、ガルガンチュア・ドラゴン“モード・ブラスト“をレスト。」
ファントム「だったらガルブレードで攻撃。」
カナミ「キャスト、ウォラーリア。ガルブレードを手札に戻す。」
ファントム「くっ、ターンエンド。」
ライフ7 ゲージ3 手札5
カナミ「私のターンドローチャージアンドドロー!!来たよウィザ。」
ウィザード「ならば行くわよ。」
カナミ「えぇ。まずはキャスト、覚醒の儀式、デッキから5枚をドロップゾーンに送り、デッキから覚醒の覇王龍 ドラゴニック・アウェイキング・ウィザードを手札に加える。」
覚醒の儀式
マジックワールド
魔法
属性 魔術師
■君の山札の上からカードを5枚ドロップゾーンに置く。その後君の山札を見る。その後ドロップゾーンからサイズ3の(魔術師)を1枚手札に加える。“覚醒の儀式“は1ターンに1度しか使うことが出来ない。
カナミ「そして、ゲージ3を払い、私のバディの上に覚醒の覇王龍 ドラゴニック・アウェイキング・ウィザードをセンターにコール。」
覚醒の覇王龍 ドラゴニック・アウェイキング・ウィザード
マジックワールド
属性 魔術師/覇王軍
サイズ3
攻撃力6000 防御力6000 打撃力2
(コールコスト)ゲージ3払い、君の場の(覇王軍)1枚の上に重ねる。
■このカードが登場した時、君の山札を見る。その中からカードを1枚ドロップゾーンに置き、相手に1ダメージ!!
■このカードが攻撃した時、このカードのソウルに「覚醒を待つ魔道士 ウィザ」があるなら相手に2ダメージ!!
■[起動]君のファイナルフェイズ中にドロップゾーンのサイズ1のカードを8枚をデッキの下に置いてもよい。置いたら相手の場のモンスターを破壊して3ダメージ!!
[ソウルガード][2回攻撃]
ウィザが魔法陣を描きその中に入るとウィザが巨大化して龍となった。
ファントム「何だ?このモンスターは。」
ウィザード「私の効果発動。デッキからマジックアーティスト アンディをドロップゾーンに送り1ダメージ。」
残りライフ7→6
アタックフェイズ
カナミ「ドラゴニック・アウェイキング・ウィザードで攻撃。効果で2ダメージ!!」
ファントム「くっ。でもキャスト、ドラゴンシールド 神・緑竜の盾攻撃を無効にしてライフ+3」
残りライフ6→4→7
「2回攻撃効果で2ダメージ。」
「……ライフは残った。モード“ブラスト“も残っている。次の俺のターンで」
残りライフ7→5→3
ファイナルフェイズ
カナミ「ドラゴニック・アウェイキング・ウィザードの能力発動。ドロップゾーンのサイズ1モンスター8枚をデッキに戻して発動相手の場のモンスター全て破壊して3ダメージ!!」
ファントム「!!そのためにデッキを削っていたのか!!」
カナミ「これが私達の全力よ。」
ウィザード「滅びなさい。」
ファントム「……」
ライフ0
勝者 立川 カナミ
ファイトが終わりファイトから追い出されてしまった。
剣「うぉっと、え、あんた誰?」
カナミ「えっと、何かファントムとか言ってましたけど。」
剣「いや知らない。誰か知ってる?」
ウィザード「何か覇王軍潰すとか言っていたけど知っている? 」
イクハ「知らない。」
ドラゴ「知ってる知ってる詐欺じゃない?」
剣「ていうかただの不審者じゃない。」
ファントム「おい、色々ひどいぞ。」
剣「で結局お前誰?」
ファントム「俺は解放者の一人ファントムだ。まぁこれから邪魔をしていくつもりだからよろしく。」
そうしてゲートの中に入っていった。
剣「おい、邪魔すんな。」
ドラゴ「ファントムと言ったか、どうする?多分これから旅をしていく中でまた邪魔をしてくるぞ。」
クロス「うーん。特に対処方は思いつかないからとりあえずまた来たら倒せばよくね。」
「「「異議なし。」」」
カナミ「軽くない!?」
剣「だっていつ来るか分からないし、とりあえず襲って来たら倒せば楽じゃん。」
カナミ「確かに。そうだね。」
剣「それで俺達と一緒に来てくれるか?」
カナミ「もちろん。剣と一緒にいたら楽しそうだしよろしく。」
剣「それじゃあ次のワールドに出発!!」
え?
何で相手がガルガンチュア・ドラゴンを使っているのかって?
それはネタバレになるので言えませんがヒントはタイムルーラとカオスブレイカーです。
さてさて次は何ワールドか、お楽しみに